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JokiFreundSextet-"TheCaribeanRingo"From"YogiJazz"2012reissuefromBellaphon,GermanyOriginallyreleasedin1963,CBS,CBSSchallplattenGmbH,GermanyRecordedNovember20,1963atWalldorf...youtu.beJokiFreundSextet-HL20JokiFreund
阪神タイガースホーム用1976年~1978年ビジター用1975年~1978年略年表1975年ビジター用のみ先行して採用。ビジター用の左袖は猛虎マーク。1976年ホーム用も採用。1976年《ホーム・ビジター共通》ホーム用は左袖に猛虎マーク、ビジター用は左袖にTigersロゴに変更。ホーム・ビジターともに1978年まで。ホーム用1976年〜1978年前回語ったユニフォームより今回のユニフォームのほうが知名度が高いです。と言いますのも黄色と黒のギザギザライン、通称
東京国立近代美術館のコレクション展。コレクション展の中にもゲルハルト・リヒターの作品。箪笥の裏に。。。たくさんの歩兵。これは前にも観た。永井一正さんの作品。兄弟、またね!
***つくることで自分の存在を少しずつ確かなものにしていきたい***表紙に惹かれた、気がつけば手に取っていた。ページを捲った、一片の言葉に目が留まった。静かに生きている絵。自分が会ったこともない誰かの描いたものがこんなにも、胸に刻響くのはどうしてだろう。***永井一正氏は、1929年大阪生まれ、グラフィックデザイナー。「
ご訪問下さりありがとうございます。自閉症スペクトラム姉妹と黒いワンコの母です。〜ソラシド♩3姉弟〜長女小5⭐︎ドンちゃん次女小3⭐︎シーちゃんイヌ5歳⭐︎ソラくん04.06Wed今日から新年度が始まりました!ドンちゃんはちょっぴり怪しかったけれど、今日は2人とも無事に登校して来ました。(すでに帰宅)私の方は、というと、完全にテグレトールに負けておりましたが、(これについては別記事にて。)やっと回復してきた感じです!(つい
つくることばいきることば永井一正いい本だな。人に勧められてもなかなか手にとれない事も多いけれど、今日は勧めて頂いたことに感謝。おゆきさん、ありがとう!詩集のような、でもちょっと違うような。銅版画の、何かを語りかけて来るような絵と、静かで力強い言葉。今の世の中、好むと好まざるとに関わらず、すごい量の情報に晒されているから、本一冊読むのも大変。気力と体力がないと。言葉が少ないというのは、時として優しい。この本、その点でもいい。でも、きっと何度も開きたくなるだろう。誰かにプレ
部屋に植物があるというのは、いいもんです。エンジョイライフ#永井一正
永井一正
今日はレーベルカフェで本棚のそばに腰かけたので、なつかしい3冊を並べて眺めました。長田弘『記憶のつくり方』、ヨーガン・レール他共著『ヨーガンレールとババグーリを探しにいく』、永井一正『つくることばいきることば』。《海は光の粒子でできているのだ。曇った日の海が好きだ。青い海じゃない。青みがかった灰色の、神さまの指で幾枚ものセロファンをかさねて折っていったような海の色が好きだ。》…という箇所が好き。泣けてくるくらい。あと、カフカについても。記憶のつくり方
今日は銀座グラフィック・ギャラリーへ。ここに来るのは初めて。開催中の「永井一正の絵と言葉の世界展」このアーティストのことは知らなかった。先日の六本木ミッドタウンではdesignhubにも立ち寄っていて、そこにこの展覧会のフライヤーがあった。通常より暗くしてあるギャラリー内。主に動物が描かれてる。メンフクロウか?ヤギのシルエットの中の白いヤギがなんだか「ゲルニカ」っぽい。しかし、ヤギに尖った歯はおかしいね。空想の動物っぽくしてある。これらの絵の横に一行だけ添えられた言葉。言葉
仏のチンギスハン展検閲問題館長に聞く「中国が歴史書き換え要求」MSNエンターテイメント副題は「12世紀以降の中国の北方草原」だったという。中国側はさらに、展示説明や地図をすべて提示するよう要求。その上で、内容の抜本的な...冷戦学び「新冷戦」を避けよ于鉄軍北京大学国際戦略研究院副院長毎日新聞...除き、「冷戦」という言葉を使いたがらないが、現在の中米の戦略的な競争と20世紀後半の米ソ冷戦との間には、いくつかの類似点が存在する。超人気の進学校!半世紀で”東大常
★自分流ブックカバーチャレンジ③「誠文堂新光社ブレーンシリーズ」永井一正「アートディレクション」山川浩二「広告発想論」「美術選書」昨日は和田誠さんでしたが、そのつながりでというわけでもないけど広告やアート関連の本からいくつか。これらの本は大学生になったばかりの1968年から71年頃に求めたものです。和田誠さんが入社したのは当時僕が憧れていた広告制作プロダクション「ライトパブリシティ」です。というのは、大学生の時僕がなりたかったのはコピー・ライター、広告マンだったのです。コピー・ライタ
おはようございますさて先日工事をしていたので姫路城の南の信号の位置が変わって、お城が良く見えるようになってます写真を撮ってると1台の車が通りかかりました楽しそうなチャウチュウを見てにっこり笑顔になりましたコロナの影響で観光客は減ってるけど、明るい姫路であって欲しいです日曜日16時まで開催のイーグレひめじでやっていた「白城会美術同好会」展に行ってきました!同級生や義母の作品も
1月25日に加古川駅北口で写した神姫バスの観光バスです。デザインは永井一正さんという方でJRのマークをデザインした方です。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/life/kyodo_nor-2019120401001632あれ?このニュース、貼り付けられましたかな?一応、スクショも、貼ってみます。笑かめ遠足のときに、お世話になりました、スーパービュー踊り子号。もう乗れないのかなあ。新しい電車は、ありそうだけど。なんか、さみしいね。3月までに、ぜひ、お乗りください、皆さま!スーパービュー踊り子号!!ありがとう!スーパービュー
北陸旅、まだ続行中です。富山の環水公園のスタバに行った後は、こちらへ直行しました。富山県美術館。白を基調にした内藤廣さんの設計は軽やかで、優雅です。時間は11時半。ちょうどランチどきになったので、まずは美術館内のレストランへ。たいめいけんが入っています。富山まで来て、都内にもあるレストランに行くこともなかろう、と言われそうですが、味に間違い無いのと、、、水辺の景色に惹かれました。目の先には、ガラス張りのフレンチレストラン。観光船が水路を行き交います。このフレンチレストランも
中通書店さんで買った、永井一正さんの本で「つくることばいきることば」のご紹介。つくることばいきることば1,620円Amazon永井さん、グラフィックデザイナーであり、銅版画家でもあるみたいで、この本は銅版画の挿絵と、永井さんが感じた短い文章からなる、ちょいと変わった本なのだ。永井さんはグラフィックデザイナーや銅版画家として、作品は世界中で評価されており、また、名だたる美術館に作品が収蔵されたりしている、スゲ〜人らしいが、オレは知らなかった。永井一正
12月にしてはずいぶん穏やかな天気の今日今年は雪が少なくていいなあ。さて、本日12/22のメリッサ読書会ですが、珍しくマスターS川先生、A沢さん、T口さんと固定メンバーの揃う会となり、またまた立派なK村様、楽しいS沢様、にかほのSマダム、いつものおじさんと、新しいメンバーの女性と、ワタシの娘とメリッサのお母さまにもオブザーバーに加わっていただき、総勢11名でにぎやかに秋田市広面のカフェメリッサにて開催されたわけであるが、自
最近、本をたくさん手放しました(捨ててはないですよ)これは、私の手元にずっとある大切な本。永井一正の「つくることばいきることば」何かあると読み返す。銅版画とシンプルで短い文。そして大胆な余白が好き。
★版画藝術1981年城景都オリジナル版画サインナンバー入りエドワルド・ムンク特集永井一正、横尾忠則、オノサトトシノブ、カシニョール、吉田政次、久保貞治郎、岡本太郎、関野準一郎、長谷川潔、瀬木慎一、黒柳徹子等状態は良好です。
展覧会に行って来ました。毎度こちらは無料で、色々見られてありがたいです。さすがの出来映え、とても力込められています。インパクトある作品が毎年創られてるんですね。さて、この「ひろしまあぴーるず展」は、ホームページより原爆の記憶を絶やすことなく、平和を希求する想いを広く伝えようと、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)とヒロシマ平和創造基金、広島国際文化財団が行っている「ヒロシマ・アピールズ」。純粋に中立な立場から「ヒロシマの心」を訴える「ヒロシマ・アピールズ」ポスターを毎年一名
《永井一正ポスター展》は、12/24(日)までだよ~\(^_^)(^_^)/💖で、その会場の柱に、"黒い文字"が1字ずつ貼ってあった文の元がこの著書だった✨作品の多くは、銅版画だったんや✨スッキリした文だからこそ"深い"左ページに作品!右ページに縦書きの文!ペーパーバックのような紙質の本で、いろいろなベージュの紙に、モノトーン、精密銅版画✨もう、これ自体が、"素敵"好みやわあ✨題名の言葉の置き方~これも"デザイン"好きやわあ🍀\(^_^)(^_^)/💖\(^_^)(^_^)/💖
姫路市立美術館で、12/24(日)まで開催の特別展に行ってきた💮姫路に縁のあるグラフィックデザイナーって事しかしらなかったけれど~いやぁ~びっくりした✨圧倒される作品群!それぞれ、ほんま、さまざま…いろいろまちまちなのに~トータル感があって…心地いい空間やったなあ✨今年88歳の永井一正氏あふれでる"絵画""デザイン"というよりポスター自身が"絵画の世界"やと感じた!緻密が集まって大きな形を成したり、描かない空間に存在を感じたり~「そうそう、そんな感じ!」ってしっくり来
長崎への旅(1)悲劇の地・原城跡で込堂一博クリスチャントゥデイ私は、今回初めて原城跡を訪れ、1993年春、イスラエルのマサダの遺跡を訪れた時を思い出しました。あのマサダの砦で、紀元70年、都エルサレムが滅亡し、ユダヤ熱心党967人が籠城して当時世界最強のローマ軍に抵抗を続けました。しかし結局、ローマ軍の前に7人の女、子どもを除き全員自決しました。この世界的に...辺津宮―大島―沖ノ島海底に沈んだ陸と遺跡ひもろぎ逍遥辺津宮―大島―沖ノ島海底に沈んだ陸と遺跡いまだに信じられない
おはようございますさて姫路美術館での12月24日まで開催の永井一正ポスター展に行ってきました圧倒的な迫力が素晴らしいっ展示数もめっちゃ多い!!年間パス買ったんで細部までじっくりと観に何回でも行こうと思います今のこの季節も最高でした機械工具のお問い合わせは、迷わず、「地域のものづくりを応援する」姫路の㈱高原商店へ!メール
こんばんは、「鎌倉うごかす文庫」店主のおーじーです。これまでの人生で、テクニックに裏打ちされた自信を持ったことは一度もありません。でも、感性さえ磨いておけば、どんなことでもやってのけられるものです。ーオードリー・ヘップバーン感性という言葉は何も考えないと同意語のようなイメージがあるが、私は決してそうだとは思わない。自分の意識の追いつかないところで計算は行われているはずである。そこが感性の厄介なところ。ー日比野克彦金より芸が欲しい。権力より感性
7月28日(金曜日)丙辰(ひのえたつ)旧暦(閏)太陰太陽暦皐月旧暦(0606)細い筆を持って集中する時間はかけがえのない豊かなとき古代人が刻んでいた世界いきものについて水分テキスト原紙(右から象、(為)、鹿,虎、馬(車)魚(若))文字変遷を書いた書のテキストの半紙どうぶつセンス(左から亀、魚、鹿、象、馬)お供をつれて風を吹かせようケモノたちも(自分も)風を感じてる~懐かしの音楽だけでなく懐かしの本を見つけてぱらぱらと、、、
いまだに「体育の日」は10月10日だという固定観念が抜けませんが、今年は10月10日が月曜日のために、久しぶりに「体育の日」になります。ということで、この週末からは3連休です!まさに今は「芸術の秋」のハイシーズンだけに、この3連休は各地でアートイベントが予定されています。その中で、富山で行われるのが「ARTPICNIC!」。実は、富山では来年8月に新しい美術館がオープンする予定で、そのPRイベントとして開かれるのがこの「ARTPICNIC!」です。「ARTPICNIC!」で