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羽生さんは負けて羽生くんは買ったんですね。ほろ苦い羽生祭り日。羽生結弦くんオリンピック優勝で金。宇野昌磨くん銀。藤井聡太くんは朝日杯優勝で6段昇級。凄いなあ。本当に素晴らしい。名古屋駅で号外を貰いました。号外ってタイミングがよくないと出会えないので、嬉しい。嬉しいニュースの号外なのでさらに嬉しい。毎日新聞の号外でした。3月のライオンコミック1-13巻セット[コミック]3月のライオンおでかけニャーし
こんにちは♪メンタルトレーナー・コンサルタントの宮川大輔です。サポートしているチーム向けに朝イチで個別配信している【心理のコツ】をブログに転記することにしました!【新企画】です☆少しでもあなたの元気or勇気or笑顔につながればと思っております宜しくお願い致します(^^)さて、記念すべき最初の【コツを教えてくれる賢人】は、棋士・羽生義治さんです。んん~、イイ言葉!出し切っちゃってこそ
本日もレンタカーのご利用、ご予約ありがとうございますRentレンタカーの内藤です。ちょっと遅くなりましたが、羽生善治新竜王、棋聖永世7冠おめでとうございます。第30期竜王戦にて羽生棋聖が渡辺明竜王から竜王位を奪取し、新竜王となりました。これにより長年の念願であった永世7冠を達成されました。すばらしい快挙です。加藤一二三先生くらいまで長く現役を続けてさらなる伝説を作ってほしいと思います。
「永世7冠」という空前絶後の大記録を打ち立てた将棋の羽生善治さん(47歳)と、2度目の7冠制覇を達成した囲碁の井山裕太さん(28歳)が「国民栄誉賞」をもらうらしい。喜ばしいことである(井山さん7冠達成時の記事は→ここ)。(井山7冠達成祝賀会での羽生さんと井山さん)お二人が受賞する国民栄誉賞であるが、1977年、時の福田赳夫首相が政権浮揚のため、本塁打世界記録を更新した王貞治さんを表彰するために創設されたものである。その際制定された「国民栄誉賞表彰規程」によると、対象者は
<元記事>将棋の第30期竜王戦7番勝負の第5局が5日、鹿児島県指宿市で行われ、挑戦者の羽生善治棋聖(47)が渡辺明竜王(33)を87手で破り、通算4勝1敗で15期ぶりに竜王位を奪還し、前人未踏の「永世7冠」を達成した。羽生棋聖はこれで竜王を通算7期獲得。連続5期か通算7期以上の保持者に与えられる「永世竜王」の資格を手にした。羽生棋聖はこれまで名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖のタイトルで永世称号の資格を得ていた。将棋界の8大タイトルのうち、永世称号の規定がない叡王戦をのぞく7つのタイトル
第45回目の見出しはこちらです:”ShogimasterYoshiharuHabuwinsseventheiseilifetimetitle"(TheJapanTimes/Dec5,2017)「将棋棋士の羽生善治が永世7冠を獲得」Shogimaster:将棋棋士eiseilifetimetitle:永世7冠*lifetimeは「生涯の、終生の」、titleは「称号、肩書き、資格」。"eisei"は日本語をそのまま英語表記にしたものなので、将棋
飛行機の機内誌で見かけて、思わずパチリ。腸内細菌(マイクロバイオータ)ってワードを見ると無条件に反応してしまふ・・・。すでにパブロフの犬状態・笑腸内細菌を1列に並べると、地球2周半ですって・・・タイトル以下の文字は見えないですね。ごめんなさい。タイトルだけキャッチーなので見えればいいと思って。ホンマだとしたら、すごいこってす。某大手の機内誌に、某大手メーカーさんが書いてるので、まったくのウソっぱち情報ではない氣もしてます。個人的には、算出根拠が知りた
羽生竜王が史上初の永世7冠達成。これは大あっぱれです。
将棋の羽生善治さんが、史上初の「永世7冠」を達成したことが話題になっている。将棋の世界では今年、わずか15歳の藤井聡太四段の連勝記録も大変盛り上がるなど、良い一年だったのではないだろうか。羽生善治さんは、これも史上初となる同時7冠を達成するなど、前人未到の領域を歩んで来られましたが、若手棋士が台頭してきた中、未だに第一線で活躍出来るのは素晴らしいことです。そんな羽生さんの記事を見ていて目が留まったのは、藤井聡太四段とのタイトル戦について問われたときの「私が頑張り続けることが出来れば、実現出
羽生善治さん、永世7冠おめでとうございます(^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆同じ世代に生まれてきたことを、本当に嬉しく思います(〃⌒ー⌒〃)ゞ
直感脳の強みで、前人未到の頂点へ羽生善治2冠が、史上初の永世7冠を達成しましたね羽生棋聖の「直感力」について書いた記事があるので、もう一度シェアします。
棋聖の羽生善治さんがリーチをかけていた永世竜王の座を15期ぶりに奪還し、前人未到の永世7冠を達成しました。近代のデータが膨大な時代においてすれば、むしろ一人が単独でこれだけに結果を残せるというよりは実力が均衡しやすくなる傾向がある中でこれは本当にすごいことだと思いますね。前人未到の永世7冠ですが、続いて達成できる人が果たしてでてくるのでしょうか?という位の偉業である様に思われます。今年は、タイトルを失う中久々の1冠となったかと思った矢先に、竜王を仕留める当たりはさすが羽生といったところでしょ
おはようございますネットニュースでも見ましたし、テレビのニュースでも取り上げられてました『羽生善治棋士、永世7冠奪取』永世名人とは名人位を5期以上保持したものに与えられる名誉資格だそうです名人位が7つありますのが、今回竜王戦を勝って永世7冠制覇となったようですスポーツとは違いますが、勝負の世界に違いはないので昔から関心を寄せていて、彼の本も読んでました最近、将棋界でも若い世代の台頭が相次いでいて羽生さんどうなのかな?と思う時期も
将棋の羽生善治さんが、竜王位を奪還して、永世7冠になりました。これって、本当に凄いことだと思います。永世位には、通算何期以上在位しなければならない、連続して何期以上在位しなければならない、という条件があり、全てのタイトルで条件をクリアーしたことも、もちろん凄いことです。しかし、もっと凄いと思うのは、将棋という頭脳競技の世界で、47歳という年齢でプロ集団のトップにいるということです。人間は、20歳を過ぎたら年を追うごとに脳細胞が衰えていく生き物なので、今回のことは、天才が努力をしたこと
おはよう。永世7冠、すごいですね。昨日は記事にも書いた通り、5時くらいまで出かけていたので全然見ることが出来ませんでした。帰ってきて、さて見よう、と思ったらもうやってない。あれ?そしたらもう終わって、永世7冠達成とかヤフーに載ってる。87手で、16時くらいには決着がついたみたいですね。俺も歴史的瞬間を見てみたかった。もう、俺が生きている間は、こういうことはないだろうから。今ヤフーニュースを見てきたけど、羽生さん指し手が震えてたみたいですね。
おはようございます☀☀☀今朝は冷え込みましたね今朝の中日新聞よりちょっと気になる記事を紹介しますね永世七冠て凄いことなんだね賞金も4300万なんだトランプ大統領のマネかな?でも早く実現してほしいな〜中日スポーツより日本ツアーに石川遼が帰って来る男子ツアーも来場者が増えるといいな
5日行われた、第30期竜王戦7番勝負第5局で、羽生善治棋聖がついに渡辺明竜王を倒し、対戦成績4勝1敗で念願の永世竜王を獲得しました。これまで、渡辺竜王の前に通算第6期でとどまっていたが、ついに、奪取した。これまで、王位戦では菅井竜也七段に王位、中村太地六段には王座を奪われ気が気でない今回の対局でした。これで、亡き師匠二上達也九段も頬を緩めて喜んでいるでしょう。何せ、かつて師弟対決で、二神先生は引退を決意したのですから。【師弟対決の棋譜】はこちらま
今晩は!今日はとても寒い一日。テレビのニュースでは各地の雪景色を伝えています。まだ私のところは舞っている程度ですが明日の朝はどうなっているかしら。今日はテレビを見ていると速報が。羽生善治さんが史上初の永世7冠になったとのこと。そこで今日舞い降りたのが美空ひばりさんで「王将」です。この曲がすぐ舞い降りたのですがなかなか決まりませんでした。するとこの横顔。「私がいるじゃない」と言われた感じです(笑)。王者の風格はやはり美空ひばりさんですね。最近はテレビで速報が
この記録は破らねーだろ!確信を持ってるんだが、どうだろ?既にニュースでも伝えられてる通り、竜王奪取で永世7冠を成し遂げた羽生はんね。野球に例えたら、三冠に加えて二塁打、三塁打、盗塁、出塁、全てのタイトルを7年間1人で独占するようなもん。普通に考えて無理だろ、んなもんwそれをやっちまったから、生ける伝説だよな。まっ、これまでも生ける伝説だった訳だが…w通算タイトルも今回で99だから、100期も時間の問題だし。可能性としては、藤井4段がありそうだが、正直ビミョーかな。俺か
268W将棋の羽生さんが史上初の永世7冠を達成したってニュースでやってた将棋って学生の頃やってたくらいで駒の進み方くらいしか分からないけど羽生さんって言ったら将棋やってる人もやってない人も一度は耳にしたり見たことがあるレベルの人だよね?この間は藤井4段がデビューから連勝記録を伸ばしていって話題になったけど↓何十年も一線を張り続けるってものすごいことだよね
将棋の第30期竜王戦七番勝負、第5局が昨日から行われてましたが、挑戦者の羽生善治棋聖が渡辺明竜王に勝ち、対戦成績を4勝1敗で15期ぶり通算7期目の竜王となり、永世竜王の資格を獲得されました!・:*+.\((°ω°))/.:+これにより現在永世称号の制度がある7棋戦ですべて永世資格を持つ史上初の永世7冠を達成です!!!凄すぎる!!!(゚д゚)!!!永世の称号は、タイトルごとに条件が異なります。例えば今回の永世竜王の場合は、連続5期または通算7期の実績で就位します。永世名人は通算
最近の将棋界と言えば、中学生棋士の藤井聡太四段の活躍が大きな話題となっていますよね。多くの方がご存知かと思います。私も当ブログで記事にしたことがありましたが、今日は藤井四段ではなく、羽生善治棋聖が初の永世7冠を達成したということでニュースになっておりました。ネット記事はこちら、「羽生が初の永世7冠達成竜王奪還で」になります。私も小学生の頃に将棋を覚えて、高校生くらいまで友人らと将棋を指して遊んだことがありました。しかし、大して強くはありませんでした。勝ったり負けたりを繰り返し、いつ
【友達】と【仲間】はちがうNO.1102017.1205今日の16時22分、羽生棋聖が竜王位を奪還して、前人未踏の永世7冠になりました。将棋界、囲碁界の方からの祝辞の仲で、永世名人の資格を持つ、谷川浩司九段の言葉が目にとまりました。「(前略)相手の得意形に飛び込み、相手もよい内容の将棋を指す中で、結果を出し続けるのが…(後略)」相手の持っているモノを最大限に引き出し、その上で結果を残す。勝負の世界に身をおく中で、中々マネできないコトだと思います。
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羽生善治棋聖!!!竜王奪還!!!永世7冠おめでとうございます!!!嬉しい!!!泣いちゃう今回の第30期竜王戦で、竜王奪還で、今年から始まった「叡王」を除いた将棋の7大タイトル全て「永世」を引退後に名乗ることができるとんでもなく素晴らしい偉業を達成されました将棋界においての、素晴らしいこの歴史と同じ時代に生きていることがとても嬉しいし感謝します。***クリスタルショップMANAMAHALO住所東京都目黒区碑文谷6-7-6-1Ftel
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00000077-asahi-soci羽生先生が第4戦に勝利して3-1。ついに永世竜王、七冠に王手竜王戦では渡辺氏の壁が厚かったですからね。今度こそ永世7冠達成してほしいです。47だと、これから衰える一方だろうしこれを逃すとかなりきついですよね。
こんばんは。なんか疲れて寝てしまった。呑み終わった後で。(^_^;)もう今日は何もする気がしないし、起きてる気もしない。これ書いたら寝ます。さすがに肝臓がお疲れの様で、寝て起きても疲れは残ってる。明日こそはやめられるかなぁ。将棋の竜王戦見てました。ニコ動とアベマの熾烈な視聴率競争が功を結んで、どちらもゲストがすごい豪華。今日の結果は、羽生棋聖が勝利し永世竜王の称号に、王手をかけました。永世とは称号のひとつで、名人や竜王、棋聖