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多分今年最後になるだろうと云う事で、予てから行きたかった富山の有峰湖畔に行ってみる事にしました。今行かないと冬季の道路閉鎖になっちゃうし、天気のいいのは今しか無さそう。千里浜で大伴家持の歌碑を見た後はちょっと早いけど昼飯を食いに氷見へ戻りました。行く先は「魚市場食堂」です。ここの二階に食堂があります。下は市場です。上がっているのは「鱈」でしょうか?氷見浜丼定食やわやわ盛り2080円也を注文しました。漁師鍋がついてお値打ち価格と見ました。
9月1日〜‼️あっという間に9月になってしまったけど、今日も辛すぎるほど暑かった〜7月のことなのでだいぶ前になりますが…富山観光・黒部立山ハイキング2泊3日旅行に行って来ましたよ。7月21日(月曜日)午前1時に我が家を出発〜🚙今回は私達夫婦と義弟夫婦の4人での旅行です。義弟の車は我が家に置き、我が家のワンボックスカー1台にみんなで乗りこみにぎやか旅行♫富山までの長距離運転なのでパパさんと義弟が交代で運転した方が安心安全なのでね。女性陣は後ろのシートを倒し、のんびりおしゃ
『お久しぶりです!!!』(超特大クソデカボイス)え~、ここ最近PCを変更したのでアカウントの復旧作業に時間がかかっておりました復帰号は元気よく!小沼が行かせていただきます!!改めましてこんにちは!!!ドクターストレッチ大宮そごう店です!夏真っただ中まだ比較的過ごしやすい日が続く盆ですが復帰号はこの話題から!遠征Log~!!!今回は北陸(富山)回です!まず手始めに富山ブラックラーメン!薄めるの忘れたんかなって
引き続いて2月1日~2日にかけて行ってきた、氷見寒ブリ北陸旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ食後、夜が明けて市場を後に、帰る時は順番待ちがすごい番号になってました。また寒ブリを食べにきたい、何度来ても美味しいのでおすすめ。雨晴駅へ向かう際、キハ47系普通高岡行きがやってきました。雨晴駅の駅舎、ここからは氷見線に乗車して駅巡り。雨晴駅の表示、独自のデザインですね。雨晴駅は観光客も多く、綺麗な景色が見えます。雨晴駅の駅名看板。
「盲腸線に乗る旅」今回は、富山県を走るJR氷見線に乗りました。前回投稿はこちらです『盲腸線に乗る#4JR西日本氷見線(4)』「盲腸線に乗る旅」今回は、富山県を走るJR氷見線に乗りました。前回投稿はこちらです『盲腸線に乗る#4JR西日本氷見線(3)』「盲腸線に乗る旅」今回は、富山…ameblo.jp氷見線の終点氷見駅から、バスで氷見漁港へ移動し、そこで昼食をいただきました。すっかり満足したので、帰路に就きます。時間があれば、高岡に戻ってそのままJR城端線にも乗ろうと思いま
「盲腸線に乗る旅」今回は、富山県を走るJR氷見線に乗りました。前回投稿はこちらです『盲腸線に乗る#4JR西日本氷見線(3)』「盲腸線に乗る旅」今回は、富山県を走るJR氷見線に乗りました。前回投稿はこちらです『盲腸線に乗る#4JR西日本氷見線(2)』「盲腸線に乗る旅」今回は、富山…ameblo.jpJR西日本の盲腸線、氷見線に乗り、終点の氷見駅に到着。そこから、氷見漁港へ移動しました。氷見魚市場、訪問したのは日曜日、日も高くなっていたので市場内に人はいませんでした。しか
もう降らないのかなと思っていたけど天気予報は凄いねやっぱり降りました昨日の日本海これぞ冬の醍醐味風物詩その後富山へ行く用事があったのでお昼は相棒とこちらの『氷見魚市場食堂』昨日は水曜日だったので市場はお休みでしたが食堂はやってました2度目の訪問です私たちが注文したのは氷見浜丼定食『やわやわ盛り』『やわやわ』は方言で「ゆっくり」とか「ゆるゆる」「頑張りすぎない」みたいな意味です『やわやわ盛り』より少な目の『ちょっこし(少し)盛り』や多めの『はんさ盛り』
大寒も過ぎて、節分から立春に向かう週末なんと週の半ばにドカンと降雪があり、北陸の某スキー場などは1日の降雪量が50センチとか、、、平日休めないゆっぽこ隊は、隊長・隊員共に当然血の涙を、、、(略)無常にも金曜日午前には各所天候が回復、土曜日は気温が少し高め、土曜日夜から日曜日にかけては南岸低気圧通過でニュースは大騒ぎ※今回も南岸低気圧は寒気が弱くて思ったほどの降雪なし、逆に気温が高めでコンディションイマイチなところが多かったようで、、、そんな状況の
仕事最終日に休みを取って寒ブリを食べに富山県の氷見まで行ってきました。24万キロ突破ブレーキパットの交換も未だ無し、故障せずよく走ってくれてます。氷見魚市場食堂早朝6時30分から営業、平日で天気も悪いので7時前に行ったら既に店内満席で外に10人待ちくらい店は二階にあり目の前の船から降ろされたブリのセリを見ることができます。ブリ丼定食3000円赤身、中トロ、炙り、真ん中に大トロが二切れ、脂も乗って新鮮で旨い。定
8月22日(木曜日)〜24日(土曜日)、2泊3日で富山旅行に行ってきましたよ。今回もパパさんと2人での旅行です。午前6時41分発のかがやきに乗り、長野駅に停車しただけのあっという間の2時間で富山駅に到着‼️初めての富山です。わくわくホテルも駅からすぐ近く、レンタカー屋さんもすぐ近くを選んだので移動は楽々♫ナビをセットしさっそくレンタカーで出発〜🚙雨晴海岸(あまはらしかいがん)富山湾越しに標高3000m級の立山連峰が見えるとのことですよ。私達は見えずだったけど、景色は最高‼️天
6月9日道の駅・氷見の朝、キャンカーはポチポチ居るけど全体的に以前と比べて寂しい感じで、地震の影響なのかな道の駅の駐車場も結構ひび割れ、隆起してる所があちこち有ります昨夜、北海道に行ってるブロ友さんから「道の駅の寿司屋は不味いので食べるなら氷見魚市場の食堂がいいよ」と連絡貰ってたので朝散歩も兼ねて氷見魚市場まで歩いて行って朝食をとる事に歩いて向かったところ、比美乃江大橋の所は道路との段差が・・・氷見魚市場氷見魚市場食堂朝一に行ったけど、けっこう満席に近い状態で賑わって
参りました〜うれしい〜まる
ほんとは列車で来たいとこなんですが、時間が合わなくて調べたらバスがあったんでバスで来ました。バスを降りて暫く歩くとお~見えてきた❗氷見港魚市場食堂やっと来れた念願の場所😊ここ何年か行きたいと思ってた場所入口を入って階段を上がったら、まずは発券機で整理券を取ります。これ、この時は16組待ちなんですが、混んでると60組とか70組待ちとかになるみたいですよ。振り替えるとこんな感じで、本当に漁港にある食堂なんですよね。入口の横にはこんなん置いてます😆今回は30分程度で入れました。
「犬山焼店を営むペーパークイリング講師のブログ」へお越し頂きありがとうございます。前回の続きです♪受付してからほぼ1時間の待ちました!2階のお店の前の通路で10分ほど待ちました。その間ずーと下を見てました。飽きませんねーそういえば全然魚臭くなく驚きました番号呼ばれてお席にご案内頂きました。お茶やお水はセルフサービス。注文はこちらからありました、ありました!ブリ丼定食2,500円ブリ刺身定食2,500円何かサイドメニューを頼もうかな
ケチるのは割りと得意だと思っているが、逆に大盤振る舞いは苦手。そんな無職のオジサンが、震災に見舞われた北陸に行って効果のある経済的支援なんてできるわけないが、せめて食べたいものはできるだけ食べるようにして、実際に食べたものの記録。(金沢駅の鼓門、2005年~)初日は追突事故で少し予定より遅れて金沢市内に入ったので、移動中は適当にコンビニ飯。夕飯は人気のある回転寿司に行こうと駅ビル内の店に行ったら、他の店はほとんど並んでいないのに、そこだけ30人以上並んでいた。すぐに諦めて方向転換。
奈良から朝日を見ながら千里浜海岸まで車で走り氷見の魚市場で市場を眺め氷見魚市場内の食堂で朝食近くの高岡駅へ藤子F不二雄さんの故郷ドラえもんのモニュメントチンチン電車までドラえもん号?気ままにぶらぶら旅
レンタルBBおすすめスポット氷見魚市場食堂富山県氷見市https://rentalbike.amebaownd.com/posts/46136975氷見漁港の2階で食べる鮮度抜群な海鮮丼!富山県で一番鮮度が良い魚が食べられるお店※営業時間は朝6時30分から15時(土日は15時30分)までです。ご注意ください。写真はやわやわ盛りでしょうか。。。※写真提供者に確認しませんでした💦
わかってはいましたけど恐るべし富山湾氷見漁港にあります“魚市場食堂”20組以上待ちでした。それでも待ってよかったと思えるごはんでした。“漬け丼”です最後出汁をかけて出汁茶漬けのように食すのですが、このまま食べる方がおいしいかな?食後に口直ししたい(コーヒー飲みたいとかアイス食べたいとか口の中の魚気配を消したい)とか思わないのが新鮮な証。漁師汁(あら、つみれ入り)2人前、土鍋で用意されます以前は別の場所での食事でしたが、こちらでよかったです。観光客価格ではあるので
こんにちは。旅は最終日になります。早朝始発の富山行きで金沢を後にします。金沢5:15発普通富山行きなお、金沢以東はIRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道となるため、西なびグリーンパスでは利用できないため、別途運賃が必要となります。IRいしかわ鉄道とあいの風とやま鉄道の境界駅、倶利伽羅駅です。倶利伽羅峠の戦いが有名ですね。高岡5:53着高岡まで40分弱でした。高岡からは再びJR線となります。JR氷見線に乗車し、終点氷見まで向かいます。高岡5:56発普通氷見行き氷見
ごろちゃんかーぶ~んぶん上信越自動車道松代PAでちょっぴり休憩でもねぇフードコートショッピングコーナー営業時間7:00~20:00なので上信越自動車道最後の給油地点って事で24時間営業のENEOSで給油済ませたらごろちゃんかーぶ~んぶん着いたのは氷見魚市場食堂٩(ˊᗜˋ*)وィェーィ♬*゜海なし県から美味しいお魚求めて400km弱⁉ETC割引を利用するため4時ちょっと前富山県でもグンマーからは
こんにちわ今年は早めの梅雨入りでしたね平年よりも一週間ほど早かったみたい(^^;もうバイクはお休みかと思っていましたがもらった連休、東へ行けば良い天気かもしれん!?という事で中部地方を2泊3日グルッとまわってきました出発は7時半先ずは京都南から名神、北陸道で北上しました取り敢えず目指すは富山県氷見の魚市場です😄到着!13時くらいかな市場の2階にある有名な食堂なんですが平日だからか並ばずに入れました😄ほーほー氷見浜丼のやわやわ盛(並盛)ください!キャー
富山に入り、とりあえず4姉妹を遊ばせたくて海王丸パークへと向かった色々イベントが開催されていて駐車場はかなりの混雑ぶりだったけど、すでに夕方近くになっていたので帰る車もちらほらいて入れ替わりでタイミングよく駐める事が出来た。車に乗ったまま、少し後から来てた兄夫婦の到着を待つ。おとーさんに「かなり走ったね、お疲れ〜!」なんて話してたら、唐突に気持ちの悪いアラームが鳴り出す。私の携帯もおとーさんのも一斉に。アラームはまもなく地震が来ることを知らせていたが、車の中でなす術もない。構えている
5月6日土曜の朝輪島市ルートインホテルから見た海。余震は夜に一度大きいのが有りましたが、その後はなかったです。雨が降っていましたが朝市は元気でしたよ〜食べてみたかったえがらまんじゅう。能登ロマンさんの可愛い漆のピアス!デザインは輪島市の市花の雪割草ですって!可愛いな〜次に向かったのは氷見魚市場食堂!10:00位に着いたのですが、1時間30分位待ったのでちょうどお腹も空いて良かったです!魚市場内に有るので見学も出来ます!鳥もたくさんいた!笑夫は漬け丼!私は氷見浜丼スズ
前回の氷見漁港からのレポートに引き続き、今回は、氷見魚市場食堂からの食レポです。このお店は、氷見の釣屋魚問屋が経営しており、競り場から数メートルの位置にあります。競り落とされた魚が直接届く、富山県で一番鮮度が良い魚が食べれるお店です。アイビーがオーダーしたのは、通年ある定番メニューである、氷見浜丼のやわやわ盛りです。氷見漁港で水揚げされた、採れたてキトキトのお魚がてんこ盛りになっています。ララは、お薦めの地魚が盛られた、刺身定食をオーダーしました。カール事務器
2日目(2023.3.28)2日目は昨日よりもお天気になりました今日も市電には乗らずにレンタカーで氷見方面へと向かいます真っ先に目指したのが氷見魚市場その2階には魚市場食堂があります階段を上り2階から市場を見下ろすと白い発泡スチロールがずらりと並び中にはブリが窮屈そうに氷と一緒に収まっています氷見といったらブリ!!ですからねぇさて念願の食堂へと朝はホテルでトロロ昆布のおにぎりを2人でひとつだけそれはこちらでガッツリ朝ごはんを食べるため!事前情報であらかじめ決めていたメニ
今回は、富山湾一の水揚げを誇る氷見漁港をレポートします。漁港に来て最初に目についたのは、氷見高校と書かれた船でした。氷見高校には、海洋科学科があるので、そちらの船だろうと思います。富山湾は、天然の生け簀と呼ばれるだけあって、日本でも有数の好漁場で、四季を通じて多くの種類の魚が水揚げされます。富山の魚は新鮮なだけでなく、身が締まっているのに柔らかいのが特徴で、味もしっかりとしているので塩だけでいただいてもおいしいとのことです。今回の主目的は、氷見魚市場食堂で食事をす
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12/24土曜の朝は、富山からスタートです。一応雪はほぼ止みましたが、寒いです。あいの風とやま鉄道、高岡行きに乗車します。車体の先端にも残雪が。高岡駅からは氷見方面への路線バスに乗り込みます(JR氷見線は朝は運転見合わせでした)。しかし、この雪で、バス乗車時には雪だまりに足を突っ込まないと乗れません(^o^;)さすがに雪で渋滞、またすれ違い時の徐行とかで20分ほど遅れました。もうすぐ、降りる予定の比美町。。。?ん?いやいや。。。笑うせぇるすまん、雪に埋もれてるぞ(^o^;)
こんにちは、京都市中京区烏丸御池の美容室PAGEBOYの川崎です。春ですね〜〜春といえばそうホタルイカでうね〜〜そうでうホタルイカの季節がやってまいりましたホタルイカ好きにはたまらない季節です。ということで昨年行った富山へ再訪。昨年は奇跡的な風景が見られたのですが今年はどうかな・・と思いながら行きましたが・・朝8:09のサンダーバードに乗りいざ富山へ・・電車の中での朝食は前日に買っておいた宇治田原のさば寿司。(また紹介します)朝からビールかいっ特急列車乗ったら基
終点の氷見駅に到着すると、外は冷たい雨が降っていました。傘をさして、昼食を求めて氷見漁港にある魚市場食堂へ歩きます。冬の日本海。カモメがあちこちで羽を休めているのが見えました。浜辺だけでなく、歩道の手すりにまで、まるでカラスのようにとまっています。けっこう近くまでいっても逃げないのです。歩いている人もない漁港を奥へ進み、「本当にこんなところに食堂があるのだろうか?」と心配になりつつも進んでいくと、魚市場の建物に看板が架かっていました。魚市場食堂への階段を上がると、なかなか人がたくさんい