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氷見市議会議員の萬谷です・・・氷見市9月議会、最大のテーマは「8月豪雨災害」なぜ今、議会を開くのか。復旧・復興のために必要なこと令和8年9月議会が始まります。今回の9月議会は、いつもの議会とは少し違います。8月27日、氷見市を線状降水帯による猛烈な雨が襲いました。家屋の浸水や倒壊、車の被害など、市内各地で大きな被害が発生しました。だから今回の9月議会で、私が最も注目しているテーマは、当然ながら「8月豪雨災害からの復旧・復興」です。では、議会で何が議論
氷見市議会議員の萬谷です・・・氷見を応援する、もう一つの方法8月27日、一夜にして、家屋の倒壊や浸水、車の被害など、市内各地で大きな被害が発生しました。昨日まで普通にあった暮らしが、突然失われてしまった方もいます。被災された皆さまには、改めて心よりお見舞い申し上げます。現在、氷見市では、ふるさと納税の仕組みを使った災害支援寄付の受付が始まっています。今回の支援方法は、大きく2つあります。①「返礼品なし」の災害支援寄付こちらは、返礼品を受け取らず、寄付金を
氷見市議会議員の萬谷です・・・みんなの力を、被災された方々へ。「令和8年8月豪雨災害義援金」へのご協力をお願いします8月27日、氷見市を襲った線状降水帯による記録的な豪雨。一夜にして、私たちの暮らしは大きく変わりました。家屋の倒壊、床上・床下浸水、車の被害など、市内各地で甚大な被害が発生しています。昨日まで当たり前だった家や生活が、突然失われてしまった方もいらっしゃいます。被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。令和6年の能登半島地震を経験した私
氷見市議会議員の萬谷です。改めて罹災証明書の申請について書かせていただきます・・・8月27日の記録的な大雨で、氷見市内でも住宅の床上・床下浸水などの被害が発生しました。「家が浸水したけど、何をすればいいの?」そんな方に、まず知っていただきたいのが「罹災(りさい)証明書」です。これは、簡単に言えば、「この家は大雨で、これだけの被害を受けました」と市が証明する書類です。今後、公的な支援制度などを利用する際に必要になる場合があります。今回の大雨による罹災証明書の申請は、8
氷見市議会議員の萬谷です。「助けたい」と「助けてほしい」を一本につなぐ――災害ボランティアの力8月27日、氷見市を襲った記録的な豪雨。住宅の浸水や道路の冠水など、市内各地で大きな被害が発生しました。被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。災害が起きたとき、地域の皆さんの「何か力になりたい」という気持ちは、本当に大きな力になります。一方で、被災された方からは、「家の片付けを手伝ってほしい」「泥を出したいけれど、人手が足りない」という声も出てきます。
氷見市議会議員の萬谷です。大雨で出た「災害ごみ」、どうすればいい?8月27日、氷見市を襲った記録的な大雨。住宅への浸水など、私たちの暮らしにも大きな被害が出ました。被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。そして、片付けを始めると出てくるのが「災害ごみ」です。水に浸かった家具や畳、家の中から出てきた不要なものなど、「これ、どこに捨てればいいの?」と困っている方も多いと思います。そこで氷見市では、災害ごみを一時的に置いておく「仮置場」を開設します。場所は、ふれあ
8月27日の記録的な大雨では、氷見市内でも住宅への浸水など、大きな被害が発生しました。被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。今回のブログでは、「床上浸水・床下浸水の被害を受けたら、どうすればいいの?」を、できるだけ簡単にお伝えします。大雨で家が浸水したら――「罹災証明書」を忘れずに!8月27日の記録的な大雨で、氷見市内でも住宅の床上・床下浸水などの被害が発生しました。「家が浸水したけど、何をすればいいの?」そんな方に、まず知っていただきたいのが「罹災(りさい)証明書」です。
氷見市議会議員の萬谷です。今回は、氷見市の交通空白地帯について考えます。そもそも「交通空白」とは何でしょう?簡単に言えば、バスや鉄道、タクシーなどの移動手段が十分になく、買い物、通院、通学などに「行きたいけれど行けない」地域のことです。国土交通省によると、全国では約3,000地区に「交通空白」が生じています。背景には人口減少や高齢化だけでなく、公共交通を支える運転手などの担い手不足があります。(国土交通省)ここが大事です。「バスが赤字だから廃止します」――もち
氷見市議会議員の萬谷です。今年もお米の季節がやってきました。……といっても、農家さんにとっては「新米だ!ワクワク!」だけではありません。今年、富山県内産米の概算金が発表され、昨年の米不足の反動などから、前年より6,000円引き下げられる大幅な減額となりました。消費者からすれば「お米が安くなるのはありがたい!」。しかし、生産者からすると、「ちょっと待って。お米を作るお金は安くなってないんですけど……」という話です。ここを考えないと、氷見市の農業、そして私た
氷見市議会議員の萬谷です。今日は氷見市の人口減少問題、特に「出生数」について考えてみたいと思います。先般の新聞に、富山県内の出生数が10年ぶりに増え、婚姻数も2年連続で増加したという明るいニュースが掲載されていました。「おっ、ついに流れが変わってきたか!」とうれしく思う一方で、出生数そのものは過去2番目に少なく、さらに15歳から49歳までの女性人口も減り続けています。つまり、喜ばしいニュースではあるものの、人口減少という大きな流れが変わったわけではないのです。では、な
氷見市議会議員の萬谷です。うれしいニュースが飛び込んできました!我が母校、氷見市立西條中学校男子ハンドボール部が、令和8年度第55回全国中学校ハンドボール大会で見事「準優勝」を果たしました!全国大会で準優勝ですよ。これは、すごい!いや、本当にすごい!!「全国2位」ということは、全国に何百校もある中で、あと一歩で日本一です。私の中学生時代なら、全国大会に出るだけでも「すげぇ!」だったでしょうから、後輩たちにはただただ頭が下がります。そして、ここはハンドボールの
氷見市議会議員の萬谷です。お盆も終わりました。避暑地へ出かけたり、ふるさとへ帰省したり、旅行を楽しまれた方も多かったのではないでしょうか。ところで、旅行中に突然、大きな地震や豪雨に遭ったら――。「えっ、ここどこ?」「避難所ってどこ?」「防災バッグ……家に置いてきた!」旅行者にとって災害は、土地勘ゼロから始まる防災です。「住民の防災」だけでは足りない氷見市は、観光で多くの方に訪れていただくまちです。ということは、災害が起きた時に守るべき人は、氷見市民だけではあ
氷見市議会議員の萬谷です。昨日、「ひみ未来づくりミーティングIN窪」に参加しました。会場には窪地区の皆さんだけでなく、オンラインで参加されている方々もいらっしゃいました。これを見て、あらためて感じたのが「デジタルって、便利なだけじゃない。人と市政をつなぐ新しい扉なんだ」ということです。「行けないから参加できない」をなくす地域の会合に参加したい。でも、仕事がある。子育て中で外出しにくい。高齢で移動が大変。そもそも会場まで行く交通手段がない。こうした理由
氷見市議会議員の萬谷です。本日は、氷見市長と市民が語る会「ひみ未来づくりミーティングIN窪」が開催されました。「市政は市役所の中だけで決めればいいのでは?」と思われる方もおられるかもしれません。しかし、本当に暮らしやすいまちをつくるためには、市民の皆さんの声を直接聞くことが欠かせません。なぜなら、市役所や議会だけでは見えない地域の課題や、「あと少しこうなれば暮らしやすいのに」という現場の気づきは、実際に生活している皆さんだからこそ分かるからです。今回の会場・窪公民
こんにちは。氷見市議会議員の萬谷です。令和8年熊本地震や千葉県での豪雨災害など、近年は地震、豪雨、土砂災害と、いつどこで大きな災害が起きてもおかしくありません。能登半島地震を経験した氷見市にとっても、これは「いつかの話」ではなく、明日の自分たちの話です。そこで今回は、避難生活、そして自宅で過ごす「在宅避難」に欠かせない防災グッズについて考えてみます。防災で一番大切なのは「水」災害時の備蓄で、意外と不足しやすいのが水です。水は「飲む」だけではありません。料
氷見市議会議員の萬谷です。先日、氷見市の公式LINEにクマの目撃情報が通知されました。最近、「またクマが出た」というニュースを目にする機会が増えています。では、なぜクマは人里に現れるようになったのでしょうか。単純に「クマの性格が変わった!」という話ではありません(笑)。国も昨年、「クマ被害対策施策パッケージ」を取りまとめました。その背景には、クマの個体数や生息域の拡大があります。しかし、もう一つ見逃してはいけないのが、人間社会そのものの変化です。かつて中山間
氷見市議会議員の萬谷です。お盆休みで氷見市に帰省した家族と、お寿司を囲んで久々の団欒を楽しまれた方も多いと思います。今回は、氷見市の大切な産業である**水産業と漁獲枠(TAC)について考えてみたいと思います。氷見の水産業は、漁業従事者の高齢化や後継者不足に加え、燃料や漁具などの価格高騰によって、漁業を続けるための負担が増えています。そんな中で、もう一つ大きな課題となっているのが「TAC(漁獲可能量)」です。TACとは簡単に言えば、「魚を獲りすぎないように、獲って
氷見市議会議員の萬谷です。お盆真っ只中如何お過ごしでしょうか・・・今回は、氷見市の人気・お勧めスポットの一つ、氷見市海浜植物園について考えてみたいと思います。海浜植物園と聞くと、「植物を見るところでしょ?」と思われる方もいるかもしれません。ところが、今の海浜植物園は、それだけではありません。木育、ふわふわドーム、子どもの遊び場、昆虫展など、さまざまなイベントが開催され、子どもたちの笑い声が聞こえる場所になっています。実は、この変化には指定管理者制度が大きく関係し
氷見市議会議員の萬谷です。本日8月13日夜、千葉県では線状降水帯による猛烈な雨となり、12市に警戒レベル5の大雨特別警報が発表されました。気象庁は「命の危険が迫っている」として、直ちに身の安全を確保するよう呼びかけています。(テレ朝NEWS)各地で道路が冠水し、県によると3人が死亡、避難指示は一時40万人を超え、帰宅困難者向けに開放された千葉県庁では500人以上が身を寄せたそうです。さて、ここで大切なのは「氷見市でも特別警報が出たらどうする?」だけではありません。「特別
氷見市議会議員の萬谷です。今朝の新聞に、ちょっと気になる記事が載っていました。富山県内の公共施設で、女性トイレの便器数が男性用より圧倒的に少なく、女性が長い列をつくるケースがあるというのです。「トイレに行くだけなのに行列?」そう思うかもしれませんが、これは実は「男女平等」を考えるうえで、とても身近で大切な問題です。富山県によると、スポーツ・文化施設19か所のうち17か所で女性用の便器数が男性用より少なかったとのこと。平均すると、男性用が女性用の約1.3倍。スポーツ
氷見市議会議員の萬谷です。今回は、少し難しそうに見える「原子力防災」の話です。「原子力発電施設立地地域の振興に関する特別措置法」――名前からして、もう一度読まないと頭に入ってきません(笑)。簡単に言えば、原発の周辺地域について、国が生活環境や産業基盤、防災などの整備を支援するための法律です。(内閣府ホームページ)令和7年12月22日、この法律による財政支援の対象地域が見直され、志賀原発から概ね30km圏内の「UPZ(緊急防護措置準備区域)」まで対象が広がりました。こ
氷見市議会議員の萬谷です。昨日は、8月17日から予約受付が始まる「氷見旅行割キャンペーン」について書きました。今回は、その続編です。9月から12月にかけて、JR金沢駅とひみ番屋街を結ぶ直通バスが運行されます。これ、氷見にとって結構大事な話です。なぜなら、金沢は北陸を代表する観光地。北陸新幹線で金沢を訪れる観光客が「金沢だけ見て帰る」のではなく、「せっかくだから氷見まで行ってみよう!」となれば、氷見の観光消費を増やす大きなチャンスになるからです。今回のバスは、氷見市の
こんにちは。氷見市議会議員の萬谷です。本日は、「氷見旅行割キャンペーン」についてご紹介します。いよいよ8月17日から宿泊予約の受付が始まります。楽天トラベル内の「氷見市特集ページ」からクーポンを取得し、対象となる氷見市内のホテル・旅館・民宿を予約すると、宿泊料金が最大1万円割引となる大変お得なキャンペーンです。「安く泊まれるからうれしい!」というだけではありません。このキャンペーンには、氷見市の未来につながる大切な目的があります。人口減少が進む地方都市では、地域経
こんにちは。氷見市議会議員の萬谷です。熊本地震の発生から早くも一週間が経ちました。改めて被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。今回の報道で印象に残ったのが、被災された方の「10年前にも熊本地震があったので、しばらく大きな地震は来ないと思っていた。耐震工事は考えもしなかった。」という言葉です。災害は、「もう来ないだろう」という油断を待ってはくれません。住宅の耐震化は国や自治体が長年推進していますが、現実には工事費が数百万円に及ぶ場合もあり、特に年金生活の高齢者に
こんにちは。氷見市議会議員の萬谷です。熊本地震の発生から、早くも一週間が経ちました。改めて、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。私たち氷見市民にとっても、令和6年能登半島地震は決して忘れることのできない出来事です。あの時は真冬でした。寒さの中で、水道が止まり、お風呂にも入れず、トイレや炊事、洗濯にも苦労された方が大勢おられました。一方、今回の熊本地震は真夏の酷暑の中で発生しました。熱中症警戒アラートが
氷見市議会議員の萬谷です。昨日は、「氷見市こども計画」に関連して、高校生の74%が「将来は結婚したい」と考えている一方で、出産については48%が消極的、あるいは保留と回答していることをご紹介しました。今日は、その理由について考えてみたいと思います。「子どもが嫌いだから産みたくない」のではありません。アンケートを見ると、多くの高校生や若い世代は、とても真剣に将来を考えています。「子どもに十分な生活を与えられるだろうか。」「習い事や進学など、親としてきちんと支えてあ
氷見市議会議員の萬谷です。今日は、「氷見市こども計画」の中でも、「結婚・出産」と「子育て」について考えてみたいと思います。昔に比べると、今は本当に多様な生き方が選べる時代になりました。結婚する人、しない人。子どもを持つ人、持たない人。それぞれの価値観が尊重される社会になったことは、とても大切なことです。一方で、「自分で人生を選択する時代」だからこそ、結婚や出産を望む人が安心してその選択ができる環境を整えることも、行政の重要な役割ではないでしょうか。実際、生涯未婚率は
氷見市議会議員の萬谷です。今朝の新聞で、「富山市が水道料金の再値上げを検討か」という報道がありました。富山市では今年4月に18年ぶりの料金改定を行いましたが、それでも老朽化した施設の大規模改修や給水人口の減少に対応するには厳しい状況だそうです。「えっ、水道料金ってまた上がるの?」と思われた方も多いのではないでしょうか。実は、この問題は富山市だけではありません。氷見市も決して他人事ではないのです。氷見市は水源が限られているため、県の水道局から水を購入して供給しています
氷見市議会議員の萬谷です。7月28日に熊本県で最大震度7を観測する大規模な地震が発生しました。被災された皆様、そして関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。私たち氷見市も、令和6年の能登半島地震で大きな被害を受けました。突然の日常の喪失、不安な避難生活、復旧・復興への長い道のりを経験したからこそ、今回の熊本県の皆様のご心労は計り知れません。「心が折れそうになる」という言葉では表しきれないほどの苦しみの中におられることと拝察いたします。熊本県は2016年の熊本地震か
氷見市議会議員の萬谷です。一昨日、熊本県で震度7の地震が発生しました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、一日も早い救命・救助活動と被害状況の把握、そして復旧・復興が進むことを心から願っています。今回の地震は、10年前の熊本地震と同じ断層帯が関係しているとみられており、復興の途中で再び大きな被害に見舞われた皆さんの心情を思うと、本当に胸が痛みます。私たち氷見市も、令和6年能登半島地震を経験しました。だからこそ、「他人事」ではなく、「明日は我が身」と考えなけ