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こんにちは。昨日は雨になってぐっと気温が下がった札幌ですが、今日は少し暖かいでしょうか。昔は、北海道には梅雨が無いと言われていましたけれど、近年は梅雨っぽくなってきているように思います。富良野のカンパーナ六花亭のテラスから観える十勝岳(活火山)富良野・美瑛は風水でいうパワースポットなんですって。カンパーナ六花亭|施設のご案内|〈公式〉六花亭富良野の丘の上、眼前に大雪山十勝連峰を望む絶好のロケーション。2万4千坪の広大な丘陵地に広がるぶどう畑。ランドマーク
鈴白さとです40年近く敬愛の星野富弘さんが亡くなられていた各地で開かれる展覧会/作品集会など彼の「言の葉」に文字と文字行と行の間に漂うものを追いかけていた丁寧に言葉を編まれるので琴線に響いていた詩とはそういうものかもしれないかような身体の状態であっても他人にたいする優しさ、いたいけない人にたいするやさしさの持ち主人間に対する嫉妬など心にない人であった。
通勤も混むので自分の立ち位置の確保で精いっぱい。目も霞むし。しかも職場が電波が悪くて(今時)昨日は本を持ってったけど、ただの運ん読になってたし。最近は「悪女は砂時計をひっくり返す」が好き。とっても美人で頭がいいのに、いじめられた人は絶対忘れずちゃんと復讐で殺してしまうというところもイイです。許さなくてええんよ。許せないよね。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)許すとか和解とか、自分がされたこともないのにするわけないだろ~(咆哮)だから氷
森光子さん森光子(もりみつこ)本名:村上美津(むらかみみつ)1920年5月9日生まれ、2012年11月10日、満92歳没。京都府京都市出身の女優、歌手、マルチタレント、司会者。従兄の映画スター・嵐寛寿郎率いる「寛プロ」に入り、1935年、「森光子」という芸名を得て、14歳で、映画『なりひら小僧春霞八百八町』で映画デビュー。1937年、嵐が寛プロを閉鎖。1941年、21歳で歌手を目指して陸軍の満州慰問団に参加。1949年、肺結核を患い2年半の闘病生活を送る。1
【トラディスカンティア】も、品種がたくさん出回っていますが、この「バリエガータ」が群を抜いてのお気に入りです🪴✨↓この植物は、葉っぱ🌱も美しいですが、花も上品で可憐です。拾い画像ですが、バリエガータの花↓しかも、強健で丈夫とくれば、お迎えしない手はないでしょう✨↓垂れる植物なので、吊り鉢が適しています。↑ラビットテイル🐇の穂↓猫🐈⬛が食べても大丈夫↓コルジリネ【ピンク・パッション】↓いちご🍓【宝交早生】↓シャクヤク【氷点】↓アディオス!トラディスカンチア:ナヌ
君が与えてくれる温かい時も僕が放つ冷たい言の葉もそれらを、一瞬で凍らせて二人の体温でゆっくりと解かしたいEventhewarmmomentsyougiveme,AndthecoldwordsIrelease,Iwanttofreezetheminaninstant,Andslowlymeltthemwithourbodyheat.promptCapture
先日の、旭川の帰り際自然休養林外国樹種見本林に寄り道こちらには、三浦綾子記念文学館もあります2回見させてもらっていますが今回は、時間がないで「氷点」の舞台の案内板小説・TVドラマ楽しませてもらいました氷点三浦綾子風は全くない。東の空に入道雲が高く日に輝いて、つくりつけたように動かない。・・・見本林の案内図まだ、全周したことないです危険通知!確かにのんびり歩きたいですね・・・4月25日から、始ま
三浦綾子さん三浦綾子(みうらあやこ)1922年4月25日生まれ、1999年10月12日、77歳没。北海道旭川市出身の作家、小説家、エッセイスト。代表作:『氷点』夫:三浦光世1964年12月9日~1965年11月14日、『朝日新聞』朝刊に連載、長編小説『氷点』1965年、朝日新聞社より刊行。1970年5月12日~1971年5月10日、続編となる『続氷点』が連載され、1971年、朝日新聞社より刊行。1966年、テレビドラマ化および映画化。氷点(上)(角
60年代三浦綾子作「氷点」という本があった。氷点に達してしまった。この歳だから沢山の喪失感は味わった。お金の事もあったけれど、めげなかった。山荘無くしたり、ペットロスも乗り越えたつもり、大きな損失感ではないはずが、心が氷点に達した。2日間高熱、もう心配なくなった膠原病のはずが拒否反応。睡眠時間1時間。また睡眠薬頼る。1人になる事避ける。湧き上がる喪失感。自己管理出来なくなるのは老人性鬱なのか!まだ自覚はある。おかしくなるのは木の芽時だから?
桜の花もそろそろ終わりですね。私は先週の土曜日に妹に渡したいものがあり、新宿三丁目駅で待ち合わせをしました。妹は首の治療の為に熱海の病院に入院していたのですが、退院して家に帰る途中で荷物が多かった為、改札で少し話をして、そこで別れました。私は折角新宿まで来たのだからと、ついでに新宿御苑へ桜を見に行くことにしました。駅から3分ほど歩き到着すると、入り口には「本日の予約券は完売しました」の看板が...。予約?お花見の時期は予約をしないと入れないようで、入り口の周辺には大勢の人。(私と同じように予
三浦綾子記念文学館の朗読サークル「綾の会」の例会。会場になった料亭のせせらぎには、春が訪れていた。💙三浦綾子さんと三浦光世さんの話題が色々出た。綾子さんといえば、光世さん。光世さんといえば綾子さん。晩年は、光世さんが綾子さんの口述筆記をしていたことは、広く知られている。私も以前、この部屋でお二人に取材させていただいた。歩き回って口述する綾子さん、畳がすれてボロボロになっていた。取材時に感じた綾子さんの天衣無縫さは忘れられない。『三浦綾子さん』
ラーメン松月(しょうげつ)は太白区柳生にある老舗のラーメン屋で氷点麺という麺を使用しているのが特徴。氷点麺とは麺を熟成させる温度を0℃で行うことで麺がツルツルして美味くなるんだそう。住宅街の一角に店舗があり道を知らないとたどり着くのが難しいが店舗が近くなると電柱に道案内が書かれている。味噌味、特に「ねぎみそ」が人気の松月だが個人的によく頼むのはこちらの「しおラーメン・大盛」。透明感のある塩味のスープは動物系がベースだが臭みのないあっさりで鶏油(チー油)がかかっていてアクセントになってい
ランチは具沢山のお味噌具は冷凍庫整理を兼ねて揚げナスサツマイモとドンキの乾燥野菜入りわかめお味噌はもちろん上越みその蔵出し白ミニパンで作ったらちょうど2杯分おかわりして食べ切りましたシャトレーゼで買ってきたチーズタルト❤食べましたマジうまーそしたまだ氷点視聴なう陽子は殺人犯の娘では無かった!!高木先生、グッドジョブ️👍🏻💖̖́-びっくりよ良かったーー(i𖥦i)手越くんが陽子の兄さん役さとみん、美少女だわね昔はさとみんのこと全く好きじ
ブレンディのエスプレッソでカフェオレ作ってみました〜☕✨コーフィー(「☕️・ω・)「☕️エスプレッソ、めちゃくちゃ香りが濃い〜♬.*゚そして深い味わい(☕•᎑•☕)美味しすぎて2杯も飲んじゃったお腹いっぱい私の好きなドラマ氷点むかーし、万里洋子さん主演の氷点を見た事があった万里洋子さんの綺麗さに驚いた記憶そして石原さとみんの氷点をTVerで知りただいま、《氷点》視聴中直ちゃんがめちゃくちゃ綺麗すぎる綺麗すぎる飯島直子⬇仲村トオルLove〜💕たらこ時代のさと
祝辞謝辞暗唱できるぐらい三浦綾子さん「氷点」陽子さんの答辞のように練習してから人前に立ってほしいものである校長先生来賓の方々大丈夫?聞かせる話と聞かざるを得ない話どちらでしょうか?もっと練習してください準備怠りなく!
ブランチは前から行ってみたかったこちらで☕珈琲亭ちろる三浦綾子著【氷点】にも登場。随分前に読んだものの憶えていないけれどまた読み返そうかなドアの取っ手の彫刻が素敵開店後すぐに伺ったので貸し切りでした🙌レトロな店内モーニングセットを注文。まずはコーヒー(ワタシは浅煎りを選択)がきました☕砂糖たっぷり、ミルクは混ぜない派です酸味ありますとのことで、コーヒーの酸味は苦手なのですが、こちらは美味しくいただけましたトーストは持っただけでわかる、外サク中フワ四つ葉バターに比布町のかっ
Tverで「氷点」の文字を見つけ、早速観てみました。⚠️ネタバレ注意三浦綾子さんの小説「氷点」は、今まで読んだ小説の中で最も印象深く、主人公の陽子はいつも憧れの存在であり続けています。ドラマも観たはずですが、多分それは初めてドラマ化された時で、調べると陽子は島田陽子さんでしたが、何故か山本陽子さんだったとずっと思い込んでいました。今回観たドラマの陽子は石原さとみさん、主要な配役は陽子の両親に中村トオルさん、飯島直子さん。観た感想は、この小説のドラマ化は本当に難し
「氷点」を陽子役を石原さとみで見ているのだけど泣き疲れて後半の途中で休みを取った。人間は憎しむ、傷つけ合う、それでも許して生きていかなきゃならない。なんか哀れで悲しくそして最後は死ぬ、そう決まっているんだね。人生はつらいね。
「氷点」は非常によくできたドラマで一番最後の秘密を言わなかったがために悲劇が起きる。あの秘密を言いさえすれば何も起こらなかった。これはロミオとジュリエットに通じる。それにしても可哀想なのは陽子ちゃんだ。私にとって氷点の陽子は内藤洋子以外にない。
ひとつ前の当ブログで、安田道代(現・大楠道代)さんが女剣戟に挑んだ『女左膳濡れ燕片手斬り』(1969安田公義監督)を取り上げました。男性時代劇スターでも左腕での立ち廻りは難しいのにこなした安田道代さん、劇中ではトランポリンを使って回転レシーブのようなアクションにも挑んでいます。おそらく運動神経もいいのでしょう。この作品よりも前、『セックス・チェック第二の性』(1968増村保造監督)では、オリンピックを目指す陸上の短距離選手に扮しますが、この時も撮影に入る前1ヶ月間、陸上のコーチについて
昨夜、他人の気配のする場所で、本を読んでいたいなと氷のような形の明かりの下で開いた本がそうだったのかと本からも場所からも離れられずに閉店間際まで長居してしまった八甲田山(青森県)1902年明治35年1月23日の遭難のページを読んでいて同年同月同日に抜粋北海道に根をすえた高気圧はなぜかその移動を止めていた高気圧停滞に伴う輻射の原因による急速な温度低下は、23日頃よりその速度を早め1月25日には北海道旭川において零下41度という日本における最低気温を作ったのである氷点下41℃
小説「氷点」を書けた理由三浦綾子さんは、ある日、小さな店を開いて、商売を始めました。彼女は正直で、親切だったので客はどんどん増え、毎日トラックで品物が入荷しても売り切れてしまうほどでした。ところが、ある日、夫が家に帰ってきて、心配してこう言いました。「どうしたものかな。私たちの店のせいで、他の店がつぶれてしまった。今日、あの向かいの店も閉店してしまったそうだ。」それを聞いて彼女は、次の日から大量に仕入れていた品物を大幅に減らして
旅の目的は「コンサート」か「建物探訪」「美術館」。行き先毎に名物を食べることは普段は全くなくて、コンビニで千切りキャベツを買って袋ごと食べているような私ではありますが、北海道は別格。少しですが、北海道らしいものも食べました。1日目昼=スープカレー(新千歳空港)↑、夜=ザンギ弁当(駅ナカで購入・写真撮り忘れました)2日目朝=宿舎の主人手作りのサンドイッチ、昼=豚丼チーズのせ(旭川駅イオン内)↓、夜=コンビニのキャベツ+豆サラダ、おにぎり1個(昼の豚丼が重かったため)。
みなさんこんにちは。新しい時代を楽しく過ごすために地球と心と体に優しい仲間とのご縁をつなぐための情報発信をしています!千葉県八千代市「しろくまサロン」看護師でメディカルフットケアワーカーのいしいゆみこです世の中で起こっているおかしなことと同じようなことが身近なところでも起こっています。この身近な変化が、集合意識となって時代が変わってゆくのだと感じています。コロナの頃に、二極化という言葉がきかれていたけど、今もそれが続いています。簡単にいうと「青
4年前、札幌でのレミゼを観劇した時は、福井ファンの友人たちと一緒の“旭山動物園などを巡るバスツアー”だったため、今回やっと「三浦綾子記念文学館」を訪れることができました。駅前のホテルから「氷点通り」「氷点橋」など、ゆかりの名前の道を歩き、木立の中に静かに佇む文学館に到着。開館したころからずっと来てみたかったから、ようやく来られたことに感激。生涯を追う展示、代表作の紹介、大きな窓から木立が見える読書スペース。そして印象的だったのが「VTR」の“講演する三浦綾子さんの映像”で
雪晴れというと子どもの頃TV放映されていたドラマ、三浦綾子原作の氷点を思い出す♪雪晴れの朝の悲しさ~足もとの一羽の鳥も~という歌詞しっかり観ていた記憶はないが重く悲しいドラマだったあの歌はどういうわけだかよく覚えていて「雪晴れ」という言葉を聞いたり実際の雪晴れの朝に「あ、雪晴れ💖」と思っただけで歌の始まりが頭に浮かぶ確率80%実は最後までほぼほぼ歌えるのだが、この晴れやかな景色とは対照的な悲しい歌なので口にすることはあまりない誕生日前後一ヶ月、合計2ヶ月の猶予があるのに
恋人はワイン色(CHAGE&ASKA)はじまりはいつも雨(ASKA)あの頃へ(安全地帯)氷点(安全地帯)伝わりますか(ASKA)水の部屋(CHAGE&ASKA)
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真冬になっても午前5時半に目が覚めてしまいますが,午前6時の気温は切りの良い数値で,0℃(摂氏)でした。早速,床暖房のスイッチをオンにして,エアコンも暖房モードで25℃に設定して部屋の中を暖めました。日本では,というか世界中のほとんど国では温度の数値を摂氏(℃)で表示しますが,アメリカでは現在でも頑なに華氏(℉)での温度表示にこだわっているようです。数年間アメリカで生活しましたが,華氏(℉)での温度表示とポンド/オンスでの重量表示には慣れませんでした。ちなみに摂氏と華氏の簡易計算式は,摂氏
自分の子を殺した犯人の子どもを引き取って、不倫している妻に育てさせようと企てる。そこから始まるお話。人とは愚かな生き物ですね。そう思わずにはいられなかったです。何を守るために誰を憎むのか。誰を守るために何を憎むのか。憎む、とは?続編を読まないといけないのですが、つらいです。氷点(上)(角川文庫)Amazon(アマゾン)614円${EVENT_LABEL_01_TEXT}氷点(下)(角川文庫)Amazon(アマゾン)354〜7,070円${EVENT_LABEL_