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氷川の散歩(続く)
道の駅東陽から歩き始め、立神峡キャンプ場にやって来た。すると、「あっ、これは?」すみれここですみれを見るのは初めてではないか。お、カラスノエンドウも・・・。これはキランソウ。(続く)
午後、散歩に出かけた。行き先は、氷川。道の駅東陽に車を停めて歩くいつものコース。氷川の土手道に菜の花が咲いている。対岸にピンクの花が見えたので、行ってみると、桃の花だった。(続く)
午前に宇城市小川町の日岳(ひだけ)を歩いたときのことをレポートしているが、その前提として、観音山公園を買物ついでに散歩した。それと同じく、ちょっと足を伸ばして、氷川町宮原を散歩した。それはなぜかというと、今年は梅の開花が例年より2週間ほど遅いというふうに報道がなされているが、昨年のブログを振り返ってみると、宮原においてちょうど満開の枝垂れ梅を見に行った。今年が2週間遅れだとして、もうそろそろ咲き始めているかもしれない。そう思ったのだ。それに加えて、宮原においては恒
12/7(土)熊本市の立田山に紅葉狩りに行った。その翌日12/8(日)は八代市の立神峡の紅葉を見に行った。紅葉が標高の高い山から始まり、山裾に下りてくる。そして平野部において紅葉を見るようになる。その最盛期が、この土日だった。今年は猛暑が長く続いたので、紅葉が遅かった。平野部においての紅葉は12月半ば。立神峡は父祖の地にして、いつも買物のついでに散歩する。氷川の川沿いの道端にて、季節ごとの草花を見つけるのを楽しみにしている。秋の草花の開花時期が終わると、紅葉
氷川の土手路を散歩。桃色ノウゼンカズラからの続き・・・。緑色の大きい蜜柑、これはザボンもしくは晩白柚(ばんぺいゆ)。柿。生姜畑。そしてこれは先の尖った細い柿。おお、これは珍しい。と、うれしかったのが白いアサガオ。こんな風に雑草のように蔓延っている白花のアサガオを観るのは初めてだ。今回は、思いがけず、初めて見るものが次々に現れる。なんかラッキー。そして「ああ、好い匂い」と見上げれば、民家の庭先に金木犀の花が咲いている
1週間ほど前になるか、氷川の土手路を散歩した。天気のいい日だった。昼間はまだ暑い。直射日光を浴びれば暑く、木陰を歩けば涼しくて気持ちいい、そんな感じ・・・。いつもは道の駅東陽に車を置いて、氷川に架かる種山橋を渡り、それから氷川の土手路を歩くのだが、この日は、ちょっと気分を変えて、吊り橋・火の国橋を渡り、熊野座神社に下りてから氷川沿いの土手路を歩いた。氷川では鮎釣りの人を見かけるようになった。氷川ダムができてからというもの、鮎釣る人を見かけなくなったのだが、この頃は、
おう、マネとかモネとか、あったよね。まるで西洋絵画のようだなぁ。今咲いている蓮の花は、西洋で咲いている睡蓮と同じ種類らしい。大賀蓮は花期を終えている。さてここからは睡蓮の池を後にして、歩き始めた場所にひとまわりして戻る。雑草のように蔓延っているのは、まさしく秋の七草、萩と葛。この日は猛暑日だった。
立神峡のある道の駅東陽から種山橋を渡り、氷川下流のキャンプ場へと歩いて行く。そしてキャンプ場の管理小屋のある、吊り橋の龍神橋を渡り、対岸の道を歩く。民家があり、隣接する畑にいろいろな野菜がある。ショウガ赤ピーマンナスニラゴーヤ氷川沿いの道から見下ろせば、ヒガンバナが咲いている。そうしてまたある畑にニラの花、ゴーヤの花・・・。ちょうど一周して出発したところに戻ってきた。(オシマイ)
立神峡のある道の駅東陽から種山橋を渡り、キャンプ場へと歩いて行く。ヒガンバナがちらほらとあちこちに見える。その中の蔓延っている草といえば、この頃はなんといっても葛。そして葛の花が咲いている。秋の七草の一つに数えられる葛の花であるが、氷川の河原においては我が物顔をしているというか、荒れ地の王様のような風格がある。阿蘇あるいは南阿蘇の高原に秋の七草を探し歩いたときはまだ姿を見せなかったので、今や、他を圧倒している。(続く)
日中はまだ暑いけど、それでも以前に比べれば、暑さが大分ましになったかな。日により歩く場所を変えながら、食料品の買物前に、散歩する。この日は道の駅東陽に車を置いて、氷川に架かる種山橋を渡る。葛の花そうして氷川に沿ってキャンプ場へと歩いて行くと、八代市東陽町から八代郡氷川町に住所が変わる。銀杏の実あ、それはいいとして、道の駅東陽に車を置いたとき、すぐに目についたのが、桜。あっ、桜が咲いている。まるでなにも意識しないでやって来て、毎年、同
誓願の地・氷川へ。息子と娘を連れて四半世紀ぶりに氷川へ。二人ともに、学びがあり、みらいへすすむ誓いを立てたようです。三代の師匠の魂を子どもたちと感じることができました。また、偶然にも大学の同期が責任者を務めており、久しぶりの再会を喜び合いました。#つる伸一郎#公明党#品川区#氷川
7/20(土)夏休み。東陽町の黒渕河川自然公園に行ってみると、家族連れや若い人たちで賑わっていた。ちょっとこれは爺さんの居るべきところではないと、早々に引き上げて、その帰り道に立神峡公園に立ち寄った。ここは夏休みになると子どもの頃から遊びにきていた場所である。人が少ない。黒渕河川公園に人気を奪われた感がある。夏はやっぱり水遊びがしたいのだ。水遊びをするには黒渕河川公園の方が安全である。ほぼよくなった左足をほとんど気にせず歩いてみる。ハグロトンボ
田んぼ帰りにレンタサイクルして行った見沼氷川公園※ハローサイクリングの駐輪所有初めて行ったのですがここ穴場かも✨✨土曜日でも混んでいない!!池がありそのまわりに木陰スペースが広がります敷物とお弁当を持ってきたらかなり長時間ゆったり楽しめそうですそんなに大きくないけれど園内も程よく散歩できてプチ井の頭公園といった風情ですハーブ園も併設されていますラベンダーのいい香が漂っていて👍レモンヴァーベナ、チコリなどなどさまざまなハーブが植えられていました
さて前回の大宮住吉神社が意外な大物だったわけですが、その大宮住吉神社の宮司一族が勝呂氏な訳です。■勝呂(すぐろ)神社・・・埼玉県坂戸市石井226すぐ南にある大宮住吉神社と川を挟んでの立地です。勝呂神社は円墳の上に立っています。白山姫神社が祀られている。ここ石井の地は縄文期から人が住み、古墳期から中世にかけて入間郡の中心だった。崇神期の四道将軍・建淳河別が葬られているとされています。武蔵七党の村山党・須黒氏が本拠地とした。東を東山道武蔵道が通っていた。
2024年5月22日2回目日記です。。母の日カーネーションがまだイオンに、、ありましたね。。カーネーションって癒されますよね。。笑笑あと久々に氷川神社にいきます。。笑笑デイケアのことで悩みがありすぎていってお祈りしても効果なさそうですが愛媛県??三重県??にある、、伊勢神宮にいこうかとも思いましたが諦めました。。マジ廃棄物木村さきのことととあるデイケアにいるバカ簡単簡単な男のことでかなりかなり悩んでいるからです。。
名残の桜いつものように道の駅東陽から散歩ノイバラヒルザキツミミソウジシバリツツジ
近頃の天候は、突然の嵐のように荒れますね🌀大きな変化の時なのでしょうが………今朝、目覚めるころに、強く吹く風の音を聞きながら、これがスサノオかもしれないと、ぼんやり浮かびました。スサノオとは、イザナギノミコトが、イザナミノミコトと別れたのちに、天の安河で祓をしたときに生まれた、三貴神の一柱。左の眼から天照大神、右の眼からツクヨミ、鼻からスサノオが生まれたとされます。イザナギノミコトは、太陽・月・海と、三貴神にそれぞれの治める領域を定めました。天照大神は太陽として、高天原と日中を。ツクヨ
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3/16(土)鹿児島本線有佐駅で降り、氷川を歩く。鉄道の鉄橋と道路に阻まれ、氷川の下流に直接は行けない。一旦、引き返して線路下ガードをくぐり抜ける。線路の反対側に行ったところで、氷川の土手に行ってみる。土手道に出ると、氷川河川敷が公園になっている。今回は氷川の南側土手道を歩いてみる。川は草が生い茂っているけれど、ダンプカーが複数台入れ替わり出入りしていて、河川敷、土手道の整備が進められている。土手に正一以稲荷神社の額が掲げられた鳥居と社の一画があり、椿の花が咲
3/2(土)何の予定もなくふっと時間が空いたとき、そしてそのとき天気がよかったなら、誘われるように来てしまうのが、立神狭里地公園。ここは父祖の地にして子どもの頃から親しんでいる場所。午後のひととき、ぶらぶら歩いてみよう。春野の彩を目で楽しみながら歩く。もう言葉は要らない。(続く)
3/2(土)氷川町、東陽町の氷川を散歩する。車を停めて歩き始めると、土の上は緑の草に覆われている。あ、これは?カラスノエンドウではないか。そしてタンポポは元気のよい黄色。四季桜。そして菜の花、野苺などがそれぞれに咲いている。春野。様々な草花が咲き始める。(続く)
3/2(土)玉名市天水町の草枕交流館に行った日、帰りに週一買い物を済ませて帰宅後、ヒマだったのでまた出かけた。ミモザハウスのミモザが咲いているのではないか。文政小中学校同級生きよしくん家のミモザも咲いているだろうが、ここでいうミモザハウスは道の駅東陽から氷川の対岸に見える家。時間を見つけては散歩に来るようになって、ミモザがあると知り、それから毎年観賞させてもらうようになった。ハウスの人とも何度か顔を合わせて話しをしたことがあり、家人からは「いつでもどうぞ見てください」と言って
2/10(土)立神里地公園にて氷川の畔を散歩した帰り道、宮原町を車で走っているとき、「あっ!」と目に入ってきた。それは梅の花。枝垂れ梅。満開だろう。氷川町宮原振興局に車を停めさせてもらって、氷川から引いている用水路を歩くことにした。そうして車から目にした枝垂れ梅のところにやって来た。おう、これは見事な梅の花だ。今年、これまでで一番。そして梅の香が佳い匂い。
2/10(土)立神里地公園。氷川の畔を散歩している。土手道に菜の花。誰が植えたというのではない。自然に生えてきたものだ。明るい黄色が春を告げているようだ。氷川の河原を見下ろすと、水仙が咲いている。緑の葉の中に白い水仙。そして梅の花も咲いている。しかしながらまだ咲き始めにして見頃を迎えるのはこれからになるだろう。白梅と薩摩紅梅が並んでいる。(続く)
2/10(土)我が家の庭のリュウキンカ(立金花)が咲いた。咲き始めたリュウキンカは、朝日を浴びて花弁が輝く。そしてその葉は濃い緑色にて健康的。見る者を元気づける。リュウキンカに見送られて出かけた先は、東陽町の立神狭。数年前に立神里地公園に梅があると知った。紅白の梅、そして薩摩紅梅がある。それからはここも梅見の場所の一つになっている。今年は梅の開花が早かったから、ここ里地公園の梅も咲いているのではないだろうか。そう思ってやって来た。道の駅東陽の駐車場に車を停
新年あけましておめでとうございます。みな様には輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年中は、大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。令和6年(2024年)元旦しらぬいのがね