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とっても不思議な感覚なんだけれど。けれど、実は不思議でも何でもない、わたしが想うとおりにダーリン(執事からの昇格、笑)との関係が進んでいるんだなあと実感した時間を過ごしています。☆今までのわたしは、それまでの異性や元旦那との関係も含め、「気を使える女が『イイ女』だ」と心底信じて行動していたのね。だからね、相手が運転中で自分は助手席の場合、うとうとしたら失礼だと思ってたの。「運転してもらってるのに、わたしだけ寝るなんて、人としてサイテー」みた
『頭で考えること』と『心で体で感じること』。これって、人それぞれ得意分野があります。「考えるより感じろ」が、すっと出来る人と、え?????の人とといるでしょ?わたしは、考えること悩むことが趣味というか得意なタイプだったので、笑「考えるより感じろ」が上手くできなくて。「感じる」ってどんななんだろうって、よく考えていました。笑例えば、『嬉しい楽しい大好きありがとう』を、「考えるより感じなくちゃ」と考えると、感じることを余計に難しくしちゃうのね考えること悩むことが得意なわたしたちタイ
本当にね、本当だからさ。嘘だと思うなら、3ヶ月でいいよ。あ、年末まででもいいから試してみてほしいの。自分が思った通りの、言った通りの未来になることを。ってゆーか、今が既にそうだと思うのね。思った通りの、言った通りの未来になってるはずなんだよね。どうせ私はひとりぼっちなんだよどうせ私には彼氏なんてできないんだよはあ、仕事つまんない◯◯さんて最悪あーめんどくせぇ結局いつもこうなるじゃん?あーあ、何かいい事ないかなーって呟いたり思ったりしているから、その通りになってると思う
恋愛マスターみかです。←ポケモンは扱えません。笑頭で考えることが得意なみんなへ、笑悩むことが趣味?いや、特技?のみんなへ、笑これまでの経験で学んだことをシェアします。参考になれば嬉しいです。☆メッセージとかLINEとかのいわゆるメールは、あくまでも「連絡を取る手段の一つ」です。ポケベルと一緒。「4949」とか。駅にあった伝言板と一緒。「先に行ってます」とか。電報と一緒。「チチキトク」みたいな。←父ごめん、笑遠
例えば。「株式会社男」と「株式会社女」が合併する。それが『結婚』だとしたら。…っつーか、名前他にないんかい。笑今まで一人で運営してきたそれぞれの会社です。それを一つにしてこれから先の未来を一緒に歩んで会社を存続していこうとするわけですから、十分話し合う必要があります。もしかしたら、有限の合併になるかもしれないしね。さて。合併の条件を出し合いましょう。遠慮は要らない。いや、むしろ、してはいけない。なぜなら、これから合併という生活が始まるわけですから、きちんと条
近頃、「話す」「声を出す」「声に出す」ことについて書いています。自分の口から出た言葉を自分の耳で聞いて自分で気付くのが、一番効き目があるカウンセリングなんだよ。https://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12320291375.html「声を出す」という作業は、地に足をつける(グラウンディング)ことが強化される。https://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12320586287
あんまり大切なことだとは思っていない人が多い、「話す」という作業。自分の口から出た言葉を自分の耳で聞いて自分で気付くのが、一番効き目があるカウンセリングなんだよ。https://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12320291375.html地に足をつける(グラウンディング)ことを強化する方法の一つは、『声を出す』ことなのね。発生練習とか、そういうことをわざわざするのではなく。あ、してもいいんだよ。ちゃんとしたい人はボイストレーニング
話す。苦手なんだよねとかあんまり得意じゃないんだとか話しても何も変わらないとかそういうことを言い続けている人に限って、何年もモヤモヤを抱えたまま生きていたりします。あのさ、ちょっといい?「話す」という作業をバカにするんじゃないよ、アンタ。自分の心の内を誰かに言うって、どれだけ勇気が要ることか。話すこと、苦手なんだよねとかあんまり得意じゃないんだとか話しても何も変わらないとか言っている人は、実は他人の話もあんまり聞いていないの。だってぇ…私の話は誰も聞い
この時書きたかったこと。過去記事:言葉では伝えきれないもの、「そんな感じ」だからこそ伝わるもの。|心が疲れた時の癒し処。心に寄り添う凛のブログhttps://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12311800629.htmlやっと言葉で表現できるようになってきた気がするので、書いてみます。☆がんだから大変とかがん治療を乗り越えたからすごいとかじゃなくてね。先天性の病や後天性の病、治療法がまだ定まらない病や、事例数が少
どうも、恋愛マスターです。笑男の気持ちを知りたい女と、女の気持ちを知りたい男と、その逆(別に知りたくもない)ももちろんあって。前にもどこかで何度か書いたことあるけれど、自分の思いや考えを「伝える」のは、相手に「知ってもらう」ため。言ってることはわかるけど、その意見には少し疑問があるな。とか、言ってることはわかったけど、賛同はできない。とか、パートナーだからって、全てが自分と同じで全てが丸とは限らないのね。なぜなら、自分とは別の生き物だから。例えばさ、わたしは茄子が大好き
先日の記事。幸せって、「何もないこと」。https://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12317246857.htmlここにある『何もない』ってね、「平凡な日常」の幸せを感じられるようになったその先にありました。で、またふと気付いたことがあるの。それはね、「どこを観ているのか」ということ。いつまでだったかな。「あの時はどうやったら上手く進んでたかな」とか、「こう息詰まった時、あの時どうやって乗り切ったんだっけっかなぁ」とか、
わたしは、目の見えない知人や耳の聞こえない知人がいますが、今から書く話は、いわゆる「健常者」のことです。誤解のないよう、先にお伝えしますね^^□■□■□メール(文章)だと自分の気持ちを上手く伝えられるんだけど、同じことを口で話す(言葉)ことをしようとすると、なかなか上手く伝えられないという経験がありました。ええ、ほんの4年程前まで。笑メール(文章)で自分の気持ちを伝えることが上手になると、直接会って話してもなかなか言葉が口から出てこなくて、バイバイした
ねえ、ねえねえ。パートナー(奥さん)が「実は苦手に感じている人」、誰だかわかってる?アンタ。←アンタ呼ばわり、笑嫌いじゃないんだけど、苦手な人。ご近所さんかもしれない、昔からの知人かもしれない、同じ会社の人かもしれない、お互いの親かもしれない、誰のどんなところが苦手に感じているのか、わかってる?知ってる?「ダメだよ、そんな人作っちゃ。みんなと仲良くしなくちゃ」なーんて、綺麗事言ってないでしょうね?お互いが同じ会社のカップルはなおさら。同じ会社の、職場の、◯◯さんのこと、パー
いろんな人が同じようなことは書いていますが、わたしも書きたいから、書くぞ。例えば、わたしはツッタカター(←サンドイッチマン風に、ツイッターのこと、笑)はしていないので、ブログリンクするとしたらFacebookなんですけどね。そこにコメントいただけることは本当に嬉しいでね、その人の投稿記事が今の自分にビンゴ!で、思わず本音を書きたくなることはわかる。わかるんだけど。その◯◯さんのブログシェアのコメント欄に、その◯◯さんのつぶやきのコメント欄に、自分の配偶者の愚痴や文句を投稿した
もし、もしね。あなたが、奥さん以外の女性を好きになってしまったら。人間だもん、気持ちは変わる。変わらないとあの時誓ったけれど、変わらないと思っていたけれど、変わることはある。不思議なことではない。そりゃ、気持ち変わらない人もいるけど、変わる人もいる。人間だから、そればっかりはわからない。だからこそ。自分にも、相手にも、嘘のない自分でいたいんだけどね。本当は別の人と居たいんだろうに、本当に今すぐにでも別の人のところへ行きたいんだろうに、「結婚しているから」と、『仕方なく
以前のわたしは、男性と二人で会うことを全て『デート』っていう表現していました。「デート」という夢いっぱいのキラキラした言葉に惑わされていました。相手が彼になるまではデートじゃない。会うのは、『相手を知るための時間』『相手に知ってもらうための時間』であって、デートではない。そこに気付いたのは、離婚して何年かしてから。それまでは、カフェ行ったり遊園地行ったりウィンドウショッピングしたり映画観たりがデートだと思っていました。確かに、デートだよ。デートなんだけど。感覚が
例えば。自分の体調がなかなか優れず、外出しても疲れきってしまうとか。子供が小さくて預けられるところがないとか。身内の介助や介護があって、時間の自由が効かないとか。世間でよく言われる「タイミング」はあるかもしれない。もしかしたら、次の機会はないのかもしれない。周りが新しいことにどんどんチャレンジするのを目の当たりにし、焦る気持ちも出てくるし。でも。でもさ。今はどう考えてもどう頑張っても「できない」ことってあると思うの。ここにも書いたけれど、過去記事:「会いたいから会い
会いたい。顔見て話したい。でも。でもさ。うまく話せるかな…てゆーか、何の話したらいいのかな何を話せばいいのかなどんなことでも話していいのかな相談したいとかでもないし、あ、いや、話聞いてもらえるなら聞いてもらいたいし、ただなんとなく会うだけでも元気もらえそうだから、会いたいんだよな。そんなんでもセッション申し込んでいいのかな…?うん、いい。いいんだよ。わたしは、そういうあなたを待ってるんだー☆「会いたいから会いに行く」ってみんな簡単に言うけど、わたしにとって
今、これをすぐに解決したい。そうすれば楽になるはず。だから、早く答えを知りたい。この『早く知りたい』が、心の勉強をしように繋がったし、逆に解決の妨げになったし、苦笑けれども、常に自分を意識する良い癖がついたりと、「いつも、なんか、なんとなくモヤモヤしているこの状態、絶対におかしい」「わたしの人生、こんなはずじゃない」へ導いてくれたと思っています。わたしの場合は、みなさんご存知の通り「へんちくりんな恋愛思考」で悩み苦しんでいたわけですが。例えば。彼は割とすぐに出来るけれ
潜在意識は、おおよそ3ヶ月のペースで変化していく。ということは、今日の「楽しかった」「嬉しかった」「悔しかった」「悲しかった」は、6月頃の心の状態が出てきていて、今日感じた「楽しい」「嬉しい」「悔しい」「悲しい」は、12月頃に何らかの形で出てくる、ことになる。↑ものすごくざっくり、いや、ざっくりし過ぎだけれど、シンプルに表現すると、こういうことです。例えば。はぁぁ〜仕事《※》やだなぁやめたいなぁ◯◯さん、絡みづらいんだよなあ。っつーか、口ばっかりで自分は動かないしさ
「どうしていいのかわからない」→「これでいいよね?」これ、何だかわかる?数年前までは、何に悩んでいるのかもわからない、悩み方もわからない、私は一体何をどうしてどうしたらいいの…??って、何をどこからどう話していいのかもわからなかった。しかし、今は、やっぱり私はこれがしたい、これをやりたい。もう決めてるんだけどね、あと一歩。背中を押して欲しくて。って、もう前に出ることに迷いはないかの再確認をする。ためにセッションを受けるという「変化」。そう、自分への問い掛けが変わっていると
このブログを以前から覗いてくださる方はご存知だと思いますが、わたしは以前、ここでは執事を「王子」と呼んでいました。なぜなら、今まで出会ってきた男性たちと180度違うタイプの人で、「こんな優しい人が世の中にいるんだ」ということを初めて知ったので、なんかね、衝撃でね、お姫様♡になった気分だったんです。、↑いい歳して「姫」って、、、爆笑だがしかし。駄菓子菓子。わたしのイメージでは、「王子」ってさ、和風にすると「殿」なんだよね。大奥で例えるならば、殿は旦那
これね、母親としてのわたしの思いを綴りました。参考記事:「親として人として、一番に後悔することは何だろう」と考えてみたんです。|心が疲れた時の癒し処。心に寄り添う凛のブログhttps://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12306323087.html「親として」の『親』の部分を、『妻』とか『女』とか『友人』とか自分のいろんな場面に置き換えてみる。キーワードやヒントが見つけられるようになると、行動に移しやすくなるんです。
歳を重ねているおかげなのか。それとも、いろんな経験が増えていくおかげなのか。日々大切にしていることはずっとずっと変わっていないんだけれど、『深みが増した』感覚が、今年に入ってすごくあるんです。言葉にしないと伝わらないことってあるんだけど、確かにそうなんだけど、その人そのものが発しているエネルギーというか、言葉一つひとつが更にシンプルになるというか。コレなんだよね、コレ。笑この「コレ」って、直接会って感じて初めて相手に届くものなんだなぁと、以前よりも強く強く思うようになり
わたしは、「ガンの大変さを知って」という意味で書いているわけじゃないです。過去記事:「私の大変さなんて、みんなの足元にも及ばない」なんてこと、1ミリもないからね。|心が疲れた時の癒し処。心に寄り添う凛のブログhttps://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12305188124.htmlあのね、もし、今が苦しいのなら、今までの自分の人生を参考に、考え方や捉え方の「応用」をしてね。という思いで書いています。病気で例えるな