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とある方にオススメしてもらった本…日産GT-R開発責任者水野和敏さんの本ですグランツーリスモ7でもお世話になっている(笑)GT-RやNISMOの流れからもたくさん勉強になりましたよ!非常識な本質――ヒト・モノ・カネ・時間がなくても最高の結果を創り出せるAmazon(アマゾン)オススメ度…★★★★響いた内容…・組織の規模が50人を超えると、それを束ねる管理職が必要。でも、当事者意識のない管理職が50人のチームに入ってきた途端、組織の一体感が大きく崩れてはじめ、悪しき縦割り組
10/24、講談社ビーシーより、『カリスマエンジニアが自動車評価の神髄を伝える水野和敏が斬る!!』が発売されました。カリスマエンジニアが自動車評価の神髄を伝える水野和敏が斬る!!(別冊ベストカー)Amazon(アマゾン)概要は、ベストカー本誌で高い人気を得ている水野和敏氏による注目車の記事。自動車メーカーの開発エンジニア、しかもその代表車は日産GT-R。世界的にも高い評価を得た「新車開発能力」をベースとした確かな分析力は、一般の自動車評論家とは異なる独自の視点で
6/22、フォレスト出版より、水野和敏,小泉和三郎『0→100(ゼロヒャク)生み出す力』が発売されました。0→100(ゼロヒャク)生み出す力Amazon(アマゾン)1,870円概要は、日本人のポテンシャルはこんなものじゃない!無から有を生み出す力に再び火をつける。「激動の世界」「変革が必要」「100年に一度」……。職場でも、メディアを観てもこんな言葉が飛び交う。なぜ、日本の社会は活力を失い、国力は大幅に衰退してしまったのだろうか。かつて「モノづくり大国」と呼
プロジェクトGT-R常識はずれの仕事術(双葉新書)Amazon(アマゾン)193〜5,238円水野和敏さんは、YouTubeか何か動画を見てGT-R(R-35型)作った人だと後で知った。知識、データ、今までの失敗からの蓄積があり、白黒はっきりした物言いも分かりやすい!先日からMAZDAの前田さん、人見さん、スズキ社長と来て、水野さんの流れ。どの本も色々とクルマが出来るまでの葛藤や思いが詰まった実話なので、読んでて楽しい。日本から持ち込んだGT-Rでポルシェに勝
あっという間の一年でした。しかも一カ月以上このブログも放置・・・申し訳ございません。レースシーズンが終わったとはいえ、いろんな取材と撮影、ニコンカレッジなどなどに明け暮れておりました。モトクロスヴィレッジでのニコンカレッジ実習は無事終了。皆さん素晴らしい流し撮り連発で良かったです。ありがとうございました!生徒の皆さんにもミラーレスの波が押し寄せてきていて・・・なんとほとんどの方がミラーレスのみ、もしくは併用・・・こりゃーイケノヒラもZ7?いやZ9?を使う義務が?悩ましいです
日産R35GT-R開発秘話。えぇ…、日産・GT-R(R35型)を作ったエンジニアチームが変態アウトロー集団すぎてヤバい【開発秘話】【ゆっくり解説】今回はあの伝説エンジニアが作った。日産・R35GT-Rの開発秘話を解説!!【後編】➡鋭意制作中!!数日後公開予定なのでチャンネル登録してもうしばらくお待ちください!--------------------------------------------##おすすめ動画##【日産の変態開発】フェアレディZ...youtu.beこのクルマ
昨日やっと掲載誌が届いたのでご紹介です。『ベストカー』という雑誌ご存知ですよね?コンビニにもおいてありますね。その「日本一売れている自動車雑誌」でなぜか・・・カメラの記事が・・・確かにクルマ好きとカメラ好きは共通点多いんです。ベストカーで活躍する名カメラマン?3名による対談形式で、お勧めのカメラ等のお話を・・。詳しくは是非手に取ってじっくり読んで下さいね!イケノヒラが撮影した、水野和敏さんのインタビュー記事も必見!日本のガソリンのオクタン価の問題が・・・クルマにこだ
(2018/09/19)byYouTube【新番組】苫米地博士のNOTNORMAL-001「超大物二人の対談」苫米地英人氏×水野和敏氏【世界一対談】「組織の中でいい車なんか作れない、お前がやれ!!」カルロス・ゴーンに選ばれた男のカリスマ的リーダーシップ、そして初告白・大きな悩み・とは何だったのか!?水野氏に世界一の車をつくる超次元モチベーションを与えたのは、…苫米地博士だったのです。日産の株主に怒られる衝撃動画を贈ります。
今年も晴れない・・・七夕♪安定の悪天候ですね((+_+))雨男という噂の車バカです(爆)先日、愛車のフロントアンダーカバーが割れて落ち込み気味ですが(笑)直るものなので、気持ちを切り替えましょう♪さて、車好きにとって購入する際に参考にするのは・・・・自動車雑誌・TV・インターネット・ディーラーに行く様々だとは思い
韓国製の自動車メーカーは思い浮かんでも、台湾製の自動車メーカーが思い浮かぶ人は少ないはず。今回はそんな日本人の多くが知らない台湾製自動車メーカー、Luxgen(ラクスジェン)をご紹介しよう。そもそもラクスジェンの生い立ちは日産と深い関わりがある。日産が1957年にラクスジェンの親会社である裕隆汽車と技術提携し、93年から日産車を台湾で製造。さらに2003年には合弁会社の「裕隆日産汽車」を設立し、日産車の販売を現在も続けている。そんな裕隆汽車は2005年にオリジナルブランドを立ち
昔、グランツーリスモってゲームが好きでその時から日産車が好きだったんだけどこれ見てより好きになりそう。本質を見極めるってどんな分野でもやっぱり一番大事なんだね。
webCGラクスジェンの検索結果CarWatch@car_watchGT-R元開発主査・水野和敏氏が率いる台湾Luxgen、SUV「U6」シリーズのビッグマイナーチェンジ説明会https://t.co/5bCEhYp2PQ#Luxgen#U6https://t.co/XD4qMCLm5W2017年11月07日00:01carview!(カービュー!)@carviewcojpわかる方には説明不要の水野和敏さん率いる、台湾メーカーのSUVをレポート。
水野和敏さんの『プロジェクトGT‐R―知られざる成功の真実』を読みました。図書館で借りてきた本なのですが、実は自分用ではなく小3の長男に借りてきた本です。この本はビジネス書に分類されると思うのですが、うちの長男は文字を覚えるのが早くて、幼稚園の頃から何歳か年上の子供向けの本を読んでいました。そして今となっては興味を持ったものであればビジネス書でも読んでしまうようになってしまいました(漢字の読みは時々間違えていますが…)。私にとっては、日産といえば水野和敏さん、柿元邦彦さん、カルロス・ゴーン
[試乗レポート]M3&M4開発プロト同乗。新エンジンの実力|http://t.co/esKM2HUkyT#bmw—carview!(カービュー!)(@carviewcojp)2013年10月10日https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20131009-20101807-carview/[試乗]M3セダン/M4クーペ試乗、カミソリのような切れ味|http://t.co/QFWLkqarz5pic.twit
webCG小沢コージの勢いまかせ!第346回:初試乗「日産GT-R」!よくできたCカーって、もしやこんな味?2007.12.27オートックワン日産GT-R試乗レポートText:日下部保雄2007/12/27ガリバー2008.1.9【日産GT-R試乗記】あえて今「日産GT-R批判」。国産唯一のスーパーカーのために・・・。https://221616.com/car-topics/20080109-a47554/webCG
台湾の日産系自動車メーカー、裕隆汽車がラクスジェンブランドとして発売するセダンS5からSUVのU6に切り替えGTRの生みの親、水野氏を招聘し打倒BMWX1を目指して、販売する予定の無い日本のオートポリスで開発した。東名エンジンが開発したエンジンにハネウエルのギャレットタービン、ブリジストンはDUELERH/Pを最適化した、なんて聞いたら選ばない理由は無い。そのまえのS5はガソリン垂れ流しターボの割りにトルク感の無い(でも走りはまあまあ)感じだったが、どっかんターボ感を微妙に残し
AutocarJapan海外試乗ミニ・クーパー2014.01.31AutocarJapan海外試乗ミニ・クーパーS2014.01.31BMW新型ミニクーパー(F56)3代目試乗レポート/竹岡圭【オートックワン】http://t.co/LeA4TCtTMWpic.twitter.com/FNiL97p7c0—オートックワン(@autocONE)2014年2月10日carview!(カービュー!)@carviewcojp[試乗レポート]
オートカー・ジャパン@AutocarJapan初試乗:プジョー2081.6e-HDIアルーアを掲載しました。http://t.co/3549mjxn2012年03月14日14:35オートカー・ジャパン@AutocarJapan初試乗:プジョー2081.4HDIEGCを掲載しました。http://t.co/ZsWHBcAS2012年04月12日19:40自動車ごった煮情報@car_columnプジョー2081.4HDiEGC-初試乗|A
自動車ごった煮情報@car_columnポルシェ911カレラS(RR/7AT)【海外試乗記】2011.12.01掲載https://t.co/1TiHQwj8tQ2017年10月24日18:45OPENERS2011.12.06ポルシェ911試乗─渡辺敏史篇http://openers.jp/article/13302カーセンサー2012/01/11ポルシェ911【ニューモデル試乗】CarWatch@car_watchポルシェ「
レスポンス@responsejpスバルWRXSTI新型、サーキット&公道テスト[動画]http://t.co/IM65A7wv2r2014年02月23日14:04Autoblog日本版@autoblogjapan皆様こんにちは。週末にたくさん読まれた記事はこちら。"【試乗記】「公道のラリーカーとして、これより素晴らしいクルマはない!」新型スバル「WRX」"http://t.co/yDP6JTcbma日本仕様の発表はいつになるのでしょう…?http://t.co
自動車ごった煮情報@car_column第344回:コージの考察「新型GT-Rはなぜウケてるのか?」それは“スーパーカー日本代表”だからである!2007.12.06掲載https://t.co/z6FfQVICGy2017年10月18日17:55自動車ごった煮情報@car_column第347回:GT-R教の“新”教祖様降臨!登場、カルロス・ゴーンを洗脳した男2007.12.28掲載https://t.co/SQtsdyiDXB2017年10月18日1
私のマイカーR35GT-Rとはどんな車なのか……とぉぉってもザックリですが、少しご紹介したいと思いますR35GT-Rは日産が販売しているスポーツカーです。R35とは型式の名前で、GT-Rが車種名ですもともとのスカイラインGT-Rの事実上の後継車種で、現行モデルは6代目となり、『新次代マルチパフォーマンス・スーパーカー』として2007年から現在に至るまで販売しています。そんなGT-Rの魅力は速さ0〜100kmを、2.7秒で駆け抜けると
日曜日の午前中は、また図書館に退避して読書。この方も、オヤジが興味を持っている方の一人だったんですが、やっぱりユニークな方でした。日産でR35、GT-Rの開発責任者だった方です。他にも、R34、GT-Rや、初代プリメーラ等も手掛けられてます。やはり若いエンジニアの方に読んで欲しいと思った本ですね。これからの日本のモノづくりの指針に富んでいます。KENOKUYAMA氏と、同様の意見になるというところが、またおもしろいです。
2017年式GT-Rが登場してからそろそろ1カ月になります。今日までに5回、日産本社の試乗会(1回5.4km)に参加して、クルマの素性、乗り味を、(最近、こまかい制約が増えたので、可能な範囲でではありますが‥)確認してきました。3回にわたってお届けする、GT-R2017年モデルのデビューレポートの2回目。今回は、外観、エクステリアに的をしぼり、鈴木の私観をお届けします。私観なので、少しでも「オレの考えとはちがうな!」と思ったら、読み飛ばしてもらってけっこうです。