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昨日は友達と袋田の滝に行って来ました。特急で水戸まで水戸からは水郡線というローカル電車で18駅!袋田駅からバスで10分ほど🚌バス降りて徒歩で向かいます。途中の川に鯉のぼりの群れ🎏もみじが青々していて綺麗です。秋は紅葉が凄そうです。完全に観光地化されていてトンネルの先にエレベーターがあり上に上がると滝です。あまり迫力ない?水の量が少なめな気はしましたが頑張って撮ります移動しながら違う角度で。人が多くて移動しなくちゃならずちゃんと撮れなかった吊り橋です。
◇大型連休後半が始まりました。今朝は商業施設に入るジムへと行きました。商業施設では子どもの日を前に、今日から子ども向けイベントが開催されるのだろう、イベントの準備が始まっていました。我が家の孫は今も感染性胃腸炎から快復せず、家の中で過ごしているとのことです。こんなにいいお天気が続く大阪市なのに‥。仕方がないですね。◆奥州街道を歩く5日目;その2は、須賀川宿②~郡山市入口までを紹介します。須賀川宿を後に、釈迦堂坂を下ってきましたウルトラマンタロウが見送ってくれました
ブログにお越しいただきありがとうございますいいね、コメントはとても励みになり感謝です5日目(4月15日)の続き茅葺屋根の湯野上温泉駅を10時過ぎに出発しまた会津若松に戻ります会津若松11:30発JR磐越西線に乗って郡山に向かいます美しい~~~会津磐梯山が見えてきました今回は雲一つ無く雄大で美しい姿を見せてくれました12:36郡山に到着JR郡山駅郡山は新幹線駅でもありなかなかカッコイイです
新緑の季節になりました。JR水郡線8325D郡山行き328D水戸行き4月29日休日、たけのこを採ってきました。うちの裏山です(福島県石川町)。竹やぶがあります。この斜面を登っていきます。少し開けた場所に着きました。このあたりにありそうです。発見しました、すこし伸びすぎ…このくらいがちょうどいいのでは…この場所で3本収穫。このあと更に数本採れました。重くて山から降ろすのに一苦労でした。今日だけで9本収穫!食
こんばんは!連投します!先週に届いていたヤフオクの落札品ですが、動作確認をしてからそのまま放置していましたw大きな箱ですが、2枚目の通り、「これでもかっ!」というほどプチプチに巻かれた時代錯誤の過剰包装で届いていますw中身はマイクロエースのキハE130で水郡線のラッピング車両である「オレンジパーシモントレイン」です。ケースは最近のデザインであり、車両説明は小さな字でビッシリと側面に掲載されていますw付属品は連結用のアーノルドカプラーとカプラー用のスカートが2個ずつ入っていまし
水戸から水郡線、スイカは使えない袋田駅車掌に精算をお願いするとSuicaで精算水戸までの特急列車水郡線の袋田駅https://www.town.daigo.ibaraki.jp/data/doc/1703231093_doc_82_0.pdf袋田駅前にバス、260円新緑の岩肌眩しい、白糸の滝すいません、鮎日本?茶屋の爺鮎のお客様を捕まえる、商売がお上手水戸散策このお酒は袋田駅前の椎名酒店が水戸の酒造に作って頂いた銘酒、獺祭の様な味わいIbarakiLocalSakeB
空旅🛫と順番が前後していますが…電車🚃旅IN飯坂温泉~🎊(3/12)~(3/14)コスパ抜群✨の旅館情報を嗅ぎつけたので🉐大好きオッサンが突撃して来た!さて、そのお値段は最後に…!な~んて、くだらん演出は致しません✋(ー`дー´)キリッ源泉かけ流し温泉♨付きのこのお宿、一泊(朝夕、2食付き)で、なんとお値段!税込5500円!2食付きでこのお値段なら、食事や部屋がどうあれ、既に安いではないか旅館がリーズナブルなら交通費だって、当然!リーズナブルに済ませましょうってことで、青
③戸津辺の桜福島県矢祭町樹齢600年を超える県指定天然記念物のエドヒガンザクラ。この辺りでは一番に花をつける早咲きの桜。樹高18m、幹囲6.5mと、遠き久慈川の対岸からも望まれたという大きさ、古くから旧道の傍らにあり、開花は農作業の目安ともされてきました。福島県の桜開花情報で一番先に開花していた戸津辺の桜まだ咲いてるかな?と半信半疑でやってきましたが散らずに待っててくれました少し葉っぱが出てきていましたがまだまだ見頃です太い幹から
2024年4月21日かすみがうらマラソン当日。【良いこと】①目覚ましをセットして正解。寝過ごしを防げた。②始発の水郡線に乗れた。オレンジ色の限定車両を行きの常陸大子駅と帰りの瓜連駅で見た。③スペシャルゲスト。インフルエンサー三津家貴也氏と、チャリティーアンバサダー有森裕子さんを見かけた。④読書は身を助ける。半年ぶりのフルマラソン。歩かずに完走できた。食事管理とコーヒー控えて経口補水液飲んで、本番前に4回トイレの列に並んで、本番中のトイレ回数減らせた。「暑い時は5kmご
kATOから2月に発売されたNゲージのC56160号機。今日ようやくナンバープレート取り付け、カプラー交換を行いました。C56は好きな蒸気機関車の一つで、Nゲージだと数年前にC56が発売されていたのですが、前照灯が小海線仕様のシールドビームだったので購入には至りませんでした。今回の160号機は前照灯は原型の大型。今から40年近く前の1985年に水郡線を走った「SL奥久慈」号の牽引機がC56160号機でした。この時は友人と車で追っかけて撮影に行ったのでした。製品化された姿
4月19日石川町北須川の桜。まだ、咲いています。花筏(はないかだ)JR水郡線327D郡山行き石川町猫啼(ねこなき)温泉井筒屋前。324D水戸行き石川町横山のしだれ桜。通りすがりに見かけた…ねこ。4月21日は福島県古殿町(ふるどのまち)の越代(こしだい)の桜が満開になったようなので見に行きました。昼食は石川町磐城石川駅前の「手打中華餐(さん)分店」へ。開店の30分程前には行列になります。入り口で食券を購入。餐分店店内。
今日から、再び栃木県大田原市に出張となりますが、今日は移動だけなので、お師匠さまとプチデートで遠回りして移動することにしました。で、何を見たかと言うと・・・常陸大子駅でC12を見てきました。引退まで、いろんなとこで活躍して、最後は水郡線を走っていたようです。それで、大子町が常陸大子駅前に保存することを決めたそうです。
②花園のしだれ桜福島県棚倉町かんがい用水のため池の土手にぽつんと植えられた一本桜です。推定樹齢160年を超えるしだれ桜で、田園風景を背に脇の池に映る姿は「逆さ桜」として、見ごたえがあります。最近では遠方から来るカメラマンも多く、人気の高い桜です。例年、4月上旬が開花時期です。花園のしだれ桜に着いた頃曇り空になってしまいました風も吹いていて水面は水鏡になりませんでしたがしばらく待ってほんの少し映り込んだ時の一枚です風になび
茨城DC関連で2023年度も様々なネタ列車が設定された水戸支社。最大の目玉は11月26日に運転された団臨「旧型客車で行く奥久慈の旅」でした。水郡線の客レは2022年の復旧記念と重連に続き3回目ですが、旧客は初めて。しかも牽引機はなんとDE101705に指定されていました。1705号機は日本中で稼働するDE10の中で唯一の茶釜で、ここ数年は高機の構内移動ばかりで表舞台に出る機会がなく、せいぜいが宇都宮常駐でチキ工臨を牽引したぐらいでした。どうやら旅客列車の牽引は2004年の「あぶくま新緑号
.さて翌日。電車に乗る前にお土産店を物色意外と時間がかかってしまい、慌てて改札を通ります確か12時ちょい過ぎの電車だったはず。案内表示で12時2分の電車、あれだ!急いで階段を駆け下りて電車に飛び乗ったところで、扉が閉まりました。あぶなかったー☆水戸駅を通らない水戸線に乗る為に、水戸駅から4~5つ先の友部駅へ向かいます。乗り過ごさないよう気をつけなくちゃ、と思っていたら車内アナウンス”次は~、勝田、勝田、終点です”・・・・は??友部駅行かない
日立駅の帰り、水戸から久々に水郡線に乗って上菅谷駅まで往復してみました。車内は学生さんで賑やかでした。こちらも駅舎が新しくなってました!いつ頃新しくなったんだろう?駅名標はイラストが追加されたオリジナルのものになっています。夕方の静かな時間。心地よい風がホームをすり抜けていきます。再び水戸へと戻り、一旦18きっぷの旅から『えきねっと』での旅へ。水戸から上野まで特急『ひたち』に乗りました。というのもこの後、東京で用事があり時間に間に合わせるため、久々のE657系です。東京では
常陸大宮に来た序に電池切れだ別のカメラで山は芽吹きの季節に入って来た2023.4.12
昨日4月15日(月)のトレイル備忘録今年4月に計114km延伸された常陸国ロングトレイルコース全体的にバスが通ってなかったり、宿泊施設が少なかったりして苦戦しそうですとりあえず、1日で歩けそうなSE06(SE45からの続きでSE53)を電車とタクシーを組み合わせて踏破しました道の駅常陸大宮かわプラザここを起点に延伸コースSE06を歩く道の駅からR118を南下して、延伸コース分岐点へ着先ずはここから水郡線野上原駅へ今回の延伸コースは、供養塔や
715上菅谷駅(1,300番目)716常陸大子駅3./24時点で129位
令和6年4月15日(月)良くないこと。①ランオフ。②ファミリーマートで、1357円使った。良いこと。①自己注射を朝のうちに済ませた。②筋トレとストレッチ(簡易的に)。③今日の摂取カロリー2213kcal(推定値)。食事は、『1食3品(一汁三菜)』にする。今後の目標•予定。①6月23日(日)に福島県で開催される、第28回花火の里浅川ロードレース大会にエントリーした。種目は40代男子10km。参考タイムは、0時間55分0秒。これは、4年前に出場した10kmの2大会
4月14日地元の桜が満開になったので撮影してきました。JR水郡線野木沢駅(福島県石川町)、ホームの桜。324D上り水戸行き。327D下り郡山行き。野木沢駅の桜は地域の見守り桜です。石川町は「桜谷(さくらだに)」と呼ばれています。江戸時代に「桜谷」と詠まれた桜の名所です。町中心部を流れる今出川と北須川沿いにある桜並木。ソメイヨシノなど約2000本が満開です。桜谷とは、谷あいの町中で、桜が幾重にも重なり合って咲いている様子…が由来です。
水戸(茨城県)発06:23↓JR水郡線常陸大子行き(上菅谷06:39着)常陸大子(茨城県)着07:48発09:04(※水戸07:28発)↓JR水郡線郡山行き(安積永盛10:43着)郡山(福島県)着10:50発11:41↓JR東北本線福島行き(二本松12:04着)福島(福島県)着12:27発12:51↓JR奥羽本線米沢行き(峠13:19着)米沢(山形県)着13:37発13:40↓J
みなさん、こんばんは。せっかく撮る気になってたのに、なぜ雨降るの…さて、4/6~8の3日間は、3年前の予定をようやく決行出来ました。3年前に何が起きたかと言うと、地震の影響で新幹線の設備が被害を受け、新幹線が暫く運休となり、直前に計画がご破産した訳です。と言う事で、京急の始発電車に乗車し、18きっぷに押印してケト線で北上し、品川駅で下車し、JR東日本E259系N'EXの回送列車を撮影し、今回は18きっぷなので、
6日、E653系K71編成による「特急宮城・福島花めぐり号」が走りました。2022年には新潟色U-103編成が代打当番をし、昨年はK70編成が当番しました。「2022年4月E653系U-103編成新潟色特急宮城・福島花めぐり号」←過去記事「2023年4月E653系K70編成国鉄特急色特急宮城・福島花めぐり号」←過去記事今年は、水色のフレッシュひたちカラーのK71編成が初の当番となりました。7:30頃、水戸駅に到着!毎年恒例仕事なので早起きし
郡山に前乗りして、郡山から、青春18きっぷの旅、5日目スタートです。郡山駅前には、Greeeenに関する展示物があります。青春18きっぷの5日目に日付を入れてもらい、水郡線に乗ります。安積永盛駅から、水郡線に入ります。車中、途中、うつらうつらしながらしていると、常陸大子駅に着きました。常陸大子駅で、駅前の玉屋旅館で、予約していた奥久慈しゃも弁当を受け取りました。まだ、お腹は空いてないから、お昼に食べることにしました。水戸まで、水郡線に乗り、水戸から、常磐線に乗り換えました。つづく
令和6年4月7日水郡線に乗車前にスマホを紛失。始発の水郡線に乗れなかった。スマホはリュックの中から見つかった。暗闇の中、黒いスマホカバーは目立たない。諦めず2本目に乗った。バスや特急の乗り換えが必要で、臨機応変に対応できそうもないので、常陸大宮で下車することに決めた。今年の日立さくらロードレースはDNS。水郡線の下り列車で常陸大子に帰る。
おねーさまにイワウチワを見せたくて2年ぶりに盛金富士へただいま絶賛満開なぅらしいので行く予定の日の天気予報は雨天気予報は変わって曇り朝方まで雨が降ってからの曇り花を見に行くから地面しか見ないし雨が降らなきゃいんじゃね!?ってことで行ってキター盛金富士◆茨城県常陸大宮市◆2024.4.4⛅️車は下小川駅に停めた(無料)なぜかナビを上小川駅にセットしていた私あっぶね~何回か来たことあったから気づけてよかったこの桜が満開になったところを未だに見たことがない全く咲いて
2024年3月31日(日)鷲の巣山~太郎山JR袋田駅~鷲の巣山~太郎山~JR常盤大子駅土曜日にこりずにこの日も袋田駅にこの日は行き先をかえて鷲の巣山にむかいますオオイヌノフグリぼくが一番春のおとずれを感じる花です久慈川をわたりますタンポポ神社がありましたヤギがいましたアセビも咲きだしました鷲の巣山登山口にはいりましたのぼっていきます晴れていて気持ちがいいイワウチワがたくさん咲いていましたイワウチワの群生があるからこの山は人気があるのですよねのぼ
形式[編集]以下の2形式からなり、2両の動力車GV-E197形でホッパ車であるGV-E196形4両を挟んだ6両編成が組成される[1]。GV-E197形(Mzc)牽引用の電気式気動車[9]。非貫通運転台を有する両運転台構造となる。0番台のほか、100番台と200番台が存在する[6]。GV-E196形(Tz)砕石輸送用のホッパ車[9]。運用[編集]2024年4月2日より水郡線、西金駅の砕石積込み場から水戸・千葉支社管内などへの砕石輸送を開始し、これまでのDE10形ディーゼル機関
2024年3月30日(土)月居山~奥久慈男体山JR袋田駅~月居山~鍋転山~男体山~大円地越~JR西金駅「ときわ路パス」だし、野花が咲く季節なので、野花がキレイな水郡線の山に行きました袋田駅で下車日本三滝のひとつ「袋田の滝」はこちらが最寄り駅です例年だとこちらの桜も咲きだしているのですが、まだつぼみがかたかったです袋田の滝への道と分かれ月居山にむかいます舗装道路の道を歩きます道路が崩れているところがありました5年前、台風による線状降水帯でこのあたりは大