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こんにちは。いろはです。城下町のマンションでひとり暮らし。セミリタイア中です。お城の公園に咲くツツジ。今年は暑くなったと思えば雨や曇り空が続き、開花もバラバラな感じです。それでも、濃いピンク色の花は緑の中に映えて綺麗ですね。先日の京都でも水辺をてくてく歩きました。平安神宮近くの川沿い、新緑も綺麗で歩いていて気持ちよかったです。美術館の見学後は、小川を見ながら、白川筋を歩く。この通り、好きなんですよね。もっこ橋を渡り、道の反対側へ。
終わった〜な、木曜夕方。なんとなくすぐれなかったお天気今日は夕焼けが綺麗。ゆりかもの車窓からいろいろ見えるのもゆりかもめ通勤の醍醐味。パシャリしてるのはもりたまだけだけど、笑笑水辺の風景ダイナミック。東京ビックサイト夕焼けに映えてる。今週も頑張った反省も多いけどそんな所もご愛嬌。伸び代まだまだある感じ。さぁ金曜頑張ってGW前半三連休、楽しみにしてもう一日、金曜日。さぁ〜気合い入れ直して頑張ってこ〜やっぱり、今日もワクワク。
今回は、「ファンタジーの水辺の村」です。ファンタジーの水辺の村は、美しい自然に囲まれた小さな村を描写します。村人たちは水辺の景色を楽しみながら暮らし、妖精や魔法の生物が住むとされる穏やかな雰囲気が特徴です。ファンタジー風のアートで描きます。明るい色彩や豊かな植物、水辺の光景が描かれ、村に住む人々や不思議な生物の姿が表現されます。「水辺の風景」村の水辺に佇む風景。「妖精の住処」水辺に佇む小さなキノコの家が並ぶ風景。「水車小屋」川の流れを
山の麓にある池に、今年もカエル達が産卵の為に集結しています。(^_^)3月下旬から4月上旬にかけては、エゾアカガエル(下の写真)が、4月下旬から5月上旬にかけては、アズマヒキガエルが集結です。エゾアカガエルは北海道固有種になります。エゾアカガエルは警戒心が強く、人の足音や影など、遠くからでも察知した瞬間に、一斉に潜ってしまいます。上の写真も、潜られてから約15分程根気強く身動きせず座って待っていて、
ポカポカ陽気に誘われて近所をお散歩。川辺には家族連れが川遊び。子供たちは満開の桜のそばで小魚を探し回っていました。枝垂れ桜川の上流でシラサギに出会いました。今年はデビュー20周年!(^^♪最新曲秋元順子『ルージュの蝶々』日本作詩家協会コンテストの優秀2作品を収録。円熟の歌手・秋元順子が極上のストーリーをお届けします秋元順子「ルージュの蝶々」MV▼商品はこちらから♪https://www.kingrecords.co.jp/cs/g/
凝りもせず水辺の風景うまく描けずため息ばかり…春節の飾り付けは至る所に溢れていたこの山のような飾り物は一体どこにしまって置くのだろうとつい心配してしまうほどの盛りだくさんだったこの絵からは残念ながらうかがい知れないが
4世紀にわたり続いている河川舟運の保津川下り。水辺の風景は移り変わろうとも、高瀬舟は変わることなく、丹波から京都を目指して流れていきます。舟は、単なる物資の輸送だけでなく、様々な地域の人々が出会う場であり、文化や情報。知識が交換される場として流域地域間のつながりや文化的な交流等で地域活性において重要な役割を果たしてきました。その姿を今、ディズニープラスで独占配信されている「SHOGUN将軍」で見ることができます。撮影場所は日本ではなく、カナダのバンクーバー郊外に江戸時代初期の港
隅田川を下る未来型水上バス「エメラルダス」春の陽を浴びてきらめく船体都会の水面を滑るように走る姿はまさに宇宙船のよう佃大橋の手前で屋上デッキの柵が立てられここから先はデッキからの眺望も楽しめる乗って楽しい見て楽しい夢がある旅客船一度くらいは乗ってみたい(…実は俺まだ乗ったこと無い)#tokyocruise#水上バス#隅田川ライン#エメラルダス#未来型水上バス#旅客船#船好きな人と繋がりたい#船上カメラマン#東京らしさ#松本零士#宇宙船#河川#tok
2024.2.24.sat@小梅橋船着場墨田区「船カフェ」日本橋クルーズエスエスSerenade号東京ミズマチ前を流れる北十間川の小梅橋船着場で船を停泊させて船上でのんびり過ごせる船カフェ水上のフリースペースでちょっと非日常を体感してもらえた隅田公園で開催されたCoffee&SweetsFestivalとあわせてたくさんのお客様で大盛況…墨田区には魅力的な水辺がたくさんもっともっと知ってほしい隅田川だけじゃないたくさんの可能性を秘めた水辺がこの街にはある墨田区
バレンタインデーの翌日、用事で街中へお出かけ・・中心部の紙屋町と八丁堀へ向かう途中、お気に入りの美術館へ立ち寄ってみました当美術館所蔵の絵画で「水辺の風景」をテーマに展示中でした後期印象派の絵画を多く所蔵している美術館です入り口前にはいつも美しいお花が飾られていますデージーやプリムラジュリアンなどの春らしい花がいっぱいですすぐそばの噴水のある池には、鯉が泳いでます黄金の鯉も冬なのに元気に泳いでいました美術館の周囲は、緑が多くフランスから贈られた
まさかまたこちらも利用すると思っていませんでした。ひろぎんHDの株主優待の特典の1つでひろしま美術館の招待券がまだ1枚残っていたので、夏に引き続き、またこちらを利用することにしました。今回は水辺の風景という絵画展でした。こちらから入場です。どうせ写真撮影不可と思いきやなんと写真撮影可能でした。中はこんな感じでした。有名どころだけUPします。アルフレッド・シスレーサン=マメスクロード・モネセーヌ川の朝パブロ・ピカソ酒
今日は昨日に比べ寒くない冬の日でした金融機関への用事で街中へお出かけして、ついでに美術館に立ち寄ってみました幹線道路に表示された美術館の案内図、水辺の風景の展示が明日から開催されます美術館入り口の風景、外国観光客の姿は見当たりません此の美術館所有の絵画を集めた展示会みたいです入口付近に飾られた冬の寒さに強い、美しい花ですね・・真冬の美しい青空が見えましたフランスパリと姉妹提携しているのか、国旗やマロニエの木々が目立ちます今日は忙しいので、美術
夕方、まだ陽が落ちる前に到着。寝床に向かういくつかのグループの飛翔を撮った後、車に戻り暫し休息。ウトウトしていて目が覚めたら周りは殆ど暗くて見えなくなっていた。この時期の日没はあっという間だ。そろそろ帰ろうかと思ったら、かすかに鳴き声が聞こえたので、車を降りて、湖畔へ向かった。藪をかき分けて暗い湖面をみると、なんとなくだが鳴き合う2羽の白い個体の姿が見えた。寝床に移動しないで、ここで一夜を明かす
大沼。まだ全面は凍ってないので、凍っていない場所で、悠々とカモ達が遊泳。カワアイサかな。こちらはマガモ。全面凍結して雪が深くなるよりも、今の時期のこのような湖面の方が、冷たさ、寒さを感じる。最後までお付き合い頂きありがとうございました。
#都会の片隅#小さなオアシス#可憐なお花#富ヶ谷#渋谷#東京#JAPAN
水辺で下のような水面に高さを合わせる撮り方は、ミラーレスなら撮りやすいんでしょうね。私は一眼レフなので、これ撮った時も周り確認して、匍匐前進です(笑)LV機能で背面に画面は付いてますけど、殆ど使いません。真ん中のオオハクチョウ、「爽快感」を表現してくれてますw陽が落ちて、暗くなってからの飛翔の流し撮り。今日の1曲は、サン
夕方、陽が落ちる頃、オオハクチョウのいる場所に行く予定だが、その前に湖畔をブラ散歩。カルガモのペアかな。陽は落ちたが、まだ空は薄っすらと色が残っていた。もうねぐらに向かって飛び立つだろうと、ずーっとカメラ抱えてその時を待っていた。飛び立つところをスローシャッター流しをしたかったから。ああ、もう空には色が無くなった。そっか。ねぐらには帰らず、ここで夜を明かすんだ。
大沼の入江。すっかり陽も沈み、西側の空だけまだ薄っすらとワイン色が残り、それが入江に映し出されて奇麗だった。敢えて手前に木々を入れて。夕方からずっと白鳥を観察していたが、陽が落ちても飛び立たないモノもいるところをみると、一部の白鳥はそのままここで寝るようだ。今日の1曲は、ザ・ハートビーツで、「AthousandMilesAway」を
名城公園の紅葉が見頃になりましたので撮影してきました。今回は、水辺の風景を主に撮影しました。
白鳥は鳴き声は、癒される反面、どうしてあんなに切なく、哀愁に満ちて聞こえるのだろうか。今年は、1/20のSSに拘って流し撮りの練習だ。野鳥の飛翔を撮るには三脚を使っていられないから、手持ちはでキツイが、何事も訓練。駒ケ岳をバックに大沼とオオハクチョウ。このファミリーは4羽の子供がいるかな。此方は群れから離れ・・・(#^^#)ずっと仕事で
大沼のオオハクチョウを眺めていたら、毎年今時期恒例の、黒い蟻群団の行進が始まったwこの軍団、右から左に一直線に進んでいるのだけど、その列100m以上あるかな、端から端まではカメラに収まりきれないのですわ。最初は、全てカワアイサだと思っていたんだけど、拡大してみると、ホオジロガモも混じっているようで。これだけの数が規則正しく行進していくのは、見ていて楽しいもんです。湖の端から端へ泳い
前日の予報からして、湖面に毛嵐が立つかと思って、朝4時半に起床し、日の出前に大沼に到着するつもりで車で向かった。結果的に予報は外れ、予報以上に朝の気温は高くなっていて、毛嵐は見られなかった。毛嵐の立つ早朝の大沼を撮りたかったのでがっかりだったが、夜明け前の湖面を撮って帰ってきた。マガモ、まだ寝てましたな(^_^)カルガモファミリーかな。湖面は一部凍っていました。
こんにちは。いろはです。城下町のマンションでひとり暮らし。セミリタイア中です。昨日のお昼ごはんに、カフェでワンプレートランチ。自分では大豆ミートをうまく使えないけど、カツにすると美味しいですねお手頃価格で、精進料理が食べれるので気に入ってます週末の夕方、いつものようにウォーキングしていると、何かイベントをしている気配。誰でも入れそうな雰囲気だったので、ホール内に入ってみました。ものづくり文化祭県内の製造業が集まり、作り手と話をしながら、技術を体験できたよう
大阪光の饗宴、エリアプログラム。こちらは、水辺で光ります。水辺が恋しい私です(笑)これ気になる!あと、天満といったらコチラご存知コバトぱん工房は、一帯がおとぎの映えスポット!メルヘンチック。コッペパンのお店、ぜひ!パンスタ映え🐻私と同じ、インスタ映えされてる女子発見
水辺の風景。眺めていると、気持ちが落ち着きます。
水辺の風景を、水面に映る部分を切り取り反転させました。水面の動きがあり、絵画調になったように感じられます。写真よりは絵に近いかもしれません。写真の世界は、工夫次第で多くの人に見てもらえるような作品になるかと思っています。調整しながら和紙やマット紙に印刷すると、絵画の世界に近づくと思いますが。?やってみないとわかりませんので挑戦して見ようと思います。水辺の作品は少ないので、これから精力的に被写体探しを行って行きます。
こんにちは。VianadoCasteloの2日目。朝ごはんはサンタルチア教会を眺めながらのビュッフェ。他のホテルでもそうでしたが、最近のQueijoFrescoは大きく作って、小さく切って供するのがスタンダードのよう。昔は小さな1塊が個別に食べられたのですがマルメラーダとのマリアージュも楽しみました。おなじみの、ローカル色あふれるハム。ポルトガルのパン、ヨーロッパの他の国ともどこか一味違っておいしいのです。北部の名物ブロア(とうもろこし粉のパン)も味わえまし
今日は頭が重い。ぼぉっとしたまま用事を済ませることにしたあくまで気ままに趣味を楽しむつもりだった。少しだけ義務感が生まれたのが今の私には負担だと思った。嫌ではない。でも…ぼぉっとしてる頭でもやっぱり少し…最初の気持ちとは違うな。私の正直な気持ちに寄り添うとそんな感じ。あれこれ面倒だと思い始めると私の場合心が離れていく。様子をみよう。今日はイマイチな気持ちだったのでこう思うのかも知れない。いつもの私得意な分野の気持ちだったら…outそんな私の深層心理を読
阪野博一阪野博一阪野博一小長谷雅子小長谷雅子小長谷雅子小長谷雅子友人小長谷雅子さんの絵画展に行きました。阪野博一さんと小長谷雅子さんの二十年間の数多くの絵画作品の中から、水辺の風景画に心惹かれる一日でした。