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「似て非なるお二人」やっぱり言いたいこと言って、やりたいことやって人から憎まれて死にたいと思います。これは、何年か前にお亡くなりになられた石原慎太郎氏の言葉。ㅤ神様が言いたいこと言って、神様がやりたいことやって世から憎まれて殺されました。これは、今も生きて働かれる、イエス・キリストの生涯。ー水谷潔さん(ちいさないのちを守る会元代表)ー神様は、御子イエス様にあって私達を終わらせる、無にするのではなく、復活の恵みに与らせてくださります。それはただ死んだ後天国
「似て非なるお二人」やっぱり言いたいこと言って、やりたいことやって人から憎まれて死にたいと思いますこれは、先日お亡くなりになった石原慎太郎氏の言葉。ㅤ神様が言いたいこと言って、神様がやりたいことやって世から憎まれて殺されました。これは、今も生きて働かれるイエス・キリストの生涯ー水谷潔さん(ちいさないのちを守る会元代表)ー神様は、御子イエス様にあって私達を終わらせる、無にするのではなく、復活の恵みに与らせてくださる。それはただ死んだ後天国に行く、というレベルだ
今朝、妻に『ふり返る祈り』(既出)を返却したら次に貸してくれました。水谷先生、こんな本を今年出版されたんですね。抱腹絶倒の一冊ですよ。悪魔がブログやらツイッターをはじめたらこんな感じなんだろうな、と思わせるような軽快な読み物。一応3部構成になっていますが、メインは第一部の「格言集」。1日1格言、全部で31の格言が収められています。どれも印象に残るユーモラスなもので、1日を始める前に一口どうぞ。もちろん大事なのは水谷先生の解説です。そしてその解説を裏付ける聖言。第2部は「悪
年末、独身クリスチャンも仕事が休みになっているかも、と思い、クリスチャンの結婚セミナーや婚活パーティーを企画し、「小さないのちを守る会」主事などを通して、キリスト教界で「いのち、性、結婚」等について講演をなさっている水谷潔先生をお招きしました。昨年、「聖なる婚活へようこそ」という本が出版された後で、「悪魔の格言」という本が出版されたのでご紹介いたします。せっかく著者がいらっしゃるので、二つの本を並べてCLCからの委託販売をさせていただきましたが、全く別のジャンルのようで、実はクリスチ
昨日は教会でイブの集いが行われました。例年、夜の集会の参加者が少ないので、今年は集会前に有志でタコ焼きパーティーを企画。たこ焼き効果で親子連れの参加が増えました。金沢は今日25日が小学校の終業式だったので、昨日は小学生もよく参加してくれたと思います。聖書朗読と賛美のシンプルなイブの集いです。例年、私たち夫婦でセッティングやプログラムの準備、奏楽などをしていましたが、今年は高校生の娘たちも奏楽やプログラムなど、いろいろ手伝ってくれました。手作りケーキの差し入
久しぶりに1週間、がっつり風邪をひきました。今週からクリスマスの諸行事が始まるので、先週から風邪をひいたことは「不幸中の幸い」でした^^;明日は教会で一番初めのクリスマス会が行われます。あさっては近隣の教会で女性会主催のクリスマス会でお話を担当します。高校ではインフルエンザでの欠席者も出ているようなので、お体に気を付けて、クリスマスの時期を過ごすことができますように…。12月29日(日)19:30-教職、信徒向け結婚セミナー(水谷潔師)@金沢お知らせは
昨日から風邪気味です^^;12月30日(月)、独身クリスチャンのためのランチ婚活パーティーと、一般公開の「結婚セミナー」を開催します。第一部「独身クリスチャンの交わりランチ&婚活パーティー」(要申込)お申し込みと詳細はこちら。第二部「聖なる婚活へようこそ」著者の水谷潔先生をお迎えし、一般公開セミナーを行います。入場無料(席上献金があります)で、どなたでも参加可能です。申し込み不要ですが、参加のご連絡を下さる場合はこちら。(最下部「セミナーのみ参加・無料」よりお申し
金曜の夜、中高生のバイブルクラス出席の後、夜行バスで名古屋へ行ってきました。朝5時過ぎに名古屋駅へ到着し、「時間までどうしよう?」と思っていましたら、小さな列になっている人たちを発見。5時半から「マクドナルド」が開店することが分かり、そこで聖書カウンセリングの課題の本を読んで過ごしました。場所を変えて、8時から水谷潔先生と、婚活パーティー主催者の高橋さんとのミーティング、9時過ぎに会場に向かい、女性1名面談し、水谷潔先生の結婚セミナー&クリスチャンの婚活パーティーに参加しました
夏休みが終わってからも毎日いろいろありました。9月7日(土)は東京で水谷潔先生をお迎えし、結婚セミナーを開催することができました。各地から42名が集まり、講師・スタッフ含めて46名の参加者が与えられました。私もクリスチャン婚活の現状などを少しお話しさせていただきました。一般社会でも「生涯未婚率」「晩婚化」などが課題となっているのに、ましてクリスチャン人口1%未満のクリスチャンの結婚は、かなり厳しい現実があることを覚えなければなりません。それでも、痛みを覚えて
暑い夏が一段落し、9月になりました。夏休み中、何回か投稿できるかと思っていましたが、今年はほとんど投稿できず…。また少しずつ再開していけたらと思っています。今週土曜日にはお茶の水クリスチャンセンターで水谷潔先生の結婚セミナーがあります。クリスチャンではなくても、結婚が難しい時代になっていると思います。一般の結婚相談所では、35歳を過ぎた女性には「婚歴のある方も視野に入れないと・・・。」と言われるそうです。教会ではまだまだ、クリスチャンの結婚は「課題」とは感
3月に「聖なる婚活へようこそ」というクリスチャン向けの結婚に関する本が「いのちのことば社」より発売されました。発売より少し前に「クリスチャン新聞」よりご連絡をいただき、書評を書かせていただけることになりました。3月31日(日)発行のクリスチャン新聞に掲載された書評記事「独身の痛み」の共感から具体的対策へ(書評全文)「なぜ結婚するのか?」「結婚の意味や利点は何なのか?」というところから問う「現代クリスチャンの結婚事情」。「婚活」という言葉がキリスト教会にも浸透してき
「聖なる婚活へようこそ」(いのちのことば社)が発売となりました。全ての独身クリスチャンに読んでいただきたい本です。結婚を阻んでいる考え方や、独身クリスチャンが陥りやすい落とし穴について、かなり具体的に書かれています。きっと思い当たることがいくつかあるはずです。「聖書が教える結婚」についての本は過去にも出ていますが、この本は「現代の日本人クリスチャンが抱えている悩みや痛み」に対応したものなので、ぜひ結婚前の皆さんに読んでいただくことをお勧めします。「目次」の項目をご紹介
春休み中の次女を連れて茶道教室に行ってきました。今はお濃茶の作法を習っています。春らしいお茶碗とお菓子が出ました。今は中学生と高校生が春休みに入り落ち着かないですが、「聖なる婚活へようこそ」という本を読んでいます。書評がクリスチャン新聞に掲載される予定で、急いで読んでいます。本当に、今の独身クリスチャンへの教科書のような、結婚についてどう考えたらよいのかがわかる良書です。また記事にしたいと思います。神様からの祝福が豊かにあり
3月20日発売の水谷潔先生の新刊「聖なる婚活へようこそ」が届きました。まだ目次を読んだだけで、本を読む前にやるべきことがいくつかあるので、あと数日は我慢、我慢・・・。「読むは痛いが、役に立つ」本の帯には「読むは痛いが、役に立つ」と書かれています^^;あと見覚えのない「一撃必殺婚」「ゲゲゲ婚」「リスペクト婚」という3つの単語が並んでますね。「脳内婚活」など独自の言葉を用いて「クリスチャン婚活のポイントや落とし穴」を著書や講演などで伝えておられる水谷先生の視点から、
水谷潔先生のFacebookで、「1つの教会で婚約中の独身者が3組いて、この4月、5月、6月に立て続けに結婚式が予定されている」との投稿がありました。その文章に、いくつかの「クリスチャン婚活成功のカギ」があると思い、許可を得てご紹介させていただきます。神様が豊かに働かれた理由は、「当人たちの成熟度」。はっきりと結婚希望を表明し、人格的にも信仰的にも、結婚にふさわしく整えられていたから。それを受けて、東海地方で依頼を受けていた成熟した男女を紹介したら、すんなりと結婚が決まりました