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水窪町の北側、翁川が水窪川へ合流する地点にかかる水窪大橋です。詳しい地図で見る水窪大橋東から正対。橋の左右に照明灯を備えているところに風格を感じる。高欄はRC製。全体を白く塗っていて結構目立つ。照明のガラスには鹿が描かれている。町内の別の橋でも鹿のキャラクターが描かれているのを見た。水窪町には何か鹿とゆかりがあるのだろうか。まぁ周りの山にいっぱい居るとは思うけど。凹凸や陰影のない高欄は、最近のフラットデザインっぽさがあって逆に新しいかも。上流。左が翁
昨晩、物の出し入れをしているうち、ふだんは開けない箱のふたを開けると、なかに古い手紙や葉書のたぐいが保管されてあった。それは本当にたまたまであって、そこにしまわれてある物が、いつ頃のものなのかもわかっていなかった。一つひとつ確認してゆくうちに、中学生の頃の同級生の名前がまず目に入り、さらに小学生時代の同級生の名が現れてきた。すっかり忘れていたのに、名前を見たとたんに当時のクラスメイトの面影がおぼろげに脳裏によみがえり、なつかしい気持ちになった。それはでもなつかし
静岡県浜松市天竜区水窪町にある水窪ダムに数年ぶりに行きました。国道152号を離れ、戸中川沿いの曲がりくねった狭い道を行きました。ダムの駐車場には先客の車が3台ありました。【水窪ダム概要】名称:水窪ダム(みさくぼダム)所在地:静岡県浜松市天竜区水窪町地頭方1491―2他河川名:天竜川水系戸中川利用目的:P:発電型式:ロックフィル
写真は放火現場の浜松市天竜区水窪町地頭方の民家/youtubeより放火現場のストリートビューB/静岡県浜松市天竜区水窪町地頭方https://maps.app.goo.gl/XwydUjZAX58yRJU97飯田線向市場駅から北北西190m映像:ANN10/6:放火の疑いで89歳男逮捕住宅など16軒燃える火事((0:46)https://youtu.be/8HTfg12uZ-k?si=cbfO4KjQjy03rNLE5日、浜松市で住宅など16軒が焼けた火事で警察は8
水窪夏祭り一人で出演参加して来ました👘映画少年時代に出てくる様な素晴らしい町並みと人々に大感動☺️町をあげての祭り仮装コンクールにて俺は遠州森の石松を一人演じてきましたが物凄い大好評で皆さん喜んでくれました☺️パフォーマンスアピール持ち時間10分全て使いきり踊り殺陣御笑い芝居口上等々芸能フルスペックで挑ませてもらいまして個人部門では一位成績でした😁メチャクチャ遠い場所メチャクチャ知らない町メチャクチャ知らない人達メチャ
聖光小屋に到着しました。こちらは青空テント広場で、1人の方がお休み中でした。おっきい看板今回は飯田市側からの芝沢ゲートは往復12キロの楽しいお散歩コースでした。昨年の静岡市側からの沼平ゲートは往復55キロでしたのできつかったです。来年は東側の山梨県早川町から歩いてみようかなでは帰宅しまーす。
今日も走ってきました私の場合『走る』に暑いも寒いも関係ない!!いつもの距離を走りました✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼昨日は水窪総合体育館の館長さん達へお礼を伝えに残念ながらお二人とも不在でお会いする事が出来ませんでした本当ささやか過ぎる物ですがお菓子と共に気持ちを添えて…お伝えして下さるそうで良かったです✨で、山ビルに刺された所は今頃になって痒みが出てきました本当大げさなくらい出血するからねビックリよ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼一度は見てみ
水窪の町から北東に川沿いを10㎞程進むと現れる吊橋です。橋は地図上に描かれておらず、衛星写真でも木に隠れて確認できませんが、有本取水ダムの少し南あたりに架かっています。詳しい地図で見る南から、橋の全景。両岸に赤い主塔が立っている。途中戸橋東詰。I形鋼を組んだだけのような簡素な主塔。橋の上も全てが赤く塗装されている。床が金網なので足元がスケスケだ。1枚目の写真を見てもらえばわかるが水面まで結構高さがあるのでなかなかスリリングだった。木製の床よりは信用できるが
佐久間町の浅間山を登った後、水窪町で開催された「第8回こいね水窪じゃがた祭り」というお祭りに行ってきました。水窪には「水窪じゃがた」と呼ばれる在来種のじゃがいもがあります。水窪じゃがたコロッケ・串いも・ヤマメ塩焼きなどの出店が並んでいました。水窪商店街が歩行者天国になっていました。水窪町のお祭りに来たのは、2019年以来です。味噌が塗られて焼かれた串いもは絶品でした。コロッケ搭載のカレーライスお祭りの後は、長野県を経由して一般道で名古屋へ帰ります。ここ
浜松市天竜区は旧天竜市を中心としてとにかく広い。前回は旧天竜市を紹介したので、今回はその北に連なる旧龍山村、佐久間町、水窪町、春野町エリアを紹介する。この地域は天竜美林に覆われているが、過疎化しているのも事実。2023年の正月に中日新聞の1面トップで龍山村を5日間に亘って取り上げていた。過疎の姿は分かるとして、昔はこんなに栄えていたとか、明るくなれるような内容があればと思ったのもホント。(1)家康との関わり※引用文は斜体表記NHK「どうする家康」でも阿部信玄が信濃と三河の国境ま
3月末の水窪にはいろいろな花が急ぐように総出で咲いていたのに驚く。桜の時期だったけど、梅もシャクナゲも同じタイミングで咲いていたのってどうしてだろう。大して雪も降らないと言っていたので、春が遅かったとも思えない。それと、1本の木から紅白の梅がどちらも咲いていた。これは接ぎ木したのだろうか。<モクレンを囲んで梅やツツジ、紅白入り混じる梅花>他にも咲き誇っていた。ミツマタの花を見たのは初めて。不思議な形だ。<ちいさな花が群生、ミツマタ><黄色い花、ヤマブキ>
歩いた順番と前後するが、この日の目的地・高根城址について。ここはオススメ!<大手門の手前、向かいの山肌をZoom>高根城址の概要に関しては以下ネット情報で代用。======高根城跡は、水窪の町の東南端の九頭合の山頂、標高420mに位置しています。南北朝時代、後醍醐天皇の孫である伊良(ゆきよし)親王を守るためにこの地の豪族である奥山金吾正貞則が応永21年(1414年)に築いたといわれています。……(中略)……この地域に権力を及ぼしていた今川義元も桶狭間の戦いによって倒れ三河の徳
ここにも「尹良親王内裏と御旗」の話。水窪の中心街のお話。(大里:静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家2955-1)(小畑:静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家3281)近くに「水窪星の駅・碧」あり。そこに駐車場あり。トイレあり。自販機あり。水窪の街中にある「大里」という場所。読み方は「だいり」。ここには伝承があります。南北朝時代、奥山氏がここに尹良親王のために仮宮を建てた…と。(尹良親王:宗良親王の子)だから「内裏/だいり」。尚、少し北側には
瓶割峠(三ヶ日と新城の県境)から1年、浜松市の西の端から今度は北端に飛んだ。今年3月下旬、天竜川と水窪川を遡上して水窪へ出掛けたのだ。<高根城址に向かう道すがら、これも桜でいいのかな>地元のオバちゃん達7~8名で花見をされていた。それを横目で見ながらこちらは目的の高根城址に向かう。<水窪橋の桜、もうそこそこ散っていた場所も>高根城址と商店街を回って川べりに戻ってきた。<JR水窪駅のやや北側>ここに来るまでの桜模様もちょっと補足しておこう。天
水窪町の「スーパー林道」です。場所は山住神社の前で、毎年ゲートは4月1日からオープンします。12月中旬頃から翌年の3/31迄です。スーパー林道と言っても、完全舗装道路ですけどね。バイク、自転車、車などと何台もすれ違ったことからも皆さん待ちわびてたんだね!青空の下のメロンパンは美味しい〜
水窪町の北、途中島集落の吊り橋です。同じ翁川にかかる吊り橋の下村橋と所能橋の間に位置します。詳しい地図で見る国道152号線からの途中島橋入口。南から来た場合、左手に駐在所が建っているあたりで川の上に橋が見える。入るとすぐに真っ白な橋が見えてくる。途中島橋正面。トラスの主塔に通行注意の看板という北遠スタンダードに則った吊り橋だが、全体が白く塗られているのがちょっと珍しい。同じ町内でデザインも一緒な押沢橋を始めとして、井戸川橋や嶋橋など赤色が多いのでこの色は新
水窪の町から北へ走ると国道沿いにいくつかある人道吊り橋の一つ、所能橋(しょのうはし)です。近くの同様の橋と同じく、現状Googlemapには記載されていません。詳しい地図で見る場所は田楽が残ることで知られる西浦(にしうれ)の集落のあたり。廃校となった「水窪町立西浦小学校」の入り口を示す標柱の向かいに、所能橋への降り口がある。所能橋への降り口。道路を走っていると木々に遮られて気付きにくいかもしれない。右岸の主塔。鋼製で白く塗られている。右岸から。主塔の下にはこの
土屋太鳳のデビュー作の舞台水窪(MISAKUBO)TaoTsuchiya'sdebutwork"MinaintheEndlessVillage"issetinMisakubo,whereisnowpartofHamamatsuCityShizuokaPrefecture,andwasfilmedonlocationatawidevarietyofscenicspotsinthesurroundi
青崩峠が通行止めだったため水窪側の小さい橋を見て回った日に訪れたうちの一つです。池島の詳細不明の橋のすぐ後。詳しい地図で見る国道152号線からの入口。短い坂を下りた先は、手作りっぽい雰囲気の方杖橋だった。桁と橋脚が一体になっていなくて、左右の橋脚をつないでできた台の上に桁が乗っているように見える。以前に近所で見つけたもっと手作り感満載のこの橋に似ているが、よりスッキリしている。正面。左側には地元の人が設置したであろう、太陽光で蓄電して光るライトが取り付けられ
水窪の町から国道152号線を北上して青崩峠へ向かう手前にある集落、池島の前にかかる人道橋です。この日は遠山の方へ抜けようと思っていたところ土砂崩れか何かで峠が通行止めだったため、今までスルーしていた水窪側の橋を見て回った中の一つがこの橋でした。詳しい地図で見る南からやって来ると(葉っぱがなければ)このように翁川にかかる橋が見える。国道から橋へのアプローチ路。橋は対岸の伐採作業のため立入禁止となっていた。これは下路式のダブルワーレントラス…と言っていいんだろうか?
水窪(みさくぼ)の町から水窪川を少し上流へ行ったところにかかる吊り橋、押沢橋です。記事作成時点ではgooglemapにかかれていませんが、衛星写真にすると赤い橋が見えます。詳しい地図で見る押沢橋は水窪民俗資料館を過ぎた所の集落の前にかかっている。葉っぱのフレームの中の真っ赤な吊り橋。主塔はこの地域でよく見るトラス風のタイプ。注意書きの看板もいつもの。しかし残念ながら「ワイヤー損傷の為通行止」と掲示してあり渡れなかった。橋詰から見る限り、明らかにヤバそうと
健やかな髪を育てる髪育と最新式NPL脱毛が出来る浜松市のメンズヘアサロン「HAIR'SWORTH」のブログをご覧いただきありがとうございます。当店のTwitterはこちら本日もたくさんのご来店ありがとうございました。秋ということで、うちの長~いお客さまお薦めの「小松屋製菓の栗蒸し羊羮」をお取り寄せしてみました。今年の栗は出来が良いらしいですよ😋甘すぎず栗の味もしっかりわかる上品な羊羮です。美味しい!小松屋製菓は、浜松市天竜区水窪町という浜松市の中でも北部の自然に恵まれた町にある、
国道152号線を北上し、水窪の町を過ぎて少し走った所で右手に見える人道吊り橋、下村橋です。現時点ではGooglemapに記載されていませんが、衛星写真に切り替えると見えます。詳しい地図で見る西詰から正対。橋自体が道路からやや奥まった一段低い位置にあり、かつ周りに建物があるためにちょっと気づきにくいかもしれない。わずかに基部が太い主塔はなんの装飾もなく、銘板の類も見当たらない。床は鉄板でトラスの補剛桁兼欄干?は白く塗られている。下流、水窪の町方面を見る。下を
いよいよ水窪ダムへ!特徴的な天竜スーパー林道入り口前の少し斜めを指した矢印と記念撮影です!水がありませんね~今回の大雨でどれくらい増えたでしょうか?※撮影はお盆より前です。ロックフィルなのが観て分かりますね!巡回用の船でしょうか?水窪ダムは発電用のダムでダムに向かう道に導水管を観ることが出来ますので気になる方は是非!
続きです。第二弁天橋を渡り切ったところ、場所はここ。ここに神社のような建物があります。地図の黄色矢印をした上の橋がやすらぎの橋で、下の橋が第二弁天橋なのですが、ここから国道に出る道が描かれていません。てか、さっきまで歩いていた水辺の小径も描かれてないけどw地図には描かれてないけど、国道に出るまでの間にもう1本の川というか沢があって(ていうか水窪川が二又になってここが中州状に取り残されてるというか)その川に架かっていたのが第一弁天橋なんだそうです。地理院地図には描かれて
続きです。場所はこの辺。つり橋と、今歩いてきた遊歩道っぽい道を含むこの辺りの散策路に「水辺の小径」という名前がつけられているようです。こちらの橋の方が古そうな気がしますが不明。お名前は現地で銘板等は見つけてませんが「第二弁天橋」というそうです。なら「第一」もあるんだろうと予想されますが、それはまた次回…。浜松市内(天竜区に限る?)のつり橋にはだいたいくっついてるこの看板。では、橋を渡ります…でもちょっとその前に。橋の先にも道が続いてるので、ちょっとだけ覗いてみま
水窪に着いて「星の駅碧」に寄った後、少し周辺をお散歩しました。歩いてすぐのところにこんな場所があります。ここら辺。既にこの時紹介済の「やすらぎの橋」というつり橋がここに架かっています。昭和39年生まれとボチボチ古めな橋だったようです。まずはこの橋を渡ります。と、その前に橋の下にまわれそうな道(?)が見えたのでちょっと見に行ってみました。おりていったところが水たまりみたいになってて川原までは行けなかったので、こんなアングルですが一応は下から。では、渡ります。2回目なの