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本日は天竜川と水窪川に行って来ました。朝はのんびりと朝食を食べた後、KZOKさんにメールすると「とりあえず水窪川に向かうので、よければ案内をする」と返信が来たので即TELして「午前中は天竜川で様子見をして午後から水窪川に行こう」と言うことにしました^^;これで水窪モードになった私は昨日ロストしたTKSPを補充しました^^;遅めの出発となりましたが、一路秋葉ダムに向かいました。放水無し中島の駐車スペースに到着するとKZOKさんの車の他にYSTさんの車も停まっていました^^;右岸
水窪町の北側、翁川が水窪川へ合流する地点にかかる水窪大橋です。詳しい地図で見る水窪大橋東から正対。橋の左右に照明灯を備えているところに風格を感じる。高欄はRC製。全体を白く塗っていて結構目立つ。照明のガラスには鹿が描かれている。町内の別の橋でも鹿のキャラクターが描かれているのを見た。水窪町には何か鹿とゆかりがあるのだろうか。まぁ周りの山にいっぱい居るとは思うけど。凹凸や陰影のない高欄は、最近のフラットデザインっぽさがあって逆に新しいかも。上流。左が翁
今日は渓流釣りに行って来ました。4時頃起きて水窪川に向かい。何ヵ所も入渓したけど足跡は何処も有ったけど、魚を見る事は出来ませんでした…😢川を変えて横山川に行ったけど人が多くて入渓したけど…😢渓流を歩いていい運動をして来ました‼️(爆)腹も空いて五平餅が売っていたので一本食べて‼️久しぶりの五平餅、旨かったです‼️帰りがけには二俣にある、本田宗一郎ものづくり伝承館に寄って‼️先週8monさんに教えて貰ったRCを観に寄りました‼️RC145。124.68㏄で180㎞以上出たそうで
タイトルの通り「水窪川水系漁場」が天竜川漁協の漁場になったことが、天竜川漁協のHPに掲載されました。渓流釣りの対象区間が拡大して釣行先の選択肢が増えたことは嬉しいことです。以下、天竜川漁協のHPより抜粋令和6年より「水窪川水系漁場」が天竜川漁協の漁場になりました1月10,2024令和6年より、中部電力㈱「西渡堰堤」より上流域の水窪川水系が天竜川漁協の漁場になりました。(令和5年末までの「水窪川漁協」の漁場であった範囲です)水窪川水系での対象魚種はアユ・アマゴ・ワカ
令和6年の天竜川漁協の年券を購入しました。今年から水窪川漁協と天竜川漁協が合併したとのことで、水窪川でもこの年券で釣りが出来るようになりました。これでアマゴ釣りが出来る釣り場がかなり広がりました。
先ほど撮影した豊橋行きの特急「伊那路2号」は、すぐ先の中部天竜駅で下りの飯田行き特急「伊那路1号」と行き違うので、そちらを待ってみました。第五水窪川橋梁を「伊那路1号」が渡って来ました。もう1カット撮りましたが、上の方が切れちゃいましたねここからはさらに国道152号線を北上して飯田の街を目指しますが、途中の青崩峠は未開通区間なので、県道を迂回して兵越峠へ進むことになりますその道は狭く急坂が続く、まさに「酷道」「険道」の名にふさわしい道でした山を越
水窪の町から東へ水窪川、白倉川とさかのぼっていくと見えてくる吊橋です(アバウトな説明)。水窪ダムへの分岐よりもう少し上流。Googlemapには描かれていませんが、川沿いの大きな建物の南側に架かっています。詳しい地図で見るということでドン。なんか緑に引っ張られて色味がおかしいが、静岡(というか天竜川周辺?)でよく見るレーシングバーを使った主塔の吊橋だ。赤い塗装が見るからに褪せていて味わいがある。長い間手入れされていないらしく、退色しているのかサビているのかよく
時期:2023.3下旬行程:水窪橋バス停(11:30)→高根城址→水窪商店街→道の駅・碧(14:30)JR浜松駅が浜松市のほぼ南端にあり、水窪町は真逆で浜松市の北端に位置している。この山あいの小さな街に足を踏み入れると、なかなかに民家が建て込んでいる事に驚く。しかも、平地が少ないので、山肌に沿うように傾斜のある土地を埋め尽くしている。実は私が水窪に入ったのはこれで4~5回目くらい。とは言え、これまでは乗換駅でいつも素通りしていた。ここからJR飯田線で木曽駒ケ岳など伊那方面に
瓶割峠(三ヶ日と新城の県境)から1年、浜松市の西の端から今度は北端に飛んだ。今年3月下旬、天竜川と水窪川を遡上して水窪へ出掛けたのだ。<高根城址に向かう道すがら、これも桜でいいのかな>地元のオバちゃん達7~8名で花見をされていた。それを横目で見ながらこちらは目的の高根城址に向かう。<水窪橋の桜、もうそこそこ散っていた場所も>高根城址と商店街を回って川べりに戻ってきた。<JR水窪駅のやや北側>ここに来るまでの桜模様もちょっと補足しておこう。天
佐久間町相月の島集落と、水窪川を挟んだ小休戸(こやすんど)集落を結んでいた廃橋、嶋橋です。国道152号線の旧道沿いにあり、現在は相月トンネルでバイパスされているのでこちらを通る人はあまりいないでしょう。廃橋なのでGooglemapに描かれていませんが、衛星写真に切り替えると見つけられます。詳しい地図で見る相月トンネル手前の分岐から城西橋を渡って、水窪川沿いに島集落へ入る。集落は南東向きの斜面の上下に人家が点在しており、旧道はその真ん中を通っている。橋は集落北端の分岐から坂を
水窪(みさくぼ)の町から水窪川を少し上流へ行ったところにかかる吊り橋、押沢橋です。記事作成時点ではgooglemapにかかれていませんが、衛星写真にすると赤い橋が見えます。詳しい地図で見る押沢橋は水窪民俗資料館を過ぎた所の集落の前にかかっている。葉っぱのフレームの中の真っ赤な吊り橋。主塔はこの地域でよく見るトラス風のタイプ。注意書きの看板もいつもの。しかし残念ながら「ワイヤー損傷の為通行止」と掲示してあり渡れなかった。橋詰から見る限り、明らかにヤバそうと
今日は池袋から江戸川橋まで流れてた水窪川を辿ってみた。池袋東口あたりを水源に文京区の江戸川橋で神田川に注ぐ暗渠化された川だけど、昭和初期には暗渠化されているので果たしてどの位面影が残るかどうか、、、実業之日本社刊東京暗渠散歩より水源は池袋東口からサンシャインシティの間辺り、美久仁小路あたりだけど全く跡形は無い。若干低い土地になってはいるが。かつては湿地があったらしい。美久仁小路を抜ける。サンシャインシティの南側あたりは巣鴨拘置所の運動場があった辺りで完全に流路は消滅している。そ
続きです。この辺りに来ました。ふれあい橋から見えた赤いつり橋、左岸道路沿いにありました!車を停めて観察しますね。失礼ながらこんな場所にあるにしては立派な見た目のつり橋なのですが…。車道やメジャーな観光地的なもの以外のつり橋の多くは現地では名前のわからないものが多いですが、こちらは銘板があります。「押沢橋」「竣工昭和46年12月」ですね。まといリス看板が落ちてた。それと、橋のたもとにはダム放流注意の看板。では、渡ります。足元はこんな感じ。たまに見る
水窪駅近くのつり橋巡りをした後、車に戻りどこへ行こうかと考えた時に「暑いから涼しい方」かなと水窪ダム方面へ進んでみました。でも何キロか先で通行止めになってるみたいな看板が目に入ったので、通行止めになってるところまで進んでも良かったけど通りすがりの橋を見てここからまた水窪駅方面に戻ろうということになりました。(笑)で、その橋を渡ったのがここですが、この橋をスルーできなくなったのでちょっと車を停めて写真を撮りたいと思います。こんな山間の地域に架かる橋にしては、というかこの幅員にしては随
前回コンクリートアーチ橋の相月橋を紹介しましたが、実はあちらはおまけと言うかたまたまの発見で、本当の目的はこちらの立原橋(たっぱらはし)でした。現状ではGooglemapに表示されませんが、衛星写真に切り替えると水窪川にかかる橋が見えます。詳しい地図で見る立原橋へは国道152号線沿いの「相月口」バス停北(水窪方面)のこの坂を下りて行く。ダム放流の警告看板。上流(かみのほう)、十分注意(よくきをつけて)、左記(つぎ)という中電スタイルのふりがなが炸裂している。「危い!!
先日、昨年6月の「龍山村西川」ブログをアップしたが、1年経過したつい最近になってその先に足を踏み入れてみた。遠州鉄道&天浜線・西鹿島駅から水窪タクシー(浜松市自主運行バス)に乗って約90分、終点1つ手前の水窪駅入口まで乗ってみたのだ。現在は1日4便が運行されている。15名くらい乗車できるミニバスに乗客は僅か5名くらい。横山(天竜川と気田川の合流地点)で降りた後はもう貸切状態だった。ちょうど大雨の後だったので、天竜川の水は濁っていた。水かさも増していたんだろうけど、普段から見ていないと
【西部地方】遠州豊田、向笠、磐田、佐久間、龍山、天竜二俣、熊、上阿多古、下阿多古、岩水寺、御薗中央公園、平口、積志、遠州上島【東三河地方】設楽、玖老瀬、長篠城、船着山、野田城北遠本線西渡駅からつづき。西渡で折り返します。再び大井橋を渡ります。上流側に人道橋の大井橋側道橋が架かります。大井橋交差点を左折、すぐに大井トンネルがあります。川筋を忠実にたどる道水窪川の清流山々が連なります。見えている集落に龍頭の湧水があります。佐久間町大井、湯の沢バス停ところどころ狭い道が現れます。
撮影日2014/08/11所在地は静岡県浜松市天竜区佐久間町相月城西駅~向市場駅間にある「渡らずの鉄橋」と言われているいったん対岸に渡って、また戻ってるからなこのへんの経緯についてはここを見てくれ『飯田線旧線(向市場~城西)②』訪問日2014/08/11切り替えは1955年11月11日ここも佐久間ダム建設にともなう移設区間向皆外トンネル建設中に変状が生じたため、同トンネルを放棄水…ameblo.jp
毎度ご訪問ありがとうございます前回👇👇からの続き『飯田線日帰り旅・7時間乗車記その2【飯田~天竜峡~大嵐】』毎度ご訪問ありがとうございます中央本線・高尾6:14出発飯田線日帰り旅の午後編となります午前編はこちら『飯田線日帰り旅・7時間乗車記その1【上諏訪~飯田…ameblo.jp●大嵐13:47発※辰野から61駅114.9キロ天竜峡から大嵐までの乗車時間は約1時間だったが、ほぼ天竜川沿いを走る秘境路線からの絶景車窓につき、あっという間に過ぎてしまった。1