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日曜の釣りを早々に終わらせての帰り道。(せっかくだからエサ金買っていこうかな)コーナンペットプラザに寄ることにした。しかし、いつものインターから高速を降りると開店前に着いてしまう。時間があるので高速道路を早目に降りて交通費節約&着く時間を調整したら、丁度9時頃に着くことができた。いつもは男性店員の持ち場だが、この時は可愛い女性店員だった。ラッキー♪なんて思いながら「小赤5匹下さい」「すみません、ただ今調整中なんですけど」前に買った時にも調整中
日曜日に5匹投入したエサ金戦隊も残り1匹になってしまった。今回はサバイバル記録を更新する逸材揃いだと思っていたのに…。予想に反して一番小さい個体が生き残っている。やっぱり生態系の上位者にはかなわないのか…。
朝に町内の用事があって、午後2時半頃には来客があるという、何とも外出しにくい日曜日だった。ま、おかげでゆっくり休めたともいえるかな。午後の用事が済んでから、コーナンのペットプラザで小赤を買ってきた。今度は5匹。クチサケウナギモドキの水槽に投入して様子を見ていると、(あ、ヤバイヤバイ)〈バクン!〉(お!)キラキラと舞い落ちる自らのウロコ吹雪の中を悪魔の咢から逃れた金魚が駆け抜けた。必殺の間合いだったのに、あれを躱すとは。人間には不可能な反
最寄りのアピタへ買い物に行ったついでに、店内のペットショップで小赤を買ってきた。ついでにゴキの餌皿も。もちろんデュビア用として売られてる訳ではなく、爬虫類用。レプトミンの蓋よりたくさん入るし、重くて安定している。そのうち産まれるであろう仔虫でも壁面を登りやすいし。小赤の値段は、釣りの帰りに寄るコーナンペット館では1匹税込み55円。アピタのショップでは税込み69円。しかも小さかった。どちらの店でも50匹買えば割安なんだけど、そんなに要らん。
釣りの帰りに小赤を3匹買って、道具を片付けてからアンフューマの水槽に入れた。今回は食われるペースが早く、その日の夕飯前には残り2匹、翌日午後には残り1匹となっていた。この調子だと、サバイバル記録の23日(投入日を1日、食われた日も1日として数えた)を破ることは難しそう。食わせ過ぎになるから暫く人工飼料の給餌は控えなきゃ。そう思っていた昨晩、ブログ用にラスイチ金魚の写真でも撮っておくか、と水槽の照明を点けてスマホを構えていたら、(あれ、そっち行くのはマズイんじゃ…)
5月30日にアンフューマの餌として入れられた金魚3匹のうち、ずっと生き延びていた1匹が6月21日の晩、ついに食われてしまった。3週間以上大丈夫だったので、完全にアンフューマからのサバイバル術を身につけたと思っていたのに。行動を見ていると、用心深い上にアンフューマの捕食間合いを把握していたとしか思えなかった。アンフューマの給餌は週1回で良いとのことだけど、今は実験的に沈下性の人工飼料(ひかりクレストキャット等)をほぼ毎日1~2粒ずつ与えている。食い溜めさせずに少量をこまめ
飼ってみると非常に面白いアンフューマ。サイズや個体による差はあるだろうけど、流通している2種、フタユビアンフューマとミツユビアンフューマの共通点や違いをまとめてみました。まずは共通点から。ぱっと見はウナギ。四肢はあるけど存在意義が理解できないくらいに小さい。そんなに小さい四肢でもちゃんと動かしてるから面白い。知らない人にはフタユビもミツユビも同じに見えると思う。どちらも最大記録は1mを超え、フタユビが最大種で116cm、ミツユビは106cm。水槽飼
人工飼料を食べるフタユビアンフューマの動画が撮れた。こうやってノソノソ探し回って、鼻先付けて確認してから吸い込んで食べる。あと1cm動けば鼻先に付くのに、という所で違う方へ行ってしまうことも多い。とにかく餌を見つけるまでに時間が掛かる。まどろっこしくて、先に金魚が見つけて食べてしまうんじゃないかと思うけど、そこは流石ラストサバイバー。ヤバイ所には近付かない。動画にも写ってるこの金魚、何かアンフューマに襲われない間合いを把握してるようにも思えるんだよね。
アンフューマに『庵飛雄馬』と名付けて飼っている人、日本中探したら1人は居るんじゃないかな。『庵風魔』もあるかも。居るよね、きっと居るよね(笑)『庵』を『暗』や『闇』にするパターンもありそう。『闇風魔』…こんな名前付ける飼い主は中二病を患ってそう(笑)金魚を捕食するのを見たら、きっとこう言うに違いない。「ついに覚醒して真の能力を開放したか」そうそう、我が家のフタユビは人工飼料も食べるようになりました。そしてラスイチの金魚は健在です。
昨日から、こうやってくつろぐようになった。違う入り方をしていることもあり、こだわらないのがアンフューマ流の正しい使い方(笑)ちなみに写ってる金魚はラストサバイバー。共存してるように思えたけど、偽りの平和だった。
アンフューマは悪食だから餌の与え過ぎに注意するよう、飼育方法を調べるとよく書かれてある。だから先日やってきたフタユビアンフューマも餌付けに関しては心配してなかったのに、人工飼料を食べてくれない。まだ新しい環境に馴染んでないだけかもしれないが、試しに小赤(餌用金魚)を入れてみることにした。5月30日、釣りの帰りにコーナンのペット館に寄って小赤を3匹と、ついでに筒状の流木を模した樹脂製のシェルター、そしてバックスクリーンを買ってきた。シェルターはアンフューマのサイズにしては小
何となくアンフューマが売られてないかネットで捜索してみたら、(おっ!)ヤフオクにミツユビアンフューマが出品されていた。大きさは50cmくらいで、丁度欲しいサイズだ。入荷時期なのか?アンフューマはタイミングを逃すとなかなか入ってこない。もしかしたら名古屋の専門店にも居るかもしれない。リミックスインター店(爬虫・両生類部門はペポニという)に電話してみたら、インター店では売り切れたけど、みなと店にもレアな方のフタユビアンフューマが入荷していることが判明。
日曜日の釣りが大満足の結果となって帰宅したら、アンフューマが真っ直ぐ伸びた状態になっていた。嫌な予感がする。突っついても動かない。水槽から出すと、フニャフニャ。何で急に…。良いこともあれば悪いこともある。長い付き合いになると思ったのに残念だった。ここでふと思って口を開けてみた。アンフューマは顎の力が強く、鋭い歯を持っているというので、どんなものか確かめてみたくなったのだ。歯は鋸状で爪の甲に引っ掛かるほど鋭い。(これで噛まれたらそりゃあケ
昼間は動かないけど夜には活発に動き回るというアンフューマ。しかし家に来てからの3日間は夜でもあまり動かず、餌をあげた時だけノソノソと動いていた。コイツは大人しいヤツなのかと思っていたら、月曜の晩にエアレーション式のスポンジフィルターを追加した時のこと。歯が鋭くて顎の力も強い上にデスロール(ワニが噛みついたまま身体をキリモミ回転させて獲物を捻じり切るあれ)までするという噂があるから、間違っても噛まれたくはない。水の動きには敏感で、マグネット式のコケ取りを動かしていると鼻先を
タイトルを見て、おっ!と思った方へ一言。「同志よ!」(笑)さて…いきますか。アンフィビウスが天に召されてから長いこと水だけ回していた90㎝水槽に新たな住人(?)がやってきた。(そういや、あれは何年前だっけ?)過去のブログhttps://ameblo.jp/nolimitevo/entry-12035202573.html?frm=themeを調べてみたら、もう4年半以上前のことで軽く驚いた。ちなみにアンフィビウスってのはハイギョの一種。その中で