ブログ記事13件
本日は「水澤家の秘密」について予想してみたいと思いますシーズン1から気になっているのですが、野座間製薬の特殊研究開発本部長である水澤令華の一家は、令華の「夫」が出てきません。予算の関係でキャスティングしなかったのかもしれませんが、そうだとしても何かしら触れてもよいと思いますが、ストーリーの中でも全く触れられていませんね。これは何かしら隠された設定がありそうに思うのですこれまでのストーリー上で明らかにされているのは以下のような関係。「美月」が実子で「悠」を養子として迎
シーズン1とシーズン2の間、つまりMとNの間に何があったのかを勝手に想像する。勝手にEpisode0.4トラロック事件の後、アマゾン実験体の被害者の団体から損害賠償請求の訴訟を起こされ、野座間製薬は窮地に陥っていた。前回の本人尋問での水澤令華の発言により、裁判官の心証は野座間製薬側にとって悪い方向へ進んだ。しかし、原告側にも決定的な証拠といえるものも未だ無く、全て状況証拠の積み重ねに過ぎないため、二回目となる本人尋問で野座間製薬から重要な証言を引き出したいと考えていた。
シーズン1とシーズン2の間、つまりMとNの間に何があったのかを勝手に想像する。勝手にEpisode0.3トラロック事件の後、アマゾン実験体の被害者の団体から損害賠償請求の訴訟を起こされ、野座間製薬は窮地に陥っていた。被害者の会は、アマゾンズが元々野座間製薬が造り出したもので、野座間製薬から逃げ出して人を襲うようになったこと、また野座間製薬はアマゾンズが人を襲うことを知りつつも、その事実を公表せず秘密裏に駆除活動を行っていため犠牲者が増えたと主張。また、野座間製薬の自主的な駆
主人公が最終回に死ぬ話はよくあるけど、最初に既に死んでいるっつーのは革新的ですよね(笑)仁が死んでいる形跡はいくつもありますので、私はその可能性に賭けたいと思います。◆予告映像から第6話のラストで雨に濡れる鷹山仁の姿、そして次回予告の映像でどう見ても鷹山仁が登場してるやろ?と思うかもしれませんしかしこれは千翼の「回想シーン」か、幻覚とかでしょう鷹山・・・仁!!と黒崎隊長予告映像では確かにつぶやいてますが、、では、なんで後ろの丸メガネくんは下見てるの?という疑問
オリジナルは誰?の3です。答えはもう鷹山仁でよいと思うのですが、一応やりますねさて、第6話の終わりで、加納秘書がこんなセリフを言ってました加納:(略)オリジナルの分析結果が出ました。溶原生細胞の他に変異前のアマゾン細胞も残っていたのですが、、、千翼と一致しました。この「千翼と一致」をどう解釈すべきなのか、、ですねっていうか、優秀なハズの加納らしからぬ回答だと思ってます。この件についてはまた次回書きますが。。「千翼の母は七羽である」という描写をそのまま信じると、父
今回はアマゾン細胞の謎にせまる「AMAZON細胞はありまーす」の最終回です。最初に、野座間製薬がどのようにしてAMAZON細胞を作っていたのか、もし劇中で説明があるとしたら「自然界の様々な動物の遺伝子を繋ぎあわせて作っていた」ということかなと思います。まぁそんな説明なんか無いとは思いますが。。クモとかハチとかカニとかの姿になっちゃうのはそのせいかな?と思うのです。AMAZONに何かの意味があるとしたらallman-madeadvantagezenithofnature
第5話を視聴しましたが、まだ見てない人もいそうなのでまた後日に。。「AMAZON細胞はありまーす」第三回目!ホントはこれでアマゾン細胞とは何かの結論を書くつもりでしたがあと一回だけ引っ張らせて下さい「アマゾン」とは何か?この認識が違うことによってそれぞれの「正義」が違ってしまいますこれは登場人物だけにとどまらず、視聴者それぞれにとっても同じことがいえるかもしれません駆除班のメンバーや水澤悠、橘局長らと水澤令華、鷹山仁との間には「アマゾン」の認識に大きな違いがあります
本日は4C橘局長の目的について考察しながら今後の展開について予想しますさっきまでAbemaTVで「くりいむナントカ」見てました。やばい第5話が始まっちゃう。橘局長は基本的に真面目に4Cの職務をやっているとは思いますが、もし仮に邪まな目的があるならば大きく分けて二つあるだろうなと思っています。今回はそのうちのひとつについて。■シグマタイプのアマゾン細胞の完成シーズン1ではアマゾンシグマを「兵器」として海外に売ろうと考えていましたが、シグマの欠点はトラロック、つまり対アマゾン
今回は、仁、悠、千翼の体の違いを通じてアマゾン細胞について考察したいと思います以下、人間の細胞を□白、アマゾン細胞を■黒で表現しますアマゾン実験体の体は当然全てが■黒で構成されます。次に、鷹山仁(アマゾンアルファ)は人体にアマゾン細胞を注入したので・・アマゾン細胞が人工多能性幹細胞であるなら、仁の体の中で筋肉の一部や皮膚、臓器の組織を構成していると考えられます。したがって細胞レベルで図に表すと・・↑人間の細胞による組織とアマゾン細胞による組織それぞれの細胞が混在していると考えられま
「マモル達がウォーターサーバーの件に絡んでるのは間違いなし」とか間抜けなツイートがいくつかあって笑える。第4話見終えたけど感想はまた後日に。今回は肝心要の「アマゾン細胞の正体」について考察しながら、今後の展開予想をしていきます●アマゾン細胞1野座間製薬は長年「人口生命」の開発をしてきた。その一つの完成形が「アマゾン細胞」こんなセリフがシーズン1のEpisode6「FORWHATIFIGHT」にあったそもそも製薬会社が「「人口生命」の開発をしてきた」ってだけで驚きだ
アマゾンのベルト(アマゾンズドライバー)の謎から今後の展開を探ります「バンダイです」なんてオチじゃありません(笑)シーズン1における主要キャストのセリフを集めてみましたので確認していきます3.「COLONYOFANTS」より駆除班のカメラに映ったアマゾンアルファとアマゾンオメガの映像を見ながら。加納:「本部長、この2体がつけているベルトは例の・・」水澤:「いずれ詳しく話を聞かないとね、この男、鷹山仁に・・・」水澤本部長と秘書の加納はベルトの外観だけを見て、こ
まだ第2話を見てない人もいそうなので、今回も第2話の詳しい内容を避けつつ今後の展開の予想をしたいと思います。その前に1,2話を見た全体的な印象として、カメラワーク全般、テンポなどシーズン1に比べて非常に向上していると思います特に「動と静」、「明と暗」などのコントラストを際立たせて心情表現など効果的に表現できており、少々演技力不足の役者でもなんとかなりますね。「スローモーション」の速度や長さも適度で、、あまりしつこいと気になるのですが視聴者がそう感じない程度にうまく使っている。