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三寒四温冬を越せた我が家のメダカ達寒さ避けに夜は毎日段ボールを二重に被せておりました近所の畑には蕗の薹が芽を出して山茱萸も徐々に咲いておりますこちらは蝋梅
わぎもこと命ひとつや水温むわぎもこ:妻
あんにょん!今日は曇りで今にも雨が降り出しそうです。昨日までお天気が良かったので晴天にやることは全てやってしまったのでのんびりとしています。朝の内に叔母に手紙を書いてバイクでポストまで行って来ました。川沿いの道を走っていくと去年いつも見かけたマガモ夫婦が遊んでいます。バイクを降りてその光景をしばし眺めながら様子を見ました。寒い日は滅多に見かけません。水もぬるんでマガモには絶好の日和なのですね。抜き足差し足で川辺に沿って歩き写真を写しました。仲良しマガモ夫婦です
・富士ま白にぞ萌黄のぼりゆくパノラマに両手ひろげて深呼吸・森の風桜ほっほっ萌黄色こころ叶えり歓びのうた・青空にとはなる一瞬こころのイマージュ遠く真白き嶺へと病名がつけば身体に目印がついたようにおもってしまう自分なりに迷いもせず悟こともなく冷たい目で日本人はみなバカだからとにやりとする人文字をそのまま使ってものと言葉は同じつまりものにふれもしないで語る、
昨年、庭の改修で新たに植えてもらった桃の蕾が膨らんできました。可愛い~(^∀^)咲く前の、蕾のコロンとした形が可愛いですよねほころんできたものも牡丹です。色は白。牡丹は咲いてから散るまでが短いのが惜しい。沈丁花、まだ良い香りがします。花は地味ですが、この香りに本当に癒されます。メダカが活発に動き始めました。玄関リースも春仕様。リボンのリースです私が作ったんじゃないですよ~(^∀^)作っていただきました。可愛いですよね考えた人、偉い
今日の一語は「水温む」でした。「ぬるい」という言葉は山下さんが言うように、単体で使う時は物足りないや不十分の意味になりますが、今回の「水」とセット使われると、逆にポジティブな意味合いが出てきます。特に、寒さが緩んでくるこの時期にとっては、水の冷たさが温くなることは人間にとっては有り難いことです。この時期ならでの感覚をしっかりと味わってみたいものですが、まだまだ寒さが残っているので、油断できないですね。
4日前(3月2日)に多聞寺ルート(みょうが谷)から途中、左側の尾根上を通る鉄塔巡視路を歩いたあと、丹生山系縦走路に出て歩いてる途中、右側の支尾根に気付いて下りたがってたラムちゃん。今日はその支尾根を降りてみたよ。スタートは今日も多聞寺ルート(みょうが谷)。谷に入ってすぐ、晴れて太陽の光が眩しい今日、ちょうど陽射しの角度がタイミング的に上の方から射しこんできていたお陰で、水面に光が反射して夢の世界みたい。水面に反射した光がすぐ隣、斜め上の斜
今日の天気予報は曇りときどき晴れだっけかな?午前中はにわか雨が降るかもしれない、って言ってた。実際にはここ神戸市北区では雨ではなくて雪が降ったり止んだり。散歩には問題なくてむしろ楽しかった。(まったく1mmも積もらず残念)風が強い(風速9mとか)とも言っててそれは実際そうだったんだけど、寒い寒いって脅かされてた割にはそうでもなかったな。「真冬の寒さなので、寒さ対策を万全に!」ってテレビの気象情報では言ってたけど、いったん春になってから戻って来る寒
松江市の風流堂さんの主菓子です。銘は、水温む。上用饅頭です。
2020.2.13一日一季語水温む(みずぬるむ《みづぬるむ》)【春―地理―仲春】鯉の口阿形にひらき水温む池元道雄*2020年2月忍野八海にて鯉や金魚が口をパクパクしている理由で多いのが、酸素不足だそうです。水中には酸素が溶け込んでいて、鯉や金魚はその酸素をエラ呼吸によって体に取り込んでいる。水中の酸素量が少なくなり酸欠状態になると、鯉や金魚は、酸素を求めて水面近くで口をパクパクするのだという。水温が高くなることによっても、溶け込む酸素の量は
カニさんも元気に動く季節になってきました
俳景俳句コーナーちっと足の指を怪我して、外へ出歩けんのじゃが、もう水辺ではオタマジャクシが見られる頃かなと思うてな。水辺の草の茂みの下をオタマジャクシが泳いでおるところじゃ。細かいことじゃが、後ろの一匹には足が生えてきておるな。楽しい句が出来たらコメントから投句お願い致します。勝手ですが、投句はお一人三句まででお願い致します。俳景俳句コーナー一抜けた水面すいすい蝌蚪の群徒然庵さん家並び里の田んぼや蝌蚪いずこmikkonさんあたたかき昼になりたり蝌蚪の紐
水温むカラスも魚を狙ってるのかな
けらけらと笑う子供等水温む
皆さん、おはようございます。今朝も8時前に出勤しました。職場に着く頃には、太陽はだいぶ上がっていて、秋のような、鮮やかな青空が広がっています。月曜日の朝は、一週間の仕事の確認から始まります。今日も、午後からずっとかかりきりの仕事が入っています。最近は、月曜日に入ることが多いです。職場に着いて、顔を洗ったら、水がぬるく感じました。まさに水ぬるむ季節になったのでしょう。目を覚ますには、冷たい方が良いのですが。今日も、半袖一枚で過ごせそうです。とにかく、バタバタ動き回るので。
玻璃の外のひかり厨の水温むはりのとのひかりくりやのみずぬるむ
水切りの小石ひらめき水温むストローに苺詰まるよ水温む温みたる水一斉に河口へと水ぬるみ母の話のとめどなくやうやくに川砂まろび水温む【笑い仮面】画像:https://yasuisai.exblog.jp/28841965/
便利グッズが大好きです。5mほどの高さにある電球が切れて、取り換えることになりました。下から観た図。左の電球を取り換えたのです。過去にも取り換えたことがございますが、長いハシゴを使ったり、↑に見える窓から支えてもらいながら取り換えたりしたのですが、どちらもけっこう危険。そこで、高所用のランプチェンジャーを購入。デンサンランプチェンジャーDLC-1802,918円Amazon2mのもの。これだと3,500円ほど。高
昨夜、大好きなお店からまたひとり卒業。この世にずっと同じというものはない。旅立ちは寂しいけれど、つぎの良き道への歩みなら喜んで見送ります。そして、旅立った後にもまた、これまでとは違う色の素敵なものが生まれるはず。それも楽しみ。今日から弥生3月、旅立ちの春ですね。変化していかなくちゃ。それにしても新芽の君たちは陽の光の方を向きすぎですよ私に大きな大きなエネルギーをくれる御所も水温む季節になり、水面がキラキラしていますmi
会社が運営するテニススクールで、コーチのコーチング技術をアップするための模擬レッスンがあるというので、生徒役をするためにテニスコートへ。職場から自転車で15分ぐらい走ります。温かくて、穏やかな日。水温む季節になりました。コーザは、朝からとろけてましたー。
今日の大分川は豊かな水量で川幅いっぱいに流れていた時々太陽の光を受けて水面が煌めく大きくゆったりと流れる川水辺は気持ちを優しくしてくれる天の雲のようにも見えてゆっくり煌めきながら流れている水温む2月16日
春は黄色からミモザ菜の花蝋梅エンドウ豆もコートを脱ぎたそう春の光に水もぬるむイヌノフグリも咲き出してテントウムシも動き出した春は猫の恋の季節お雛様もお出ましお供やお道具は人形供養で成仏させお内裏様だけだから「お雛様、出さなくっちゃ!」というプレッシャーから解放されたまだまだ寒い日もあるでしょうそう思っていたら今朝は冷たい雨が北海道ではと
夫:(今日は大事な学事。雪が積もらずに本当に良かった\(^_^)/。)妻:石神井池や三宝寺池の野鳥たちも訪れる春を待ち望んでいます。
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くらづくり本舗埼玉県川越市春らしい和菓子をいただきました。川越のおみやげです。春小道若草色と紅色練切餡で黄味練切餡を包みうぐいす豆と黄色の蝶をのせて芽吹き始めた草花に蝶が舞う『春の小道』を表現。水温む梅餡包みの白雪平餅に白と水色でぼかした練切が巻いてあります。水輪と氷餅桜の花びらを添えて『和らぎ始めた春の水』を表現。つくし野小豆皮むき餡包みの薯蕷(じょうよ)饅頭。つくしが顔を出しはじめた『野原の風景』を表現。
山の里加子母。今日は暖かくて穏やかな一日。本格的な春の訪れが近いことを感じさせてくれました。天気予報はこの先晴れの日が多く、いい天気が続くと予想しています。梅も桃もまだ咲きませんが、確実に春本番が訪れようとしています。飛出山トンネル付近からの加子母の眺めです。この奥には舞台峠があり下呂市と接しています。久しぶりに西の空に夕焼けが出ました。まだまだ色が薄く迫力に欠けますが、夕焼けの色具合も季節の移り変わりに関係があるように思えます。フキノトウです。
水ぬるむ春が来て凍っていた顔もとけてきたチューリップのように並んだ笑顔世界にはまだまだいっぱいすばらしいことがあるとそれは教えてくれているようでよかったね生きていてまだ風は冷たいけれど春の服を着て出かけてみよう蛇口は胸の中にあるひねればきっと昨日と違う水が出る高階杞一まだまだ笑顔は先のチューリップ
おはようございます(^-^)atelierrococoからのお便りです♪お久しぶりのブログです(〃▽〃)いつの間にか3月も半ばになりました🌸昨日も水温み穏やかな日差しが感じられる暖かい1日でした春はもう間近ですね(v^-゜)♪先日のお茶のお稽古で頂いたお菓子銘は水温む季節感の詰まった風流堂の練り切りでした春近し…と作った御物袋✨布は気持ち華やぐ桜いろのちりめんで🌸緒はエンジ御茶碗は薩摩西郷どんでお馴染みの鹿児島の焼き物です😃結婚当初鹿児島を訪れ