ブログ記事79件
いつからか土曜も休み水温む
2月12日生活圏更に狭まり水温む森田智子季語は水温む水温むっていいなぁ。「障子を張り替えた話」の続き。小麦粉で「糊」を作りました!なんか、汚い写真ですみません。今、あらためて「お料理の途中で写真を撮りながらレシピとか手順とか解説するブログ」は、わたしには永遠に無理やなって思いました。そしてそういう目で見てみたらふだん、何気なく見ている料理ブログの作ってる途中の写真がいかにきれいなのかってことに驚いたね。あっという間に糊が完成。(これはブログを意識して撮影
昨日は気がつかなかった仕事に行こうと急ぎ足で歩いていたら私の好きな黄色い何かが福寿草!地面を割っての言葉通りに季節を違えず咲きますね健気さを見習わないと一度通り過ぎましたが帰りは日も暮れるし写真に収めようと戻りました20230208みずぬるむ土筆はまだかいな?
秋月の分かりやすい俳句五七五水温む魚もずぼらな貌をして秋月「みずぬるむうおもずぼらなかおをして」と読みます。「水温む」が春の季語。「温む水」「温む沼」「温む池」「温む川」も同意の春の季語です。三月半ば頃から四月頃なると、川や池の水が温かくなって来る。眠っていた鮒や鯉や小魚やドジョウたちがいっせいに泳ぎだす。そろそろオタマジャクシも孵るだろう。水草も緑の芽を出して水中にそよぎ始める。岸辺にはタンポポが咲き、菜の花も開き、紋白蝶が舞い始める。人間も、寒
魚もとぼけた貌をして2022年4月6日(水)水温む魚もとぼけた貌をして(いわきり秋月)(みずぬるむうおもとぼけたかおをして)【季語】水温む(みずぬるむ、みづぬるむ)仲春【子季語】温む水、温む沼、温む池、温む川【解説】春になって、水の温かさを増してくること。それに伴って芽ぐんだ水草は成長し、水に棲む生きものは活発に動き始める。【例句】水ぬるむ頃や女のわたし守蕪村があります。【掲句】水温むころとな
21日は、久しぶりに徳川園に行き大曽根の滝を撮影して来ました。「水温む。」日時3月21日場所徳川園カメラPENTAXK-3レンズモデルSMCPENTAX-DAL55-300mmED絞り値f/16露出時間1/8秒ISO速度ISO-200露出補正-0.7ステップ焦点距離
こんにちは⛅️連休最終日はお天気回復しましたが、昨日まで不安定なお天気で寒かったですね。最近、花粉症がきつくて、室内でドタバタ運動してるつもりでしたが。土曜日、☂️→⛅️→夜また☂️の予報。夕方雨があがるときいて、久しぶりにウォーキングに行ってきました!出発のときは、まだ小雨が降っていました。ツバキの葉っぱが艶々!ホトケノザの群生がイキイキ!その手前の葉っぱの滴💧もキレイ✨雲が切れて青空が見えたころ、とかいなかの真ん中を流れる川までやって来ました。曇り空のウォ
青い鳥展ー小さきものたちーの会期も20日(日)までとなりました。水温む季節を楽しむ生き物たちのアートと人気メニューの青い鳥ソーダで心も体もリフレッシュを。青い鳥のある倉敷美観地区では、白壁の町に春の訪れを告げるライトアップイベント「倉敷春宵あかり」が開催されています。合わせてご覧ください。
水温む注文多くヘアカット
今の気温がワタクシにとっては最適水が凍らない最低気温-1度以上であれば快適だ最高気温は12~14度くらいオババ的には一年中これくらいであったら嬉しいちょっと寒いかなぐらいが一番好きだ暑いのは苦手で冬のうちから夏がくるのを心配しているしかしながら暑い夏が来ないと美味しい米ができないし果物ね出来も悪くなるある程度の暑さは必要よ猛暑、酷暑にならないことを願うばかりだがまず無理だろうね今から覚悟しておこう水が温んでダイサギがのんびり川で食事ロウバイはもう終わりかな紅梅白
ハルミツケ!!新人が飛び立つだけでなく、おじいちゃんもおばあちゃんも、それぞれにソワソワし出します。啓蟄地蟲穴を出づそれぞれの道行くらしき水温む近くの古墳群公園を散歩してきました。おうち生活が長びき、足腰弱っているので、古墳の斜面で転びました笑啓蟄やすべつて転んで墓の下ハルミツケても、皆さま、注意しませう!おしまい
三月になりここ数日は暖かくなりました。あちこちで春の足音が聞こえてきました。雑詠を四句詠んでみました。蛤の二個入となり売られけり楤の芽の天麩羅売場囲むひと水温む河原にずらり太公望づらづらと蕾膨らむ辛夷かな
ソメイヨシノの東京の開花予想は3月23日だと先ほどテレビが言ってました。満開は今月末でしょうか。磐越西線は4月9日からの運行ですが沿線はいつが見頃でしょうね。①寒さがゆるみ、川の水もあたたかくなる季節がこのあたりももうすぐやってきます。撮影日:2021.3.19日出谷②と言いましたが、所によりこんなに雪が残っているんですね。上野尻~野沢③ここは雪がありませんが向こうの山にはありますね。喜多方~山都そういえば、高崎支社もやっとGWの運行の発表がありましたね。D5
いよいよ今週末くらいから暖かくなるらしい。『新日本大歳時記』講談社を見ると「春の水」「水温む」「春の川」の順に地理に分類され、「水温む」は仲春、「春の水」「春の川」は三春に区分されている。昨日は北風の中、近所の川べりを歩いてみた。「水温む」は少し早いのかもしれないが、この三つの季語を実感した。でも、一句も出来なかった。明日の少し遠出の句会を皮切りに、幾つかある春の俳句大会の投句、月例の句会、ウエブ句会と俳句を相当数作らなければ、という状況になっている。掲げた三つの季語で幾つか作れればと思ってい
籠の鳥に餌をやる頃や水温む漱石南天に寸の重みや春の雪〃坪内稔典編『漱石俳句集』より。明治41年の句。前年に教職を辞して職業作家になっている。苦吟の跡が無い。こんな句を読むと、大文豪漱石は俳句を楽しんでいたのが分かる。漱石という名前が無い方がいいような気もする。作者は市井の庶民俳人であって欲しいような。今日はこれから、また雪らしい。スーパーマーケットの駐輪場で飼い主の待っているワンちゃん。会員募集中。下のHPの「お問い合わせ」からどうぞ。野火俳句会野火俳句会へようこそ。
水温む鯉の笑いが背中押しちょうどこの時期は当社では人事異動の内々示が行われる。海外勤務の場合、いろいろな都合で赴任できないと異動を拒否することもあり、少し早めに本人への通知と意向確認が行われる。2回目の海外赴任の内々示を受けたのは2015年2月3日だった。もう7年も前か〜。時が経つのは随分と早い。2回目の赴任には抵抗があった。だから会社を辞める、とかまでは考えは飛躍しないが、何でやねん?とか、もう歳やから新しい任務をこなせるやろか?とか、頭の中は同じところをぐるぐる回るだけだった。出張
『郡山の美術とであう』展で、まさに、郡山のさまざまな多種多様な美術とであうことができて、とても良かったです。こんばんは。カラーのチカラであなたを笑顔にする、イロカララボの菅野かおりです。はじめましての方はコチラもご覧ください菅野かおりプロフィール郡山市立美術館で開催されている『郡山の美術とであう』に行って来ました。ぶっちゃけ、当初はまったく行く予定をしていませんでした。が、美術館のインスタグラムhttps://www.instagram.com/k
春暁や夢見ごごちの列車音街灯の滲み揺るるや朧の夜点描の色淡くして朧の夜山裾の村より迫りし春時雨春時雨草木のかほりも運び寄せ手水舎の龍に跳ねたり水温むすすぎし青菜鮮やかに水温むひとひらと剥がれ廻るよ白木蓮
春日季語:春日(春)鵜ら集い中州の憩い春日かな
温かい日だったので・・・ちょっと里山まで・・・・【水温む】オタマジャクシ※ミズバショウの咲くところですが、まだ影も形も見えませんでした【ネコヤナギ】【ヤマザクラ】【カタクリはまだ・・・・】【尖り山】春の花、例年より早いのでは・・・・と、山へ行ってみましたが、まだ早すぎました。吹く風は、冷たかったです。
私は日本語の奥の深さが好きですな希礎塾の千葉でございます。各国の言葉もそれぞれ良いところがあると思いますが、その中でも日本語の奥の深さが好きです。好きな理由の一つに俳句で使用する季語があります。この3月の時期の季語を紹介したいと思います。まず最初にご紹介する季語は「水温む」(みずぬくむ)です。意味は漢字から伝わると思いますが、春の温かさから寒さだんだんとゆるみ、池や川の水があたたかい感じになってくる様子を描いた季語です。いいですねぇ。単純に暖かくなったことを冷たい自然の水
本日のお稽古のお菓子🌸「水温む」つぼや製オマケは限定の豆乳ビスケット桜クリーム🌸杉棚で平点前のお稽古をしました…棚が変わると戸惑いますね😅
舗装路を切るカッターの水温む
月刊誌『野火』の校正が今終わった。俳誌の校正は原稿と見比べてゲラ刷りの誤りに朱を入れることだが、原稿通りであっても言葉の正誤、適否を判断する校閲も兼ねなければならない。俳句は省略の文芸なので文脈の正誤、適否を判断することは難しい。もう一つ厄介なのは作者の境涯に感情移入してしまうことだ。感情移入して読んでしまうと、どうしても校正も校閲もあまくなってしまう。これは仕方のないことだろう。情感で読まなければ俳句は味わえないと思う。校正は三つの目を使わなければならない。牛が鳴き豚が子を産み水温む
先週土曜日に朝ご飯を食べなかったのぞみさん。正午を過ぎてもサークルから出て来ず時々、お尻を上げてウゥーンと言ってみたり・・午後診察に連れて行こうと思った矢先にダッシュで排泄シートへ駆け込んでやわやわのうんち~お尻を拭いたそばからもう1回うんち。再度お尻をきれいにしたら多量のオシッコ
ノルディックウォーキング・瀬音の湯水温むコロナの緩み戒めよ・・・オロカメンZ(2021.03.05)パリの空の下・ジュリエットグレコーオロカメンZー
2021.2.27一日一季語水温む(みずぬるむ《みづぬるむ》)【春―天文―仲春】だるま市すみたる寺の水温む大西八洲雄上毛かるた「縁起だるまの少林山」で有名な少林山達磨寺で例年1月6日・7日開催開催されるだるま市。私の実家のある、青梅市では、毎年1月12日に開催される「青梅だるま市」など、多くのだるま市が関東の多くの地で開催されます。深大寺のだるま市は、江戸時代から続く風物詩として、庶民に人気の縁日です。すでに300年以上は続いていると考えられているようです。毎年3月
水温むフライング気味のノースリーブ★こちらでも、毎日ブログを更新しています。「生活と人生の質を上げるヒント、ローフード、薬膳料理のレシピを紹介するライターユウコ日刊オフィシャルブログ」★時々更新するファンブログです。小市慢太郎さん鑑賞記ブログ「陶酔バニラ」ぜひお立ち寄りください(*^^*)
昨日とは打って変わって「水温む」感じ今日は山科川の土手を早朝ではなく昼前に散歩した時を変えると見る色も形も変わって面白い色や形も新鮮・・・