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1980年千~せん~16歳お疲れ様ですm(__)m本日は新人ちゃんが出勤日でしたので千~せん~も出勤しました。敏腕所長が店番で他の管理者は全員お休みの予定でしたが、ピンボール所長代理(1月から昇格です)が配車組みや倉庫の整理などをしてくださっていました😊僕は幽霊社員ですからタイムカード打たなくていいです!そこまでブラックでは無いので、しっかり記録しといてください。と伝えました。所長が早朝配達から帰庫したので、皆さんに朝マックを振る舞いました🍔🍟🍦土曜日ならではの光景です✨で
思わず見上げた夕空そこはかとなく秋の気配そう云えば陽も短くなってきたつくつくぼうしの声がするさて、近所に取れたイチジクのおすそわけ「毎年、毎年、スミマセンねぇ」と云われると、ふと「来年もよろしくね」と聞こえてしまう耳は大丈夫なのか「そんなことは云ってない」と云われそうである相手はそこまで言葉を選んでないと考えるべきである単純な勘違い、云い間違い、誤解に基づくものかも知れない🍀相手の言葉に傷付いてしまうのは過度に怯えてるからと思われる何ほどのことはないわけで
イティハーサ水樹和佳早、32年前の作品12,000年前の日本を描いたSF「目に見えぬ神々」を信奉する心優しい部族が、外国から渡ってくる「目に見える神々」亜神と威神の争いの中、目に見えぬ神々の叡智を求めて旅する物語亜神とは善を好み聖を欲し平和を望む威神とは悪を好み魔を欲し破壊を望むという⛩️鳥居は神々が使用する門であるとか陽石あかいしと陰かげいし石があり真言告まことのりで、石の力を引き出すとかバックボーンに興味津々自分は何故ここにいるのか何処より来たりて何処へ
イティハーサカラー水樹和佳子ぶーけ連載してた頃のですね。最後は書下ろしされていたと思うので。この他のイティハーサのカラーは持っています♪当時従妹が、ぶーけ買っていたので、遊びに行くたびに、もらっていたのですが、初期の頃はイティの存在知らなかったから、もらってなかったようです。壮大なスケールで画力も繊細で緻密で、人の心の増悪とかの描写もすごくて、ホント好きな作品。最初は豪華な分厚い貞操の本で発売されていたんだけど、原画のような印刷手法で、見ごたえあるんですよね。漫画家の主線に惚れ込む
仕舞い方と引き出し方🍀であるが仕舞い方は、イメージトレイニング引き出しや棚に、仕舞われて行くイメージそういう風に、仕舞われると意識するだけで仕舞われて行くそういうものだと、思おう引き出し方は、簡単ちゃんと取り出しやすく仕舞われたものは簡単に、引き出せると、信じよう🍀仕舞われ方が気になるところだが気にしない無意識界で無意識に行われるらしいby水樹和佳樹魔・伝説より続く
巻頭フルカラーの表紙に二色カラーの冒頭が続くという全力巻頭作品は樹魔でした。54年に「樹魔」55年に「伝説」水樹和佳さんが産み出した〝ジュマ〟は、いとけなく弱々しい存在に寄り添い、願いに応えます。その力は無限でありながら支配を求めません。少女ディエンヌの願いに、読む店主の心に祈りが点りました。そして、ジュマは樹魔となる。構築された未来世界、そこにもたらされた未知の意思と力、生きていく人の思い、小難しい理屈を超えて心に飛び込んできた作品でございました。巻頭作
漫画家からフラワーデザイナーに華麗に転身された水樹和佳子さんの自選傑作集の本が出版されていました(毎度の事ですが、後から気が付くことが多いです)樹魔・伝説海のほとりの王国でシェラの空間そして表題作の浪漫ティック雪が収録されています再生をテーマに選んだ作品という事のようです最近昔の作品が次々と復刻してますねオールドファンとしては嬉しい限り水樹和佳子という名前より水樹和佳の方が私はピンとくるのですがイティーハーサの連載誌が変わった時に改名なさったそうですね
昨日あげていた少女まんがの中で、「ぶ~け」の作家さんが手掛けたカレンダーが家にあったのですけど、さすがに経年劣化していました。だけどカラーイラストが素晴らしくて好きなんです。カラーイラストはぶ~けの漫画家さんはレベルが高かった印象があります。このカレンダーどうやって入手したのかは忘れてしまいましたけど、捨てられずにとっておいたものです(断捨離が苦手な私)内田善美さん吉野朔美さん松苗あけみさん水樹和佳さん(当時は子が付いてなかったと思います)色味が美しくて今では
週末、あまりカナダ大会を観ず何をしていたかというと。まず、これを眺めるのは当然ではあるのだけど。私、画像にあまり興味ない、と過去に書いてたりする。しかしである。これに掲載されている写真の髙橋大輔選手は、半端ないパワーを放ってた。正直言うと、今までのものは「どうしようか、あんまり見ないんだけどなあ、でも捨てるのは申し訳ない気分…。」って感じだったんだけど、これは「なんかあった時に見よう。元気出るかも。」と、祭っておきたい気分になったという。とはいえ、他にもしていたことがあったりする。古
私の高校の時代の同好会の先輩が水樹和佳(和佳子)先生のアシスタントをしていてこの作品を知りました。作品の舞台は〝二つの大きな大陸〟が海に沈んだのちの日本、縄文時代頃でしょうか。「ムー」を愛読していた古代文明ファンの私好みの作品でした。目に見えぬ神を信じていた小さな島国に外国から目に見える神、善なる神・亜神と悪なる神・威神が渡って来てその戦いに巻き込まれていきます。主人公のトオコは赤子の時に川に流されタカヤに拾われて妹として育てられます。成長したトオコ
メダリストオンアイス2017。ジュニア代表選手によるオリンピック代表選手プログラム・スペシャルメドレー。その最後で既視感に襲われる。夏のフレンズオンアイスのトゥーランドットメドレーと構図が同じだったからだ。中央で主役がスピンし、それまで演技してきた者たちが周りを囲む、クライマックス。そういう構図。オリンピックに向けて送り出すというテーマまで一緒である。違いはフレンズオンアイスの中心はオリンピックに出場する宇野選手で、メダリストオンアイスの方は出場する選手を模したジュニアチャンピオンとい
水樹和佳(子)さんの「イティハーサ!」については二年前に一度取り上げた。「舞うように人を屠る、二つ名の男」ただ、あのときは大輔さんと登場人物の那智(一狼太)中心にしたかったから書きたいけれど端折ったところがあった。で、二年経って読み直したら、その端折った部分と現実がダブったもんで、もう一度書いてみたくなった。まずダブったのは浅田真央選手。昨日が誕生日だったそうですね。おめでとうございます。この作品を読んで、浅田選手を連想したのは主人公の一人、透祜(とおこ)。「一見華奢で風にも折れそな花
リオオリンピックまっさかりだし、もうすぐフレンズオンアイスだし。という巷の状況まったく無視。いや、帰省してたから、情報を追えなかった。しかし帰省中って妙に手持ち無沙汰な時間もあって、過去の記憶で記事を書いてしまった、という。もっとも、自宅に帰ってから最終的な確認したけどね。記憶はいい加減なものだから。水樹和佳(子)先生の漫画については以前も書いたことがある。彼女の代表作「イティハーサ」の那智(一狼太)と大輔さんの「eye」がだぶって見えたという話。「舞うように人を屠る、二つ名の男」(ち