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『装幀画展』で拝見した中で、ご紹介いただいた小説本を、手にとりました。※こちらの作家さんは、水墨画作家さんでありながら、小説作家さんにもなられて、週刊『マガジン』に漫画連載されているそうです。メフィスト新人賞を受賞された時のタイトル、『黒白の花蕾』から改題されています。何度も文面に記されていた文字が、印象深いタイトルになった点にも注目です。中身をずばり言い当てたタイトルですから。物語は、幼い頃に両親を亡くした孤独な大学生が、師となる画伯に見込まれて、右も左もわからぬ水墨画
今年も出だしが遅いネズミ年の絵やっと練習の状態ブレブレで笑えてくる気が滅入ると書く気にならないなれない書く気になれない期間が長くて長くて気付けばいつも12月ここから少し頑張ってみるか……
こんばんは、松下まさよです。【第58回朝霞市文化祭】切り絵、水墨画…味わい深く素晴らしい芸術の世界。
おはようございます東京清澄白河ポーセラーツ隠れ家サロンPowWow.yです。ご訪問ありがとうございます。生徒様から手作りチョコレートケーキとチーズをいただきました〜フワフワで優しい〜感じ美味しいですケーキ作れる人尊敬します。子供が小さい時作ってみたけど二度と作るのやめよう🤣心に誓った日がありました。こちらのお皿はmywork水墨画桜と竹を手描きですお気に入り😍ただ今水墨画習い中ellejour_schoolお気に入りのお皿なに作ろうかな〜なにの
今年もあっという間に師走となりました。振り返ると、日々忙しく、創作の事ばかりで周囲のあらゆる事象に心が至らないままに過ぎてしまった気がします。2019年だけでなく、2018年から、かな。元来マメな性格でないため、たくさんお返事をお待たせしたり、じれったい気持ちにさせてしまったことも多々あるのかも?もしそうだったら、ごめんなさいね。核心的に言えるのは、樋口鳳香は日々、描いています。トレードマークである墨美神(申請中)はもちろん、唐の時代から
一昨日【吟×水墨画】を無事に終える事が出来ました‼️大好きなお客様に、ミズアジアンビューティーのご報告も出来、本当に幸せでした✨会場のアート・スペース蔵に阿部さんの水墨画を飾っていただき、とても素敵な空間が出来上がりました。その空間に包まれながら、お琴の音色と蔵の自然の響きに身を委ねて、気持ちよく、心地よくアットホームなイベントになりました💕私自身は、水曜日から体調を崩し高熱と急性咽頭炎を発症してしまい、ハラハラドキドキで当日を迎えましたが、蔵に着くと不思議なパワーのお陰で、心が落ち着き
訪問ありがとうございます。☆ハンドメイドの楽しさと癒し時間☆繋がりを大事にするお家サロン白岡市chouetteシュエットです。ポーセラーツ体験レッスン→♡ポーセラーツインストラクター→♡レジュフラワーフリーレッスン→♡♡レジュフラワー協会資格レッスン→♡レジュフラワースマホケースレッスン→♡各種レッスン募集中です。白岡駅.和戸駅送迎致します。★お問合せ、お申込みは下をクリック★
とっても素敵でスタイリッシュなレタープレートが誕生しましたお客様の作られた水墨画風の狐🦊プレートご紹介させてくださいカッコいいでしょーーーこうやって並べるとまるでインテリアタイルのようなアートなデザイン縁のグリーンも効いていてとってもオシャレ素敵ですいつも本当にありがとうございます次の作品もめちゃくちゃ楽しみですRichella(リシェラ)主宰田中さと子現在募集中のポーセラーツ特別レッスン▷▷11月・12月→【お正月に向けて♪お重・扇皿レッスン♡】▷▷1月・2月
こんにちは。Shiroです。さてさて水墨画、2回目のレッスンに行ってまいりましたー。(1回目は筆のおろし方と線を描く練習)本日はひたすら竹を描きました↓私は子どもの頃に書道を習っていたので筆を直角に立て、少し上の方を持つのが癖になっています。水墨画では描きやすい位置で持てば良いのよー、と指導を受けました。が、癖って凄い。気が付けば書道の持ち方になっている。ちなみに、子どもの頃に習ったのは左利きを右利きに直すため。昔は矯正する子も多かったのでは?その時の先生がお
HolisticArtCenterTulsiの青山雅明です。昨日は、ご高齢者の施設で妻の京古が水墨画のレッスンをして、皆さんが絵を書いている間に音を奏でる「倍音アートジャーニー~水墨画~」でした。参加者は20名ほどで、60代から90代くらいまでの方でした。ゆったりとした時間が流れています。久しぶりに筆を持つ方、初めて墨で絵を描いたという方もいらっしゃいました。はじめは戸惑いながらも、だんだんと盛り上がり味のある線や絵が次々に生まれます。
今日の水墨画レッスン冬野菜のリース時間なくて慌てて描いたもんだから形がいびつだわww左がもう少し足りない感じがする笑黒豆の下にあるのは唐辛子なんだけどオクラ?とか言われちゃうしでも色んな野菜を描くのは楽しかったわーこれ描いてて思い出してのは若冲の野菜涅槃図そういえば若冲展に行ったときこんなの描いてみたいなーなんて思ってたっけ…お正月使って描いてみようかな♡年内ラストのボディケアをにしいらっしゃい
この週末は土曜日地元の美術家協会の金工作家さんが水墨画の作品を出されているとのことで作品を見にお隣の町へ行ってきました何でもこなす達人です久しぶりに水墨画の作品見たけれど技法もいろいろなんですね隣のブースで国画会の支部展もやっていたのでこちらも数名の地元の作家さんがいるので見させてもらいました運よく合評会をやっていたので一緒に拝見しましたこれがとってもわかりやすいしアドバイスも的確作品の構成やインパクトの表し方とっても勉強になりました
ものすごく久しぶりに「北京画院美术馆」へ行って来た。場所は地下鉄14号線「朝阳公园」駅から徒歩5分。ソラナをずっと南下すると、これあるでしょう。北京凤凰中心。ここ入るのに100元もする。北京画院はその向かいにある。写ってないけど、門の左にチケット受取場所があり、パスポートを見せて券をもらう。無料。紙の券がもらえるの、うれしい。しかも齐白石の絵が描いてある。かなりの種類があるようで、いつも絵が違う。一階二階で今は1935年生まれ、ご存命の张仁芝の中国画展。京风墨韵——张仁芝笔
作品名『幸せを乗せて』サイズ:色紙約2年半ぶりに前職でお世話になった元上司とお会いし短い時間でしたが色々とお話でき嬉しかったです❤️日々大切に感じている想いや価値観が重なったことに喜びを感じた日でした✨それは自分の活動を通じて「誰かに笑顔になって貰うこと」「誰かに幸せを感じて貰うこと」です。私は、絵を通じてその想いを叶えられるよう精進していきたいです。合掌
12/7(土)分86歳のOさまがステキなセーターを着ていらっしゃいましたお会計の際にお話しているとなんとステキなセーターは手編み今でも編みもの教室に通っているとのことしかも編みものだけでなく「お茶」と「水墨画」も長く習っているそうですステキな笑顔の秘密がわかった気がしました若い頃は車の運転🚗が大好きだったそうですが、今は免許返納をして、でも続けられる趣味は続けていてお元気でいらっしゃるもちろんご自分の歯が多く残っていて定期検診にもしっかり通っていますもしかしてお元気の秘訣は歯か
今日横浜で初雪がふりました。急ぎ足で冬がやってきた感じです。こんな日はねことほっこりこたつでココアなんか飲みたいですね。あっ~!こたつも無いし、ねこもいなかった。#墨彩画
#窮鼠噛齧緋原#水墨画#峻澪鼠じゃない、齧緋原(笑)齧緋原
こんにちは「愛あるボタニカルアート」ボタニカルアートを通して植物の大切さや素晴らしさを伝えたいと思っている沖千映子です。部屋の窓から見える街路樹のイチョウも秋色に衣替えしてこの様になりました朝、目覚めると黄色のイチョウ並木道が窓から見えるのですが、黄色の景色から毎日元気をもらっているような気がします。+++++++++++++++アブダビの展覧会でご一緒させて頂いた「青木園
佐藤玄々作観世音菩薩画油彩画、水彩画、水墨画、版画、リトグラフ、シルクスクリーン、日本画、絵画、美術品他、高価買取致します。もちろん、商品を直接店舗にお持ち込み頂く事も可能でございますが、大きな絵画など持ち運びが大変な場合、まずは便利なMAIL査定orLINE査定をお勧め致します。遺品整理品、生前整理品、財産整理品、終活整理品、蔵整理品、解体整理品、断捨離店頭買取、出張買取も大歓迎!!ご処分をお考えのお品、気になるお品などございましたら、お気軽にご相談下さいませ。
樋口鳳香(ひぐちほうか)墨絵師・文筆家。大分県出身。【墨美神とは】墨美神とは、樋口鳳香の考案した墨で描く現実にはない美人画の表現の形です。(特許申請中)【新聞記事より紹介文抜粋】広告代理店に勤務しアートディレクターとして広告デザインに携わったのち、2005年より水墨画(墨絵師)の作家に。「水墨画の枠を超えた樋口さんの作品は、東京・銀座の画廊などで年に10回以上展示され、多くのファンを獲得している。昨年は女性の水墨画家らと「墨美麗(すみれ)組」を結成。
11月17日、灘崎文化まつりの続きです。今日は絵手紙、表装文化、漆工芸、水墨画の展示作品の紹介です。これでこのシリーズは最終回となります。絵手紙(灘崎絵手紙の会)表装文化(灘崎表装文化の会)漆工芸(漆工芸同好会)水墨画(灘崎町水墨画同好会)***********************土・日曜日はブログをお休みします。***********************
神戸華僑総会が主催した「KOBE華僑·華人文化芸術展」は、2019年11月29日~12月1日神戸元町にある中華会館の東亜ホールで開催された。会場風景同展の主旨は、神戸在住の華僑と華人の豊富多彩な文化芸術生活をPRし、華僑と華人同士及び日本人との交流を深めさせ、中日文化交流の懸け橋の役割を果たすことである。同展は2年毎に一回開催されており、今年は19回目である。181平方メートルの展示場に生け花、盆栽、刺繍、造花、書道、篆刻、絵画、写真、彫刻、陶芸、絵葉書、手書き年賀状、ビデ
素晴らしい墨の匠の展覧会を2つご紹介します。樋口鳳香は出展していませんが、いずれも水墨画の本流を知り得る貴重な展覧会です。まず1つ。現代水墨画協会の前理事長である、根岸嘉一朗先生の社中展である『遊墨会展』北とぴあ展示ホール(王子駅)にて12/8(日)まで次に馬驍先生の『馬驍国際芸術大賞展』国立新美術館(乃木坂)にて12/8(日)まで馬驍先生の会場には『溌墨画』の解説があります。『溌墨画』とは中国唐代8世
徳賞寺御朱印「慈悲喜捨」(じひきしゃ)毎月お参りにきている福井県美浜町の徳賞寺すっかり秋🍁『上求菩提下化衆生』じょうぐぼだいげけしゅじょう仏教用語だそうです上には悟りを開いた境地を求め、下には仏の教えで救済するという理念を示しているそうです簡単に言えば上の人を見習って自分を高めていく努力を続けていくこと、困っている人や助けを求めている人には自分から手を差し伸べて手伝ってあげること、自分の能力や知識を惜しみなく相手に与えるということだそうです。御
ブログへお越しいただきありがとうございます。12月2日(月)午後から、西川幸子先生の『絵手紙/水墨画』講座がありました。さっそくですが、西川先生にギャラリーに展示して頂いている干支の書。12月より新たに来年の干支「鼠」に展示替えをしていただきました。「白ねずみは大黒天の福届けます」とっても可愛くおめでたい絵手紙も、合わせてお目見えしました。清々しい気持ちで、お正月を迎えられそうです。西川先生、ありがとうございます。是非、ご来館の際はゆっくりとご覧ください。そして、今回も
朝から雨、カエル姫です。今朝の坂本は水墨画の景色。雲が地平線あたりまでたなびいて、幻想的。雨もまた一興とは言え、天気のせいか、咳込むせいか、はたまた年齢のせいか、気分もどんより。いつものようにパソコン教室に出かけたものの、レッスンが頭に入らず上の空。絶不調です。こんな時は無理せず、冬眠椎茸のようにお布団にくるまれて、ひと眠りzzzzzzおやすみなさい
こんにちは大磯の小さなギャラリー「ぶたのしっぽ」の、「小さなXmas展」は、昨日、無事に閉幕いたしました。遠路遥々いらしてくださった皆様、ありがとうございましたさて、今日は大都会の六本木へ行きましたわたしが都会へ出ようとすると、何故、いつも悪天候なのでしょうか〜朝6時前に散歩に出たら、ちょうどその頃、どしゃ〜っと降って来たので、一姉さんが逃げ帰り、サンタも姉さんにくっ付いて帰って来てしまい、満足にトイレも出来なかった。そして、8時頃一瞬止んだ隙に、再度散歩に出て、しっかり大・小で
寒くなって参りましたね好きな時期。本日は都々逸。おしるこが上手く描けぬ…餅をとろけているように描きたいつやとかウーンminne□creemaここでも紹介中http://ameblo.jp/jack6deka
多鹿聖苑オリジナルカレンダーは今年で4年目を迎えリニューアルいたしました。私にとって絵とは心の絵日記であり、自分と向き合い続ける必要不可欠な存在。日々の出逢いや経験からありのままに感じた心の世界を真っ白な和紙に写し出す。日々感謝出来る日となることを願いつつ、好きな禅語や言葉を添えて手描きカレンダーを仕上げました。みなさまにとって良い1年となりますように。合掌■□卓上カレンダー予約の受付を開始□■■販売価格:1,200円(税込+送料込)■形状:ハガキ型卓上カレンダー(ケ