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最近ブロ友さんで流行りの小学館の図鑑NEOメーカーとやら、こめこも試してみました以下の画像はフィクションです。こめこがほんとに出版するのだったら図鑑よりも教書(実用書)かなあ。いつか出版したいなあ。10日遅れの初夢、小学館さんに見させてもらいました。あは。#墨彩画
小5息子。ねずみ年。生まれた年におばあちゃんから、ねずみのガラス細工をもらったことを思いだし、探し出す。ところが、赤ちゃんねずみの耳が、なんと2匹とも1つずつ折れてしまっていた。ショック!それにしても……じっと見ても全くピントが合わず、虫メガネかハヅキルーペをくれ~と、言いつつ。アロンアルファで指を接着しながらも、なんとか修復。せっかくなので、飾っておこう。キュート♥️お正月にじじばばの家に行ったとき、やはりねずみ年の話題になり、おぉ、ねずみ年か!と、じじが描いたねずみの水
こんにちは。Shiroです。先日の水墨画クラスは「竹」の練習。実は他に履修したいクラスが複数あって水墨画はやめようかなぁ…と(始めて間もないのに)年末に考えていました。が、クラスに出てみたら、やっぱり良いかも。お習字を習っていた小学生の頃を思い出します。もう一度墨をすることがあるなんて思いませんでした。もう少し続けてみようと思いなおしました。油絵は画材の出し入れが大変で、一度も自宅で描くことはありません。まあ、水墨画も家で描いたことはありませんけど、描くとした
樋口鳳香の「福むすめ」たちは、ありがたいことに早々にご縁を結んでいただきました。深く感謝申し上げます。新春展は引き続き12日まで開催です。どうぞお引き立てのほど、よろしくお願い致します。1/8(水)~1/12(日)開催『令和2年かわうそ新春展』@獺画廊(新富町)#樋口鳳香#墨美神展#水墨画#美人画#SUMIE#wabisabi#inkpainting
こんにちは!YOKOですイタリアトリノ在住のデザイナーエマンが展開しているブランドItalianFashionTiesを日本で販売するために、ブランドアイテムを皆さまにご紹介しているブログです。エマンは日本、日本人が大好きデザイナーのエマンについてとっても素敵なのに日本人は日本らしい柄のものを身につけないよね、と言ってました。エマンの魚イラスト水墨画を意識しまくってます鯉のイラスト日本人、着物の和柄は素敵に着こなせますが、この手の柄がTシャツとかになっちゃうと途
閑さや岩にしみ入る蝉の声芭蕉が奥の細道で詠んだ名句ですね。この句は何処で詠まれたものでしょうか?山寺。正式名称は立石寺ですが、『山寺』と呼んだ方が通じやすいですね。一つの山全体が寺の境内になっており、急峻な山肌にお堂が点在しています。蝉の声がする季節とは正反対ですが、早朝は静寂に包まれ荘厳な雰囲気です。開山堂と麓の街並みを臨む。五大堂からの眺め。背景の山々はまるで水墨画の世界に入ってしまったかのようです。山肌に点在するお堂。麓にある国指定
はてなブログを更新しました。ショコラータCioccolata『牧笛』(中国の水墨画アニメーション)「私を構成する」映像作品2つです。
この度、現代水墨画協会にて参事にご推挙いただきました。さらに研鑽に努め、精進いたします。ありがとうございました。#樋口鳳香#現代水墨画協会#現水展#墨美神展#美人画#水墨画#SUMIE#wabisabi#inkpainting
国立新美術館には「シェル美術賞展」というのを見に来ました。チケットを頂いたもので。最後にオーディエンス賞というのに一票を投じることができるということなので、そういう目で見て行きました。ひとつ気に入ったのが、「今日の装い」という作品。これ、違うファッションの小さな人がたくさん並んでいるんですよ。ちょっとマンガっぽい絵でカラフルで可愛いです。なぜ人はひとりひとり違う装いをしているのかという作者の疑問がきっかけで、装いがモチーフとなっています。数えきれない服や靴、
新春のお慶びを申し上げます。穏やかで平和な令和二年を祈念いたします。皆様にとっても素晴らしいご縁がつながる幸せな一年となりますように。。。お写真は昨年の台湾ツアーPALAISdeCHINEHOTELにてセミナーさせて頂いた際に京都の鈴木一弘先生よりお借りした希少な「竹屋町掛軸」と生徒様で水墨画作家の王暁玫さんに描いて頂いた「四君子」で彩る昨年の最も思い出に残る空間演出のシーンです。台湾ツアーから帰った後は目まぐるしく時が過ぎ。。。ご紹介できていないシーン沢山あ
年のはじめは、1/8(水)~1/12(日)開催『令和2年かわうそ新春展』@獺画廊(新富町)出品は飾りやすい小品2点、商売繁盛で笹持って来い♪の、福むすめです。ひとつは白緑を背景にした爽やかな「福むすめ」もう一つの「福むすめ」は、浮世絵の「墨潰し」を表現したものになります。地潰し(じつぶし)とは、浮世絵の技法のひとつで、役者絵や美人画など、背景の部分を1色で塗りつぶすように摺る技法のことです。背景に摺る色によって「黄潰し」「藍潰し」「墨
こんばんは😃🌃お正月私は帰省できなかったのですが帰省した妹が持って帰ってくれました他にも色々お土産もらったのですが作品をひとつ母は水墨画を習っています🍀これはダイソーのティッシュカバーに葡萄🍇妹のはチューリップ🌷二人選べなくて後ろ手に混ぜて右と左どーっちだ?と決めました母は自分のは藤の花にしたそうですありがたく使わせて頂きます
「線は、僕を描く」砥上裕將著ふと見たTVで取り上げられていて、面白そうと気になり、購入。この本を読んで、心から良かったと思いました。家族を失った、ひとりの青年の喪失から再生へ向かう、細やかな機微心の動きが描かれています。水墨画の巨匠から、思いがけず才能を見出された主人公。その人のもとで、学び人と出会い水墨画と向き合う中で、家族亡き後、徐々に閉じてしまった心心の中に作った箱から少しずつ動きだして、生きる力を得ていく。師匠たちの水墨画を通したたくさんの言葉が、心
明けましておめでとうございます!いよいよ、今年はねずみ年。恒例の墨で描く干支です。昨年は大盛り上がりのクリスマス会が早めに終わり、年内に干支が完成した子も多く。お正月から飾れましたね。金曜メンバーの作品。かわいい!最終日は三時間制作でしたからジャンボトランプで遊びました。トランプ大きいから「色紙が小さく見えるといけないね〜」と言うとみんなが手を出してくれましたよ!、、、、んん?画面の左下にご注目。茶色い犬のコンテも出してます。あとりえうるの看板モフモフはいつもみんなと一緒。
9連休となったお正月休みも今日で終わり。とはいえ、年末年始はリア生活ではいろいろ雑務が多くてぜんぜん休んだという気持ちにならない9日間でした。毎年、年末にご近所さんから南天の枝をいただきます。今回もたわわに赤い実をつけていました。南天は「災い転じで福となす」という縁起木だそうです。さてさて、新年がんばっていきましょう。#墨彩画
アトリエ風舞のきままハウスパステルアート2020年最初の題材は、【桂林の風景】ナ、ナ、ナント!水墨画風\(◎o◎)/!きままハウスパステルアートではこんな絵も描くことができちゃうのです。もちろん「墨」ではなく「パステル」ですが…いつもいつもお伝えしていますが、きままハウスパステルアートで使用するパステルは「白・黄・オレンジ・ピンク・濃いピンク・赤・水色・青・紺」の9色のみで、「黒色」のパステルは使っていません。数色を混ぜ合わせて黒色を作るせいか、奥行きがあり温かみ
富山県水墨美術館に伺ってきました。平屋のゆったりした空間。庭もとても広く、美しい美術館でした。ポスターにずらりと並んだ作家陣の画業の行き着く先にあった墨による表現(=水墨画)を集めた企画展は圧巻です。1月13日まで開催中【墨画×革命】@富山県水墨美術館図録に記載されていた作家たちの水墨画への想いを、短く抜粋してみました。「日本画の究極は水墨に至る」(松尾敏男)「精神を表現できるのは墨だ」(小松均)
あけましておめでとうございます。令和二年。皆さまのご健康とご多幸をお祈りしております。どうぞ今年も樋口鳳香と、私の描く墨美神をよろしくお願い致します。新春、まずは縁起のいいところで商売繁盛で笹持って来い♪の福むすめが、1/8(水)からの『かわうそ新春展』@獺画廊にてお目見えいたします。(樋口鳳香はDMには載っていませんが、シークレットで登場します)出品は2点の予定です。どうぞ、よろしくお願い致します。1/8(水)~1/12(日)
皆さまへ新春のお慶びを申し上げます。今年もうらやす*「雛遊の記」うらやすのみのりの母のブログよろしくお願いいたしますさて、新年最初の記事は、浦安のオリエンタルホテル2階「市民ギャラリー」のご案内です。オリエンタルホテルのエントランスでは素敵なディスプレイで、新しい年を寿ぎ盛り上げています。主人をモデルにハイチーズ新春の「市民ギャラリー」は、お正月にふさわしく、和と洋のコラボレーションとして、第一会場と第二会場それぞれに華やかな展示となっ
2020年新年あけましておめでとうございます。今年は子年そして東京オリンピックイヤーですね。十二支始まりの年として、シンプルに基本に立ち返り墨だけでかやねずみさんを描いてみました。子年は繁栄の年だそうです。いい年になるといいなぁ。今年もこめこちゃんのアトリエご高覧のほどよろしくお願いいたします。#墨彩画
朝凪書今年も大変お世話になりました。今年は朝凪夕凪の母校での書道パフォーマンスから始まり、朝凪は水墨画の連載に挑戦するなど新しいことにチャレンジすることが出来ました。朝凪書道クラブではたくさんの生徒さんにお越しいただき、先生も増え、感謝の一年となりました。夕凪もたくさんの方々に支えられ、国内外の生徒さんと中目黒お教室にて書道を楽しむ事ができました。筆跡の講演も多数いただき、感謝の一年となりました。来年も皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。来年も朝凪夕凪をよろしくお願い申し
師匠より干支のネズミをいただきました。(^○^)字がネズミに見えてきます。毎年❗️こうして頂いて(^○^)玄関に飾らせていただいてます。玄関がグッとしまります。ネズミの絵もリアルですね〜墨の濃淡が!さすが師匠‼️私には描けません…(^◇^;)そう言えば…(⌒-⌒;)昔…水墨画の番組をやってたんですが上達しませんでした…センスがないんだと思います…今…ちょっと…水墨画で閃きました(^○^)年明け作品が一つ出来そうです‼️ハッハッハッ良かった良かった。書画家香雲
こめこも今日が仕事納め今月のお稽古のお題は「鏡餅」です。アウトラインは濃い墨でしっかり描きます。橙は「朱色」、四方紅及び御幣は「紅色」、裏白と橙の葉っぱは「若草」、三宝は「黄土色」の色を入れます。さて今年も拙いブログをご覧いただき誠にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。#墨彩画
墨彩画キッズ教室では、筆を使って描くだけでなく、プラス何かワクワクすることを取り入れて墨彩画の枠を超えたレッスンで楽しんでもらえたら嬉しいな❤️と思い、今回はちぎり絵を取り入れて干支『ねずみ(子)』を描いてもらいました。和紙はジャンケンをして勝った人から好きな色をセレクトしてもらい、素敵な作品が仕上がりました。和紙をちぎって貼っているときはとっても静かでした。次回は、第4週日曜の1/26(日)です!
『墨美麗組(すみれぐみ)』は、現代水墨画協会所属の女流作家で結成された水墨画のライブペイントパフォーマンスチームです。2018年に結成され、東京都美術館で開催された『第57回現水展』にてパフォーマンスを挙行しました。ちなみにその様子はユーチューブにて、ほぼノーカットでご覧いただけます。題名○第57回現水展墨美麗組(すみれぐみ)ライブペイントURL○https://youtu.be/JpKvHDlkpMQ次回は、樋口鳳香、横山円によ
クリスマスディナーは例によって巣鴨のうなぎでした白焼きかば焼きうなぎのたれを余分に購入ご飯にかければ何杯でも食べられそうです美味まさかずくんにも白焼きをピーパパのブログで久しぶりに美男美女パピヨンのダンシング最近のまさかずくんダンシングまさかずくん張りに元気いっぱいで「ごはんだよ~」と呼んでもおもちゃをくわえて逃げ回っています遊ぶんだブームだそうですクリスマスもあっという間に終わりもう年末ですね年末って忙しいのねん
いつものため池から甲斐駒・・・稜線は雲の中で雪降ってるでしょう。観音岳や薬師岳の方も雲の中。山が薄墨を使って描かれた水墨画の様です。まあ、水墨画でこれを描くなら薄墨になるでしょうねぇ。1本1本の木々が細かい。葉の茂ってる時期ではこう言う感じには見えません。富士山も冠雪部分は雲の中。只今、ザンザカ雪を降らせてる事でしょう。広角で撮るとこんな。下界の韮崎や南アルプス市等は薄い靄の中。北岳とかもどんどん白くなってる事でしょう。勿論、八ヶ岳も雲の中で白くなってます。
12月20日、天気害良いので近場の行きたいところへ。佐賀市内にある、浄土寺。見事です。ただ、町中で人の往来も多くゆっくりできないようできるような(笑)。
こんにちは。今日は朝から某所で枯山水っぽいのを見つけて喜んでいました(笑)あんまり引くと場所がわかりそうなので味気ない絵になってしまいましたが…私が注目したのがこちら⬇︎もっと拡大してみると…鶴が飛んでるみたいでしょd(^_^o)⬆︎の…(笑)(笑)(笑)多分蜘蛛の巣に何かが引っかかってそう見えてるだけなんだろうけど私には「鶴が飛んでる姿」に見えました(^-^)わざとワイヤーかなんかで付けたのかとd(^_^o)年明け早々にこちらでお世話になることが決まってこの素敵な