ブログ記事8件
私がパーソナリティーを務める、FMアップル「農業と食がつむぐ未来」。今日(4月24日)は、水土里ネット北海道会長理事の菊地博さんをお迎えして、「田んぼの水はどこからくるの?」をテーマにお話を伺います。田んぼの水は、河川から引き入れるのではないか?と漠然と思っている人は多いのではないでしょうか?田んぼの水はどこからくるの?というコラムを連載していたことがありました。写真はその時の扉です。雪が解けてから、田んぼに水を張るのはいつ?今日は、素朴な疑問を楽しく解明したいと思います。わからな
今朝は、一般2人・中学生2人・小学生1人とWMD練。私は、移動jog800m・jog5㎞・移動jog500m。jogの途中で立ち寄りました。プチ勉強。世の中で知らないこと、まだまだたくさんあります。
7月20日発行のニュースレター「熊本261号261号(バックナンバー)を紹介します。概要は、6月例会『百太郎溝」同溝土地改良区の椎葉直美氏の講話・プレイバック地名討論(過去に行った地名討論)「五木」・ぶらり地名散歩「夏女・夏男」…珍しい~季節的にも興味をそそる地名!のお話しです。
5月13日(毎月第2土曜)開催の地名研「運営委員会」での主な連絡事項は以下です。■今年の年間テーマ「世界かんがい施設遺産」に基づく6月の例会は25日に開催。球磨郡の百太郎溝について同溝土地改良区の椎葉直美さんにご講演いただきます。7月は23日、大津町文化財保護委員の村下洋一さんを予定。■恒例、秋の現地探訪バスツアーは10月22日を予定していましたが、その日はコロナ5類移行の影響でバス需要が急増したため予約が困難となり、29日に催行することになりました。ご了承ください。■4月20日発行の地名
【個人演説会】全国水土里ネット(全国土地改良事業団)推薦の進藤かねひこ候補の個人演説会が、水戸市内のホテルで開催されました。食料安全保障のためには、農地の改良や用水路の維持は重要です。民主党政権で削減された土地改良予算は、進藤さんが先頭に立って運動した結果、元通りになりました。今年設置された#森林環境税の見直しPTでは、進藤事務局長のもとで一緒に議論しました。丁寧に議論をリードし、誰もが納得する提言を取りまとめたのは、進藤かねひこさんの手腕に依るものです。誠実で仕事の出来る進藤か
今日の最後の現場は岩ケ崎。検査を終えて、戻ろうとすると、用水のある風景が素敵でパチリ。事務所へ帰り、岩ケ崎城主・中村氏末裔の同僚に写真を見ていただくと、「軽部川だね」と。「仙台藩を支えた豊穣の地」という「水土里ネット」の報告https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/108865.pdfにも「軽部堰」の記述がある。
秋になると田舎の田畑には、一面に美しいコスモスの花を咲かせている田んぼがちらほらあって、そばを通るととても癒されます。(^^)田んぼ一面とまではいかなくても、畑の片隅くらいにでもと思って、3年前にコスモスのタネを買って蒔いてみたのですが、去年は何もしなくても落ちた種から芽を出したコスモスが花を咲かせてくれました。でも、今年は残念ながらコスモスは1本も芽を出してくれませんでした。(;_:)ところで、最近コスモス畑をやっている近所の人から聞いて初めて知ったのですが、あの田んぼ一面に
明治用水、矢作川地域基盤推進事業のご要望です。昨年世界かんがい遺産登録された明治用水の神谷理事長、矢作南部土地改良区の山口理事長、水土里ネット矢作連合の浅井理事長始め皆さんがおこしくださいました。