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ブロックされちゃったブロックされちゃったそうです【環境省の職員が「話をさえぎり、マイクの音を絞る」水俣病の患者/被害者団体が環境大臣に「苦悩を訴える」会の最中】2024年5月2日(木)16:33環境大臣に謝罪要求環境省の職員が「話をさえぎり、マイクの音を絞る」水俣病の患者・被害者団体が「苦悩を訴える」会の最中|熊本のニュース|RKK熊本放送(1ページ)水俣病慰霊式が行われた5月1日、患者・被害者団体が伊藤環境大臣に苦悩を訴える懇談会の最中、環境省の職員が団体側のマイクの音を絞
日本政府の様々な対応が、このところ酷過ぎる。何か途轍もなく焦って、何もかも慌てて急いでいる感が見えて仕方がない。どの政策についても国民の声をほぼ無視し、勝手に事を進めている。誠実さの欠片も見当たらない。先日の「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改正案は、いずれ言論統制に繋がる可能性の高いもので、だからこそ多くの国民がこれに懸念し、パブリック・コメントは何故か2週間というとても短い受付期間にも関わらず、全部で何と19万通近くまで集まった。しかし現政権は、この19万通という国民から
毎週木曜あさ6時30分から8時50分まで生放送のラジオ日本「町亞聖のスマートNEWS!」きょうは少し肌寒い朝でした「気になる話題」のコーナーでは毎週私らしい記事をピックアップしていますが、きょうも伝えたいニュースが沢山ありすぎました。一面トップの厚生労働省が出した認知症の人数の推計や水俣病被害者のみなさんの発言を環境省の事務方が3分で打ち切り、大臣も疑問を感じずに懇談を終わらせた問題。難病ALSの患者さんが重度訪問介護サービスの時間を不当に短く決めたことは違法だとして、埼玉県吉川市に決定の
環境省の荒業かと思った相手が長年の苦しみを訴えているその絶好の機会だというのに時間が足りないからお偉いさんのしゃべる時間がなくなる、帰る時間が遅くなるからそんな理由でマイクをぶち切ったという話があってすごいことをやるなと大技というよりも荒業だなと思った何が大切なのかそもそもこれは何のための時間なのかというのがずいぶん分かっていないのかこちら側とあちら側では温度差がとんでもなくあったのかと考えさせられるそういう意味でその語られなかっ
控訴断念し解決協議へ党国会議員団申し入れ(写真)環境省の担当者(左から3人目)に申し入れ書を手渡す山下芳生参院議員(右隣)と党国会議員団ら=3日、参院議員会館すべての水俣病被害者の救済を求めた「ノーモア・ミナマタ近畿第2次訴訟」で原告全員を水俣病と認定し賠償を命じた大阪地裁判決(9月27日)を受け、日本共産党国会議員団は3日、国会内で、伊藤信太郎環境相あてに国が判決を受け止め、すべての被害者救済に向け責任を果たすよう求める申し入れを行いました。山下芳生副委員長・参院議員、仁比聡平参院