水中分娩

Ciao!ちゃお〜イタリア在住のナディアです先日、産婦人科の方との面談があり健康状態、べべちゃんの状態を確認し今後の流れを確認してきました！いまのところ、私もお腹のべべちゃんも良好とのことですそして気になっていた分娩方法について出来れば、、水中分娩がしたいけれど怖すぎて無痛分娩も考えてると伝えたら大丈夫、当日きめれるから安心してと言ってもらえました！子宮口がもう８センチとかまで開いてからの無痛分娩に切り替えるのは無理だけどその前ならいつでも切り替えが大丈夫らしいです！

桜が綺麗に咲いていました。あっという間に散ってゆく桜。儚いものってなんて美しいのでしょう。ただ桜って写真にするとなかなか綺麗さが伝わらないんですよね。生で見るのがいちばん！いつの間にか4月になっていました。👶🏼も日々成長していて毎日が楽しいです。おっぱいを飲む時に手をそえて飲む姿が可愛すぎてたまりません癒される〜グズグズ泣いてる時は怪獣ちゃんだけどね。✄-------------------‐✄ボーッとお風呂に入っていて思い出しました。妊娠前から

死別シンママのせせらぎです死別３年目長男7歳（ADHD＆ASD）次男5歳（HSC傾向）↓書籍発売中『旦那が突然死にました。』↓もうまーくんは死んでいません…『死んだ時の初めから読む』それでも残しておきたい大切な家族が増えた日のこと。出産記の初めから↓『けーくん出産記①』いや…無理でしょ。寝れる人いるの？前日の睡眠不足もたたってMAX眠いのに眠気が来たら陣痛に叩き起こされるただの地獄の一

死別シンママのせせらぎです死別３年目長男7歳（ADHD＆ASD）次男5歳（HSC傾向）↓書籍発売中『旦那が突然死にました。』↓もうまーくんは死んでいません…『死んだ時の初めから読む』それでも残しておきたい大切な家族が増えた日のこと。出産記の初めから↓『けーくん出産記①』テニスボールをお尻に敷くことで何とか陣痛の痛みを逃していた私に「風呂に入らないか」（ボールと離れなさい）と言

さて今月から健診が2週間おきになります！！(もちろんエコーはありません笑)ちなみに日本のアプリで赤ちゃんの日々の成長を見てるんやけど、さて、検診が1週間おきになりましたねって書いてあった。すごい、、、日本は毎週あるんやね、、、！！！というわけで、ミッドワイフチェック。やることは、心音確認して、子宮底長測って、血圧測って、気になることをミッドワイフに聞く。というのみ笑週数に合わせた気の利いたアドバイスとかしてくれませんので笑ミッドワイフには積極的に、気になることはそれまでにメ

スーちゃんが産卵期（？）に入って、本日３つ目の卵ちゃんをうんだのですが、コレ・・・備え付けの水の中にしちゃったのネ★無精卵だしねいいっちゃ、いいんだけどさ。どうなんだろうね・・・水中分娩？水中出産？スーちゃんは水中に入ってたわけじゃないから違うんだけどねー。その後、すぐに水から出して網の上に転がして置いたら、初めて『お腹の下で温める』という母性を見せてくれたスーちゃんでした。繁殖させる予定がないので、藁とかベッドらしいものを備えていないのだけれど、用意した方が良い

昨日に引き続き自然出産⑥を書かせていただきます。自然出産①こちらから自然出産②こちらから自然出産③こちらから自然出産④こちらから自然出産⑤こちらから昨日は自然出産のきっかけとなった「水中出産」の発祥や妊婦さんの神秘体験についてふれさせていただきました。本日は水中出産のメリット、デメリットについて。その前に水中出産は1960年代に旧ソ連から北欧を経てフランスへ渡

最近、ものもらいになり、片目が腫れてなかなか写真は撮れない長崎です。2日前にやっと治りましたが！そうそう、私の周りでは第二子妊娠中ブーム、そして不妊治療して何年も頑張ってらっしゃった方々が、続々と妊娠中していて、本当に本当に嬉しいご報告ばかりでウキウキしてます。妊婦さんだらけだからこそ、お話していると、2人育児でいっぱいいっぱいな毎日で忘れてしまう自分の出産の時のことも、最近はなにかと思い出す機会が増えました。過去出産レポはこちら→出産〜2度の出産から〜本日は、今だから言える出産裏

こんにちは！お産で世界を明るくします！！わくわくする方へすすめ！！助産師のんちゃんことうえののりこです！「助産師は、編み物をして側にいればいい」この意味わかりますか？？フランスの産婦人科医ミッシェル・オダンのことばです。（ミッシェル・オダンは、水中分娩を推奨した産婦人科医です。）お産の時の、助産師の在り方についてです。え！？編み物？お産の時に？？と、思う方もいると思います！・助産師は黙って、編み物に集中しているかのように思えるが、お産の方へも気を配っている。・お産

今回の出産で良かったこと、失敗したことをまとめました。水中分娩はオススメ！説明会に参加してメリットは知っていましたが、想像以上に良かったです！バスタブの大きい部屋だったこともあるかもしれませんが、まずお湯に入った瞬間から癒やされます。痛みも少し緩和されました。何よりも陣痛の合間の休んでリラックスしたい時に、暖かさと浮力のお陰でかなり回復できました。途中まで分娩台の上で過ごしていましたが、その時は体が重くて体勢を変えるのが大変でした。四つん這いも良かったのですが、何分お腹が重い。その点水中だと

ご報告遅れましたが、無事出産しました！前回は33時間かかったので、約11時間（正確には9時間かもしれない）はかなりの好タイム！しかも水中分娩にも成功です！まずは朝5時頃から生理痛のような痛みが7分間隔ぐらいで始まりました。赤茶の少量の生理のような出血も確認。前回はかなり痛い前駆陣痛が2日も続き、2回ほど病院に行ってはかえされていたため、今回もそうなんだろうと考え様子見。7時頃に少し質の違う痛みが来ました。それまでの生理痛より痛みが増したような？でも間隔が定まらず、夫には出社してもらい、まめ

水中分娩の説明会に出席して来ました。最低条件としてこの説明会には参加しないと水中分娩は出来ないのです。私が知りたかったことは3つ！・わかなは水中分娩の部屋に入れるのか？わかなに手を握ってもらえるのか？・年末年始に出産日がかかる可能性があるけど水中分娩出来るのか？・年齢の制限はあるのか？この三つ。結構水中分娩には都市伝説が多過ぎて40すぎるとダメ(今37なので大丈夫ですが)年末年始は人が少ないからダメなどなど....DVDを見せられたあとによくある質問を読み上げただけだったの

RBWH(RoyalBrisbaneWomenHospital)のBirthCentreで水中分娩にて出産しました。20時間の出産長かったー。途中で陣痛が止まってしまい、一旦家に帰ることになって家で２時間ほど仮眠したらまた強い陣痛が起こり病院へ🏥その後、定期的に、順調に陣痛はきたものの、破水がされず、助産婦さんが破水してくれました。それから陣痛が強くなり、私は泣き叫び、発狂腰の痛みが激しく、旦那はずっとマッサージしてくれてたのですが、腰の痛み止めを打ってもらうことに。また叫ぶ

妊娠生活日記は「妊娠生活」のカテゴリーで更新していってます。興味のある方はぜひ初めから読んでみてください！1話http://ameblo.jp/arigato0217/entry-12264963194.html保護猫を迎えました３２週目７月８日妊娠中に猫！？ってびっくりする方も多いと思います。ずっと保護動物を受け入れたいと思っていましたがこれまで借家でなかなか行動できませんでした。今回ゴールドコーストでペットイベントがありそれに参加し帰り道に保護施設シェルターに立ち寄り

今日は医師による妊婦健診でした。NSTは一度始まったら毎回だということを忘れていて、9時半に予約を取ってしまい。。。まめのすけを早めに保育園に送り届けられたのはいいものの、前日にプリンタ故障によって提出できなかった請求書をコンビニで苦戦しつつプリントアウト＆スキャンしたり。。。9時過ぎに病院に到着できチェックインしましたが、採血を先にして（待ち時間3分の表示だったので）血圧測定・採尿などをしてたら9時25分。。。でもNSTをやらないわけにはいかない。しかもNSTが始まって20

水中分娩の説明会に参加してきました。毎月1回火曜日、15時から開催されています。マタニティクラスではないので無料です。参加者は妊婦さんたちだけで6～7人ほどでしょうか。説明を受け、水中分娩の様子の動画を観ました。ポイントは希望してもすべての条件が揃わないと難しいこと。例えば陣痛が起きる前に破水してしまうとダメだし、それ以前に妊娠の経過が順調で医師の許可がないとダメ。もちろん2つある水中分娩用の分娩室が空いていないとダメです。前回の私のように促進剤を入れることになるとダメ

無事、先週末子供が生まれましたー予定日から10日遅れ、、でも本番は、金曜日夜中10時くらいから始まり、翌日土曜正午には終わったので、あと最悪半日長く掛かる、最短で正午、と聞かされてた中では最短だったので、あと痛みに滅法弱く無痛分娩が多い外国人なのに自然分娩を決行した(本当は水中分娩希望で本番もその準備をしていたのですが、体調変化により断念。。)妻は、痛みを和らげる為の水中分娩も叶わず、痛みにも耐えられない、、となってきたところでラストスパートを掛けるように出産出来たので、正直「助かった〜〜

ここ10年くらいでしょうか？自然なお産ってのが流行っています♪産科さんで産むんじゃのぅて助産院さんで産んでみたり、さらにはいつも暮らしている自宅での分娩じゃったり、プールみたいな所で水中出産なんてのもありますよね。呼吸法とか産む姿勢とかまで入れて考え出したら組合せによってほんとう無数にあるんじゃないでしょうか。まぁネットでカチャカチャしてみるともう把握しきれんくらいあって何が何だか？？？って感じですが、要は病院の徹底管理された分娩台の上から解放