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.🍀🐠𓂃⋆꙳🍀🐠𓂃⋆꙳🍀🐠𓂃⋆꙳🍀🐠𓂃⋆꙳🍀🐠📷石垣島フォトバトル開催です❗️📷水中写真家鍵井靖章さんのフォトセミナーウィークですが、フォトセミナーとは別にフォトバトルが開催され、豪華商品が多数用意されております🎁✨こちらの催しはフォトセミナーを受けなくても参加可能です。パーティー開催及び審査結果発表は4/2618:30~会場はANAインターコンチネンタルホテルです✨️4/26当日、パーティに参加出来ない方でも写真の応募は可能です。4/17~4/25
おはようございます😃今日は私の大好きな水中写真家DavidDoubiletの写真からスタート😃😃皆様にとって素晴らしい一日になりますように^_^
こんにちは昨夜はTVでNHKを観ました好きな番組の1つですワイルドライフ薩南諸島洋上の火山群水中オーロラと巨大魚たちの海に迫る鹿児島の南には世界最大級の海底噴火でできた鬼界カルデラがある。海面上に出ているそのヘリの一部が今も噴煙を上げる薩摩硫黄島だ。火山ガスや熱水は海底からも噴出し、火山の海ならではの生態系が広がっている。海水がオーロラのような色に染まる奇跡的な絶景にも遭遇した。写真家中村卓哉さんと共にそんな火山島群をさら
先日、Y様にお土産~♥と頂いたマグカップ❗可愛い❤そう!こちらはハナダイ写真家🐟佐野誠一郎さんのオリジナルグッズ♪以前にも。。。Tシャツと写真集を頂き(^-^)マグカップも増え幸せ~\(^-^)/サインも入れて頂いた写真集✨他にもタオルやコースター、ポーチなどスーっごく可愛いグッズがでていますので、是非(^_-)見てみてください🎵📼プエルトガレラ情報📼プエルトガレラの観光情報~定期船情報など幅広く載せております🌼ライブも行っておりますので、ご参加頂けますと嬉しいです(
2023年7月12日--------------------------------------------レールが敷かれている。それさえもうまく走れない。人間て不自由なんですね。2022年7月12日--------------------------------------------レールが敷かれている。そういうふうに思うのもありですよね。レールの上でうまくできるか、できないか。1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書Amazon(アマゾン)1,6
2023年粟国島筆ん崎スタートクジラ達の旅立ちを見送ったのも束の間。春の訪れとともにやってくる、粟国島筆ん崎・ギンガメアジのシーズン。泊港から粟国島フェリーに乗るため、今回僕は2日前から那覇入りしました。沖縄本島の春の陽気を少しだけ感じたいと思っていたし、東京で過ごしているよりも早く海へと向かいたいのもあった。けど本音を言うと、僕自身がまだ、クジラ達とのシーズンから気持ちの切り替えが出来ずにいたのもあって・・・那覇で少しづつ気持ちを切り替えていこう!という思いが、前もって那覇入
最初から設定やライティングが分かっていれば案外撮れます今日は、たまには水中写真家らしく水中撮影の事について書こうと思います。いきなり結論から言ってしまいますが、水中写真も最初からカメラの設定、ストロボの設定、当て方さえ分かっていれば、案外撮れます。要は、シャッターを切るだけになるので、後はどう切り抜くかになります。水中写真だけのことでは無いですが、撮る被写体、撮る海の環境によってカメラ側設定、ストロボの光量設定、ライティングの角度等、違います。例えば、ワイドでも群全体を撮
2023年TERUKUDOホエールツアーを楽しく振り返ります今日はツアーの様子などを入れながら書いていきます。【みんな仲良くホエールスイム】今年は、ホエールスイムについては4日間連続での開催となりました。昨年までは、3日間での開催でしたが、1日増えるだけで少し気持ちにゆとりが出来たように思います。初日は、お宿ではなく古仁屋のいつもお世話になっている『島料理リッキ』さんで決起会のお食事会でした。リッキさんは、島の居酒屋さんですが、イケメン大将のお料理がとっても美味しくて、僕
今年もホエールチャーターツアー素敵な時間をありがとう。まずは今年もご参加くださったゲストの皆様に、感謝申し上げます。正直、私TERUKUDO(テルクド)は、とっても面倒くさい奴ですし、名前の通りしつこい奴で御座います。誰かに合わせる事も苦手だったり集団行動も苦手で、それこそツアー主催者としては正直向かない人です。そんな僕のツアーに、6日間という長い時間を共有したにも関わらず、終始笑顔の絶えないツアーとなったのは、ご参加下さっている皆さんのお人柄のお陰だと思っています。本当
水中写真家の鍵井靖昭さんが世界の海で撮影した美しい映像を映像作家の濱雅則が独自の技術と感性で編集し、境内の数か所映像を撮影。海中世界の新しい表現を多田神社にて体験会場の音楽は音楽家の安井麻人さんが担当マッピングに導入するイラストはINGIDさんが担当多田神社にて地球上の自然が交わり、清浄なる空間を見に行ってきました。一部ですがあまり期待してなかった分とても感動してしまいました。壁と庭に映し出された素敵な水族館でした。そして多田神社の本殿でのプロジェクトマッピングもとても良かった。
誰でもプロの写真家ですと名乗れる時代かも知れない。だからこそ僕の考えを書いてみた撮影に追われていて、なかなかブログを書く時間がなかったのですが、少し時間が取れたので、最近感じたこと、僕自身の考え等をダラダラと書きたいと思います。ただ、それぞれ考え方や正解は違うと思います。ですので、『あくまで僕の主観、僕の考え』程度に読んで頂ければと思います。ところで本題に入る前に、たまに船で乗合での撮影をしていると、『写真を貰えませんか?』と他のゲストさんから言われることがあります。
沈む太陽を背にカワイルカが鼻先を水面上に突き出し、夕暮れの中でポーズを取っているように見えるアマゾンに生息するカワイルカ「boto」の写真が、2023年水中写真家コンテストの大賞に輝きました。大賞の作品は米国の写真家rKatZhou氏がアマゾンで撮影しました。今週発表された報道声明によると、アマゾンの先住民の間では、夜になるとカワイルカが“botoencantado”と呼ばれる美男に変身するとの言い伝えがあるそうです。この写真は
写真特集:水中写真家コンテスト、息をのむ作品の数々写真特集:水中写真家コンテスト、息をのむ作品の数々生き物が水中で見せる様々な表情を捉える「水中写真家コンテスト」。2023年の大賞に輝いたのは、カワイルカが水面上に鼻先を突き出す様子を捉えた1枚だった-(1/7)www.cnn.co.jp水中写真家コンテスト、カワイルカの写真が大賞にカメラにポーズ?水中写真家コンテスト、カワイルカの写真が大賞にカメラにポーズ?沈む太陽を背にカワイルカが鼻先を水面上に突き出し、まるで夕暮れの中でポーズ
毎年、この時期に日本へ訪れるザトウクジラ達。ここ数年で、ホエールスイムは奄美大島、沖縄本島共に人気のレジャーとなって、ザトウクジラ達の素晴らしいお写真をSNS等で沢山見かけるようになりました。僕自身もザトウクジラと出会ってからその姿に魅了され、毎年予約の許される範囲で撮影をさせて頂いています。奄美大島のクジラの事も少し書いていますので、下記ページも是非ご覧になって下さい。『クジラの帰る島・素晴らしき『奄美大島』』季節ごとに現れる海洋生物達。そんな生物達との出会いを求めて、各地域、島へと撮
いつもはオッサンの日々のセキララ🤣日記※セキララの意味は知りません。ですが今日は本業方面の宣伝させて下さい~!2023年11月24日~12月3日の10日間の工程でテレビのイッテQ!の水中撮影班で出られてます水中写真家の越智隆治さん主宰の「ストライプドマーリンスイム」に今のところ角1人で行く予定です。目的地はメキシコで遠いとこなので全工程10日間のうちスイムは5日の予定です。※飲み会は毎晩かもしれません🤣ストライプドマーリン(カジキ)をはじめ時にはアシカ、ザト
新年の石垣島第二弾は、北部の記事を書きたいと思います。前回の記事でも書きましたが、この時期の北部では『イロカエルアンコウの幼魚』が数多く現れます。新年のスタートでの目的の一つ、北部の海へと行って来ました。実は、すでに昨年の11月頃から数種の個体が現れている!と、ご連絡頂いていましたが、メキシコへの撮影の為、行けずにいました。待ちに待ったイロカエルアンコウ達。可愛すぎる!と言える子達に今年も溢れていました。今回も、石垣島北部ではいつもお世話になっている
遅れてしまいましたが・・・皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。【黒島にて撮影】昨年末のメキシコでの撮影で怪我をしてしまい、帰国してからWEBページの修正やら、国際コンペの結果報告等に追われて、お写真の見直しや現像もなかなか進まず、気づけばブログも久々のアップとなってしまいました。未だメキシコでの撮影記事の執筆ができていませんが、近々まとめ次第【撮影日記】と【撮影地のご紹介】の記事へアップしたいと思います。今年もゆっくりとマイペースに
ああ、素晴らしい海の世界!こんな写真が撮れちゃう「もってる女」再降臨。こりゃあ新年から縁起がいいや!てやんでぃ!高橋怜子さんがゲスト!!三年待ちで行ったドミニカ共和国で念願のマッコウクジラを撮影されて帰国しました!素晴らしい写真がいっぱいです。メッセージテーマは「失敗談or怜子に相談!(=゚ω゚ノヒソヒソ」の二本立てwやっちまった話または人生相談、ちょっとした相談、バカバカしい相談もちろん私と怜子さんの微妙な回答、迷答、テキトー(テキ答)辛口回答、傷に
クロアチア戦のハーフタイムにザッピング。飛び込んできたのは、水中写真家、中村征夫さんの映像。同じ東北出身(秋田)だけに、いつも注目していたが、お元気だった。映像は沖縄県慶良間諸島の阿嘉島。私も潜ったがベースは隣の渡嘉敷島。泊まりはホテル、サンフラワー。久しぶりにオーナー関根さんと語りたい。春には行くからね^^〜楽気!DAY〜
鹿児島に来ています。夜は黒豚のふくやへホタルイカの干物目の前で炙って食します。味、濃い~なぁ昼間はいつものお店にお世話になり南さつまの海へ水中写真家の【阿部秀樹】と初めて【堀口和重氏】は2度目、お話しまで出来ました。今日は、錦江湾へ行ってきます。どんな海と出逢えるかなぁ
こんにちは。水中写真家のTERUKUDOです。今回は伊豆半島の撮影へ5日間行ってきました。なかなかこの時期は風の影響等もあり、予定では1週間でしたが少し早くに切り上げて5日間となりました。その中、撮影が出来たのは3日間。それでも素晴らしい撮影が出来たことに感謝しています。初日は今期その魅力の虜にされてしまった伊東の海へと撮影に行かせて頂きました。お世話になっているのが【ダイブファミリーイエロー】さんです。ダイビング|伊豆|伊東|hide|DiveFa
こんにちは水中写真家のTERUKUDOです。撮影地のご紹介第二弾は、『粟国島』について書こうと思います。沖縄本島の那覇から北西約60キロにある孤島、粟国島。この島は、僕たちダイバーにとって聖地の一つでもある。毎年4月から8月頃(時期というよりも水温に左右される)まで、島の南西に位置するポイント『筆ん崎』では、ギンガメアジ達の大きな球やトルネードを僕たちに見せてくれる。そんなポイントです。今日はそんな粟国島を写真多めにご紹介したいと思う。ところで、粟国島のこ
イルカの棲む島『御蔵島』東京で野生のイルカたちと会えて遊べる島があるなんて、素敵ですよね。僕も、毎年のように通わせて頂いていますが、今期は色々なタイミングに左右されて2度目の御蔵島でした。本当は島滞在は2泊3日を予定していましたが、残念ながら風と海況の問題で1泊2日での滞在。けど、とっても充実した御蔵島での撮影となりました。御蔵島のイルカ達や島の詳しいお話は【撮影地のご紹介】の記事の時にアップしたいと思っています。今回は旅日記なので、少し御蔵島へと行く際の事な
こんばんはまなみです気温31℃、カラッと晴天の一日でした!!今日は水中写真家「越智隆治さん」をご紹介しますおとといの“がんばろうセブ!!”クリーンアップイベントにもカメラマンとして参加してくださいましたInstagramHP昨年の台風の際には日本中にSNSなどでセブの現状を発信してくださいました色々なツアーを開催しており全世界を飛び回っているそうです皆でお話をさせていただきましたが、とても気さくで魚・海・セブのことなど多くの知識があるお方でしたぜひ🔺Instag
季節ごとに現れる海洋生物達。そんな生物達との出会いを求めて、各地域、島へと撮影に行きながら季節の訪れを感じます。まさに僕のような水中写真を撮る者やダイバーは、水中で四季を感じているのです。・・・笑なんてかっこいい事を言ってみましたが、実際に多くのダイバーの方達も同じことを感じていると思っています。様々な地域、島へ、そんな生き物達との出会いを求めて撮影へと行かせて頂いていますが、その度に日本って本当に素晴らしいなと思います。今回はそんな大好きな島の一つ。奄美大島につい
こんにちは、TERUKUDOです。昨日まで御蔵島のイルカ達の撮影へ行って来ました。台風の影響もあって、1日減ってしまいましたが、それでも今回の御蔵島は天候、海況全てが素晴らしかったです。【御蔵島にて撮影】御蔵島の記事は、近日アップしたいと思います。今日は、水中撮影の初歩という事よりも、僕自身が大切にしている事を書きたいと思います。特に撮影方法等、質問されたときに一番に僕が話す事です。ところで、僕はワイドもマクロ、どちらも撮れる写真家でありたいとは思っていますが
改めまして、水中写真家の工藤です。TERUKUDOとして活動をさせて頂いています。ホームページのリニューアルに伴い、再度一からブログのアップをしたいきたいと思います。今日は少し、僕自身のお話になってしまいます。僕は20代後半から40代途中まで、会社を創業しバリバリ働く会社経営者でした。良き時代もあり、自分の人生経験上とっても貴重な経験を積んだとも思っています。そんな僕が、スキューバダイビング※(以下ダイビング)と出会ったのが40歳の頃。水中で、息をしながら潜る海中世界は、
皆さん、こんばんは今日はねこのところずっと手にしてる本を紹介するね📕こちら『にほんの海』水中写真家:鍵井靖章この本をプレゼントしていただいたの!ありがたいことにご厚意で水中写真家の鍵井さんからサインまで頂いた貴重な本頂いてからずっとこの本を手にして眺めていると時間が経つのを忘れるくらい一瞬私、海の中にいるんじゃって錯覚するほど生物の表情海の表情がたまらなく私の心を虜にしてくるはぁ~やっぱり海好きだわまたダイビング再開させたいなぁ~この本をプレゼ
レールが敷かれている。そういうふうに思うのもありですよね。レールの上でうまくできるか、できないか。1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書Amazon(アマゾン)1,647〜7,754円