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高野山のお墓武将、企業、個人。。。ガイドさんの説明花菱アチャコさん、柳家金語桜さんのお墓名前に反応したのは。。。70歳前後の高齢者かなガイドさんもリアルタイムでは知らない花菱アチャコさんは「エンタツアチャコ」漫才コンビ横山エンタツさんの息子さんは花紀京さん柳家金語桜さんはNHK番組ジェスチャーの白組キャプテン息子さんは山下敬二郎さん(ロカビリー歌手)赤組キャプテンは水の江滝子さん司会者は小川宏さんあ~~昭和です白黒テレビでみてました
ラピュタ阿佐ヶ谷水の江滝子レボリューション!より製作:日活監督:牛原陽一脚本:池田一朗原作:源氏鶏太撮影:高村倉太郎美術:坂口武玄音楽:小杉太一郎出演:石原裕次郎長門裕之芦川いづみ中原早苗清川虹子宇野重吉東野英治郎1961年10月22日公開バスガイドが浅草で観光客に説明していたところ、玩具の自動車に足をとられ、ひっくり返ってしまいます。偶然その場に居合わせた彼女の友達のいさみ(芦川いづみ)は、玩具を走らせた老田玩具株式会社の中部周平(石原裕次郎)と紺
『月曜日のユカ』1964年日本映画93分監督:中平康脚本:斎藤耕一、倉本聰企画:水の江滝子原作:安川実[ミッキー安川]撮影:山崎善弘照明:森年男録音:橋本文雄美術:大鶴泰弘音楽:黛敏郎編集:辻井正則助監督:曽我仁彦製作担当者:亀井欽一衣裳デザイン・提供:ルリ・オチアイ毛皮提供:築地・斉藤毛皮店奇術指導:児玉岩治出演:加賀まりこ[松竹](ユカ)加藤武(パパ)中尾彬(修)北林谷栄(ユカの母)梅野泰靖(ユカの客・フランク)日野道夫(警官)波多野憲(奇
ラピュタ阿佐ヶ谷水の江滝子レボリューション!より水の江瀧子は「ターキー」の愛称で呼ばれ、中山千夏著書の「タアキイ水の江滝子伝」ではその半生が語られています。映画プロデューサーの他にも、戦前は男装の麗人として知られ、我々の世代では70年代半ばからテレビで放映されていた「独占!女の60分」の司会者として馴染みがあります。石原裕次郎を始め、多くの新人俳優を発掘した功績は大きく、このような特集が組まれたことで、彼女の足跡の一部を知ってもらえたら幸いです。製作:日活監督:蔵原惟繕脚
ご存知、日本における特撮の神様と呼ばれる円谷英二の「透明人間現わる(1949年大映」前置きこの数年、本,レコード,CD,DVDなどの断捨離に励んでいますが、第一弾、第二弾と・・・かなり思い切ったものの、未だに処分仕切れていないモノを保管しているロッカーを、春に覗いたら、この「透明人間現わる」を取っておいたのをすっかり忘れていました。10数年前でしたか、DVD化されていたのを見つけ、貴重なので、買ったのです~高かったです~久しぶりに観て、写真を撮っておいたままでしたの
TARKIE~伝説の女たち~有楽町よみうりホール規模の小さいホールでも生バンド演奏なので楽しかった凰稀かなめさん彩凪翔さん天華えまさん妃海風さん音咲いつきさん蓮つかささん休憩なしで2時間弱観客は宝塚ファンが多め凰稀かなめさんは男役がステキ立ち姿がきれいでカッコイイ彩凪翔さんはメイクしない方が美人男役よりはもう女性に戻っている方が似合う蓮つかささんダンスが上手い天華えまさん私は久しぶりでしたがアドリブもありタカラジェ
記事をお借りします。凰稀かなめ主演ミュージカルレビューが開幕元宝塚歌劇団の豪華女優がずらり出演(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュース元宝塚歌劇団トップスター、凰稀かなめ(42)が主演するミュージカルレビュー「TARKIE~伝説の女たち~」が24日、東京・よみうりホールで初日公演を迎えた。同作は日本のレビュー草創期に松竹少女歌news.yahoo.co.jp凰稀かなめが水の江瀧子を演じるミュージカルレビュー「TARKIE」幕開け(ステージナタリー)-Yahoo!ニュース凰稀かなめ
配信、見ました〜〜〜凰稀かなめ主演ミュージカルレビューが開幕元宝塚歌劇団の豪華女優がずらり出演https://t.co/QXFKz0J4xl#凰稀かなめ#TARKIE元宝塚歌劇団トップスター、凰稀かなめ(42)が主演するミュージカルレビュー「TARKIE~伝説の女たち~」が24日、東京・よみうりホールで初日公演を迎えた。—サンスポ(@SANSPOCOM)2025年3月24日凰稀かなめが水の江瀧子を演じるミュージカルレビュー「TARKIE」幕開け(舞台写真あり)htt
BS松竹放映の映画はノーカットCMは入るけど編集したらどっかの民放みたいにブチっと切れてないどこかで「アラン・ドロン特集」しないかな(笑)と思っていたら栗原小巻特集舞台のイメージが強くてそういえば映画見たことないかも目を閉じて声を聴くと「ああスカーレット!」と思うのは仕方ない(笑)テープに録画して何度も聴いた声だから♡ワタシらしい短い感想を絶対内容は分からないと思うので詳細はwikiさん等で<(__)>スリランカの愛と別れ(1979)45年前の
番組末期は平成に入っていたようですが、旦那は主に水の江滝子さんが司会だった時代のころを見ていた・・・というよりも、今じゃ鬼籍に入った兄貴が好んでみていたのを、ほとんど追従ってかしぶしぶ(←実は裏番組の「お笑いスター誕生」のほうが好きだった)見ていたのを覚えてます。番組の冒頭で、司会の水の江さんからオネーチャン(アタッカーって言ってた)を紹介し、振られたオネーチャンがどういうことに挑戦しましたっていう、その時のリポートをVTRで紹介しながらしゃべるっていう番組なんですけど、これを
先日、横浜に仕事の際、昼間にフラリと入った鰻屋さんです。「八舟」さん。横浜橋商店街の中にあります。昔懐かしい下町にあった鰻屋さんの雰囲気だったので、思わず・・・。看板に、「うな丼屋」とありました。これもまた下町風情があります。うな丼で簡単に食べられるお店って、私が子供の頃の下町には沢山ありました。ああ、この感じ、懐かしい~!ごちそうさまでした!【たけ平今日の一曲】~石原裕次郎「俺は待ってるぜ」~私は短気なのか、待っていられない性分です。
朝の連続ドラマ前作、笠置シズ子さん今回、女性初弁護士その後に裁判官のお話昨日の放送で水の江滝子さんの名が!「あ〜知ってる」と私笠置シズ子さんも水の江滝子さんも子供の頃テレビで見た!もちろんお二人共元気なオバチャンの頃!・・・となると数年後の連続ドラマのタイトルはもしかしたら「蒼い時」か「さよならの向う側」または「少女A」「飾りじゃないのよ涙は」イヤ・・・もしかしたら「赤いスイートピー」もしかしたら「オートマチック」か!やっぱり、ここは山口百恵かな
ふたつ前の当ブログに、戦時中「エノケン」こと榎本健一さんが舞台でアドリブを飛ばしたことを咎めた「検閲官」に楯突いた話を書きました。現在放送中の朝ドラ『ブギウギ』はもう戦後に入っています。福来スズ子(趣里さん)のモデル、笠置シヅ子さんが榎本さんと共演し、コメディエンヌとしても活躍するわけですが、生瀬勝久さんが扮するのは「タナケン」こと棚橋健二という役です。このように、誰がモデルなのかすぐ分かるのに、「もじった」ようなネーミングはドラマではよくありますよね。以前、吉永小百合さんが大女優の田中絹代
ひとつ前の当ブログで、沢田幸弘監督の第2作『反逆のメロディー』(1970沢田幸弘監督)のタイトルには、せっかく監督に昇進してそれまでの「定型」を打ち破る作品を作ろうとしたのに、大プロデューサー・水の江滝子さんが立ちはだかったことへの憤怒の気持ちがこめられているということを書きました。ですから、劇中、佐藤蛾次郎さんが演じたゲバ作が「とにかく破壊だ!ぶっこわせ!威張りくさって弱い者をいじめるブタどもをぶち殺せ!」と吠えるのは、無双に強いヒーローが敵をやっつけて主題歌が流れる……ような「パター
ひとつ前の当ブログで『反逆のメロディ』(1970沢田幸弘監督)の劇中、佐藤蛾次郎さん演じるゲバ作の印象的なセリフについて書きました。この佐藤蛾次郎さんのキャスティングについては、思わぬ波紋がありました。『反逆のメロディ』のプロデューサーは、水の江滝子さんだったので、石原裕次郎さんの時代からプロデューサーとして辣腕をふるってきたターキーさんとしては、アフロヘアのヒッピーみたいな佐藤蛾次郎さんのキャスティングは理解できなかったのです。脚本の直しを報告しなかったのもそれに輪をかけました。ターキー
宝塚歌劇みたいな男装のレビューで人気。騙されて透明人間になった兄=科学者の悪事を止めるために博士と一緒になって透明人間を追う。演技は演劇っぽくて棒演技。
アナザー・ヤスジローもおもしろい。ちと大味だけどね。今回は「男性対女性」(1936)なのですが……こないだとりあげました、「家族会議」(1936)の宣伝が手持ちの「懐かしの復刻版プログラム映画史大正から戦中まで」に載ってたのでちと、みてみます。こんなです↓↓色々おもしろいです。おもしろいのは……誰がどう見ても高杉早苗たんメインの映画なのに↓↓下賀茂スター!!現代劇特別出演高田浩吉と、高田浩吉メインの宣伝をしている、ということか。スチール写真も、
山崎朋子によるドキュメンタリーが原作。若い頃は『白い巨塔』や『華麗なる一族』の山崎豊子原作と勘違いしていた。話自体は『からゆきさん』と呼ばれていた戦前の東南アジアへの出稼ぎ娼婦という重いテーマを扱いながらも熊井啓監督は手堅い演出で、引き込まれるような作品創りに成功している。サンダカン八番娼館望郷Amazon(アマゾン)2,000円あらすじ明治時代の天草で貧しさのためにフィリピンボルネオ島の港町サンダカンに娼婦として売られた北川サキ(田中絹代)の数奇な生涯を描いた作
あの人なんていうんだっけ?むかしジェスチャーの番組に出てた人オット「わからないなあ」レストランあったよね?あーなんていうんだっけ誕生日お祝いしてもらったことある○本さんと川○さんと○宮さんに連れてってもらったの懐かしいなーその節は……m(__)mオット「どこのレストラン?」たぶん大田区内オット「なんていうレストラン?」だからソレ…うーん…レストラン…ミズノエだ!レストラン水之江!ミズノエタキコってパパ知ってるでしょーよ!水の江滝子みたいでしょ?わたしのアタ
笑っていいとも!テレフォンショッキング出演者~NO243~水の江滝子<出演日>1983年09月08日(木)ご家族、ご友人・知人の記念のお祝いに似顔絵プレゼントはいかがでしょうか?FOLKSONGBAR海風~ネットストア~より販売しています↓FOLKSONGBAR海風ネットストア
おはようサンサン愛燦々☀▽現在放映中のNHK朝ドラエールのモデルは、大作曲家の古関裕而さんです。私が子どもの頃、毎週日曜夜8時からの放送で、欽ちゃん司会のオールスター家族対抗歌合戦と言う番組がありました。番組内容はその名の通り、芸能人が自分の家族と一緒に歌を唄う番組で、その中には歌の上手い人もいれば下手な人もいて、それがまた面白かったです。後に欽ちゃんが「あの番組が、僕の笑いの教科書」と語ったように、欽ちゃんの素人イジリ芸の原点と成った番組ですね。うちの父親もよく見ながら笑ってました。
今年は後半に何かと忙しくなり、ブログをあまり書けなかったのですが読ませていただいているブロガーさんの意見を参考にしながら、ヒマを見計らって時々は映画館に行きました印象に残った作品はと言うほどたくさん見てないので大雑把に個人的な雑感でまとめてみました1音楽映画「ロケットマン」「イエスタディ」「NOSMOKING」…など昨年の「ボヘミアン・ラプソディ」に続いて、音楽をじっくり味わう作品を見る機会が多かったです昔は映画の音楽はミュージカルか、主題歌のヒットぐらいしか結びつきがな
★★★89分日活原作:石原慎太郎の同名小説監督:古川卓巳出演:長門裕之、南田洋子、石原裕次郎主役はすっかり石原裕次郎と思っていたら、長門裕之だった。長門裕之はこの映画で、南田洋子と結婚することになったとか。原作者の石原慎太郎は、後に政治家となり国会議員を25年勤め、その後東京都知事となっている。「太陽の季節」は芥川賞を受賞。慎太郎の弟の石原裕次郎は、この映画がデビュー作。映画のヒットで、海辺で短髪、アロハシャツ、サングラスの無軌道な青年を太陽族を呼んだ。
おはようございます‼️今日の…我が道18回目は優しく繊細だった裕次郎さんほんのちょっと…………当時、日活のプロデューサーだったのが水の江滝子さん。「あの子を連れてこなきゃダメよ」と日活で一番最初にボクのことを注目してくれたそうです。撮影所には毎日のようにいらっしゃってましたね。「ターキー」時代はリアルタイムで見ていませんが、そのビッグネームはもちろん知っていましたし「この方が石原裕次郎さんをスカウトしたのか」という尊敬の思いを持っていました。
江利チエミ主演のTVドラマ版「サザエさん」のテーマ曲。これ、作詞、作曲、編曲、歌い方、どれも見事の一語に尽きる。間奏の「カツオー!ワカメー!待てぇーい!えーい、やあー!」というセリフのところなんざあ、最高だね。あれはチエミさん以上に上手く面白く出来る人は居ないだろう。僕は小学4、5年生の頃に年末の新宿コマ劇場でチエミさんの舞台版「サザエさん」を二年連続で観ている。舞台版のテーマ曲はTVドラマ版とは違っており、レコード化はされなかったが、僕はいまだにフルコーラス歌うことが出来る。以
今夜はNHKドラマ「紅白が生まれた日」見たよっ♪終戦の年(1945・昭和20年)の大晦日、国民的番組「紅白歌合戦」の前身となった音楽番組「紅白音楽試合」が放送されたよっ♪そのエピソード・裏話を再現したドラマだよっ♪昭和歌謡史の1ページを見る事が出来て面白かったよっ♪戦争から復員したディレクター新藤達也(松山ケンイチさん)が戦争で傷ついた人々に音楽を届けようと「紅白歌合戦」を企画立案したよっ♪放送員の竹下光江(本田翼ちゃん)も協力したよっ♪だけど「合戦」って言葉がGHQの検閲でNGなた