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ロマン・ポランスキーさんロマン・ポランスキー(RomanPolanski)本名:ライムント・ロマン・リープリンク(RajmundRomanLiebling)1933年8月18日生まれ、91歳。フランスのパリ生まれポーランドの映画監督、脚本家、映画プロデューサー、俳優。妻:BarbaraLass(1959年~1962年)シャロン・テート(1968年~1969年)エマニュエル・セニエ(1989年~)3歳のとき一家はポーランドのクラクフに引越し、そこで幼少
(写真はネットから)👆こんにちは、数日前からゴミ出しの早朝は玄関の引き戸を開けるのには注意が必要になってきましたまず先に植物のお話から(これは1年前ごろの事)家の玄関の塀に面して立っている樹が年月とともに成長根を張り、それが地下に埋まっている浄化槽を押し、塀の壁も押して色々歪み始めて来たので「切り倒す」という結論だったのですがご訪問いただいている見識のある人物に諌められ、もう一度考え直すとともにその樹にも話しかけて見たのです「あなたとは、
本日の映画2本目『水の中のナイフ』TSUTAYA渋谷名前は知っていても見たことが無かった三人だけでこの緊張感!ポランスキーのほぼデビュー作品だそうだ。
どうも。TikTokはダンス動画専門のSNSなのかと思うほど、ダンス動画の多さにウンザリしているアラフィフのおっさんです。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『水の中のナイフ』です。週末を湖畔で過ごす夫婦がヒッチハイク中の青年を拾ったことによって生じる三角関係を描く。1965年日本公開作品。監督はロマン・ポランスキーで、出演はレオン・ニェムチック、ヨランダ・ウメッカ、ジグムント・マラノウッツ。ロマン・ポランスキー監督の長編デビュー作であるポーランド映画です。本作で高い
ロマン・ポランスキーが脚本を書いた彼の監督デビュー作『水の中のナイフ(Nóżwwodzie)』(1962)を初めて観たのは、1970年代後半に札幌の映画館が企画したポーランド映画特集の時でした。その際上映されたアンジェイ・ワイダ監督の『灰とダイヤモンド』(1958)と共に、理解度の怪しさはありながらも、ポーランド映画が持つ強いインパクトをスクリーンから受けたことを記憶しております。裕福なレオン・ニェムチック(役名:アンジェイ)と彼の妻ヨランタ・ウメッカ(役名:クリスティーナ)
人間の奥底にあるナイフ・・・水の中のナイフ(’62)ポランスキーの長編第一作にして祖国ポーランドに残した唯一の作品。爽やかな開放感と、閉ざされた息苦しさが同居した奇妙な恋愛心理劇です。ヨットの上での限られた空間、限られた登場人物、限られた時間の中で、屈折した人間関係を描いています。そして、象徴的に使われる“ナイフ”人間の奥底にある鋭利な感情であるかのようです。水の中のナイフ(字幕版)Amazon(アマゾン)
京都国立近代美術館へおでかけしました。ポーランド映画ポスター展です。ポーランド作家によるシネマポスター約90点を展示。日本映画、世界各国の映画、いろいろあって面白かったです。2020年7月10日(木曜日)コロナ禍の影響で、会期が7月12日まで延長された展覧会!すべりこみで、お邪魔してみました(≧▽≦)ゴジラ作品は3つありましたよ。それぞれ面白そうだなぁ。【地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン】福田純監督1972年水色の背景に浮かび上がる黒いゴジラ。口から熱線を出しています。
「俺のヨットで口笛を吹くことは許さん」不遜な船長はヒッチハイカーの青年に命令する。水着姿の妻が「あなた、サンオイルをお願い」となだめ、夫は青年に見せつけるように彼女の背中に塗りはじめる。そして、妻の鼻歌に合わせて機嫌よく口笛を吹き始めた。青年の背中が凍り付く。「水の中のナイフ」ロマン・ポランスキー1962年レオン・ニェムチックヨランタ・ウメッカジグムント・マラノウィッツ(画像お借りしました)昨日、映画ポスター展へ行きました。「水の中のナイフ」も展示されてあり事前鑑
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と発掘良品の発掘というテーマで水の中のナイフという映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。ロマン・ポランスキー監督のモノクロ作品本日から3回に渡ってご紹介させて頂くのは、「ローズマリーノ赤ちゃん」などで有名なロマン・ポランスキー監督の初期のモノクロ作品!前回のシリーズにおけるレオン・カスラック監督や本シリーズのウォン・カーウァイ監督作品同様、ミニシアター系の映画がお好きな方
ロマン・ポランスキー監督が1979年に撮った『テス』は、自分にとって、当時TVオン・エアされていたナスターシャ・キンスキー(役名:テス・ダービフィールド)が苺を口にするシーンのCMと共に思い出される作品です。当時高校生だった自分は、2学年上のナスターシャ・キンスキーを同世代の俳優として注目した記憶があります。数年後、父親のクラウス・キンスキーが主演した『フィツカラルド』(監督:ヴェルナー・ヘルツォーク1982)を大学時代に観ることになりますが(※1)、当時はポーランド映画祭(※2)で同監督
ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞した『反撥』は、ロマン・ポランスキー監督が1965年に当時21歳のカトリーヌ・ドヌーヴ(役名:キャロル・ルドゥー)を主演に据えてイギリスで撮った作品になります。本作はイヴォンヌ・フルノー演じる奔放な姉と同居する美容師のカトリーヌ・ドヌーヴが、姉の既婚の恋人との隣室の逢瀬に夜毎悩まされることにより精神が不安定になる様が、『狂った一頁』(監督:衣笠貞之助1926)や『アンダルシアの犬』(監督:ルイス・ブニュエル1929)を思い起こさせる実験
今日は尊敬する師匠、エクスペリエンスマーケティングの創始者藤村正宏先生が大好きな映画水の中のナイフを鑑賞する為の映画上映会だったの♬菅原裕子(釧路のママを応援するサロン)@wakeokikasetene今日は@exmascott藤村正宏先生が大好きな映画#水の中のナイフの上映会をします♬憧れの人に近付きたい。その人の好きな物に触れてみたい。そこから何かを感じとりたい。今日は感性を磨きます✨誰でも無料で参加できますよ♬興味…https://t.co/P5Zp6rD0Wy2017
こわかった。湖といえど、地に足がつく場所じゃないこの舞台にナイフがちらつくだけでスピルバーグの「ジョーズ」感を感じる…#Nóżwwodzie#nozwwodzie#水の中のナイフ#ロマンポランスキー#ポーランド#romanpolanski#映画記録#映画鑑賞#映画メモ#moviestagram#moviereviews#movie🎥#moviegram#movieday#movieposters#movie🎬#movietime#oldmovie#mo