ブログ記事76件
ここ最近連続作業は1時間を念頭にダンナちゃんとちょこちょこと夕方に、庭の草むしりをしていました。今日は珍しく朝食後に一休みしてから草むしりを開始ようやく我が家の金木犀が咲いているところまで辿り着けました(自称陰陽師の庭は、すべてが積もり積もって豊か⁉️なのだ!)『すべてはみな平等に』13日の金曜日から”必然”として再び朝から半身浴瞑想をするようになった、わたし昨夜は金環日食だった未明頃からなんとなく寝苦しかった早朝には
わたしは試していました今の母の状態でわたしがひと晩家を空けることが可能なのかどうかを『???』松村雄基さんのご体験が、今朝はちょっと深いところに振れたのは昨日の夕方の出来事があったからかな昨日はね、14時頃にダンナちゃんと2人でお買い物に行ってきてねダ…ameblo.jpわたしへのメッセージは...すべての柳はあなたの名前を知っているAlltheWillowsKnowYourNameあなたは見守られている・理解される自分が他人に、あるいはコミュニテ
2023.9.11鞍馬山・貴船神社リトリート④魔王殿から先をどんどん下るともうそこは貴船で、道横を貴船川が流れており貴船神社本宮まではすぐ近くです⛩こちらは山肌から流れてくるご神水があり、また水につけると浮き上がってくる水おみくじなどもあります💧本宮を参拝したら次は木花咲耶姫命の姉姫である磐長姫命が御祭神の結宮(ゆいのやしろ)があり、ここも必ず参拝します。御神木の桂の木も凄いエネルギーでお迎えしてくださいますそして、最後に貴船神社奥宮へ。古
●端午の節句、貴船神社⛩️と鞍馬寺の五月満月(ウエサク)祭✨こんばんは^^うつ・不倫・シンママ・・・大人だって悩んじゃう⭐けいこのヒーリングルームヒーラーけいこですあなたの心の、ヒーリングうけたまわります5月5日、端午の節句の日、京都「鞍馬寺」の「五月満月(ウエサク)祭」に参列いたしました~✨『●5月ーさそり座♏の満月、ピンクムーン️は、半影月食●.*』●5月ーさそり座♏の満月、
ブルーレイやらせていただいてますジュンです「自分は何者なのか❓」「何のお役目で生まれてきたのか❓」以前悩みまくったお題ですそして、、「自分は何者でもないのだ」「もともと何の目的も持ってはいない」とわかった時、とてもホッとできましたイメージキャラクターブルーレイ自分の周りのいろんなキャラクターのお仲間たちキラキラしているんですよ憧れていたんですね〜そしてこのたびワタシが自分にしっくりくるキャラクターに出会う事ができましたわーいわーい優しい木の精霊🧚🏻に出会う事のできた
今日はプライベートの投稿を先日リーディングされる方から伝えられた言葉にこんなのがありました!!“セッション前夜私を思い浮かべながら寝たら夢を見た”とのこと“白龍が貴船神社の奥宮から上賀茂神社の稲荷を通り下鴨神社の瀬織津姫まで降りてきた”それぞれこの3社は“ならの小川”で繋がっているらしいそこで龍が止まったんですって“機会があれば行ってくるといいですよ”と!!聞いた瞬間に週末予定を空けていた意味がわかりましたそして次の週末まだ暖かめの休日♪行って来ま
ご訪問ありがとうございます🙏貴船神社(本宮)からのつづきです。貴船神社(本宮)⇒結社へちなみに貴船神社(本宮)から奥宮までは片道約900㍍の距離です。私達は徒歩で移動しました。一の鳥居まで歩くとなると、片道約3㌔なので、約30分かかります。(今回は一の鳥居へは歩いていません)結社は本宮と奥宮の中間あたりに鎮座しています。ゆいのやしろ住所:京都府京都市左京区鞍馬貴船町187一説によると、ご利益を望む人は本宮⇒奥宮⇒結社の順にお参りするといいらしいの
ご訪問ありがとうございます🙏舞仲間のリクエストで貴船神社へ行って参りました。私は12年振り2回目の参拝です。前回は2009年1月23日。雪が積もった鞍馬山をケーブルカーは使わず自分の足で登り、鞍馬寺を参拝。奥の院魔王殿を経て貴船神社側へ下山。雪対応の靴を履いていたわけではないので、ご一緒した当時のブロ友さんはきっと辛かったと思います💦あれから干支が一周してしまったなんて、月日の流れのはやいこときふねじんじゃ住所:京都府京都市左京区鞍馬貴船町180この日、8時台には周
許可をいただいて撮影しておりますケーナのブログに遊びに来てくださりありがとうございます先日、京都の貴船神社で御祈祷を受けてまいりました先月のSHOWROOM配信が初お披露目でした、新しい竪琴アフロディーテの竪琴"リーアノン"リーアノンは月の女神のお名前ですピカピカに磨き上げていただいて楽器を正面から写真に収めようとすると、自分が映ってしまって。。ライトを点けてみたり苦戦。。惑然美(わさび)と同じく愛知県の工房トーンウッドさまで製作いただきましたライアー販売ページ:
あなたに最強種銭作り・豊かな金脈を造る観音シスターズのsaera⭐️(相方は錦糸町在住)鞍馬寺・鞍馬山を下山し、憧れの川床料理へ(皆さん初対面なのに、明るい方々ばかり)(川床から、貴船神社へ向かいます)貴船神社・本宮高龗神奥の院・高龗神へ「きふね」は、古くから「氣生根」と表記されている。運氣隆昌えんむすび諸願成就「きふね」は、万物のエネルギーである《氣》が生ずる根源の地という意味で「氣生根」であり、その御神氣に
水六訓♪一、水は尊し二、水は美し三、水は清し四、水は強し五、水は怖し六、水は深し~貴船神社・氣生根略記~貴船神社♪本殿から鈴鹿橋を渡って奥の宮に向かうと…あきらかに空気感が変わってきます♪貴船神社のキフネは元々は『氣生根』というお話♪氣が生じる根源♪貴船川は加茂川の水源…ということは淀川の水源…つまり海の水源♪貴船神社からは日本国の女性の根源というのも強く感じます♪結社(中宮)の御祭神は磐長姫命♪縁結び
歴代朝廷は日照りや長雨、凶作や疫病など国事多難克服のために勅使を遣わされ御祈願あそばされたことが数百度にも及んだというのが貴船神社です♪貴船神社の貴船は『氣生根』…だというお話です。鴨川の水源という重要な場所に御鎮座されていらっしゃいますが…創建は406年反正天皇の時代にはすでに記録があって…初代神武天皇のお母さんの玉依姫命が黄船に乗って鴨川を遡り止まったところが貴船神社の場所だったという伝説もあります♪794年平安京遷都
ご訪問いただき、ありがとうございます猛暑の中にも、朝方にほんの少しだけ涼しい風を感じました。とはいえ、今週末は暑さがピークとのこと気をつけてまいりましょうさて、8月8日貴船神社詣の続きです。本宮を出て、川沿いに歩きます。料亭の川床席まだまだ開店前です清流沿いでの食事格別でしょうね…本宮の次に建つのは結社(中宮)ですが、参拝は、その奥の奥宮→結社の順番とされています。歩いていると、大きな大きな杉の木『相生の大杉』ご神木です。1つの根っこから生えている2本の幹、
こんにちは今朝、美樹さんのブログの更新通知で目覚めました(笑)ヤバいっいろんなこと、丸投げされてる…これは、なっちより先に書き上げて、大事なとこはなっちに丸投げせねばちなみに、なっちの記事はこちらです꙳★*゚『女妖怪百鬼夜行・・・鞍馬でびっくらま!その2』アッ・・・!ニンゲンダ!ニンゲンガキタ!カクレテ!ハヤク・・・キノオウチ二!…ameblo.jpということで、前回の記事の続きです꙳★*゚『熟女3人、
皆様こんにちはユリヱですそろそろ貴船に行きたいな・・・そんなことを朝から考えながら銀月堂へ清浄な空気涼やかな水の流れまさに氣が生まれる場所あぁ、行きたいなぁ・・・今日から貴船神社では茅ノ輪くぐりができます30日には夏越の大祓式と茅ノ輪神事が行われますよこの半年間の諸々の罪穢れを祓い清めましょう貴船神社@kifunejinja貴船神社の「大茅の輪」「茅の輪くぐり」は本日より6月30日まで夏越の大祓式令和2年6月30日(火曜日)午後3時よ
鞍馬山を降りると貴船川のせせらぎ降り注ぐ日差しと裏腹にひんやりとした空気が気持ちいい京都の奥座敷貴船神社は縁結びのパワースポットとしても人気ですね紅葉もいいけど、初夏の新緑の時期暑い京都を忘れて、川の音を聞きながらの散策オススメです貴船神社は、全国に約500社を数える貴船神社の総本宮天武天皇の御代・白鳳6年(677)にはすでに御社殿が造られていたという京都でも屈指の歴史を誇る神社御所の真北にあり、“京都の水源を守る神”ご祭神は・・・【本宮・奥宮】タカオカミノカミ=水を司る
貴船神社と、書いた方が皆様も分かりやすいと思いますが、氣生根と、いう文字を見たときにあっ‼️ここは、これなんだって、思って、それからずーっと氣生根神社⛩と、書かせてもらってます。氣生根……氣が生まれる根元本当にその通りで、とっても綺麗の空と緑と水があります。そして、私の大好きな龍神様🐉も✨✨氣生根神社⛩、先ずは、本宮へ。こちらの本宮は、絵馬が発祥地の様で、境内に白馬と黒馬の像があります。今にも動き出しそうなとてもエネルギーが強い馬🐴さん達そして、私がと
先日、ブログで毎年、ライオンズゲートの時には鞍馬山に行ってます。と、書いたのですが京都に来てから、本当に毎年行ってます(汗だくになりながら、鞍馬と氣生根を繋いでる山道を歩いてます)最初は、ライオンズゲートなんて、知らなくて(すっごく無知でした)ただ、いつものように行かなくちゃいけない‼️‼️って思っていて…それで、後でこのライオンズゲートの事を知ったんです‼️鞍馬山と言って思い出すのが源義経彼が鞍馬山で修行をしたのは有名なお話それから、霊氣の臼井
昨日なんとなく見返していた鞍馬山氣生根2015年、ウエサク祭。そして、今宵#312017年7月4日(火)鞍馬山と貴船・牛若伝説を追う京の北にそびえる鞍馬山。この地には、いにしえより牛若丸(後の源義経)にまつわる数々の伝説が残されています。そんな由緒ある場所を旅するのは、芝翫さんと長男の橋之助さん、次男の福之助さん。牛若丸はここでどのように過ごしたのか?そして、牛若丸の伝説に登場する天狗とは、一体何者だったのか?「鞍馬寺」とその麓にある「貴船神社」を訪ね、その謎を探りながらも
約3年半ぶりに貴船神社⛩へ天皇誕生日の振替休日だったが、朝早いせいか参拝者も少なくゆっくりお詣りができた!御祭神高龗神(たかおかみのかみ)約1600年前の反正天皇の御代、神武天皇の母である玉依姫命が黄船(黄色の船)に乗り、浪速の津(大阪湾)から水源を求めて淀川・鴨川・貴船川を遡り、現奥宮に水神を祀ったことに始まりと伝えられています。古来“氣が生じる根源”を意味する『氣生根』と書かれ、氣力の再生と充実が開運につながることから、運氣発祥の宮として崇敬されています。絵馬
他人のことが考えられない時は、大抵、心が疲れています。自分の中に優しさを溢れてきたら優しさを表現したくなります。なかなか心に余裕ができない時にはサポートしてくれるフラワーエッセンスもあります。花楽音~からめろ所沢でも承ります^^身体の痛みや心のモヤモヤが同時に訪れることは多々あります。それは単に筋肉疲労という問題であるというよりも身体のエネルギー的なバランスと循環が悪くなっているという場合がほとんどです。目に見えないエネルギーバランスを整えるものとして色や音やレイキやフラ
お正月が明けたある日、貴船神社にお詣りしました。今年は子年。種まきの一年です。貴船神社はいわずとしれたご縁むすびの神徳のあると言われている水の神様です。御祭神たかおかみのかみ美しい鳥居。貴船神社の創建は古すぎて、わからないくらいだそうです。人が少なくて、撮れました!この階段。境内にあるカツラの木氣が生まれる根っこ、という意味もある氣生根。御本殿見えてきました。朝一番からお詣りできますね。冬の期間のお詣りはお帰りの貴船口までのバスの時間、確認してくださいね。お手水。身を
『晩秋の貴船神社へ前編』は、こちらいつもは、本宮へお参りしてその奥へは行ったことがなかったのですが、今回はいつもとは違い鞍馬へは行かず貴船神社だけで体力余裕です(笑)あゆみさんと是非奥宮まで行こうと!!!奥宮の前に結社(ゆいのやしろ)があるので立ち寄りました!http://kifunejinja.jp/history.html#p6中宮とも呼ばれているみたいですここにくると先に来られていた方が2組と少なくその
埼玉県戸田市でホリスティックアロマケアをしてますノホロテイズの駒崎和代です。ここ数日は京都旅行を記事にしている。ご興味があるかたはこちらを読んでみて下さいね旅は自分との出会いですね素直に受け入れることでインスピレーションがどんどん降りてきた下鴨神社から急に思い立った先は…貴船へgo!とりあえずバス停まで来たからバスで行くことにした。どんどん山に近くなるにつれて気分が上がってくるというか気持ちが若返りしていく。貴船神社にはかれこれ20数年ぶり20歳台の頃は毎年のよ
まずは本宮へ。本宮の桂の木が素晴らしかったです。天に向かって八方に広がる姿は龍神のごと。貴船はもともと氣生嶺、氣生根とも書かれたいたんだそうです。大地のエネルギー「氣」が生ずる山、「氣」の生ずる根源という意味です。氣の根源が溢れ出てくる龍脈が奥宮の下にはありそこからはとんでもないエネルギーが噴き出しいて、社殿建て替えの際にも絶対に人目に触れないように幕を張って建て替えを行うのだそうです。御神水を頂くために、携帯用のボトルを買って、お水を頂きます。清々しい場所で霊氣に満ちています
まずは、台風で被災された方言葉もありませんお見舞い申し上げますmicoは、北に1時間弱のとこで台風の一夜を過ごし窓ガラスが割れる~~!!!というような猛威を振るう暴風雨で怖かったです。が以外にも、それより台風に近いはずの我が家は、そこまで強風でなかったことに驚きました。お山のおかげだと思います少しでも早く穏やかな日が訪れますように。以前に書き置いておいたブログUPします。水を司る龍神さま高龗神・闇龗神を祀るといえば、日
はんだよしみさんがしてくれたリブログ。ブログに、私の御神木を描くにあたって、“貴船神社のこの御神木が思い浮かびました”と、御神木の写真がありました。貴船神社か、20年以上前に行ったきりだな~、と思いながら貴船神社のHPを検索。HPを見ていたら、「きふね」は、古くから「氣生根」と表記されている「きふね」は、万物のエネルギーである≪氣≫が生ずる根源の地、という意味で「氣生根」であり、その御神氣に触れるだけで元氣がよみがると言われている。と書かれている
四つ葉タクシーの乗務員さんはさすがとても紳士しかも、乗っているときほら、あそこにもと、京の町で別の四つ葉のタクシーさんとすれ違ったという奇跡を水源の神様貴船神社は「万物のエネルギーである【気】が生ずる根源の地」という意味で「氣生根」(きふね)と言われる運気上昇の神が鎮まる地だそうです奥宮の玉依姫命が乗って来られた船という伝説の御船形石こち