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石灰化し始めた・・五十肩右腕を上げれなくなってきて・・整形外科で“石灰化”してきていると言われ注射処置が施されたが・・上だけでなく、後ろにも手が回らなくなってきて・・・という59歳の女性でした。≪石灰沈着して“凍結肩”になると面倒だな!≫しかし・・・右前腕骨間を絞めた状態ですと・・スーッと、腕は上がってしまいます。(『腱・靭帯理論』通り)“原因”がわかったところで・・すべて家内に任せました。(私は、足の主要部位のみ)腱、靭帯、骨膜、軟骨の異常を『言靈(こと
先日、職場で足を引っかけ、そのはずみで、壁に顔~頭をしこたま打ってしまい脳震盪(のうしんとう)で、しばらく意識がなかった・・という女性(45歳)でした。電話予約では「最初は、病院へ行った方がイイですよ」というと、「病院での治療を受けましたが・・治らなくって・・首から、背中、腰まで痛くって・・」と。≪打撲痛では家内には無理かな≫と、思いつつ・・兎に角、来てもらいますと眉間や鼻の下が内出血して、おでこ等も触るだけで、飛び上がる程です。********両手も突いていま
Nさん(女性)は、県内の会員さんで、以前から個人ミニセミナーを申し込まれていましたが私の方の体力が持たない為と、家内の『リセット&バージョンアップ伝授』の練習も兼ねて『遠隔リセット&バージョンアップ伝授』を行いました。遠隔伝授後、彼女から電話での質問を受けました。その後、彼女からの施術報告だったのですが・・すごい!彼女が、私から(1回2時間程度の)“ミニセミナー”を受けてもらった回数は確か4~6回程度だったと思いますが・・すごい結果を出されているようです。お
10年前の中学時代、バスケットをしていて・・腰痛発症整形外科ではL:5(腰椎5番)の『分離症』と、診断され以来、整形外科でのコルセット療法を受けているという・・23歳の女性でした。また、踵骨の内側を手で押すと、左右とも痛いようです。原因は「足から~」です。バスケットで足首を捻ったのがキッカケだったようですが履物の選び方・履き方のクセとして・・『踵固定』しないため足指を使わない=ツッカケ癖習慣が身に付いたようです。*******私は、『足底チップ療法
久々に・・電話相談に関して・・10月23日、会員の先生(お母さん)から、娘さんの出産相談でした。◎「予定日が近づいたのに、一向に下りてこない、陣痛を促進するような治療ポイントがないですか?」と言うような電話相談でした。陣痛促進剤・・オキシトシンや、プロスタグランディンが使われ点滴と、経口薬があるようですが・・そこで、「陣痛の前に・・・周囲の調整が必要だと思いますよ『尿・生殖隔膜』や『骨盤隔膜』、さらに『前仙腸靭帯』を診ましたか?さらに、土台である足の
氣光整体療法=言靈(ことだま)波動:対話療法:http://www.t-kikou.comでは、◎エネルギー・チャンネル伝授◎言靈(ことだま)波動:対話確認法の為の“対話回線伝授”◎応用法伝授という、『3つの伝授』を行っています。『教室ネットワーク』と『伝授者ネットワーク』を紹介します。*******●【氣光整体:教室ネットワーク】◎秋田・能代教室:(西根教室:http://www13.plala.or.jp/osute-seitai24/)◎東京教室
遠方から・・『(不思議靴下)ヤギ足くん』のご注文を頂き、以下のようなご報告メールと、追加のご注文を頂きました。********From:Sent:Thursday,October3,20192:05PMTo:to-takaSubject:こんにちは。1ヶ月ほど前に、初めてヤギ足くんを注文させて頂きました、〇〇県在住のMと申します。以前に右足を捻挫してしまって、時折まだ痛みがあったのですが、履いている間は凄く楽で以前から
敗戦後、GHQの占領支配政策・・3S政策(スクリーン、セックス、スポーツ)、一億総白痴化政策は、70数年たった現在、見事に大成功のようです。GHQの教育政策で、日本の“和魂・言靈(ことだま)”を破壊され、骨抜きにされ・・70数年たった現在の日本は、ピン(総理大臣)から、官僚、一般庶民まで・・詭弁(間違った理屈を強引にこじつけて、正しいように思いこませる虚偽の議論)二枚舌(うそ、矛盾したことを平気で言う)妄語(嘘・不実な言葉)・・を使い、八方美人になって上に対し
スポーツを食い物にした東京オリンピック・パラリンピックですが当初予算の何倍つぎ込むつもりでしょうか?以下の情報がありました。*******9月26月日付け【板垣英憲情報局】http://blog.kuruten.jp/itagakieiken◆〔特別情報1〕「東京オリンピックもこのままいくと、カネがなくて開催できなくなる」-東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長(元首相)が9月21日、上皇陛下の側近F氏に面会を求めてきた。側近
以前から、超希釈療法(ホメオパシィー)について知識として知っていました。WEB検索:ホメオパシィ-(同種療法:希釈療法)http://jphma.org/About_homoe/about_homoeopathy.html超希釈・・定量どころか・・定性試験・分析にも引っかからない≪生・化学分析にも引っかからない程超希釈したものが・・どうして効果を発揮するのか?≫・・考えられることは(量子科学的な)“波動・共鳴”しかありません。********そこで・・≪食べれ
9月21日、60歳の女性が「右股関節が開かない」と、また、左膝の変形性膝関節症と診断され整骨院で、また整形外科でも「加齢(歳)だから・・」と言われたが・・と、こちらも初来院でした。【“歳(加齢)”が原因なら、治せないが・・素人の主婦(家内)が治せました!】**************動作確認後・・まずは、《なぜ、こうなるのか?》を『言靈(ことだま)波動:対話確認法』で、彼女の身体を使いながら説明していきます。(右・股関節が開かない!ということで・・本人に
9月21日、腰痛と、胸の痛みを訴えられての女性(61歳)が、ご主人に連れられて、初来院されました。立っていても、腰周りが重痛く、やや左側の胸が痛いとのこと「心臓ですか!?病院へ行きましたか?」と、聞きますと以前から、狭心症と診断されていて・・循環器科へ行ったが、わからないと言われたそうです。30度程度のお辞儀(前屈)で、腰の痛みが強くなります。≪「手から~」の影響があるな!≫と診ながら、左前腕骨間を『言靈(ことだま)波動:対話確認』しますと、前腕骨間膜(靭帯)の緩み
先日9月16日『“転写”遠隔治療(遠方から、お母さんからの依頼)』として投稿しましたがhttp://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52071957.html翌日、お母さんから、以下のメールが届いていました。-----OriginalMessage-----From:Sent:Monday,September16,20191:13PMTo:to-takaSubject:昨日はありがとうございました。
ご遠方で、身内の方も来院出来ない方から『遠隔治療』の依頼があった場合(これまでは『代理・転写:遠隔治療』以外はお断りしてきました)『言靈(ことだま)波動:対話確認』で、確実な遠隔治療をするため家内の身体を借りての『“代理・転写”遠隔治療』なら、ご依頼を受け付けます。*******●その場合の初回料金は、12,000円です。「直接のアドバイス」が不十分にならざるを得ませんから、初回の料金には「足から~」の問題=土台を安定させるため『(不思議靴下)ヤギ足くん』
これまでも『遠隔治療』の依頼はありました。来院できない患者さんを、相談者である身内の方等の身体に“転写”して行う『代理転写・遠隔治療』は行っていましたが・・“代理転写”以外の、『言靈(ことだま)波動:対話確認』出来ない漠然とした遠隔では、主訴以外の異常部位を、シッカリ確認できない事と、症状が残る場合、原因部位を確認できない為=責任のある施術・治療が出来ない為にお断りしてきました。しかし、≪家内の身体を“代理・転写”してなら『転写・遠隔治療』を引き受けても良いかな!≫と
9月14日、アトピー性皮膚炎を訴えて・・初診の患者さんでした。(中年の女性)(来院時は)首周りがカユク・・36年前(小学高学年時代)に発症、ステロイド剤など処方されてきたが、漢方に(23年前に止めていた)10年前、不安症候からパニック障害、幽体離脱的な体験も。以前には小児喘息もあったとの事。動作確認から始め・・副腎機能を診ると、かなり機能低下していました。兎に角、まずは『足底チップ療法』を施し、「足から~」、「手から~」と、診ていきました。『胸腺&胸腺様組織
以前、バナナやパイナップル=いわゆるトロピカルフルーツ(他に、パパイヤ、アボガド、マンゴーなど)でアレルギーになるという患者さんに対し主訴の施術後、『アレルゲン波動除去法』を施したところ「バナナを食べられるようになった」とのご報告を頂きましたが・・≪その後どうなったかな?≫9月13日、右脹脛(フクラハギ)が痛くて・・と来院した男性(19歳)でした。まずは、足骨、膝関節の歪み、下腿骨間を診ていきますと・・下腿骨間に開きがあり足骨に歪みがありますから・・まずは『足底
9月1日投稿『アトピー、皮膚湿疹、界面活性剤』でhttp://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52071482.html生まれてしばらくして、アトピー性皮膚炎が始まり~20数年間続いているという若い女性の“カユミ”は、『副腎機能活性化法』、『ストレス・アレルゲン波動除去法』、『胸腺&胸腺様組織ネットワーク応用:免疫療法』などで・・一回の施術で収まったようですが、掌の湿疹の方は、ハンドクリームの合成:界面活性剤が原因のようです。昔
私が『アレルゲン波動除去法』を施術していることを知った患者さん。ある栄養改善を指導されている(?)人から「あなたには野菜・・特に根菜類が合わない」と、言われたそうで、心配になって調べて欲しい・・と。そこで、心配な野菜類を・・9月10日、来院されるとき、メモして持ってきてもらうようにしました。確かに、小麦、そば、牛乳・卵などがアレルゲンとなって、その人の波動を乱すものはありますが根菜類など、一般的な“野菜”は調べたことが有りません。全身調整後・・メモされた
9月6日、久しぶりに来院の女性(70歳)でした。主訴は、腰痛、股関節痛、足痛です。動作的には、前屈(30度程度のお辞儀)&背屈(身体を反らせると)腰痛が出、右側屈で左腰に痛みが出ます。≪「足から~」もあるが・・「手から~」もか!≫と、診て、両手の前腕を絞めてお辞儀しますと・・軽くなります。「足から~」は、足裏の重心が外寄り~踵寄りになって、低下している足根骨がありますから『足底チップ』を貼りますと・・腰痛も軽くなり、膝関節などの歪みも解消します。***
8月8日『副鼻腔手術の後遺症?(舌を動かせない、声を出せない!)』http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52070784.html8月15日『続:「副鼻腔手術・・?」⇒「舌の腫れが引いて、声も出せるように!」』http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52070979.html・・と、題して投稿しました。その後、9月4日、3回目の来院でした。「タンも出せるようになり、
『(1)外閉鎖膜(靭帯)と、大腿四頭筋(ハムストリング)緊張』の続きになりますhttp://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52071543.html『(2)外閉鎖膜(靭帯)と、尿・生殖隔膜、前仙腸靭帯とインナーマッスル(腸腰筋)』http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52071571.html今回も『外閉鎖膜(靭帯)』に関連しますが・・過酷なスポーツや、ハードなトレーニングと
『(1)外閉鎖膜(靭帯)と、大腿四頭筋(ハムストリング)緊張』の続きになりますhttp://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52071543.htmlここで、思い出したことが有ります。『(1)・・』で登場した陸上選手の筋肉がかなり硬かったことです。彼は、子供の頃から牛乳を多飲していたようです。一流アスリートを指導している杏林予防医学研究所所長の山田豊文氏は著書『脳がよみがえる断食力』◆「カルシウム=牛乳」信仰はもう古い!?の
かなり以前の事になります。当時、社会人陸上競技の選手が「ハムストリング(大腿四頭筋)が攣って・・」と来院しました。兎に角「足から~」、「手から~」と、全身的に施術を繰り返しますがハムストリングの緊張は解消できません。≪おかしいな?(私の)『腱・靭帯理論』が正しければ、どこかに必ず“靭帯の緩み異常”があるはずだが??≫と。骨格模型と“にらめっこ”しながら・・≪まさか!?ここか!?≫と、診つけたのが坐骨、恥骨に囲まれた・・閉鎖孔(閉鎖膜)でした。そこで、≪ど
『(今)カユミが無くなりました」(アトピー⇒酸化ステロイド皮膚炎)』http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52071056.htmlと、題して8月18日に投稿しましたが・・8月31日に2回目の来院でした。施術前、「どうでしたか?」と、聞いたところ、その後、首~胸周りのカユミは、出なくなったとの事。現在は、両掌にカユミが出る・・との事です。前回は、(副腎機能活性化の為の)『足底チップ療法』や『副腎機能活性化』(脊髄神経&迷走
7月27日『パワーストーンが靈を呼び込んでいる!』と題して投稿しましたが・http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52070430.htmlその後の・・8月26日来院の女性でした。毎回、彼女から予約電話が入ったり、来院する前に、彼女からの“憑依靈”がやってきていました。≪“靈道”が出来ている!?≫ところが、26日には、一切来ませんから・・家内と二人で「パワーストーン処分したな!」と話していました。彼女の施術の合間
8月16日『膝痛・膝』軟骨・・次の商材は何?』と、題した投稿でのhttp://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52071002.html続きになります。だいぶ膝痛も無くなってきたが、階段を降りる時、痛みが出る・・という事で整形外科へ行ったところ、「少し水が溜まって、膝軟骨(半月板)が・・」と薬を処方されたと・・8月26日に再来院されました。≪前回、『膝軟骨操作法』で膝軟骨の異常は解消されたはずだが・・やはり、軟骨も“結果”
8月24日『代理転写・遠隔治療』について・・と題して投稿しましたが・・http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52071247.html*******首都圏に住む息子から「24日am2:20頃、生まれた」とのメールが入っていました。一人目の孫息子・・長男の誕生日が1月23日でしたから、2番目の息子も、(予定日の通り)同じく23日に生まれて欲しかったようです。妊娠中、息子から「逆子で・・」とか、「高位破水
このところ、遠方より「遠隔治療」のお問い合わせが届きます。これまでは、◎施術室にいない施術・治療対象者を⇒来院された身内の方の身体に“転写”して行う『代理転写・遠隔治療』は何度も行ってきました。また、私の身内の場合は、家内の身体に“転写”して遠隔治療を行ってきました。しかし、単なる「遠隔治療」については、これまでズ~っと、お断りしてきました。なぜなら、病名・症状だけでは●原因や、治療対象箇所を『言靈(ことだま)波動:対話確認』出来ず、施術した結果の、再確
『言靈(ことだま)波動:対話確認法』・・自分で開発しておきながら・・≪尤も、これは自分の力でなく、“どなたか”が、私に伝えるために“ささやいた”≫と、思っていますが・・毎日、毎回≪不思議だな~!?≫と、思いつつやっています。最先端科学と言われる“量子力学”では、この世に存在するすべてが、それぞれ特有・固定の“波動”を持っているとの事ですが・・・『言靈(ことだま)波動:対話確認法』とは、「(日本語の)言葉」に「言靈(ことだま)波動」を載せ、身体の各組織のそれぞれ