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京成杯は輸送とかでかなりイラついてそれで掛かってしまったのかと思いましたが、昨日はパドックも返し馬もコントロール出来ていたし、これなら力を発揮出来るなと思ってレース見たら、もう坂井瑠星が最初から折り合いをつけようとそっと乗ってました。なんで?って思って見ていたら、途端に引っ掛かって力んでましたからね。その後なんとかしてましたけど、未勝利レベルのペースであんな後ろからでは、それはもう届かないわけで。あそこまで抑える事に集中しないといけないとなると、それはポジショニングなんて考える余裕がないで
男性👨に生まれ変わるならなりたいと言うよりきっと次に生まれ変わるとしたら男だと思うから...3人兄妹の末っ子で生まれた私はなぜか姉のようにお淑やかではなくおてんば娘だった父がよく言ってたな「私が男だったらよかったのに...」と!兄も姉も、おとなしい性格なのに何故か私だけ父に似た気性女の子だから...話し方や身の振る舞い等気にしなくちゃいけなかった事を次男に生まれ変わって男らしく...自由にやってみたいかな?
江戸時代を舞台にした時代小説「つばき」→読書記録(73)つばき心に残る場面があります。(引用開始)つばきの弱点は、ただひとつ。気に入らないことを言われたり、理不尽だと感じる振る舞いをされるとたちまち顔に出ることだ。「感じたことを真正直に顔に出したらいろいろと損をする。嫌なことを言われても胆(はら)のうちにぐっと抑え込むことをそろそろ覚えた方がいい」飴売りの元締、八兵衛につばきは、こう諭されたことがある。気には
北総ステークスに出走した東サラのレッドラパルマ(美浦加藤征弘厩舎父イスラボニータ)は3着でした。鞍上の戸崎圭太騎手は「ゲートをうまく出てくれて、道中も楽に折り合いを付けることができました。無駄にエネルギーを使うことなく脚も溜められて、直線半ばまで持ったままの手応え。突き抜けそうな勢いでした」とのコメント。その直線半ばのシーン。黄色矢印は勝ったナチュラルハイ。確かに持ったままで私も突き抜けるかと思いました。続き「が、追ってから気の悪さを出してしまってフワフワと走っていました。」見
楽しむ事笑顔で過ごしたいあれから••••いろいろ自分なりに振り返り…元彼氏さんの意外性を感じ取れる場面に、残念で仕方がなかった。見えなかった事、イヤな態度や言葉…思い、彼を知る事ができて本当に良かった。残念なのは…価値観や感覚の違いとかではなく、彼の性格がダメだった気質、「気性」…だよね。男らしい人がいい従うこと=愛情があること寂しい=恋愛では、な私です。もう、私は彼の一番の理解者になる事もできない。理解しようと努める事が困難。自分の気持ちに嘘はつけない!
お客さんのところに行って、養子になられた経過を聞いた。養子になられた理由は友人の娘だったから。ある分家があった。この家には後継ぎがいなかった。この後継ぎにお客さんは子どもの頃から養子になるという話だった。この分家の当主が体調を悪くされ、養子の話がとんとん拍子に進んで行った。その過程に立川のある場所で神様にお伺いを立て、その結果、本当に養子になられた。この過程の中にもう一人の候補がいらっしゃった。この方は本家のお嬢さんだった。本来ならこの方が継ぐのが筋なのだが、NGだった。
こういう悩み方をする人って、『わき目を振らず真っ直ぐ』なことを素晴らしいと、「ちゃんとしたこと」に考えてない?柔軟性が乏しいとか、発想の転換を起こすエネルギーがないとか、このようには考えてないでしょ?『気合い主義』とか『ヤンキー体質』など、努々思っていなさそうで、囚われている事実にも気づいていなさそうよ。こちらに書いた小説の主人公が、そのタイプのハイスペです。なにせ母校をトップの成績で卒業、就職先も上層階の管理部門になり、社宅の占有部分にはラボを併設しています。『マグナ
火・鈴・羊・陀の「四煞」に基本的な性質はあるが、その他星曜との配合によって論談してこそ意義があり、もし単独で煞を論じると誤解を生じやすい。だから以下の煞曜談は、おおよそのところについて、なるべく客観的に論じるものだが、読者はやはり誤解を受けないようにしなくてはならず、これは単独で煞を論じる弊害である。まず火鈴について・・・一般的には「火明鈴暗」だから、二曜は同じ気性が激しい性質だが、火星は鈴星に比べて、よりいくらか正面的な性質を帯びている。「水滸傳」の人物を用いて比較すると、火星は
以前、同じアパートの人を襲ったとみられたマネージメントの人がオーナーさんに警告を出しました。その時は襲われた人が、否定して「遊んでただけ」と言う事で、事なきを得ましたが、今度はドックパークで、犬を襲ったのです。まぁ、アンガスはパセリの安楽死当日にもパセリを襲いましたので…私は慣れてるのですが、他のオーナーさんなら憤慨しますわなぁ…まぁ、大半はアンガスは襲うと知ってるので一回でも襲われたら、犬自身が気をつけてましたが、知らないと憤慨事件に発展しますわなぁ。しかも私も
録画した『形から入ってみた』を見てました。あのモデルの子、笹倉百ちゃんは可愛いね。丸顔でああいう顔立ちの子、、、好みです。現に、ウチの彼女の顔なんて、丸3つで表せる。大きな丸の中に丸2つで、丸顔にまん丸お目目の出来上がり。あとはテキトーに黒髪ロングでストレートで完成します。更にわかりやすくディフォルメするならば、その顔の下に大きな丸を2つ横に並べて、大きなおっぱいを描けば完璧です。まあ、そんな話はどうでもいいか。。。夢を叶える為の努力。私は努力や下積みはしっかりやった方が良いと
父アルアイン牡馬右後膝ボーンシストの術歴。ビワハイジに遡るこの牝系は、走る馬をたくさん出すような感じがあったのですが、孫代になると大物感ある馬はなくなりましたね。ただしかし、こういうところから、一筋だけ牝系が伸びる場合があるというか、わずかに活躍産駒が出てくるから血筋が伸びるわけでね。その僅かな活躍馬を探し当てるのも、競馬の面白みだったりします。祖母ブエナビスタの産駒は何頭も見てますが、見るからに走るそれではないのばかりだと思いました。だから孫代になった時にも、馬体や動きの良し悪し
外国にいた時のことです。お友達と街を歩いていたら、日本人のお友達が言いました。「あのホテルに和食屋さんが入っているんだけど、味が正直ちょっと残念で・・・」(ふ~ん・・・食べたことないけど、そうなのか・・・)そして、偶然全く違う人づてにこんな話が聞こえてきました。「あのお店は、現地の人に好まれるように指示通りに作るから料理する人の好きなようには作れない」それを聞いたとき、はっとしたのでした。自
秀美、料理を僅かに残したままで、そのまま顔を下に向けて…。何やらうずくまるように…。輪湖、そんな秀美の肩に右手を、「な~~にぃ~~。どうした、どうした~???…秀美ちゃん。」そんな秀美を見て葉子も、「……???」頭を僅かに右に傾げて…。獏も何やら、「ふん…???」匡子も、少し困ったような顔で秀美を…。佐武郎もそのままフリーズ。秀美、僅かに膨れたような顔で…。けれどもすぐに泣きたいような顔になって、「わ…、私…。…友達いっぱい欲しいんです。好きな人、いっぱい…、欲しいんで
《ショートショート1388》『湧泉』三人の男が、それぞれ違う依頼者から同じ依頼を託された。「清らかな水の出る湧泉を探し出して欲しい」他国から招かれた三人は、奇妙な依頼に困惑した。「湧泉の水というのは、清らかなものだろう」だが彼らが目の当たりにしたのは、黒く濁った泥水をとめどなく吐き出す泉の有様だった。(カワラタケ)三人は、それぞれ特技と性格が違っていた。一人目の男ギルは頭は悪いが勘がよく、まじめで愚直な男だった。二人目の男パレンは要領も愛想もいいが、仕事はいい加
台風対策の途中なんでキミはそこにいるのか…帰りなさい居るべきところに隙間を作って逃げ場を作ってあげたらもぅいなくなっていた居場所で落ち着いているだろうか見つけてから逃してからもわたしのほうが落ち着かなかった。
ゴクウ(精):エッ…気性…じゃ…ナイ…の。ミコト:寄る…年波…に…は…軒昂…が…。ゴクウ:必要…な…の…だ…から…気丈!?ミコト:意識…高め…で…何事…も…だ…。ゴクウ:結構…シンドイ…ね…オジチャン。ミコト:必要…悪…で…は…ナイ…が…な。ゴクウ:当然…だ…よ。人生…の…花道…。ミコト:アノ…花畑…に…通じ…る…と!?
🧛♂️親分隅っこに居ないと思ったらお外に出て夕空を眺めていたんですねェ😈8月6日新潟日報賞の予想を組み立てながらな(笑)🧛♂️それで?もう組上がりましたか🤩😈6日だから⑥番を見たらモンスターズインクみたいな🐎が居たぞ🎵💲σ(´・д・`)シナ❬モンス❭ティック!!😈あとはスコーピオンキング❰2❱とかワンピーススタンピード絡みだ❗◉➡️⑥シナモンスティック○➡️②ピーエムピンコ▲➡️⑰セルフィー◐➡️⑨ワンスカイ👹ヒモも絞り切れませんか
いよいよ来週からこの世代のPOG本も発売になります。7頭持ちですがいわゆるメディアを賑わすような馬や高額馬はいないので、各誌で取り扱われる馬はいないでしょう。まぁ~、取り扱われた馬が走る馬ではないことは経験させてもらってますから(笑)とはいえ、扱われて嫌な思いはしないですからね。各誌の発表が楽しみです。では、2歳馬(20年産)4月前半の更新です。【キャロットクラブ】①ブリックスダール(グレイシアブルー20)栗東清水(久)厩舎父サトノクラウンキャロット唯一の牡馬で引き続き順調に
19.人類の最古の磨製岩宿に本(もと)を正せば北から来たか2022年4月15日、斎藤幸平・大阪市立大学准教授はNHKラジオ第1放送で「気候変動の脅威」について語った。彼は『人新世の「資本論」』(集英社新書東京2020年)の著者である。斎藤准教授は今般のロシアによる暴挙💣の背景として何点か指摘した。①永久凍土と関連する地球🌎温暖化への懸念、ウクライナの②穀物生産能力と③IT技術者の存在と④化石燃料の存在だ。ロシアの実情を考慮すると②、③、④の指摘は妥当だろうが、敢え
2歳馬(20年産)3月後半の更新です。【キャロットクラブ】①ブリックスダール(グレイシアブルー20)栗東清水(久)厩舎父サトノクラウン成長の余地を残しながらも順調にメニューをこなしているようです。血統的にもゆったりでしょうからね…。あとはもう少し馬体重が増えて欲しいけど…。②ブライトサイン(アウェイク20)栗東須貝厩舎父ハービンジャー疲労の気配がみえこの中間はリフレッシュを挟んでいます。③クエイヴァー(ビットレート20)美浦小西厩舎父ヘニーヒューズ順調
いない今みなくらい程ではないけど明るくは決して其れはなぜかと問われればきっと気象の関係でしょう❕気象の気性が悪いんだよねいまね温暖化に黄砂に花粉に地震にもうねどうしていいかそれが原因だね明るく笑えばゴミが入ってくるものあっそうか今はマスクしてるからねその点は大丈夫だねあっみなマスクの中で笑ってるね😊😊にこ2良かった💛❤
いやぁ~昨日は25℃超えの夏日で今日も25℃近くまで…暑かった🌞愛馬の成績も上昇傾向だし後輩たちもペースがあがってくるハズですがどうでしょう…⁉️2歳馬(20年産)3月前半の更新です。【キャロットクラブ】①ブリックスダール(グレイシアブルー20)栗東清水(久)厩舎父サトノクラウン引き続き速めのペースでも堪える様子もなく順調そのもの。調教からも能力を感じさせるようで期待どおりの走りをみせてくれるでしょう(きっと…)案外早い時期からいけそう…。②ブライトサイン(アウェイク2
22.03.06レッドファーロ近況情報--------------------------3月6日レース後コメント(5着)松永幹夫調教師「すみませんでした。出遅れが痛かったですね。ゲート内で首を丸めていたのですが、それはこの馬が馬っ気を出した時に見せる格好。隣枠に牝馬がいたので、そちらに気を取られてしまったのかもしれません。今日はこれまでより相手が強かったですし、出遅れた分を取り戻すのに脚を使った影響も大きかったように思います。藤岡佑介騎手によると『ゲートが開いた時に反応しなかったので
2歳馬(20年産)2月後半の更新です。今回から1頭増えました‼️【キャロットクラブ】①ブリックスダール(グレイシアブルー20)栗東清水(久)厩舎父サトノクラウン脱北の話しが出てくるぐらい順調のようで…。晩成でじっくりだったはずだけどね…(笑)落ち着きがあるのは良いですし、雰囲気も良さそうなんでこれは期待できそうかな…🙏②ブライトサイン(アウェイク20)栗東須貝厩舎父ハービンジャーウェイクアップ同様に時間がかかりそう。まだまだ身体がしっかりしてないですから体力強
今月2回目の2歳馬(20年産)の更新です。次回には馬名も決まってますかね…。【キャロットクラブ】①グレイシアブルー20栗東清水(久)厩舎父サトノクラウンこの中間は大きな変化もなく、体調面の不安も感じさせず順調に調整されてます。血統的にもじっくりと育てていくようですね。②アウェイク20栗東須貝厩舎父ハービンジャーカイバも食べながら現状のメニューをしっかりこなせていますね。成長の余地が多分に残るようですから更なる成長を期待して待ちましょうか⁉️③ビットレート20
東スポ杯2歳Sは、1番人気イクイノックスが快勝、モーリス産駒アルナシームは6着に終わりました。出遅れスタートながら馬が行きたがり、外目からぐんぐんポジションを上げていく。途中から先頭に立ち、更に引き離しにかかっていく。そのまま直線に入りよく粘るも後続に交わされました。いやーチグハグな競馬だった。きっとアルナシームは走るのが大好きなんだろうな。大好きが故にこんな結果になってしまうとは。モーリス産駒(モーリス自身も)は晩成傾向と言われていますが、それは馬体と言うより気性の問題なんだろうなと思い
東京に暮らしていた20代の頃…人間は海族と山族に分けられるような気がしていました(笑)僕自身は京都生まれですが両親共に九州の田舎の海辺の町出身で親戚も廻りの大人たちもやっぱり海辺育ちばかりだったので海族か、山族かと問われたら『海族』と躊躇なく即答する感じです(笑)住みたいのは自然豊かなところ?便利な都会?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようハイジは『山族』の女の子ですよね♪アルム・オンジもペーターも…もしリアルにお会いし