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どうもミズパパです可愛いお家をコンセプトにマイホームを計画2022.2月着工2022.4月上棟2022.8月完成・引渡し2022.9月入居2022.11月外構完成トラブル多発で波瀾万丈な家づくりでした可愛さを詰め込んだ一生に一度のマイホーム記録ですWEB内覧会まとめ↓良かったら見てね『【WEB内覧会まとめ】』どうもミズパパです南欧風の可愛い家をコンセプトにマイホームを計画2022.2月着工2022.4月上棟2022.8月完成・引渡し2022.9月入居20
仕様変更の2つ目が、気密処理(DIY)と中間気密測定(施主手配)ですエースホームでは標準で全棟完成気密検査され、だいたいC値は0.4〜0.6くらいは出てるみたいですただ、経年劣化や地震によるウレタンの剥離、木材の伸縮などでどうしても初期値より悪くなってきますだったら初期値を上げようということで、施主自ら気密施工&中間測定手配を行いました具体的な施工箇所としては・窓枠コーキング&気密テープ・耐力面材と柱の取り合いにコーキング・耐力面材に外から気密テープ・床下断熱材と大引きに気密テー
床の断熱材の敷き込み。そして床下地合板。今回は床合板の継ぎ目に気密テープを貼って気密処理。その他にも色々と。
気密カバー良いワードですねもう近年気密断熱住宅が増えてきたせいもあり、気密という言葉と聞いただけで少しテンションが上がります言う事で、今回は気密カバー。せっかく気密断熱住宅でもこれをすると更に完璧というこですね。コンセントやスイッチは通常は隙間だらけです。そこから風が出入りしますし、部屋間の空気の移動が常に発生しています。(画像をネット上から色々とお借りしました。)スイッチやコンセントのカバーを外すとほぼ空洞です。コンセントボックスが付いている場合でも
皆さんこんばんはころりんです本日も残業でかなり遅くなったので、現地には行きませんでした…夜勤明けの嫁さん曰く、本日は工事をしていなかったようですが、監督さんの車だけはあったとの事…明日の気密測定に向けて、出来る限りの事をやってくれていたのだと思います…多分…もう信じるしかありませんね!!というか…開き直るしかないですね…(ー_ー;)何を考えても仕方ないので、明日に備えてゆっくり寝るとしますか…いつものように、あいつで鋭気を養ってね本日もご覧頂き有り難うございましたいよいよ
皆さんこんばんはころりんです昨日の不安要素についてですが…昨日営業のHさんに、不安要素について施主の思いをぶつけました…これで何度目だろうか…気密に対して、契約前からかなり拘っていて、目指せC値0,3以下という事を目標に、実際監督の指名もした。(結局指名出来ませんでしたが…)部材についてもかなりのお金を掛けているし(自分の中では掛けてるつもり…)、気密施工管理まで依頼しているにも関わらず…と…で…今日監督さんから連絡がありました…まぁまぁ納得出来る答え…色々なコミュニケー
皆さんこんばんはころりんです本日もいつものように、仕事終わりに現場に行って来ました昨日とは違って、本日の工事は終了しておりました…真っ暗でした…では、本日の進捗です屋根にはイーグルガードが貼られていました隙間があったり…継ぎ接ぎになってましたが大丈夫なんでしょうか大屋根にも貼られてましたが、コチラにも隙間有りです…2階の足場からバルコニーを撮影…一応工程表的にはスカイプロムナードは終了しているようです暗くて良くわかりませんね…ちなみに本日は、気密施工管理を依頼している神
やっとリアルタイムの日付に追いつきました。今日(6/14)は日曜日なので大工さんはお休み。新居の進行状況は、まずは、屋根葺きが終了してました。屋根材はガルバリウムで、太陽光パネルを載せる事を前提としていたので縦葺き片流れとしていただきました。屋根については、特に注文をつけなかったので工務店さんの標準仕様で、日鉄鋼板のニクスカラーProです。正直、見た目は単なるトタン屋根。少々チープな感じで、おしゃれとは言い難い。屋根材としての性能は申し分ないのと、太陽光パネルでほ
アメンバーについてはこちらメッセージについてはこちら夕飯買い出しに行こうとしたんですよ。玄関のドアを開けた時。いつもならグッて押さないと開かないんですけどね。なんかこう、スッと開いて。あれ?ドアなんか変?なんて思ったら嫁様が洗濯物取り込むのにベランダ窓開けていて。改めて気密の良さを実感、みたいな。ちなみに換気扇なんか回してると逆に、ドア重いし開けるとブォッと風が入り込んできます。ていうか、今時の家、どこもこんな感じですかね?賃貸の時はそんな事なかったですけどね。新築1年経
前処理!この後はビンダーさんがサッシ周りはコーキングで処理してくれます
サッシが入ると雰囲気が変わりますね施主が勝手に気になるところを気密処理頑張って良い気密しよう!
いやぁー!びっくりです。自分の建ててもらうビルダーさん基礎伏せ図にしっかりと土台と基礎との気密処理が書かれてるまぁ処理は経験で出来は左右されるのですが!
サイディング工事の現場、順調に進んでいます。今回は、モルタル壁の上に金属サイディングを貼ります。下地貼り、窓周り、縁に「役物」を貼る工程既存の、灯油や電気の細かい配管や配線の納めを確認しながら、既存壁の防水処理…ガラス部分を残して、塞いでしまう裏口は取っ手を撤去、ドアの隙間を全てコーキング処理して気密テープ一軒一軒、現状が異なる建物のリフォーム工事、工事が終わると隠れてしまう、既存の壁の処理は、とても重要です。電気工事や設備工事の方に連絡したり作業が入ったり
一月にわたり更新を怠っていましたが、その間にも現場は少しづつ進んでいます。リハビリがてら現状を更新したいと思います。軸組だけだった二階も床の構造用合板と断熱材たるFPパネルが貼り付けられ、家らしくなってきました。パネルと梁の隙間にはコーキングの上、アルミテープが貼り付けられ、気密処理も進められています。まだ作業中ではありますが、熱橋になる金具部分にもウレタンの充填が始まっています。丁寧な作業、ありがとうございます。個人的にはFPパネルには耐水性、耐震性、劣化の遅さなど利点はあれど、
訪問ありがとうございます今日は断熱材フォルダの写真を見ていきます。このフォルダにある写真の数が一番多いんですが、ゼロホームの断熱材の施工については以前書いたので、ここでは以前とは違う視点で書いていきます。まずこれ写真中央の開いている管は24時間換気の吸気口ですゼロホームは第三種換気ですこんな感じで、開いている管周りにテープを巻いて気密を取る、なんてゼロホームはしません。なので、ここでまたもやゼロホームで家を建てる人のためのワンポイントアドバイスなんで
上棟から早1ヶ月、、、大工さん奮闘中です。。。下屋(1階で2階がのっていない部分)の断熱材は天井高さを確保するためフェノバボードという高性能な断熱材を使用。それを重ね合わせて合計155ミリの厚さを確保しています。床梁が105ミリの場合はその内側に充填65ミリと40ミリ厚を重ね。そのうえに50ミリ断熱材をかぶせるようにはります。この状態が写真の真ん中部分。写真両側のように105ミリ以上の梁成はその内側で重合わせます。オガスタでは構造耐力上下屋部分も床合板を貼り水平面の剛性を高めて