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先日、かなり久しぶりに電車に乗る機会があり、電車をホームで待っていたところ。ふと線路を見ると、何やら不思議な布が落ちていました。「何かしら?」と、よくよく見ると、おブラジャー様でした。C〜Dカップのアンダー65か70くらいかしら?パットが沢山はみ出ていて、なんだかシュールな光景。そこで暇なザギンちゃんの妄想が働きます。「頑張って胸を盛っているチッパイの子なのかしら…」「痴漢さんがオッパイ大きい子だと思って触っ
同じくアマチュア料理人全米王者決定戦の一コマから。この大会の一つの呼び物は、ジャッジに大物シェフが起用されているということです。特に主役とも呼べるシェフの威圧感が桁外れ!競技者達は畏敬の念と共に、彼に接しています。料理を作り終わり、判定の時(MomentofTruth笑)がやってくると、誰しもおどおどしている様子。ジャッジに酷評されたなら、その場で敗れ去ることになるのですから。さてある時、そのシェフが自らが受ける畏敬を上手に利用し、大会を盛り上げたことがあります。それはまさに、
『私は恋愛できないんじゃなくて恋愛なんてしたくないんだ恋愛なんてただ面倒くさいだけで恋愛なんてただお互いを縛るだけで恋愛なんていつか終わりが来るんだからそんな不確かなもの私はそんな恋愛したくないんだ』そう言って僕の前で涙を見せる君に僕はなにも言うことはできなかったこんなときモテる男ならば『君に終わりのない恋愛を捧げるよ』とか『僕はもう君を愛してしまっているけどね』とか気の利いた台詞(セリフ)のひとつやふたつ