ブログ記事3件
お釈迦さまのお話の伝え手渋谷規子です。昨日の、光静先生がサロンに書かれた内容が心にずーーーーんと響きました。ホームで白杖の方が黄色の点字ブロックの上を歩いていた時、それに気づいた高校生の男の子の行動です。自らが点字ブロックを先に歩き、「どいてもらっていいですか」と言いながら道を開けていく。白杖の人はそのことには気づかずに無事に乗車位置に。それを確認した男の子は何も言わずに元居た場所に。感動というよりも自分はできているのかと問うことになりました。
多分病気。。。その時せんと忘れる病『あっ、アレせないかん。』と思いついたのに、他の事をし始めると、最初の『アレ』を忘れてしまう。。。思いついたら、気づいたら、その時せんといかんばい。私が私にひとりごと。
こころとからだを笑顔に。カキラリストAYAKAが背骨から笑顔と健康へ導きます。カキラリストAYAKAです。師も走るしわす(しはす)にはまだ早いですが、予定がびっしりの11月。続く雨からは解放されてけれど、朝晩と日中の気温差激しすぎる~でも、この寒暖差があっての紅葉観光客が増えるなぁ・・・なんて思いながらレッスンへ。今月から施設の入口に椅子かきらの看板が出ますチラシにわかりやすい地図もつきました看板を出す許可をいただき、かつ
『鉄は熱いうちに打て』何かを感じたらすぐ動く。気づいたらすぐ動く。動くべき時に動かないと熱が冷める。そして結局変われない。流れを変えるべきタイミングを逃す。掴むべきチャンスを掴めない。やっぱり気づいたらすぐ動くこと。鉄則ですね。色んな話を色んな方としていて、結果を出す人と出さない人の違いは何かと言ったら、アストプットのスピードが全く違う。一歩の差がかなり大きいと感じる。やる人と結局やらない人の差も、行動の違いに他ならない。やらない人は結局いつもやらないし、やる人は