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12月11日の記事『毎回発表される国家公務員ボーナス支給額の馬鹿らしさ』そこで書きましたが、毎回、内閣人事局から発表される国家公務員ボーナス平均支給額(管理職を除く一般行政職)の対象者の平均年齢はおよそ35歳~36歳です。平均年令と平均支給額を民間企業と対比させると、年令・学歴では民間企業では、大学・大学院卒の40歳から44歳での平均支給額とほぼ同じ(やや多い)です。また、企業規模別では、500人以上の大企業平均額とほぼ同じです。ここまでは、11日の上の記事内で、根拠に基
9月29日日経4面です。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※国税庁調べ15年、平均420万円同庁は「失業率の低下などが背景」とみている。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※との記事です。それでは、早速、国税庁HPへ資料自体は、下表のとおり集計されているそうです。年齢別・男女別・業種別等の資料に分かれております。国税庁の給与取得者をベースにした情報ですので(副業等はカウントしない)、信ぴょう性としてはピカイチなのではないでし
受験生には知っておいてもらいたい事実があるまずあなた方の親は食費交通費など以外であなた方が成人するまでの教育費用だけで莫大な金を払っている事実大卒まで全て公立で約800万大卒まで全て私立で約2000万※それ以上も十分あるこの額面を知ると生まれてからかかった金を社会人になってから返還しなければと思うものもいるだろう食費があなたに毎月3万かかったとして毎年36万20年で成人するまで720万はいるだろうそこに教育費だ少なくとも2000万くらいはかかっている