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ゲリ三政権が危機に陥っている時にどうして蓮舫氏が辞任するのかが、疑問でした。民進党にとっては、こういう時こそ起死回生のチャンスが巡ってきているわけですからね。しかし、代表が辞任となると党にとっては、相当なダメージがあるはずです。と思っていたら、こういうことだったのですね。前原裏社会のプリンスが脚光を浴びつつあります。ゲリ三は裏社会のサラブレッド的存在ですが、前原さんもいいとこ勝負ですからね。さて、どういう結果になるか、じっくりと見極めたいところです。◆元部落解放同盟京都のプリンスが
※遅すぎる決断蓮舫が民進党代表を辞任する、と会見を行った。※思ったよりは持った方か。会見ではこの様に述べた蓮舫だが、実際は野田佳彦の幹事長辞任を受けての後任人事で「有力どころには軒並み断られ」「受けてくれそうな人物では『お友達執行部』」と、進退窮まって「自身が代表辞任に追い込まれた」と言う所なのだろう。結局1年も持たなかった訳だが、誰だ?就任当初に「民進党の『ジャンヌダルク』」なんて持ち上げていたのは?http://www.sankei.com/politics/news/