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世界を敵に回しても君を守る、とか言うような歳でもない。でも世界というか宇宙が敵になっていることは、ちても身近にもある。その一つが、食卓からトーストを落とすと、バターを塗った面が下になる、という事情である。これはテーブルの高さが76cm位だと、ちょうど半回転するからだという。そしてこのテーブルの高さは、地球の重力による。重たい頭部を持つ二足歩行の動物がこの生態系で生き延びるには、この筋肉や骨の組成からこの高さに収まる。この重力と水の存在は、太陽から一億五千万キロの距離で成り立つ。太陽の表面温
「日本中学生新聞」を発行する中1が考える、学校と日本の民主主義とは中学生がSNSで「社会の疲弊」を実感した出来事|東洋経済education×ICT(toyokeizai.net)日本中学生新聞(@nihonchushinbun)さん/X(twitter.com)「中学生がつくった民主的な読物」「誰にも遠慮することなく書きたいことを書く」頼もしい!”…車が空を飛ぶ社会よりも、近所の商店街がずっと元気で活気があるような、あたたかい社会のほうがいいと思
雑草という名前の草は無い、、、⇒続きはこちら
ブルベイカー1980年11月8日公開刑務所内の腐敗しきった恐ろしい現実を目のあたりにした正義感溢れる男ブルベイカーの管理社会に対する挑戦と所内改善に立ち向かう姿を描く。あらすじウェークフィールド刑務所は、自治委員が選出した囚人によって管理されるという民主的な方法で運営されているが、実際にはリンチや苛酷な労働など、人間の扱いとはほど遠い地獄のような生活を送る囚人たちの姿があった。この刑務所に送り込まれて来た1人の囚人ブルベイカーはこの現実のすさまじさに目を見張った。黒人の囚人ディッキー
えっ?だれんこと?って?んもう~知ってるくせにぃ…暴力革命でおなじみの狂3党で、委員長拝命して20年以上…そうでちゅ!令和に蠢くムクミマン!志位るずなんでちゅー!で…そんな志位るずなんですが…24日の土曜の党会合で…平成12年委員長就任から20年以上経ってる任期について…確かに他党に比べれば長いのは事実アル…でも、それは党勢が後退したというもの…ワタシが政治的に重大な誤りをおかしたとか…品性の上で問題点があるという批判ではないアル!つまり、狂3党そのものに対する攻撃ア
組合による運営は、馴れ合いで衰退しそうな気もするが、ベルリン・フィルをみると必ずしもそうではないことが分かる。ベルリン・フィルは1882年の創立の時から、楽員たちによる平等で民主的な組織としてデザインされた。ビルゼの独裁的な運営に、反旗を翻した54人の楽員はそうならないための規約を定めたものである。最も重要なのは、全楽員の参加が義務付けられる総会で、楽員の新規採用も議題である。新しい首席指揮者の選任も全員で数時間かけて議論し、秘密投票で決定される。そして2名のオーケストラ理事と5名
女帝チチョリーナ1988年4月16日公開成人映画の為、内容は無いような感じです…。チチョリーナのプロフィール。シュターッレル・アンナ・イロナは、ハンガリー、イタリアの女優、歌手、政治家。ハンガリー人は姓を先に表記するのでシュターッレルが姓。世界的には、チッチョリーナの芸名で知られている。選挙という民主的なプロセスを経て国会議員に当選した世界初のハードコア・ポルノ女優。監督:リカルド・シッチキャスト:イロナ・スターラ(チチョリーナ)ジョン・ホームズアンバー・リントレイシー・ア
こんばんは。みどり塾です。共産党の志位和夫委員長が「直接選挙で選ぶと、党首に権限が集中する。必ずしも民主的だと思っていない」と党首公選制を否定しましたね...。党大会で代議員が幹部を決めるという現行の仕組みについても「ベストと考えられる人事を集団で検討し、民主的に選出する手続きだ」と肯定しました...。ええと...何からツッコめばいいのやら。志位さん、委員長就任が2000年ですよ?実に在位22年間!どこの独裁者だよ、って話では?
第二次世界大戦の最初の頃日本軍の作戦は全て当たり、連勝連勝であったのを戦後GHQは、将棋の達人が作戦を考えたことを知り、将棋はとんでもないと、日本から将棋をなくそうとした。その時将棋の達人は無くされたら大変と、どうしたら、将棋を続けられるかを考えた。出した答えは、アメリカにもチェスと言うのがありますね。チェスのルールは、相手の駒をとればそれっきり。日本の将棋は、相手の駒を使う事が出来る。よっぽと、日本の将棋の方が民主的だと説いた。GHQは、反論できず、将棋をする事を認めた。こんな事
昨日の一読は前回の続きで「「民主的な政権」が「非常に好ましい」と回答した人の割合」について深掘りしました。前回の軍事政権とは回答した割合が圧倒的に違っていましたが、予想に反して、世界中の多くの国の人たちが「民主的な政権」に対して期待度が大きいというわけではないということが鮮明になっていました。日本も低い方ですが、アメリカでも4割を切っているというのは由々しき事態ではないかと感じています。民主主義自体への期待が少ないわけではないことはすでにブログで取り上げてきました。『『日本人の考え方世界
昨日の一読は第4章の続きで「4.2.4自国にとって好ましい政治形態」です。本節もまず日本人のデータに関して取り上げて、その後に世界のデータを示すという流れになっていて、本ブログでは、日本人のデータについては掘り下げずに、世界の方にウェイトをおいてきましたが、今回はまず日本人のついて深めたいと思います。というのも日本人にとって好ましい政治形態に民主主義的ではないものも若干含まれていると感じたからです。この時系列データを見ると、民主的な政権が好ましいという意見が減少傾向にあることが伺えます。そ
今日の一日一読は第4章の続きで、「4.2.3現在自国はどの程度民主的に統治されているか」の「(2)世界の中の日本」まででした。今回の内容で興味深いのは前回との対比です。「民主主義国に住みたい」と思う人は世界中にいますが、実際に今住んでいる国が民主的かどうかを問うた結果が今回でした。極端ではないにせよ、前回よりは上位と下位には開きが見受けられます。著者が注目していたのは「フィリピン、マレーシア、エクアドル」が上位に位置しているが、フリーダムハウスというところの分類によれば、部分的に民主的な国
今日の一日一読は第4章の続きで、「4.2.2民主主義の国に住むことの重要度」の「(2)民主主義の国に住むことの重要度:世界の中の日本の位置」の途中まででした。今回は「民主主義の国に住むことは、あなたにとってどの程度重要ですか」(249ページ)という質問に対して世界の人たちがどう答えたかの平均値を見ての気づきを取り上げたいと思います。この結果が10段階中の平均値であることを考慮すると、ほとんどの国が6割を超えて、民主主義の国に自分が住むことは重要だと答えていることになります。少なくともたいてい
今日の一日一読は第4章の続きで、「4.2民主主義および政治制度に関する意識」の「4.2.1民主主義に必須なこと」の「(4)世界の民主主義的価値観」まででした。今回取り上げるのは世界の人たちが民主主義に必要だと考えている項目のうち「国民が為政者に従順である」ことを回答した結果です。この結果を見て、やはり民主的ではない国の人たちが「自分たちが従順である」ことを民主主義にとって大事なことだと考えているという実態がかなり現れていると感じました。少し驚いたのは日本がかなり下の位置にいたことですが、
今日の一日一読は前回の続きで、今回は結果の平等に関する価値観を深掘りしてみます。質問としては、「国民の暮らしに国が責任を持つべき」なのか「個人が責任を持つべき」かというものです。6カ国の結果はこちらです。ここで対称的なのがアメリカとロシアです。アメリカは個人が責任を持つべきがもっとも高くて、ロシアは逆に国家が責任を持つべきだという結果が出ていました。特にロシアは社会主義が崩壊しても、人々の価値観レベルでは、国家を頼りにする姿勢が根強いということがはっきりと現れていて、びっくりしました。国民の
いらっしゃいませ。こんばんは、普段は民主的な考えが好きですツルツルパパです。先日、台所でCDを聞いている時に歌に少しだけ興味がある息子とこんな話をした。「歌で目立ちたいのであれば、変な声って言われた方がイイ」息子曰く「はぁあ❓❓」「上手でもなく普通なのであれば全く目立たないから」ま、これは芸術的な考えなんだけど・・・(超個人的な考えでもある)普通の生活は平均的な考えが恐らく歓迎される。でも芸術的なものは個性をどれだけ発揮できるかで決まるものが多い気が
枝野代表が辞意を表明しました。退任は彼だけではないかもしれません。間違いなく代表の選出戦になる筈ですが・・・。どうやらそのあたりの手続きがはっきりしません。自分自身党員なのですが今まで重要な決定事項について意見はもとより意思表示もさせてもらえていません。国会議員や地方支部の役員達で決定されています。しかも党員とは政治家を目指すレベルの人ということ。支持者は
日本の民主的思考林住期さんは民主的、要は多数決の世界を良しと考えています。ベストではありませんが、これよりいい方法がないような気がします。日本では言いたいことは大概言えます。この数年?は、言いたいことを言えば、謝罪や発言の撤回まで求められる。価値観が違えば、封じ込められる場合も、徹底的に叩かれることもありますが。でも世界的にみれば、まだまだマシだと思います。ただ気になることがあります。いろいろな意見を言うことは良いのですが、物事、所詮最終は、YESorNO、どちら
先日、わたしは戯曲を書く時、「決してチョイ役は作らない」という話をこのブログに書いた。そして、劇作家としてのわたしの心優しさ以前にすぐれた劇作はすべての登場人物にそれぞれの見せ場をきちんと作っている、と。その好例として「十二人の怒れる男」(1958年)を挙げた。本作はとある少年の父親殺害の裁判で陪審員を務めることになった男たちを主人公にした群像劇である。本作では、男たちによる評議を通して民主主義の尊さが描かれるが、ここでわたしが言う民主主義とは「一人の意見で結論を出さない」ということである。「
・・・・・・・っということで、ホタテの「ホ」を分解したら、「十」と「八」に分解できるからだそうです。アホらしい。(^^ゞホタテの旬は6月で7月じゃないそうです。今では、毎月18日がホタテの日だそうです。・・・・・・・一番好きなホタテの食べ方は?→焼くのが好きだな。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようそんな「雑学」、いまではネットを使えばあっという間に手に入れることができます。それ以外のもうちょっと専門的な内容を調べようとすれば、【
人と組織に信頼と笑顔を届ける心の笑顔配達人瀬川文子です♪昨日、同志社大学教授太田肇先生の講演をお聞きする機会に恵まれました。ご著書もたくさん出版されています。今回の講演のテーマは「超働き方改革とこれからの組織マネジメント」お話のポイントは*コロナ禍でテレワークの導入が迫られる中で、日本企業のマネジメントの課題*海外と比較するとテレワーク導入で生産性が低下したという企業が多い。*日本型マネジメントのどこに問題があるのか?*ジョブ型雇用は日本に
2021年刊著者は1957年生まれ堤純子さん北米にアーミッシュという前時代的な信仰共同体があるらしいそれはどんな人たちなのかこの本によるとドイツ・プロテスタントの再洗礼派の信者たちが迫害をのがれて1737年に最初の新大陸に移住をしたその後移住は200年続き現在は30万人以上の規模になった再洗礼派というのはローマカトリックの幼児洗礼の制度に対して洗礼は成長してから自分の意志で受けるのが信仰だとした人の自主性を重んじたものだ個人の自主性、共同体のオルドヌング(決まりごと=協議して決
実際にスカパラが登場したのは80年代の終わり頃なんでしょうが、メジャーになったのは90年代に入ってからでしょう。俺がこのバンドが素晴らしいと感心するのは持続性である。海外ではU2とか、Stoensとかながーく40年、50年以上続けているバンドが結構ありますが邦楽の場合は俺が知る限り、Mods以外にはそう居ない気がする。もう当たりすぎてメガになったバンドは大概、解散している。チェッカーズとかBOOWYとか。俺の個人的な意見ですがほとんどが金、ギャラの問題だと思う。6人編成
最近SNSのグループを見ていて社会心理学を思い出す。人間が集まるとそれを統制するために3つの方法に分かれる。1.民主的皆さんの意見を出し合って議論して、多数決的な方法論。2.独裁的リーダーが決めたことをフォロワーが追随していく。3.放任的統制がない状態。皆さん適当に好き放題やっている状態。実は効率性は2.の独裁的が一番高いんだそうです。次は1.の民主的な方法論。でも人間尊重するならやはり1.の民主的な状態なんでしょうね。だ
少ない給料を節約をしているが足りないので(泣)複業や特典などにも励むオールド・ボーイ★まっちゃんです節約テクニックやマネーも増やすことをメインにつぶやいてますそもそも仮想通貨って何だろうか?って言う疑問には前の投稿で答えました。その革新性、民主的なことなどもお話しましたがじゃあ、仮想通貨に投資をする、あるいはただ単に持っているのはオススメですか?ということについてお話します。結論から言うと、私は仮想通貨に投資はしません。そのわけは、通貨としては、あまり便利
たわけ者=田分け者鎌倉時代の言葉で貴族の社会である.平安時代から武家社会に変わった頃です剛健の武士達は張り切って国の制度を変えていきました遺産相続のやり方も長子相続制であったものを「一人が独占するのは良くない均等に分けるべきだ」と民主的意見が主流となり子供の人数に応じた均等相続にしたのですそれを「田分け」と言います皆が平等に行おうとした遺産相続が子供3人であれば25年後には1/3になり50
行動について日本は民主的だなぁ〜とつくづく私達も知りうることを啓蒙していたり自粛についても年齢といっても目安であって線引きではない感じはしました個体差というものがありますから他国の報告は参照にして治った方たちから特性の研究がすすめられるのはいいことですね。タイミングが大事[正しく怖がる]ご快復お祈り申し上げます人口などちがっていたらごめんなさい〜(年度外国人含む含まないなと゜)☆今日(政府発表PCR検査陽性の累計)累計とは今までのトータル東京都
『型にハマる』とか、『こうあるべき』という考えをなるべく外した生き方をして来たように思う。が、この夫妻に出会うたびに自分の封建制が露呈してしまうのだった。京田辺の秘境と呼ばれている山間の天王地区で農業👨🌾をしてはるのだ。こんな感じのオシャレ夫妻が天王で野菜や米を作っている😱😱😱その事実にいつも驚いてしまうのだ。ということは、《農家の方々はオシャレせえへん⁉️》て思ってるてことやがな。けっこう民主的な私と思ってたんやけど、まだまだ封建制の残る72歳やったんや‼️後ろから見ると、脚
日本学術会議が推薦した学者6名を菅首相が任命しなかったことで、「学問の自由の侵害」、「政治権力による学問への介入」などと批判、挙句の果てには、「菅首相による独裁体制を構築」などと、あまりに飛躍した大袈裟な批判ばかりが目立っている。日本学術会議の会員以外は学問に関われないわけでもないし、政府がある分野の学問を禁止したわけでもないし、議院内閣制の日本において独裁体制を築いたとしたら、それは野党の怠慢、能力の無さでもあるし、そもそも、選挙で国民が判断できるものだ。そんな飛躍した大袈裟な批判