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韓国の文大統領が「日帝の影からの脱却」などという何とも恥ずかしい発言をしている。韓国は何十年も前に独立した国家ではなかったのか。日帝という言葉を使って世論をざわめかせ、人心を掌握しようとでも考えたのだろうが、よく考えてみてほしい。その時代はいったい何十年前なのか。それ以降幾代の政権があり、国を治めてきているのか。韓国人による韓国のための政治が行われてきており、その中で起こった様々な問題は、日帝の影などではなく、単に時の政治を行ってきた韓国人の問題でしかない。もし、現代の韓国でそれほ
最近、韓国の新聞記事をよく読んでいる。もちろん日本語版であるが。つくづく、韓国って不思議な国だなあ、と思ってしまう。新聞もそうだが、何かにつけて比較対象にしているのが日本。まるで日本は韓国よりも、何かにつけて下位でなければならない、という論調が目立つ。国民も反(恨)日、抗日で燃えるから新聞が売れるのでそれでよいのだろうが、本来正しいことや事実をきちんと検証してからあれこれと議論が始まったり、記事にしたりするはずなのが、そんなことはくそくらえ、で不正確であろうが何であろうが、すべて日本が悪
腹立たしさを通り越して、最近の韓国の在りようはお笑いとしか言いようがない。今日、韓国国防省が「自衛隊機がまた威嚇飛行を行った」との抗議を行った。結論から言えば、昨年12月20日のレーダー照射事件を正当化するため、今になって既成事実化するでっち上げに過ぎないことは明白である。韓国の基準?では500mという距離や150mという高度は威嚇飛行に当たるのだ、ということを、さも既成のことであるかのようにでっち上げるために、公表しているに過ぎない。面白いのは、そうした飛行があるならば、正確な画像