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2018.01.18(木)ネトウヨの無知とウーマン村本の無知は同じである幻冬舎の担当氏に聞いたのだが、わしが「芸人なんて河原乞食の末裔のくせに、常識振りかざして、コメンテーターしたり、超未熟な政治知識で正論こいたりしているのを見ると、吐き気がする。わしは『坂田超え』のために、もう一度、ギャグ漫画を復活させたい。」と書いたことが、ネットで炎上しているそうだ。「差別だ」「芸人全部を敵に回した」などと大騒ぎらしい。こんな毒舌くらい、立川談志だったら言えたはずだ。「無知」とは罪であり
デモでどれほど「民主主義を守れ!」と絶叫しても世の中は変わらない。そもそも知識人すら民主主義が何なのかわかっていないからだ。国民の多くも挙手で多数決する「学級民主主義」しか知らない。そこで「民主主義生みの親」とされるフランス革命から説き起こしてその幻を葬りさらに2000年遡って古代ギリシアの民主主義の原点に思いを馳せる。一方、日本の飛鳥時代にすでにその萌芽を見て大正時代に大きく花開いた思想の核心を解説。西洋とは根本的に異なる日本独自の「公」の意識の存在を明らかにし「戦後GHQ
民主主義という病い[小林よしのり]1,620円楽天多くの日本人にとって民主主義社会とは理想の国家体制であって世界の国々が皆、民主主義国家になれば平和が訪れると思い込んでいる。しかしそれは全くの間違いであると著者は言います。民主化を目指した「アラブの春」はその後どうだったのか。「民主主義のドミノ倒しが起こる」と言って始めた米国のイラク空爆はどんな末路を迎えたか。そもそも日本人にとって民主主義は戦後アメリカから与えられた制度のように感じている人が多いが
トランプの演説中に不審者が入ってきたという情報が入ってシークレットがトランプを守りながら一時立ち去った。犯人は捕まったらしいが…トランプと犯人、グルじゃないの?クリントンぶっ潰すための。・これも一緒に『民主主義という病い』の予言が的中しまくっている。アメリカ大統領選挙の無様さを見よ。既成のプロ政治家に期待しても何も変わらないというムードがトランプを過大評価する大衆を膨張させ、トランプの反知性の暴言に恐れをなした大衆はクリントンを応援するしかなくなってい
←いまのぷろふぃーるがぞうです。ぶっさ衣玖でしょ!>?ダンス練習中マスコミや、それに影響された愚民どもや、群集心理に弱い自民公明を含む政治家どもと一線を画す現象が現れている。わしのブログの記事は「BLOGOS」に転載されているのだが、その担当者から連絡があった。わしが書いた「舛添都知事をギロチンにかけよと熱狂する民衆」が、Facebookでの「いいね!」が1万1千を超え、伸び続けているらしい。またTwitter上でも賛意が多く、「支持する」ボタンも250超と非常に多
ゴーマニズム宣言SPECIAL「民主主義という病い」を買ってきた何度も書いているが、買ってまで読む漫画は小林よしのりサンのだけですその価値の有る漫画も小林よしのりサンのだけだと思っていますパラッと見ただけですが、今作も濃い~い内容になっています今は正直読む時間が無い~QVCにも行きたいし~、実は女子バレーも全部観られて無い~来週から3週間QVCに行く事も無いので、その間にゆっくりと読みたいと思っております最後の方には、アホな政治家にも触れている様です今話題の盗っ人○知事を含め、