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二人のプリンスもう一組はこの方ですよね?独断と、超偏見の記事です昨日の記事の続きです半年ぶりくらいの登場いい年の取り方ですよね笑顔です、久しぶりの笑顔の家康さん唯一心を許して、駆け引きなしで話せる人昔は、戦ったよね憎んでいたよねでも、そのころから、兄弟としての心はあったはず今は、穏やかに話せる顔を見つめて、心の中を吐露そして、兄弟として頼れる
「こう来たか!」と思わず膝を打ってしまった「どうする家康」第12話「氏真」だった。天守様の嫡男と、人質として連れてこられた子供という大きな違いはあれど、幼いころから兄弟のように育った氏真と家康。織田家で辛い日々を過ごした家康にしてみれば、家人の顔色を窺いとにかく嫌われないよう、不興を買わないように過ごすことが生きるための術だった。だから、本当は武芸で氏真を打ち負かすこともできるけれど、決してそれはしない。不興を買えば、むごい仕打ちを受ける可能性が高いから。しかし、
見どころが満載過ぎて、どこから感想を言えば良いのか迷う程の回だった。今までの元康と瀬名の関係や、瀬名を取り戻す事に2話丸々使ったことを考えても従来のイメージの築山殿にはならないのだろうな、と感じた。それを暗示するかのような、巴のセリフ。「我らおなごはな、大切なものを守るために命を懸けるのです。そなたが命を懸けるべき時はいずれ必ず来ます」そう遠くない未来に、その時が来る事を知っているこちらとしては胸が痛くなる。そう言う意味では、ゾッとするような脚本の運びで。
ほのぼのとしたシーンも多くみられた2話までとは打って変わって、ハードな内容となった第三話だった。元康の母・於大の「主君たる者、家臣と国のためならば、己の妻や子ごとき、平気で打ち捨てなされ!」という言葉は、元康にとって、あまりに重く、大きい。同時に、今川を良いものと感じているのは、元康だけであって家臣や三河の民にとっては「自分達を苦しめる相手」でしかないという事実も、元康にとっては相当なショックであろう。一方の氏真は、将としての才覚がまるでないことが認識された回
『どうする家康』「氏真」さんの回まだまだりぴるょ✊Enjoy💜スタンバり🤭
オハヨゴザイマス✨🙋♂️寒いですでも今日は30日🤭『どうする家康』「氏真」2分ダイジェストに切り抜き大河朝までこの時間が未定になってた切り抜き大河「氏真沙」何回りぴてるか🥲いつもありがとうございます✨(*^^*)悪役が魅力的な作品は?🤔▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう💜#潤く~ん💜#😆
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こんにちは✨🙋♂️晴れてきたけど寒い🌤️🤧😷『どうする家康』2分でおさらい「氏真」
「笑わば笑え」前回『どうする家康』でもうそのセリフに号泣だったワタクシちょっと気づくのに遅かったけれどもええ、結構な血が流れてしまったけれどもそれこそ、死んでいってしまった者にしてみれば「いまさら何してけつかんねん!」かもだけれども。でも、よかったよぅうぅぅ・・・て氏真は、同じく大河ドラマ『直虎』で尾上松也が演じて以来密かに推している武将であります。とかく武士の話というのは死生を以て一条となす的な精神というか時に死すことが美徳であるかのようなものも多いが
やはりまた泣けた今回の「どうする家康」どの関係書籍を読んでも氏真は「今川家を滅亡させた愚将」などあまりいい書かれ方をしておらずでも偉大すぎる今川義元を父を持ったエリートであるが故に苦悩してもがいていたのだろうしその父親から面と向かって「将としての才はない」なんて言われてしまったらそりゃあショックだろうしひねくれもしますわな三河の弱小大名の生まれでそもそも武将に向いていないのに担ぎ上げられてしまった家康と
本格的に孫達との春休みがスタートしました約2週間ですね〜みんな大きくなって来たのでいつも一緒にいる必要は無くなりましたお昼ご飯はママが用意して行ったのを仕上げたり作ったり程度ですしね孫姫は年中さんで皆勤賞頂きましたそういえば風邪もひいた記憶がない二世帯住宅なので孫達は大体2階におります家に子供2人きりで大丈夫?と時折聞かれるらしいのですが二世帯住宅は一応別々な家だけどそうでもない部分もあって二階から呼ばれたら聞こえますから普通の二階建て感覚ですキッチンや水回りが
こんにちは✨🙋♂️晴れそうで🌤️🤧😷『どうする家康』溝端(氏真)さんインタビュー氏真と家康昔とは違った形の絆が出来たはず
オハヨゴザイマス✨🙋♂️ずっと雨で肌寒い(((;゚Д゚)))『どうする家康』第12回「氏真」兄弟のように育った幼なじみが槍で戦う辛い再会😢出来ればこう言う形で会いたかったし見たかった元康(家康)が離れてから笑顔がなくなった氏真さん家康の手助けで糸の実家までその後はまた家康を頼って家康の家臣に...太守様がいればとたられば😢家康の周りにはいつも家臣が半蔵は飄々としてるけどちゃんと殿の仕事は..してる🤔来週は家康ブルーを着て都へ日曜日が待ち遠
こんばんは。一日中雨☔️でした。雨の中、頑張って買い物行って来ました。ワンニャンの餌とおやつを買いに。🍽🍽🍽🍽🍽頓服の強い漢方薬💊が効いてくれてます。切れると痛いですけど。切れると痛みで何もしたくないです。どうする家康氏真今回も涙の感動🥺🥲でした。幼い頃の2人を思うと涙が出ます。お父様のお言葉、毎回、素敵です。品のある方ですね。私は、中学生の頃、社会科の歴史が1番嫌いでした。特に戦国時代。理由は、争いだからです。争いには全く興味がありません。つまらない時間でし
『どうする家康』第12回「氏真」太守様信玄との約束より兄を助ける弟😢氏真さんもっと心開いてたら...
今日のどうする家康「氏真」は間違いなく神回泣く事、間違いなしかと(>︿<。)今回のキーワードこじらせお方様立場と境遇天才と秀才届かなかった想いそんな感じかしら今も昔も何事も思っている事は、ちゃんと言葉にして相手に伝えなきゃって事を学んだ回でもあったわ
おそらく今までで一番泣いた今回の「どうする家康」攻め滅ぼすことはしないと瀬名にはそう告げたもののいざ実戦となったらそんなことはもう言ってられないのですよ今川に忠義を尽くしあの幸せな日々を取り戻すというお田鶴さんなりの悲壮な覚悟があったのですね元々平和に仲良く暮らしていた人々が敵対し傷つけ合わなければならないのは何より辛く悲しいことですかっこいいなどと言ってしまったら語弊があるかもしれませんがお田鶴さん
★3/26(日)「ネメシス撮影舞台裏大放出[再]」(05:05~05:10)「ネメシス」撮影舞台裏大放出[再]|番組表番組表|日本テレビwww.ntv.co.jp★3/26(日)「ニノさん」(10:25~11:25)・ゲスト:広瀬すず▼広瀬すずが気になる豪華カニ!美味しいカニをかが屋が福井で大調査!▼広瀬がニノ風磨と連帯責任ゲームで大盛り上がり!全種目「ペア」で力を合わせろ!バスケで悲劇が…★3/26(日)「相葉マナブ
★3/24(金)「夜バゲット」(25:59~26:44)・VTR出演:広瀬すず、櫻井翔、江口洋介ほか公開迫る『映画ネメシス黄金螺旋の謎』広瀬すず&櫻井翔SPインタビュー!夜バゲット深夜の総合エンターテインメント情報番組!|番組表|日本テレビ番組表|日本テレビwww.ntv.co.jp★3/25(土)「SHOWチャンネル特別版-春休みだよ!映画ネメシス大集合SP」(16:00~16:55)ネメシス黄金螺旋の謎と3/25(土)放送のSHO
今夜の「どうする家康」グイグイ引き込まれた~まず岡田くんの覇王感やっぱり半端なかったよねこの人には逆らえない……そう感じざるを得ない圧倒感名を聞くだけでカタカタ震えてしまっていたのも頷けるよそして教え方は不器用極まりないけど、元康の事をなんだかんだかっていて素養を身に付けさせていた信長それとは真逆ともいえるのが氏真かと自分が愛した瀬名をかっさらい←父親の義元のせいだとは思いたくないだろうからけどそんな父親も討死して、まだ当主としての自覚も実力も無くて氏真こそが「どうしよう」
週刊今川氏真詠草&おんな城主直虎の不都合な真実Vol.286月28号(2020/06/21-06/28)今宵は苦悩する貴公子今川氏真の長歌他三首をご紹介します。今川氏真は天正四年(1576)に徳川家康から牧野城を任されたが、翌年には解任されたと考えられています。しかし、天正四年(1576)年末と思われる「普門品」の和歌は出家遁世の意思を示し、「懐旧」の長歌は戦国の世に同胞相討つ悲しみと苦悩を詠んでおり、氏真自らの意思で牧野城を離れたと考えられます。以下ご覧ください。
週刊今川氏真詠草&おんな城主直虎の不都合な真実Vol.276月21日号(2020/05/21-06/21)前回からひと月経ってしまいましたが(^^;)今宵も『おんな城主直虎』第26話「誰がために城はある」のお話をば。「井」の字が刻印された大量の材木が駿府に到着し、直虎の徳川への内通疑惑は晴れました。直虎は寿桂尼や龍雲丸に再会した後、井伊谷に戻ります。寿桂尼は武田との関係悪化で井伊家を今川方につなぎ止めたいのか、当たり障りのない会話です。龍雲丸とは、成川屋の船を止めて材木を差し押さえた報
週刊#今川氏真詠草&#おんな城主直虎の不都合な真実Vol.265月20日号(2020/05/11-05/20)今宵も『おんな城主直虎』第25話「材木を抱いて飛べ」のお話をば。井伊谷の材木が売れました。気賀の商人中村与太夫を通じて成川屋が買い入れたそうです。直虎、子供たちも使って材木に「井」の字の焼き印を入れます。政次との囲碁勝負で負けた虎松は動こうとしませんが、直虎が一番多く印を入れた子に褒美をあげるというと、腰をあげます。虎松、直虎の薬が効きすぎて、負けず嫌いで何でも一番にな
週刊今川氏真詠草&おんな城主直虎の不都合な真実Vol.255月10日号(2020/04/30-05/10)一週間空いてしまいましたが、今宵も『おんな城主直虎』第24話「さよならだけが人生か」のお話をば。前回龍雲丸が雲のジュウザみたいなことを言って出て行っちゃったので、直虎ががっかりしてます。政次からは、「買いかぶり過ぎでは?」という冷めた言葉をかけられますが、直虎は龍雲丸たちが自由に生きられるのは、自力で生きていくスキルがあるからだと気づいて、龍潭寺で読み書き以外にも薬学や護身まで教
今回は『評伝今川氏真』のキモといえる氏真詠草の年次比定図表を公開します。冒頭氏真詠草各作品の年次比定図を提示しています。なお既報ですが、追跡調査で、北条氏康、三条西実澄との「詠十五首和歌」は、天文二十一年(1552)冬と推定するに至りました。三国同盟成立で氏真と早川殿が結婚する前年に氏真は小田原に行き、舅となる氏康と対面していたことになります。早川殿や母で氏真の伯母瑞渓院とも会ったのでしょうか?興味深いですね(^^)https://drive.google.com/file
『評伝今川氏真』の附録「今川氏真年表」を公開します。遅くなりましたが、アマゾンで公開中の電子書籍『評伝今川氏真』の附録「今川氏真年表」を公開します。次回は『評伝今川氏真』のキモといえる氏真詠草の年次比定表を公開します(^^)「今川氏真年表」https://drive.google.com/file/d/1xpbWxhP2Y2x_joLHcxA1XnbanNhoqkvz/view?usp=sharing
天正三年今川氏真上洛行程表と上洛経路地図を無料公開!2020年(令和二年)五月GW、新型コロナウイルス流行による自粛で外出もままならない皆さんへ。今川氏真詠草「野良」研究者嵯峨良蒼樹からのプレゼント!今川氏真さんのドキドキワクワクハラハラの初上洛を追体験しましょう!中世交通史オタクや戦国京都オタクの皆さんからの「違うだろーーー!!!」というツッコミも大歓迎です!!!(^^)天正三年今川氏真上洛行程表と上洛経路地図(PDF)https://drive.google.com/file
三条西実澄「野良」研究ノートその一:「氏真氏康実澄詠十五首和歌」はおそらく天文二十一年成立ツイッターで四月一日にツイートしましたが、現存する氏真詠草でも早期に成立したと考えられていた「詠十五首和歌」がおそらく天文二十一年(1552)冬である事が判明しましたので、ご報告いたします。とは言いましても、これはそれがしの新発見ではなく、伊藤敬氏が駿河に下向した公家三条西実澄の詠草として半世紀昔にほぼ特定していたのを、さらに検討した結果それがしが到達した結論です。それがし、一昨年(2018)五月に『
週刊今川氏真詠草&おんな城主直虎の不都合な真実Vol.111月19日号(2020/01/13-01/19)小井伊谷の日(1/18)の翌日も、『#おんな城主直虎』第9回のお話をば。これからは1月10~19日を「井伊強化旬間」にしましょう(^^)第9回は「桶狭間に死す」。桶狭間の戦いは最近は迂回奇襲ではなく、正面奇襲だったという藤本正行氏の見解が支持されています。これは『#評伝今川氏真みな月のみしかき影をうらむなよ』で書きましたが、実際には今川軍が大高城に向けて行軍を開始した時、織田軍が
「麒麟がくる」を面白く1明智光秀の連歌と愛宕百韻に注目!今年ももう二月半ばを過ぎてしまいましたね(^^;)今川氏真詠草研究シリーズは昨年内に終わらせて、今年の抱負は2020年大河ドラマ「麒麟がくる」アイデア、「おんな城主直虎」続編「徳川四天王井伊直政」アイデア、2021年?大河ドラマ候補「伊勢宗瑞と今川氏親」アイデアなどを書くつもりが、ほぼどれもできてない(><)といっても、何もしてなかったわけではない。というわけで、今日は「麒麟がく