ブログ記事12件
家電の調子が悪くて修理に来てもらったのだけどエンジニアの様子がちょっとおかしい。頬を膨らませてふーっと息を吐いたり、咳き込んだりして。もちろんマスクはつけていますけど。そのうちトイレを借りたいと言い出した。ちょっとワタクシ、そういうの苦手なんです。特に背の高い男子は飛び散りが…。でも、やむを得ませんよね。戻ってきても具合悪そうでなんだか言っていることも曖昧。ダメなヤツというより、ちょっと辛くて集中できない感じ。この人、体調悪いのか…??熱中症とかならいいけど(よく
リキダスとストレスブロックで圧倒的に根張りを改善!リキダスとストレスブロックは何が違うの?〜異常気象にも負けない株を作るコツとは?〜ハイポネックスジャパン#肥料#園芸#栽培🌷チャンネル登録お願いします🌷/hyponexjapan今回はリキダスとストレスブロックで根張りを改善する方法を解説します。異常気象にも負けずに根張りを改善する方法を座学と実演で紹介しています。リキダスとストレスブロックの使い方も解説しているので初心者も必見の内容です
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。作物・植物はどのように育つのでしょうか?複雑で単純ではありませんが、水とCO²で光合成により炭水化物をつくり、それを基に生長すると理解しています。炭水化物は体を作る材料であり、エネルギー源です。その水は根から吸収されます。吸収できる水。吸収しやすい水。水を吸収するしっかりした根・毛細根。温度(地温・気温・水温)も大事です。作物の育ちがおかしくなると肥料が足りないなど足し算的に管理することが多いように思う。植物が生長する基本的な考え方か
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭そだち・バイオ炭を使うと根の生育が良くなります。平均的に毛細根が多いです。もちろん、しっかりした根が発達することで毛細根も多くなります。植物・作物の生長に欠かせない水と栄養を吸収するのが毛細根ですので、それが多いと生長にも違いがあります。写真は炭そだちを育苗に使い、圃場には施用していません。若干の違いです。それでも、育苗培土に混入を続けて、圃場に定植・収穫を続けていると、お客様から味が良いと言われるようになりましたと。大切なのは続けて使
#ハイポネックス#園芸#野菜【家庭菜園】リキダスとストレスブロックで圧倒的に根張りを改善!リキダスとストレスブロックは何が違うの?〜異常気象にも負けない株を作るコツとは?〜【園芸塾】ハイポネックスジャパン🌷チャンネル登録お願いします🌷https://www.youtube.com/user/HYPONeXJ...今回はリキダスとストレスブロックで根張りを改善する方法を解説します。異常気象にも負けずに根張りを改善する方法を座学と実演で紹介しています。リキ
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。土壌微生物の多様性が高まるほど土壌は植物・作物を育てる力が強くなるようです。土壌微生物は特に根圏に多く、細かい根が多いほど増える傾向にあります。毛根、毛細根を増やす。根は水と栄養そして空気を求めて伸びますので、土壌の三相(固相・液相・気相)を適切になるようにすることが第一歩です。理想の割合は4:3:3と云われていますが、土質や作物によって変わります。炭そだち・バイオ炭を使うと土壌は改良され特に気相が増える傾向です。炭自体は孔隙が多く、空気を
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭そだち・バイオ炭と土壌微生物の相性は良いです。土壌中に炭が増えるほどその違いは大きくなります。マメ科植物と共生する根粒菌。植物は根から栄養を滲み出して微生物を集めます。根粒菌も同様に集まります。細根、毛細根が多いほど多く集まります。根圏微生物と言われます。炭があると植物は根を多くする傾向があります。元々、微生物を培養する(醗酵する)時に炭があると微生物は活性化するようです。炭を圃場に混入する時、根の周辺に多くなるように工夫できると、作
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。マメ科植物の根は根粒菌と共生しています。最初からは共生していません。根から栄養を滲み出して根粒菌などの土壌微生物を集めています。その中でも根粒菌は肉眼で確認できるのでわかりやすいのです。根粒菌は土壌中に豊富な栄養があるとあまり付着しません。植物から滲み出す栄養が少ないと云われます。炭・バイオ炭が土壌にある。特に根の周囲にあると根粒菌の付着は多い傾向です。炭を使うと毛細根が多くなるからと聞いています。土壌微生物と植物・作物は共生関係にあり
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭そだち・バイオ炭を使う目的に土壌改良があります。土壌の物理性を改良して、排水性・透水性をよくします。その効果で、作物の根張が変わります。水や栄養を吸収する細根は引き抜く時に切れるので確認できません。物理性が改善されると、根張がよくなります。改善された証です。特に細根とその周りの毛細根に共生する根圏微生物が増えて土壌微生物の多様性が豊かになります。一度に多くの炭を入れるよりも、毎作・毎年少量づつ使う方が効果が高いようです。炭の特性と微
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭そだち・バイオ炭・炭素資材を農地に混入すると土壌の生物性と物理性は改善されます。そして、根の量は増えます。根の量が増えると根圏微生物の量と多様性は豊かになり、土壌を団粒化します。土壌の物理性と生物性は相関関係にあるといえます。写真は小松菜を収穫している圃場(ハウス)の様子です。根付きで出荷しますので、小松菜は引き抜いて収穫。土壌に残った根を確認するとその量には驚きです。細かく長い根です。毛細根は見ることは難しいですが、想像すると凄い
炭そだちで元気になろう。炭そだちや肥料を使う前にどのように変化するかを試すと使い方がわかります。トマト・玉ねぎ・さつまいもを使いますが、今回は稲で試しています。炭そだちと泥炭を混ぜ合わせたペレットを使います。炭そだち単体と同じ傾向になっています。水は濁りません。発根も早いです。根の伸び方、毛細根の出方はいいです。驚いたのは根冠を見れたこと。さらに、コップの周りに緑色の藻が出始めています。小さくても環境づくりが進んだようです。どこまで続けられるかはわかりません。変化を観察
炭そだちで元気になろう。炭そだち・炭素資材と土壌改良資材を使うと面白いほど作物の育ちがよくなるようです。土壌微生物が多様性に富むと土壌の構造、団粒化が促され、植物・作物の生長がよくなります。畑の水が美味しくなり、水や栄養を吸収す毛細根が多くなります。そして、農産物は美味しいと評価されるようです。収穫期まで子葉が健全にあるような法蓮草や小松菜の根がそれを示しています。収穫する時にほとんどの根は切れて土の中に残りますが、それでも多いと感じます。作物が育つのは、見えない力が働いているか
炭そだちで元気になろう。炭そだちを使っている農産物は「美味しく旨い」と云われます。どこにポイントがあるのでしょうか?堆肥・育土研究所の橋本先生は「畑で美味しい水を作る」ために堆肥づくりをしますと云われます。作物は畑の水を吸収して育ち、農産物にその水が移るので、美味しくなるのでしょう。炭そだちを使うとどうでしょうか?作物が吸収しやすい水に変わります。それが「美味しい水」かはわかりません。でも、作物が元気に育ち、美味しく旨い農産物が実っています。そして、根の張り方が良いのです。
炭そだちで元気になろう。炭そだちを試す方法。ペットボトルに炭そだちと水を入れます。比較のために水だけのものも準備します。写真はサツマイモの蔓、茎を入れて約2週間経過しています。発根の早さが違いました。根の伸び方が違います。量も違います。よく見ると細い根、その先が分かれて毛細根を確認することができます。栄養や水を吸収するのは毛細根の先にある根毛です。毛細根が多いほど根毛も多くなります。炭そだちを使うとなぜか根が多くなります。科学的検証はまだありません。炭に向かって根は伸