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🎆東映特撮YouTubeofficialさんにて✨毎週火曜日2話ずつ配信❇️スーパー戦隊シリーズ第6作目【🌟大戦隊ゴーグルV】スタート致しました🌈⤴️⤴️m(__)m個人単位的では推しの🎇コンボイ[コンピューターボーイズ&ガールズ]の美少年💎井浦秀智さんの活躍も楽しみです🌈m(__)m井浦さんはゴーグルV出演後🎆美輪明宏さんの主演の舞台【毛皮のマリー[1983年版]】に美少年役[女装シーンあり]で出演もされておりm(__)m美少年・中性美少年好きファンの方はm(__)m是非
ミッチーこと及川光博さんに関する嬉しい話を俺は女のような目の甘い、いわゆる美男子は気持ち悪いとしか思わないけどな。若い時の及川光博みたいな端正で目鼻立ちの整った鋭い目のセクシーな雰囲気の男が本当の美丈夫だと思うけどな—紅玉ソーダのぶりん(@ObeDe0kwdv29696)May15,2025ミッチーは今でも美丈夫ですと言いつつ、美少年ミッチーを貼る私x40●【美輪明宏主演】毛皮のマリー2001年PARCO劇場上演版DVDPTDV-39及川光博麿赤兒菊池隆則若松
劇団「B機関」毛皮のマリーより毛皮のマリーは1967年に美輪明宏のために、寺山修司が書き下ろしたアングラ芝居です。いくつかの話が入っているけど、本筋の話は美少年である欣也と偽造の母親毛皮のマリーの愛憎劇です。マリーに女装を教えた女が、オカマとして美しくなったマリーに嫉妬し。あらわになったマリーの下半身を指差し「見て、コイツにはこんな汚らしい物がついてるは。」マリーを辱めます。怒り狂ったマリーは、男を雇い、その女をレイプして生まれたのが欣也でした。実の母親は若年出産のため死んでしまい
お芝居を生で観たことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう歌舞伎はないけどお芝居ならある。数えるくらいだけど。毛皮のマリー【いしだ壱成バージョン】身毒丸【藤原竜也バージョン】夜曲【稲垣吾郎】あと長瀬智也の初舞台見てるんだけどタイトルが思い出せない。。。この時は舞台はつまらなかったけど隣の席の二人組が森光子さんと松岡くんだったのでそっちに意識がいってしまった笑ジャニオタ時代がバレますな。お笑いはワハハ本舗を一回だけ見た。今は耳が悪いから舞台見てもセリフ
毛皮のマリーLaMarie-visonイヴ・モンタンYvesMontand1940年代の終わり頃、ロジェ・ヴァルネ(RogerVarnay)は、パリのヴォルテール広場の近くのナイトクラブで歌っていた。広場付近には娼婦たちがいて、何人かの売れっ子はミンクのコートを着ていた。その姿を見て、ヴァルネは「毛皮のマリー」のストーリーを思い付いた。ヴァルネは、当時既にティノ・ロッシやアンリ・サルヴァドールに作詞をしていたが、この"LeMarie-vison"は、どうしてもイヴ
山ぶどうかご
今日のことば寺山修司さんの言葉お芝居と同じように人生にも上手な人と下手な人がいるのよ。(劇作家・歌人)
イヴ・モンタンの歌う「毛皮のマリー」に着想して寺山修司は、丸山(美輪)明宏のために戯曲「毛皮のマリー」を書きました。内容は、シャンソンとはまったく違います。実は、寺山はここでジャン・コクトーへのオマージュをやっているのです。どういうことかと言うと...コクトーが社交界を離れ、アーティストたち(ピカソ、エリック・サティ、ココ・シャネル、エディット・ピアフなど)と交流を深めて行った話は、昨日書きました。「毛皮のマリー」では、美術を横尾忠則、衣装をコシノジュンコ、主演が丸山(美輪)
寺山修司は、若き日に短歌で世に出たのですが、それがいろんな方面から俳句の模倣、盗作ではないのかと批判を浴びました。寺山にとって、過去の俳句や短歌はすべからく「本歌取り」の対象でした。その後も、詩、作詞、ラジオ・ドラマ、映画脚本、戯曲、エッセイとありとあらゆる先行作品からの引用を駆使しています。その寺山が「青森県のせむし男」の次に丸山明宏のために書いた戯曲が「毛皮のマリー」でした。もちろん題名は、イヴ・モンタンの"LaMarie-vision"から採り、初演でもそのシャンソンが流
私が東京に住んだのは二十歳の頃で最寄りの駅が新宿この頃色んな店に入るとよく声をかけられました「美輪明宏ににてるね」と年配の店主が多かったけどわざわざ似てると声をかけられる事ってなかなかないですし新宿の街ならでわでしょうか?前回書いた「どん底」とゆう店に昔はよく遊びに行ってたらしいし新宿3丁目もあるしゆかりがあるといえばそうなのかもその頃美輪さんの事はピンと来ておらず、声をかけられるたびに複雑でした。年をとってからは似てるとは言われません。若い頃だけです(
4/17に、【寺山修司没後40年記念認定事業】第一期B機関ファイナル公演『毛皮のマリー』が終演いたしました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました今回は観に行かれないので、と、神戸からわざわざフラワーバスケットを送って下さった方もいらっしゃいました。今回の舞台は、出演者はもちろん、主催の点滅さんはじめ、舞台美術、照明、音響、舞監、衣装、メイク、ヘアメイク、ボディペイント、スケジューリング、その他沢山のスタッフ、関係者の皆様が、良い作品を作ろうと、集中するパワーがすごくて、みん
今日の午後は、天井桟敷を主宰していた寺山修司氏の主要作品のひとつ「毛皮のマリー」を観てきました。初演は、1967年。天井桟敷の第3回公演として上演された作品。その時の主役の男娼は丸山明宏(美輪明宏)さん。以後何回も上演されている作品。寺山修司の作品の中で、もっとも上演回数が多いとされている作品。でも僕は初めて。今回、社交ダンサーの村野みり先生が劇中のタンゴを振付、指導されたということで、特に気になり観劇を決めました。それ以上の予備知識なしに。劇場は、「座・高円寺」。
座・高円寺で舞踏家の”点滅”率いるB機関の寺山修司芝居「毛皮のマリー」を観た。寺山修司が美輪明宏(1967年の初演当時は丸山明宏)の人生を思い、当て書きした本作は美輪の主演で何度も再演されていて(寺山の劇団天井桟敷解散後はPARCOのプロデュースでの上演が続いている)、筆者もオープニングで優雅にバスタブに浸かる美輪マリーさんの妖しく白く光る背中に、秒殺で劇世界に引き込まれた思い出が強く残っている。****演劇サイトより******40歳の男娼マリーは、美少年欣也を幽閉し育
紙魚vol.02『毛皮のマリー』2023年4月7日(金)~9日(日)スタジオ空洞作:寺山修司演出・美術:濱吉清太朗衣裳:押川彩乃照明/映像:石野真也舞台監督:加藤葉月宣伝美術:渡邉結衣当日運営:仲内玲那出演:智惠[世amI](マリー)山崎駿祐(欣也)吉沢菜央[キルハトッテ](紋白)林美月[にもじ](下男)藤原太陽[上智大学演劇研究会](水夫)石本雄大(老いた欣也)STORY男娼「毛皮のマリー」が一緒に暮らす18歳の息子欣也は、来る日も
ご報告が遅くなりました!!!来る4/14〜17の期間、舞台に出演することとなりました。なんと、寺山修司作品の「毛皮のマリー」です!!!!!お時間合いましたら観に来ていただけると嬉しいです。✞哀しみ楽しみよろこび絶望希望驚き期待空虚孤独愛情あたたかみ憧れ虚無破壊再生。。。✞この2カ月ほどわけがわからなくなるくらい色んなことが起きていて気持ちがころころと敏感に変化していったその変化の全てをエネルギーに変えて4/14〜の作品(舞台)に埋め込
10月スタート「徹子の部屋」2022年ゲスト10月3日(月)夏樹陽子さん10月4日(火)キャシー中島さん10月5日(水)榛名由梨さん安奈淳さん10月6日(木)笑福亭鶴瓶さん10月7日(金)広瀬アリスさん2022年10月3日〜10月7日夏樹陽子さん実は私美輪明宏さんの舞台「毛皮のマリー」でお見かけした事があり思い切って声をかけさせて頂いたことがあります。恥じらいながらも優しく接してくださいましたキャシー中島さん御出演キャシー中島さんといえば勝野洋さ
theater045syndicate(以下「045」)「フェアウェル、ミスター・チャーリー」(以下「チャーリー」)が去る5月1日日曜日に恙無く全ステージを終えました。千穐楽では予想もしてなかったダブルコールまでいただき感激しました(^_^。ご覧くださった皆様、ありがとうございました(^_^。今回は、3年ぶりの再演とのことである。初演時は台本の完成が遅れ、上がったのはなんと初日の3日前だったのだとか。そのため、不完全燃焼だった部分もあったのだろう。045が今回「かながわネクスト」という
やっとやっと見た✨ずっとずっと見れなかった2011年ツアー「大人の恋LOVERSONLY」DVDです。なぜ見られなかったかというと、以前にも少し書きましたが、震災の年のだから。9.11やこの時にタネが撒かれていた人は色々と気づくのが早いのかもですね。私は今になってやっと言語化してみれば「今まで信じていたことが嘘だった」それまではこの社会や価値観がずっと続く前提でいたわけで。。よく、震災婚とかいうけど、私は逆にこの時デートしてた人を全員切りました笑恋もしてない人をe
アイドル会報やらツアパンやら扱っている古本屋にてポチしちまったよ毛皮のマリー😝(パンフもね!)表紙とか、差し障りのない範囲で載せたいと思います。ショタ(半ズボン)みっちー。美しい美術にうつくしいミッチーお耽美♡♡かわいっげぼっ吐血🩸(そこまで高価じゃないが、、主婦の身ですみません的なおねだん)舞台はケラさんのとこれくらいなのかな?毎回毎日同じ時間と場所の拘束がダメなんですって(副音声談)ホント非定住型なのねー。ドキュメント番組「エンタテイメントの職人」で使われていて、
こういう商売をしていると、必ず何人かは来ます。元同業者という人たち。ウチは居酒屋ですから、飲食の関係者。へりくだる態度ながらという場合もあれば、終始「上から目線」で言う奴もいる。経営していた人たちは、その素性を隠しながらあれこれ言ってくる場合がほとんど。現在、経営者の人はさすがに料理にあれこれや店の体裁がどうのこうのとはいわない。いろんな意味で残念なのは、長年、飲食業に携わっていたが、今は、離れている人。うちにもいる。料理を注文して「これ見よがし」に残したり、他店のやり