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2025.12.05.2週続けて大好きな西上州のお山へ⛰️今週は毛無岩に行ってきました😊前情報でピンテが少なくルーファイ必要とは知っていましたが登山道は深い落ち葉で更に不明瞭💧久しぶりに難儀したお山歩きになりました😅集落から少し上がったコチラに停めさせて貰いました🚗この先ダートになりますが少し上にも3台くらい停められるスペースがありました🚙沢沿いを何度か渡渉しながら歩きます沢も岩の間も落ち葉で埋まってて下が水なのか岩なのかそれとも穴なのかさっぱりわから
2025年11月15日(土)晴北アルプスが冬山シーズンに入ったので、これからは近間の山へ第1弾は群馬県南牧村の毛無岩へ行ってきました先ずはルート図から道場登山口から毛無岩と小ピークを回ってピストン下山です歩行距離7.9km累積標高約824m所要時間6時間9分(休憩含む)・・・8:36登山口駐車場出発当日は、先着の水戸ナンバーの単独さんと我々の3人だけでした8:38林道を少し戻った所の神社脇から登山道に入ります
霧幻峡の渡し今月(2024.8)見た「霧幻峡の渡し」です。(福島県)夏場に現れる只見川の川霧のなかを進む渡し舟は「霧幻峡の渡し」と呼ばれ、一躍有名になり国内外から訪れる観光客が徐々に増加しているそうです※金山町HP約50年前まで只見川沿いの集落を結んでいた渡し舟を、郷土写真家・星賢孝さんを中心とする有志メンバーが、2010年に復活させ、また星賢孝さんは、夏の早朝と夕方の渓谷を漂う川霧があまりに幻想的であったことから、「霧幻峡(むげんきょう)」と名付たそうです。※金山町HP
西上州周辺は基本的に岩が脆いので登攀対象になるルートは少ないのですが、その中では数少ない毛無岩のクライミングをご案内してきました。このルンゼが取り付き。落ち葉ラッセル、藪、脆い岩と全体的にワイルドな雰囲気です。大テラスの上部からクライミングらしくなります。これが最終ピッチ。コーナーのホールドとスタンスを上手く使えば意外と簡単です。毛無岩のピーク。誰一人会うことなく静かな山。登山として考えてもマニアックなルートですね。
BODYVOICEです趣味の登山。経験が生業であるものにも役立ってます。群馬県毛無岩登山⛰何度か悪天候やコロナ禍で中止、延期を繰り返しての今回開催に。山の神様⛩ガイドさん地図広げ、整地する。早朝は雨☂️降って心配でしたが、移動中こんなに☀️ラッキー🤞顔馴染みのYさんと。んなんか物体が。。。逆さキノコ🍄〜わー、ハート💕途中の絶景新緑からさらにグリーンが深まりますね。ハルゼミの鳴き声がすごかったです。上から覗く、やや崖こんな天気になるとは、ありがたやー
そして最近は梅雨らしい日々が続いてます。週末の天気も・・・気になりますね。あの日、私達は3人で毛無岩の登山口で地図を広げてから行動開始です。神社の前には「こっちです!」的な看板もありました。親切な看板です。有難いです。とりあえずの目標は・・・「橋を渡って左、沢の二俣では左の沢方向へ進む。」そんなことで出発すると、家庭菜園ではジャガイモの可愛らしい花が咲いていました。橋を渡ってすぐ二俣です。そこは地図通り左の沢方向に道があるので一安心!それからは沢沿いを進み、
11月、やっと早起きできた休日(笑)西上州のお山へ行きました。本当は妙義山のまだ歩いてないルートを行きたかったんですが紅葉時の土日の妙義山は人が多く、鎖場渋滞とか嫌なので....あきらめました。妙義に行くなら、平日に休み取って行きたい。大好きな南牧村のお山は、上級までいちおう全部制覇したけど気になっていたことが....ってことで毛無岩へ前回行ったとき、尾根ルートから登って沢ルートから下りたかったのに沢ルートがよくわからず、結局で尾根ルートから戻りました。今回は、沢
ひとつばなを目的に、病前の宿題をひとつ片づけました。激しめなところなので、しばらく行くのを控えてましたが、気候も良いし暑くなると余計に行けないので行くことにしました。毛無岩は過去2回上がっているものの南牧村の道場(どうじょう)側からだったので、下仁田側から上がりたいと思ってました。道平川の荒船湖を起点に、P1157千ヶ平から毛無岩へ登り、帰りは東電の送電線巡視路で下る。巡視路の最後には、気になっていた滝不動と思われる岩屋があり、石仏に会っていくのも目的のひとつ。こ
ぐんま百名山ブログをご覧いただき、ありがとうございます。群馬県甘楽郡南牧村にある「大屋山」1,080m。大屋山は、ぐんま百名山でもなく、南牧村の中でも登る人が少ない静かな山です。(※登ったのは、2020年1月上旬です。)登山口のある蓼沼地区には2軒の民家があり、登山口は一番奥の民家の敷地の先にあります。2軒とも、現在は空き家のようなので、家の前の敷地に駐車させていただきました。家の脇を入った所にある「大屋山」の標識。登山道に入ると、所々に案内表示があるものの、あまり分か
今週は西上州の山を攻めることに一座目に選んだのは〝毛無岩〟〝なんもくトレッキングガイド〟では難易度上級の山です6:45登山口を出発神社の脇から河原を渡りしばらく川沿いの道を進むもこの辺りで道が不明瞭に何とか印を見つけるもここから急登に途中、見晴らしのいい岩が数カ所あり眺望を楽しみながら進み道に迷いながらもなんとか8:47縦走路分岐にナイフリッヂを楽しみ9:00毛無岩山頂に到着しばし360度の絶景を楽しみ9:08下山開始(
GW2日め、4月29日。ハイ、2日連続で、南牧村にやってきました~~\(^^)/南牧村のお山に登ろう!vol.11どっちを先に行くか悩み、選んだのは毛無岩!!!2015年版だと、ルートが3つあり自分は真ん中の尾根コースで登り左の沢コースで下山しようと計画しました。南牧村のパンフレットだと、尾根ルートしか載ってませんでした。で、2018年版だと、右の笠松ルートは消えている……。行った方々のブログを拝見するとなかなか皆さん、ルートに難儀した様子。大丈夫かな………あたし(
今日は平成最後の山登り!平成で登った山は少なくとも100はあるか。そんな数ある山の締め括りとして選ばれた名誉ある山は…「毛無岩」…このハゲ岩は西上州妙義山系の超ドマイナー岩山でございます。標高1300メートルでナイフリッジや急騰など危険箇所多数。登山口まで既に細い田舎道を通り辿り着く迄も結構難儀。登山口手前に神宮がありここで無事を祈念…さて登山開始!コースタイムは往復五時間半。登りはじめは分かりやすい道を進み少し踏み跡と印に不安がある道を行く。若干急
≪イデミ越しに荒船山を望む≫こんばんは。ひつぞうです。飲み過ぎと運動不足で身体が重いです。早く登山再開しないとね。ということで「毛無岩①」の続きです。★★★山頂からの眺望は最高だった。北西の風がやや強く、浮浪雲が押し寄せては過ぎ去っていく。イデミの左側には立岩が連なっていた。この山域でしかお目に掛かることのない独特の景観だ。僕が立っている場所と山頂の間に、気を抜くと大変なことになる痩せた窪みがあって、針葉樹の幼木が通過を邪魔しているのが判るだろうか。
毛無岩(1300m)群馬県日程:2018年12月29日天気:晴行程:道場神社8:00→8:25尾根取付点→10:21巻き道分岐10:25→11:10毛無岩11:20→12:02相沢越12:05→13:00造林小屋13:05→13:55道場神社■駐車場(3台ほど.道場神社の奥にあります)/トイレなし(道の駅)/登山ポストなし≪千ヶ平より毛無岩を望む≫明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。早速ですが年内にUPできなかった昨年最後の山行記録をアップします
2017年5月訪問●ルート毛無山登山口(神社横からスタート)尾根ルートピストン●登山時間行き:3時間帰り:4時間(寄り道いっぱい)TOTAL:7時間帰りは道迷い~&QKいっぱいだったので参考にはならないかも3月にあと一歩?のところで断念今回は雪がないので大丈夫だろう~的にGO今回は前回行かなかった尾根?ルート。神社の横にこの赤い橋があるのでそこを渡ります。案内も何もないのでネットでググった人しかわからないかもしれません。すぐに赤い矢印この長-----い
2017年3月訪問●ルート毛無山登山口途中退却。。。●登山時間行き:帰り:TOTAL:5時間。。。あまり前知識なく~~到着★この神社が目印です。この先に駐車場があったみたいですが。。少し手前のアスファルト道路スペースに駐車したぶっちです。暴れるのか。。。封印具合がすごいことに。。。。南牧村といえば。。石垣!この石垣文化がかなりお気に入り♪駐車したところから見えた山あいかわらず。。。何の山かわかってなかったり(;'∀')。。。トコトコ伐採してあって木
南牧村の毛無岩❷の続きガイドマップの『尾根コース』で下山開始ピークからほんの少し下ったとこ下りの勢いでテケテケ行ったら、確実に泉下の上客になれる下を覗き込んで見ると…ひえぇ〜!!ガッツリ斬れ落ちてる!!↑覗き込んだアングル怖い怖いと言いながらも覗きたくなるよねぇ〜さて、崩落地を下らなきゃいけないんだけど、ただの崩落じゃないさらさらの砂礫質でズルズル滑るのしかも傾斜が尋常じゃないッッ躊躇する
南牧村の毛無岩❶の続きここまで2回のルートミスがあったけど、それはそれで楽しく思う南牧村のお山はやっぱりレベルが高い!目の前に滝と呼べるのかわかんないけど滝が出現っ水量の少なさとか滝裏に回れるとことか雰囲気が威怒牟畿不動の滝と似てる寄り道決定ッッ暑いから滝浴びターイムひゃあ!!気持ちいい!ずぶ濡れになったとこで、行きますかッッ道標確認この辺りから道がすこぶる明瞭ピンクテープがこれで
群馬スパルタ岩稜山行ですいろいろ寄り道して10時毛無岩登山口の「沢コース」からスタート登り始めてすぐ、道がわからず断念した2人のおじさまが下りてきたそりゃそーだ観光協会が配布してるガイドマップしか持ってないんだもん沢コースは載ってないそういうMIMIZUたちも実はスマホのGPS頼り、紙ベースの地図はないはっ鹿さんだよね30分経過なんとなく踏み跡を辿って来たけどまともに立てないッッ『あの廃道を歩いたぐら