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今日は一枚EF58+12系9両列番無記録、上り臨急客上越線土樽付近、毛渡沢橋梁にて1980.11.03PC9両では補機が無く、ち~とばかり寂しいですが...ちなみに当時の補機はEF64になってましたね~おしまい
大源太湖から以前行った毛渡沢橋梁に行ってみました。こちら側だと、足元から近くで見られます。でも、紅葉はちょっと遠いですねー反対側から毛渡沢橋梁を見ます。ここからだと、紅葉も綺麗に見えますね~「雪国」で有名な上越線のトンネル。前回は電車が通ったけど、今回は電車には会えませんでした。久しぶりの新潟、綺麗な紅葉が見られて良かったです。
土樽1979。何でこんな近くで撮ったのだろうなぁw上越線・土樽~越後中里
7月5~6日、金土で出かけてきました。行き先は新潟の玄関口である湯沢です。アドレスで行くなら4時出発ですが(笑)今回は足がクルマであることに加えて、予定がスカスカだったので8時過ぎのスロースタートとなりました。関越道を快調に進むこと1時間強、クルマに異変が起きます。ACCがキャンセルされメーター内のディスプレイに「EVシステム点検」という表示が出てきたのです。走行に異常は出ていないものの確認のため寄居PAで一度停めます。トイレ休憩後、戻ってイグニッションを入れると点検を促す表示
す2024.05.14(火)ドラゴンドラから新緑の美しい景色を堪能した後向かったのは事前の調べで是非見たいと思っていた鉄道橋梁です魚野川の最上流部にかかる石積みの鉄道橋昭和6年(1931)に完成してから90年以上になりますが今でも現役隣にはコンクリート製の下り線の橋脚が見事に曲線を合わせて並行しています石積みとはいきませんが橋脚の形状も敢えて合わせているところがいいですね^^高さは10m以上あって真下に立つとその迫力に圧倒されますこれは鉄道好きにはたまらない景色子供の頃SLのカ
こんにちは。3ヵ月ぶりにお山へ行ってまいりました。新潟の山、初入山でございます3/9(土)6時過ぎに川崎を出発中央道から圏央道ルートで湯沢を目指します。鶴ヶ島JCTで渋滞に巻き込まれて、湯沢ICに着いたのは10時半ころ近くのスーパーへ行って、夕食の具材を調達して土樽方面へ戻って毛渡沢橋梁近くの駐車エリアにお車とめまして身支度していざ出発@1155橋梁の下を歩いてしばらく林道歩きです。2月のヤマレコ記録を参照しながら取り付
ということで新潟紅葉ツアー、滝沢公園でキレイな不動の滝を観賞後は、新潟紅葉観賞の時間も夕方となり終了で、紅葉の最後に土樽にある毛渡沢橋梁へ行ってきました。場所はこちら。https://maps.app.goo.gl/jMURHS2jQnsbuSKk9毛渡沢橋梁は、昭和6年上越線開通時に架けられた橋で、橋長217.4m、円柱型橋脚は石積みで出来ています。当時は単線でしたが、複線化後は上り線として利用されています。戦前に架けられた石積みの橋梁が、今もこうやって使われているのはすば
【23年7月23日探索・10月30日公開】現在地はこの辺毛渡沢の上流側を見た。タイトルにもしてある橋梁はあれだ。さっきの道路に復帰しよう。橋梁に近づいた時、かすかに電車の音がした。上り線、2両編成の水上行が来た所を撮影することが出来た。1日6回しか通らないので、レア度はそれなりに高いかも。上越線の橋梁の先、突き当りにあったのは東京発電土樽発電所だ。その先にも車道が続いているがこの場所で撤収しよう。この位置から毛渡沢橋
越後中里駅から更に山に向かうと土樽駅があります。周辺に民家は無く登山向けの駅です。この道路自体も土樽駅まで繋がっていますが、こちらの階段を使うと土樽駅へ近道になります。関越道も通っています。木造駅舎です。また、駅前からは関越道へ保守車両や緊急車両が進入できるようになってます。駅前にある谷川連峰案内図。駅構内。清水トンネルの記念碑。清水トンネルについては新津の鉄道記念館にも詳細な資料があります。水上方面を撮影。長
11月上旬の土曜日、パトロール隊の3人で、群馬県の紅葉&温泉ツーリングに出発です!関越道高坂SAに6:30に集合し、朝食を済ませてスタートです!出発したばかりの関越道はかなり交通量が多かったですが、軽井沢方面の分岐のあとは、かなり減りました。湯沢スキー場付近に差し掛かります。湯沢IC付近です。山際に雲が漂っています。山の上から見たら、雲海のように見えるのではないかと思います。このような雲は初めて見ました。湯沢ICで高速を下ります。山間の道を進みます。紅葉は見ご
こんばんは今日は友達に会いに「新潟」へ行きます。横浜から南魚沼市まで約230kmの長距離ドライブです。お友達のおうちは、米農家さんなので新米の時期になると遊びついでにお米を買いに出かけてましたが、ここ数年はコロナ禍でなかなか行くチャンスが無くて、やっと行くことができます。横浜から群馬までは、渋滞もなくスイスイそろそろ新潟は寒いかも!?とあったか服にしましたが、大失敗気温20℃ちょいあり、薄手の服でも十分でした関越トンネル超えたら「新潟」時期的に、トンネル抜けたら「雪☃️」っ
日曜日の最後は毛渡沢橋梁へ。古い線路は上越線上り、新しい線路は下りです。現在上り路線になっている、このトンネルが[雪国の碑]に書かれている場所なんですね。良い景色です(*^-^*)たまたま下り列車が通ってくれたのはラッキーでした。
長男と分かれて関越道を新潟方面へ。新潟と言えば美味しいお米と日本酒、そしてやっぱスキー天国。JRのガーラ湯沢駅、電車降りるとすぐゲレンデ直行とか、ゲレンデ横付けのホテルとか、本当にスキーシーズンは盛り上がる新潟ですが、残念ながら私はスキーで新潟へ行ったことはなく、23年ほど前に旦那の友達のところへ新幹線で小さな長男長女を新幹線に乗せて魚沼まで連れて行ったことが一度ありましたがそれっきり。これがすごい思い出の旅行で、上野から乗った上越新幹線をMAXからつばさに乗り換えるため、途中の大宮駅で乗
数年ぶりにJR上越線の秘境駅「土樽駅」へ母を連れてくるのは初めてです上り水上・高崎・上野方面。下り線は湯檜曽駅から谷川岳を貫く新清水トンネルを通ってここで抜けます下り越後湯沢・長岡方面。終点は長岡ですが、上越線の区間は一つ手前の宮内までとなっています水上~越後中里までの間は一日5往復(休日は6往復)のみ近くに関越自動車道静かな駅に走る車両の走行音がかすかに響き渡ります。下り列車の動画を撮影したのですが、2両編成のE129系は混雑していました散策目的と思われる夫婦とおぼ
毎度ご訪問ありがとうございます念願だった上越線【土樽】に初下車しました前回の旧信越本線【横川-軽井沢】2度目の徒歩記(6時間越え....)は、旧中山道・峠道につき、旧道18号沿いの廃線跡や橋梁跡のような鉄分はほぼゼロでした🙇今回は下車して、深雪ホームでE129系をお見送り駅から離れると橋梁を走る貨物列車と遭遇いつもは車窓越しの魚沼川を間近で眺めそして初めて雪国の雪道を初体験この年(いいオッサン)になってですが...初めて上越線に乗車したのは昨年11月紅葉見頃『
毛渡沢橋梁まで、足を伸ばしてきた。道がわからず迷った13.MiniCooperdays|毛渡沢橋梁(けどさわきょうりょう)|2021年7月18日日本の美しい鉄橋に選ばれている「毛渡沢橋梁」youtu.bePickItem湯沢温泉越後湯沢温泉水が織りなす越後の宿双葉越後湯沢(双葉旅館)に行ってきた|【はなのす】刺繍とイラストとスキル0主婦の在宅ワーク越後湯沢に行ってきました。新幹線が止まる駅なので、もっと、賑やかな町なの
2020年10月1718日谷川岳紅葉号新潟7時41分発〜水上11時33分着水上15時13分発〜新潟19時22分着停車駅新潟新津加茂東三条見附長岡宮内六日町土樽土合水上2020年10月17日都内から始発の普通列車で六日町駅へ初めて六日町駅で下車しました駅の2階から坂戸城🏯跡が見れるとの事。城跡なのでなんとなく雰囲気だけでも駅前のお土産屋さんで気になったので列車で食べるお菓子を購入。新潟、庄内エリアアフターDCという
「余力があれば越後湯沢で旅ランを」と思っていたので、ランニングウェアをもう1セット用意していたのですが、歩くのもままならない状況なので、レンタカーを借りて新潟県の土木遺産を巡りました。今回撮影した中で、一番のお気に入りはこちら。清水トンネルへ向かう途中で、のようなところに差し掛かり、思わず車を止めました。高速道路の奥に線路があることには気がついたのですが、そのままスルーするつもりでした。ですが、車に乗り込んだところで「土樽発電所」という立て看板を見つけ、心の奥
川端康成の「雪国」の書き出し「国境のトンネルを抜けると雪国だった」そのトンネルの先にある「毛渡沢橋梁」へ石積みで作られた鉄道橋は日本の橋100選にも選ばれた橋梁だそうです。車を停める場所があるか不安でしたが砂利道の路肩のようなところに停められると宿の方に聞き大体の場所にナビをセットし出発毛渡沢橋梁越後湯沢側の撮影越後湯沢駅からは20分ぐらいでしょうかナビは土樽発電所を目安にセット湯沢方面から県道541号を走ります
毛渡沢橋梁,下から見上げるとなんだかお尻がムズムズします!てんコロ.的夏休み,本日から新潟に来ています.道中,毛渡沢橋梁見てみたり,川入ってみたり,青々とした田んぼと夕日を眺めたりして,堪能しました.それにしても,新潟,暑いんですよ.暑さがなんか東京と違うっていう.まあいつもそうなんですけど,今日は特に日差しがさす感じがすごかったな<てんコロ.的夏休み,新潟アクティビティー(ラジオっぽいTV!2168)>
日本の橋100選JR上越線の毛渡沢に架かる橋形式:プレートガーダー橋、石積の円柱橋脚湯沢町では有名な撮影スポットです
日本の橋100選JR上越線の橋梁形式:上り線が鈑桁+石積橋脚下り線がPC桁+PC橋脚長さ220m
私の両親の実家はともに新潟県の魚沼地方よく祖父の家に遊びに行ったものですが、当時は新幹線がないので特急でしたこの上越線からみる山々が綺麗だったのがいまでも覚えていますそこで、山を見に行って来ました最初に行ったのは大源太湖(だいげんた)です。越後湯沢から車で15分もあれば着いちゃうのでアクセスばっちりですHPでみて上高地っぽいな~と思ってたら、本当に上高地っぽい車道は雪はもうないので、ノーマルタイヤで問題ないのですが、歩道はまだ雪が深いので通行止め
目的地の構造物は、毛渡沢(けどざわ)橋梁。先ほど乗っていた車両から偶然みた、その美しいフォルムにすぐさま魅了された。ここまで歩いて往復すれば、2時間弱の待ち時間も長くないはずだと考えた。(写真/県道から逸れた東京発電土樽発電所の付近に毛渡沢橋梁はある)水上駅から越後湯沢駅間が昭和6年(1931)に繋がり、上越線は全線開通することになるが、この越境区間が複線化されるのは1960年代である。そしてそのルートは必ずしも並行して走っておらず、土合駅では下りホームは地下に潜った。ここ土樽駅-越後