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今日は久しぶりに切手のお話でも。先日のこと。「たまには切手をリーフに整理するかな。」と言うことで、私がこれまでコツコツとコレクションしてきた、文化大革命時代の中国切手を整理することにしました😃アルバムリーフは、世界切手カタログで有名な、スコット製(SCOTT)の中国アルバムとリーフです。(スコット製の中国切手アルバムの表紙・どういう訳か表紙だけ、カビがついてしまいました💦)今回、私が整理しようとした中国切手は「延安「文芸講話」発表25周年」記念切手。この3種類の切手、ちょっと高額な
いくらか選挙でもめた日本。その姿はアメリカなどの選挙ではよく見る光景であった。嘘か本当か、アメリカの憲法には「自由を奪おうとする相手と徹底的に戦う」というようなものがあるらしい。自由の国アメリカといわれるくらいだから、本当にそういう憲法があるんだろう。アメリカの選挙を見ても、なるほどと合点がいく。そもそも、日本とアメリカが交流をもつ発端も、”黒船という軍艦4隻で武力で脅して”江戸幕府は通商することにした。大日本帝国のころはこういうことも教えていただろうから、余計に
小倉のアーケード街で見つけた中華料理屋店頭のメニュー表どれもこれも安くて素晴らしいのですがこれは何毛沢東スパイスえーーーー毛沢東といえば、ヒトラーやスターリンと並んで、世界三大大量殺戮者と言われている極悪非道の独裁者ですぞーこんな大悪党の名前をスパイスの名前に使ったらアカンシャレにならん冗談では済まない
今回は昨日の続きとなります。良かったらチェックしてみて下さい。https://ameblo.jp/masatolevel3/entry-12845968045.htmlアジア通貨危機からの成長その後起きたのが97年のアジア通過危機。中国は資本規制のおかげで国内の影響は少なかった。しかし、周辺の景気が悪化したので輸出が伸びず経済成長が失速した。ここで中国は高速道路などのインフラ整備を行うプロジェクトを立ち上げて、景気を刺激した。2001年にWTOに加盟して元安もあって輸出に有利に
なんで我が国の隣国って言うのは、ドイツもコイツもウソツキと言うか、引き算も出来ないバカばっかりなんだろね“中国は戦勝国”とアピール習主席、国連で演説中国の習近平国家主席は国連で演説し、「日本の軍国主義と戦い、世界の反ファシズム戦争の勝利に貢献した」と述べ、“戦勝国”としての立場を強調しました。習近平国家主席:「中国は3500万人以上の民族の犠牲を払い、日本の軍国主義と戦った。世界の反ファシズム戦争勝利に歴史的な貢献をした。歴史は変えることはできないが、未来は作る
中国の歴史今回は「中国の経済の歴史」について紹介します。1949年に中華人民共和国が成立。清の時代の後半は外国に食い物にされて厳しい時代が続いた。日清戦争で負け、その後、辛亥革命が起きて内部が混乱したところで日中戦争が起き、そのまま戦争に。中華民国という国になるが、戦争で疲弊して国内の産業は失敗、物資が高騰。それで内戦が起き、ハイパーインフレ、内陸農村部は戦争続きで食料・兵役でボロボロ。当時、政権を担ってた国民党は支持を失い、出てきたのが共産党だ。共産主義とは「財産をみんなのものに
中国ってとこは何でも有りだよな。仲良くジャレ合っている2匹は「チャウチャウ」を黒と白に染めたパンダ犬で一匹105000円で更に「虎犬」まで出現した。まぁ、ここまでは笑いで済まされるが、中国のアパレル企業は話は脱線したが「大谷翔平」を「商標登録」したんだって!これは笑いで済まされず「国際問題」だよな。岸ちゃんだけでは頼りないのでアメリカの年寄りも連れて行ったら毛沢東も泣いたぞ!
ことのは学舎の授業で、孫文の伝記(『10分で読める伝記5年生』所収)を読んだ。こんなお話である。孫文が生まれた十九世紀後半の中国は満州民族の皇帝が治めていた。欧州の国々の進出を許し、土地や資源を奪われ、中国人は安い賃金で働かされていた。満州民族の役人だけが威張っており、孫文は満州人の政府を倒そうと考えた。商売に成功した兄を頼ってハワイに渡り、アメリカの進んだ文明や民主主義を学んだ。帰国後、仲間を集めて武装蜂起したが失敗し、おたずね者となった。日本で中国革命同盟会を結成し、民族主義、
ルーホッラー・ホメイニーはイギリス探検家の息子かつてのイラン系陰謀説の中にはイギリスが後ろで糸を操っておりターゲットにしたものが数多く存在した。例えば1979年のイラン革命がイギリスの仕業だというのも、そういった類である。イラン・イスラム共和国初代最高指導者であるルーホッラー・ホメイニーがイギリス探検家の息子というこの陰謀説はそういった類の物から更にぶっ飛んだ説である。この説によるとルーホッラー・ホメイニーはイギリス探検家の息子というメリットを生かしてイギリスからの軍事的サポートの恩恵を受け
ここ数年いやそれ以前からかな老いも若きも金金金振り回されすぎではないかい。労せずしていかに儲けるかそうした者がもてはやされる。それに振り回されてる。武士は食わねど高楊枝と、までは言わないが人としての品性は失いたくない。中国では毛沢東だったか「富める者から富んでゆけ」と確か言ったと。それで今の中国の姿となった。これからどうなる?
国境なき記者団が、世界報道の自由度指標を発表した。中国は、180か国中172位となり、最下位グループとなった。世界報道の自由度指標は2002年から発表されている。指標は、前年の報道の自由度に基づいて評価される。ジャーナリスト、ニュース局、ネチズンの自由度を評価することが目的だ。政府による報道の自由に向けた努力も評価される。国境なき記者団は、中国を、ジャーナリストにとっての世界最大の監獄と評した。新華社通信、中国中央電視台、中央人民広播電台などのニュース局、中華日報、人民日報、環
暑い!暑い暑い暑い暑い暑いよ~~!!でも今日も嫁運用。当地の気温は30度を超えてました。それなのに高速道路も主要道も大渋滞。皆さん元気ですね。景気が悪い?イヤイヤ、めっちゃ景気がいいですやん!人が多すぎです。店を見てたら右から左に商品売れてますし、飲食店では大行列です。ええ、一時期の1.5倍の物価なんですよ。それでも景気が良い。皆さんお金持ちですね。私?並ぶの無理ゲーでお金使う手段がなくて・・・苦笑カエル大好き50mmレンズ、え?ケラれる?それはおかしい。スペック表ではイメージ
中国共産党の学者、中国人民大学の国際関係学院副院長の翟さんが中国共産党は昔からディープステイト、イルミナティと繋がっていることを暴露しました。中国学者「今までウォール街を通して米に影響力」トランプ氏にお手上げと暴露米国左派メディアが大統領選挙のバイデン候補(民主党)の「当選確実」を宣伝している中、中国の一部学者は、米中関係が再びトランプ氏の大統領就任前の状態に戻る可能性があると期待感を高めている。中国学者の翟東昇(てきとうしょう)氏はこのほど、過去数年間、中国当局はウォール街の金融機関を通し
https://youtu.be/WeblgDsHVws?si=pMWU9sJtU8QYiVc3【独裁者の生涯】何千万の国民を死に追いやった独裁者たち【総集編】独裁者たちの生涯を解説しています。以下のチャプターより好きなところからご覧ください。ーーーーーーーーーー▼チャプター00:00毛沢東24:39アドルフ・ヒトラー49:15ポルポト1:10:49イディ・アミン1:38:17プーチン2:01:54スターリンーーーーーーーーーー本動画は教育、ドキュメンタリー...youtu.be
『謎の足止めをくらいつつ、人民大会堂にたどり着く』最近とても気候がいいので、久しぶりにお友達と街ブラしてきた✨今回は、フォローしているpukiさんの、天安門に登ったという記事と、『お初、天安門の城楼に上がっ…ameblo.jp先日、人民大会堂と天安門に行ってきました。人民大会堂の中で持参した軽食を食べてから、天安門へ!天安門広場を通り抜けて、だんだん近づいていく。防犯カメラの数すごいよ毛沢東さんの下のトンネルをくぐり抜け、荷物を預けてセキュリティチェックを受けて、いざ登る。登った
まいど!やまでらです(^^♪この日は、千葉県西船橋駅にやってきましたこの辺りの昼飲みが出来るお店を散策!お店は【いちげん】さんです。お店の雰囲気・詳しい情報はyoutubeにもアップしてますのでご参考にして頂くと嬉しいです。クリックするとyoutubeに飛びます↓↓早速お店にお邪魔します~店内は、明るくて清潔感のあるファミレス風のお店です。やまでらは、半個室のテーブル席でお酒を飲む事に!メニューが凄く豊富で、和・洋・中色々ありますよ~飲み物は、男梅メガサワー600円から始めま
悪の出世学ヒトラー、スターリン、毛沢東Amazon(アマゾン)NHKBSの「英雄たちの選択」のタイトルが一時期だけ変わった時がありました。テーマで東條英機を取り上げた際に「昭和の選択〜太平洋戦争東條英機開戦への煩悶〜」と看板が架替えられました。戦犯の是非云々はさておきミスリードした敗戦の責任の一端があったのは事実ですし、東條英機が「英雄」ではないのは確かですが、やはり最近自由になってきたNHKにも最低限のタブーはあるんだな、と安心しました。信長や秀吉も大河ドラマで扱われ
水は天然資源の中で最も貴重なものだ。中国は、1950年代初頭に毛沢東率いる中国共産党が併合するまでインドとの緩衝地帯として機能していたチベット高原を今も統治しているため、アジアの水を支配している。2022年半ば以降、中国は水資源に恵まれた高地を源流とする国際河川の越境流を、危険なダム建設計画によって武器化しようとする動きを強め、安全保障上の懸念を引き起こしている。チベット高原は、アジアの10大河系の起点であり、10数か国の河川の源流であることから、中国が特殊な水辺国家であることが
https://youtu.be/ziNzYgc31Pg?si=Y5IbsdZyPM2DMjnr【毛沢東の生涯】中国建国と大勢の国民を死に追いやった大躍進政策中国建国の父として知られる毛沢東について、その生涯を解説しています。ーーーーーーーーーー▼チャプター00:00イントロダクション05:56革命家・毛沢東の誕生08:10中国共産党VS中国国民党11:23中華人民共和国のはじまり14:08毛沢東の本性?大量の犠牲を厭わない独裁者21:18毛沢東の最期と死...youtu.be
約束の地の話「最後の世界大戦」となって欲しいあの戦争宗教や長い歴史の中での話になるとどこからどうなったか相当根気のよい研究者でないとどこが最初の縺れか分からないと思う戦後史を端折られた世代「受験に間に合うように仕上げる」を実践されたからよく分からないでもね原油の採掘を巡って欲を掻いた国が口から出まかせの約束をして土地を与えると言ったもんだからここまで拗れて今に至ってるんだと思う民族間の紛争に他所の国が口を出したらろくなことは起きないイスラエル
中国文化大革命の体験者が警告、同様の青少年洗脳が米国で今まさに起きている2024年4月15日NaturalNews毛沢東の文化大革命を生き延びた女性、シー・ヴァン・フリートが最近、『HumanEventsDaily』でジャーナリストのジャック・ポソビエックと対談し、アメリカの未来は彼女が経験した恐怖とよく似ていると警告した。ヴァン・フリートは毛沢東のマルクス主義支配下の中国で26歳まで暮らし、文化大革命を直接体験した。毛沢東の文化大革命は、資本主義者から伝統主義者、そして毛沢東の
さて、晩酌もすでに中盤に差し掛かってまいりました。音楽は。。。マイルス・デイビスさんのマイ・ファニー・バレンタインとフォー&モアのライブ盤コンピレーション。素晴らしいね。完璧だね。にもかかわらず。。。なぜか、この後、ミスしてしまって。。。ストーン・ローゼズのセカンド。ひどい。酷すぎる。あまりのクズっぷりにさらに迷走してしまい。。。す、スティーヴィー・サラス?なんじゃ、こりゃ。仕方がないので、お口直しの意味で。。。JAPAN!「ブリキの太鼓」。。。とかって邦題名でし
黒澤ばなしが終わってから張芸謀+作品に進むはずだったが、ちょいとワープして、今回は彼とこれらの映画がからむ。きみに贈る映画100選No.028芙蓉鎮1987中国きみに贈る映画100選No.030活きる1994中国きみに贈る映画100選No.091サスペリア2018イタリア+USAきみに贈る映画100選No.120太陽に灼かれて1994ソ連きみに贈る映画100選No.121戦火のナージャ2010ロシアきみに贈る映画100選No
こんばんは。Haranotimesさんの動画、二つ見て、思ったのよ。あー納得って。最初の動画ね、これたぶんNYだよね?アメリカ以外の国、3つあげて?3✖️3✖️3は?とか、簡単な質問をしてるんだけど、、、凄いの。答えられない。しかもさ、アメリカ以外の国3つって聞いた時の言い訳が、I'mnotgoodathistory歴史得意じゃないんだよねぇ((((;゚Д゚)))))))言い訳さえも的外れ‼️😅それを言うなら、地理だろ?そして、二つめの動画。
アメリカの街頭で女性アナウンサーが誰が一番悪党かという質問を通行人に聞いた。アメリカ人の知的レベルを知る良い街頭インタビューだ。日本だって知的レベルに大差はないが普通人の大半の情報ソースはテレビからだ。それをよく知っていたのは大谷壮一。アメリカでの街頭インタビュー、最悪な男は誰か?トランプが最悪の男なのか?(2020年)【ExpressVPN】https://go.expressvpn.com/c/4099568/1509364/16063?subId1=haranotime
静岡県知事の川勝平太氏は2日午後、6月の議会をもって辞職することを表明した。新人職員への訓示のなかで、農業従事者を差別すると捉えられかねない発言をしたことで、批判が相次いだ。過去には中国共産党機関紙「人民日報」の取材を受けた際に、毛沢東への「想い」を語ったことでも知られている。川勝氏は県職員への訓示で、「(県庁は)毎日野菜を売ったり、牛の世話をしたりするのとは違って、基本的に皆さんは知性が高い方たちだ」などと述べた。発言は職業差別的だとの非難を集め、同日夜、辞職の意向を表明した。
なぜ日支事変がずるずると拡大し、日本は泥沼にはまったのか?『日中戦争真逆の真相』発売https://t.co/0pPBbrlmLV毛沢東の謀略をよめず「善意」で対処した日本外交の大失敗宮崎正弘近代史の四つの闇がすっきりする本である。…—和中光次(わなかみつじ)(@111g0)April4,2024
北朝鮮より貧しい国を救った改革開放「地方創生」は鄧小平の改革開放に学べ!~ふるさと納税はアフリカへの食料援助と同じ、発展への妨げ(大原浩)@gendai_biz「北朝鮮よりも貧しい」中国を毛沢東の「大躍進」とは違って本当の意味で「大躍進」させ、世界第2位のGDP大国に押し上げた原動力が「改革開放」であることは言うまでもない。改革開放前の中国と同じような状況に追い込まれているのが、日本の地方ではない。ミニ毛沢東とも言える「地方のボス猿」が、「市場経済」や「資本主義」を破壊し、地方を「東京