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上/籠神社左下/陵神社(京丹後市久美浜町橋爪)右下/竹野神社・齋宮神社~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*印は記事改定予定(改定作業中につきリンクに飛ばないものもあります)*印は写真複数枚を差替えまたは追加予定(改定記事は起こしません)~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~11/21【時間に追われてるし等彌神社「献灯祭」参列は控えとこかな…】忍阪山口坐神社*忍阪坐生根神社玉津島明神(桜井市忍阪)☆赤坂天王山古墳*☆赤坂天王山古墳群☆梶山古墳群(
「羽衣伝説」アニメーション完成のお礼参りとして、京丹後の豊受関係の神社をめぐってきました。二日目は天橋立近くの宿(宮津市)から出発し、京丹後市へ向かいます。物語りの天女がさまよい歩いた地名などをまとめると舞い降りた山が比治山(ひじやま)その麓の里が比治の里(そこで10数年暮らす)家を追い出され「私の心は荒鹽(あらしお)となんら異なることはありません」と言ったことから荒鹽村と呼ばれるようになる。さまよい歩く。途中の村で槻(つき)の木にもたれて泣いていたためそこが哭
[丹波郡]大宮賣神社の拝殿に掛かる扁額■葛木御歳神社崇敬会「丹後ツアー」ガイド担当(令和七年5/27~29)~2日目(後半)~2日目は濃厚過ぎるので2回に分けました。(撮り忘れて昔の写真を載せてます)「竹野川」のウンチクを披露させて頂きつつどんどん遡っていきます。先ずは愛して止まない竹野神社・齋宮神社へ。「その時歴史は動いた!」(某国営放送局)「丹後」は竹野媛が開化天皇の妃となった時、「歴史は動いた」のです。竹野媛は老いて故郷へ戻ってもなお天照大神を篤く奉斎
上/豊受大神社左下/新井崎神社右下/天岩戸神社~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*印は記事改定予定(改定作業中につきリンクに飛ばないものもあります)*印は写真複数枚を差替えまたは追加予定(改定記事は起こしません)~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~5/25【宮司との事前すり合わせも兼ねて】◎葛木御歳神社「月の神と加茂の神」特別対談5/27【葛木御歳神社「丹後ツアー」ガイド(1日目)】◎「丹後ツアー」ガイド(1日目)豊受大神社皇大神社天岩戸
2025年4月24日~26日、近江国と丹後国の神社を巡ってきました。今回は、2日目でもっとも好きだった標記神社の御紹介です。「元伊勢」(1)丹後地方には、元伊勢(外宮)と呼ばれる神社がいくつか存在します。天橋立にある籠神社奥宮の「眞名井神社」、福知山の「豊受大神社」、そして当社です。今回、この3社はすべて参拝しました。まずは当社から記事にします。天橋立駅から京都丹後鉄道で5駅ほど北上。峰山駅からタクシーを使いました。式内社比沼麻奈爲神社ひぬままないじんじゃ
[丹後国丹波郡]多久神社御本殿の覆屋内に掲げられる豊受大神の奉納絵馬◆丹後の原像【91.豊受大神にじわりと…~2】新年早々より丹後まみれ。しあわせいっぱいで記事作成に励んでおります。作成負荷が大きいため一向に書き貯めができず、どこかで枯渇しそうですが…。第1回目では濃厚な記事を投下しました(笑)早くも敬遠された方も多かったのではないかと思いますが…たまにドSぶりが顔を出します。論証(…というレベルにはほど遠いが)するにはどうしても、より多くの資料掲示が欠かせないものでして
[丹後国丹波郡]比沼麻奈爲神社豊受大神が天降ったとされる「久次岳」の麓に鎮座。豊受大神を主祭神とする。◆丹後の原像【90.豊受大神にじわりと…~1】しばしお休みを頂いた分、濃厚な記事を投下します(笑)「海部氏系図」「勘注系図」をやり始めたところですが…古代史の最大級の謎ともいえる、「豊受大神」とはどんな神なのか?について一筋の光が見えてきたように思います。海部氏の系図を中断して、豊受大神にじわりと迫りたいと思います。なにぶんまだ一筋の光のレベル。頭の中できっちりと整理すらも
上/大宮賣神社左下/「立岩」右下/作山1~5号墳~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*印は記事改定予定(改定作業中につきリンクに飛ばないものもあります)*印は写真複数枚を差替えまたは追加予定(改定記事は起こしません)~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~11/12【年末恒例☆丹後一年御礼巡拝~1日目】大宮賣神社*石明神*荒塩神社*☆大谷古墳(京丹後市大宮町)皇大神社(京丹後市大宮町)☆途中ヶ丘遺跡☆「月の輪田」・「清水戸」*船岡神社(伝丹波
Andromedaよ(Andromeda以外のentityとは関わりません)N:いよいよ地球次元でも大詰めですねAndromeda:そうですね全てが顕になっていきますN:先日は豊受大神さまゆかりの地を友と巡らせていただきました比沼真名井神社での御饌祭にようやく参列させて頂くことができ巫女舞を拝見させていただきました10次元=第10密度の豊受大神さまのエネルギーを身体に降ろしその状態で舞われる様は言葉では表現できない世界でしたお能の「幽玄」
比沼麻奈爲神社(ひぬまないじんじゃ)丹後国丹波郡京都府京丹後市峰山町久次字宮ノ谷661(P有)■延喜式神名帳比治真名井神社の比定社■旧社格村社■祭神豊受大神[相殿]瓊瓊杵尊天之児屋根命天太玉命元伊勢「比治真名井」の比定地であり、式内社比治真名井神社の比定社。もう一つの候補社である藤社神社との長年の激しい論争の結果、当社が比定されています。ところが藤社神社を推す意見も多く、またかつて「久次岳」山頂に鎮座していた咋岡神社であるという意見もあり、真相は不明と言わざるを
(豊受大神社)◆丹後の原像【56.「丹後史料叢書」~「丹後舊事記」2】「丹後の原像」の記事を上げる度に、未拝のお社が多いことにあらためて気付かされます。この20年足らずの間に、かれこれ50回以上は丹後を訪れているのに、わずか150社ほどしか紹介できていない…1回の敬神旅行で平均30社として述べ1500社以上は参拝しているはず。1/10以下?何で?原因は同じお社ばかりを拝しているから。籠神社・眞名井神社、新井崎神社、宇良神社などは50回以上も参拝。40回以上参拝してい
MACOさんの神社の写真気持ちよさそうだなぁ〜ひぬまない神社の写真、踊る場所かと思った神楽殿っていうのかな?舞う場所まだ身体は痒いけど😭(もう治った〜!今週こそ外に出ようと思ってたけど、また揺り戻し😭)兄と、家とお金の相続のこと、まだはっきり話せたわけじゃないけど、今年、引っ越そうと思ってる。で、、まずは、中国地方(広島、岡山あたり)に、ついでに関西まで行ってみようと思って。伊勢まで足を伸ばすかなぁと思ってたけど、、京都ならちょっと近いね😍MACOさんのひとつ前の記事
ブログにお越しいただき、ありがとうございます✾縁と円を結ぶ水引アクセサリー✾K-iori(ケー・イオリ)深田佳代です。今日は、お誘いいただいて比沼麻奈爲神社さんにて正式参拝させて頂きました。正式参拝て、厄年の時以来なのでドキドキでした心配していた雪もなく、本殿の床も暖かくしていただいてたので無事に参拝できました。神楽殿に案内され、部屋に入ると軽いめまいがして、その後も2時間くらい頭がポーッとしていました。神楽殿では巫女舞を観ることができました。とても幸せな気
京都北部♡丹後のクリエイター&店舗が集まったオンラインのアンテナショップ『キラキラ⭐︎たんご』です🌈昨日は、夕方に京丹後市峰山町久次の比沼麻奈爲神社に参拝させてもらいました立派な御神木✨磯砂山の方からの光✨✨手水舎が工夫されています音に癒されて下さい♡今この本を読み進めています!磯砂山の古い歴史や伝説が書いてあります先日、この著者の松本さんが亡くなられました遺作としてのこの著書に出逢えた事に感謝しています♡キラキラ☆たんごのBASEショップもお願いします🌈kiratan
京都北部♡丹後のクリエイター&店舗が集まったオンラインのアンテナショップ『キラキラ⭐︎たんご』です🌈今オススメの商品やクリエイターやお店をご紹介しています✨今日はスピリチュアル好きの聖地と言ってもいいぐらいの神社ですよ〜!(雪がいっぱい)実は、昨日、この比沼麻奈爲神社の解説をしておられる方のインスタを見つけて、その方の内容をちょっとお借りするのですが。京都府宮津市の籠神社の奥宮の眞名井神社の奥宮がこの比沼麻奈爲神社だと書かれてました✨✨丹後は、戦に負けた歴史があって、歴史を伝説で残す
引き続きで~す😆⑤智恩寺賢くなりますように🙏本堂の柱の影にネコちゃん視線の先にはお散歩中のイヌが。⑥比沼麻奈爲神社砂利に模様私には内に回って見えますピカピカ✨⑦籠神社旅はまだまだ続きます😅
いつもBlogをご覧くださりありがとうございます。龍遣いのレイキマスター山岡順子@休業中です。めっちゃいい天気でしたねぇ抜けるような青空とは、まさに今日のような空のこと。おうちでジッとしていられなくて京丹後市峰山町にある『比沼麻奈為神社』へ駐車場に到着した瞬間に、先にお参りされていたかたがちょうど鳥居を出られるところで。1人でゆっくりお参りさせてもらいました。まぁ太陽がパワフルなことさえぎる雲もありません。ザクッザクッと砂利を踏んで歩いている音だけが、静かな
京丹後市弥栄町の多久神社溝谷神社深田部神社を伺った翌日のお話です2月5日AM11時ころ。アメブロで真名井神社のことを記事にされてる方がおられ読みはじめていたらおいで…さずける。そう届いて(´・ω・`)さずける?この数日間比沼麻奈爲神社に行きたいとは思っていましたのですが意味はわからないけれど準備をしてすぐ向かいました小雨だったのに着いたら雪になってだんだん…傘に降り積もる真名井神社石碑の裏側昨年の11月に来て以来ずいぶん変わっていたので驚きました
家の近くにある八幡・市姫神社へご祭神誉田別尊市杵姫大神家を出るのが遅くなり京丹後まで行くのに時間が…と思いながら(自分がのんびりしてたのが悪いんです💧)本殿でご挨拶をすませ他のお社でご挨拶始めたらよいから…行っておいで…。と言って下さったのでお礼を述べて京丹後へ向かいました京都府京丹後市峰山町比沼麻奈爲神社(ひぬまないじんじゃ)ご祭神豊受大神ニニギの尊天児屋根命天太玉命伊勢神宮の外宮の主祭神である豊受姫
(大宮売神社境内)◆丹後の原像【5.郡別概史~丹波郡~】◎概要丹後国全五郡の一。郡域は京丹後市の大宮町と峰山町のみ。丹後半島の付け根に当たる内陸部の平地が中心。その中央を竹野川が流れており、下流は竹野郡となります。この「丹波郡」は「中郡」と呼ばれることもあります。「丹波」郡であり、「中」郡でも。つまり丹波郡こそが丹波国(丹後国が分離される前)の中心地であったと言えるのではないかと。そして郡内唯一の名神大社であり丹後国二宮である大宮売神社が鎮座する「周枳(すき)」、なかでもこの
(比沼麻奈爲神社)「元伊勢」とは、天照大御神が皇居内から皇大神宮に鎮まるまでの各地を遍歴した足跡のことですが、これは外宮に鎮まる豊受大神についても当てはまります。※天照大御神についての元伊勢は、【豊鋤入姫命】編と【倭姫命】編の記事にて。記紀においての記述は一切無く、「倭姫命世記」や「止由気宮儀式帳」に頼る他はありません。「止由気宮儀式帳」によると、雄略天皇に夢のお告げがあり、「自分一人では安らかに食事ができないので、丹波国の比治真奈井にいる食饌の神である等由気太神を近くに呼び寄せなさい」と
京丹後市にある比沼麻奈爲神社さまに正式参拝させていただきました。おおらかで、それでいてすっきりとした空気、お優しい雰囲気の宮司さんと奥様の巫女さんそのままです。太陽さんが見え隠れしていました。美しい舞を奉納され、一瞬タイムスリップした気持ちになりました。その後、磐笛奏者の大浦勝鬨さまクリスタルボウルのプレアさんのコラボ私、昨年に続き、大浦さんのお手伝いをさせていただきました。間近で演奏されているところを見ること、そして聴かせていただくという、贅沢磐笛を長い
こちらは比沼麻奈爲神社です。知る人ぞ知る神社ですよね。参拝したのはもう10年程前になりますが、心に残ることがたくさんあり、わたしにとって忘れられない大切な神社です。その時のことは別ブログで記事にするつもりでしたが、なかなかOKにならず、最近やっと書くGOサインがきていました。それでもなかなか動けなかったのは、もしかしたらこちらのブログで書くようにとのことなのですね。(別ブログでもいちばん最初の記事として写真を載せています。どうぞ記事をお楽しみに✨
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*玉置神社&天河神社Wツアーはコチラ11/2-3『宝徳山稲荷大社☆火の鳥ツアー』はコチラセルフチャネリングワークショップはコチラ養成講座(レイキ・チャネリング)はコチラインディゴ・チルドレン無料相談などインディゴ・チルドレンの記事はコチラお申し込み・お問い合わせはコチラ*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*昨日、リクエスト頂きました『籠神社&真名井神社ツアー』が無事終了しました~お
全国の素敵な皆様、こんにちわ^^京都今出川のパワーストーンショップ石花(しゃっか)のみやこです♪また地震が起きましたね被災された皆様心よりお見舞い申し上げます京都にお引越ししてきてちょうど1ヵ月経ちました^^昨日やっとテレビが見れるようになりましてねだけど、付いたとたんに地震発生!!昨日は地震情報しか見れない状態だったと母が(^^ゞ私は昨日、比沼麻奈爲神社でとっても素敵な時間を過ごしてきました♪とってもとっても素敵な
何年か前に、電車の中から眺めた景色が素晴らしかったので、天の橋立に、ぜひ一度行ってみたいと思っていました。すっきりと晴れた、気持ちの良い天気。展望台から眺める、天橋立はきっと絶景に違いない!!大阪を朝に出発、お昼ごろには現地について、まずはランチです。地元のご飯、最高!このあたりは、ワインの産地でもあるそうでブドウ畑の傍のワイナリーでランチをしました。地元のお野菜、ワインで作ったお汁粉が美味しかったです。ドリンクメニューも豊富で、1,300円のランチバイキング、大満足でした。
全国の素敵な皆様、こんにちわ^^京都今出川のパワーストーンショップ石花(しゃっか)のみやこです♪なんだか、日中も夜も暖かい日が続いていますね急にえらい寒くなったのでこのまま秋を通り越して、冬になってしまうのか?と思ってしまって慌てて、ストーブを押し入れから出したりしたんですけど結局、邪魔になってます(^^ゞま。私的には、寒いのんより、嬉しいのですが・・・あまり暖かいと紅葉の色づきに影響しますからね~10月も下旬ともなると朝晩はもう少し冷え込むほうが自然です^^せっかく
『籠神社・真名井神社ツアー』参加者募集元伊勢籠神社真名井神社比沼麻奈爲神社金引きの滝などを巡ります開催日:リクエスト受付中集合場所:JR及び京阪京橋駅集合時間:午前8時解散時間:午後8時前後参加費:1万5千円(ランチ代等別途実費)交通手段:コブクロ号※junpyのツアーに初参加の方は事前振込でお願い致します。<(__)>お申し込み時に振込先をお知らせします。お申し込み・お問い合わせ《キャンセルポリシー》