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そんな感じで、書き忘れていた件。それは、宿の飯!鮎の塩焼きもいらっしゃいます。大変体に優しいメニューでどれも美味しく体全体にしみわたる食材パワー!ご馳走様でした🙏二度目の風呂へレッツゴー!体に温泉エキスがしみ込んで血流がよみがえります❤(ӦvӦ。)そんな感じで夜は更けていく🌃夜が明ける前に何度か目が覚めましたがしっかり睡眠とれました🐔コケコッコ〜の目覚めと共に朝風呂へ。目覚めの一発、有難うございました😊♨
さ〜つきました。第一目的地。宿の近くまで行くとかなりのギャップを感じるほどの道を「よいとせのこらせ」でインプレッサさんに頑張って登ってもらいます。っで、到着。ナイス、ナイスですね~!こういう宿、ファンタスティック!アメージング!(表現の5〜6割くらいで聞いてね😁)年齢とともに渋い宿・ヴィンテージ感満載の温泉宿、LOVE❤(ӦvӦ。)ですね~早速温泉浸かって【だらり中】https://kaminoyu.com/信州下諏訪毒沢鉱泉神乃湯–神宿る、やすらぎ
3日目の【毒沢鉱泉神の湯】から話は続きます。飲用し身体を治癒出来る鉱泉で、右に写っているのは飲み場。なんとなく世俗の汚れまで落とせた気持ちになりました。温泉タイムで待たせたので、戻ってお詫びのジェラートタイム。訪れたのは【グラスリーぺぱん】きよと「初めての場所ですね」チョイスしたのは高原ミルクとブルーベリーミルクジェラートだとわかり、ニタニタが止まらないきよとさん。きよと「ボク好きですよ」きよと「あ〜んですよ」根こそぎ中身のジェラートを持っていかれれな「なによこれっ、アイス
前記事2日目の時系列に誤りありランから次に向かった先は【牛乳専科もうもう】ではなく【小斎の湯】でした。正しくは【小斎の湯】→【牛乳専科もうもう】→【霧ヶ峰富士見台】でした。その【小斎の湯】がこちら。宿泊をやめ、今は日帰り客だけ受け入れてるとのことですが、廃れてる世田谷区から来たバレーボール部のおばさまたちが浮いた虫を取り、温度を適温にしてくれたりした後なので、まだ気持ち良く入れましたが、脱衣所は清潔感がないし、もうこちらは訪れることはないでしょう。さてでは3日目の朝からの話に続きます
諏訪大社を4社めぐりしてすっかりご満悦な我々次は宮坂醸造さんのセラ真澄へ今まで公にしてきませんでしたが酒好きの酵母好きなので協会七号酵母の故郷に是非とも行ってみたかったのですちなみに協会酵母とは日本醸造協会で頒布している日本酒やワインなどを作る際に使用する酵母菌の事です協会7号酵母は、現在もっとも多く使用されている清酒用酵母で吟醸酒から普通酒まで幅広く適しており近代酒質の基調とも呼ばれています。←長くなるので以下略です・・・で到着この笑