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昨年末に和同開珎が出てきた雑銭を売っていた業者がまだ雑銭を売っていたので、懲りずにまた買いました。今回の雑銭は前回と違って中国モノが少なく、寛永銭、次いで文久銭が多い雑銭でした。前半の約7kgは特に面白い品もなく、ハズレかなぁと思い始めていました。銭差しの他に紐で結ばれた10数枚の束がいくつかあり、それをハサミで切っては中身を確認する…を繰り返していると…はい?まさかの削頭千の母銭が…いや、『選別済み』とは?なぜこれが入っているのか…さらに、わぁ、わかりやすく「仿鋳」って分かる品
こちらは過去に雑銭から入手したものになります。2025年6月上旬、数日前の宝連輪大字ポロリ事件直後、今度は見逃さない…といつもの様にメルカリやヤフオクの出品物と睨めっこをしていました。そして、ある出品物を見ていたところ…ん?ん?????なんか、この斜宝、周りの四文銭や文銭と比べて明らかにデカすぎないか…?25.5mmは確実にある…なんだこれ。…で買って届いたのがこちらです。めっちゃ汚かったので水洗いしましたが…はい、何の文句もありません。サイズはなんと26.0mm、郭内仕上げ
コインコレクターのホームページ|コイン古今東西の30枚コインコレクションを、5テーマのミニコレクションで組み立てている。「龍一色のコイン」「大きくて、重たくて、分厚いコイン」「古代コイン」「金貨」「大型銀貨」qcoin5.wixsite.com私は特定のジャンルを決めていないので、良いなと思ったコインを購入しています。今日UPするコインは寛永通宝。黒くて焼けていますが、四角い穴の中だけヤスリがかかっています。何ででしょう?まだ外周にバリが残っています。寛永通宝の平均的な
コインコレクターのホームページ|コインコインコレクターのホームページ:好きなコインを許される範囲で、好きなだけ集めた、古今東西の30枚コインコレクション。qcoin5.wixsite.com寛永通宝を含む丸くて真ん中に四角い穴が開いた、古銭を「穴銭」と呼びます。穴銭には独特の言い回し、表現があって初心者を拒んでいるようなところもありますが、穴銭をやっている人の共通語のようなものなので、今更言い換えることは無いでしょう。覚えるしかありません。穴銭の基本的な部位の名前や呼び方を図
こんにちは。7月8日土曜日お買取屋さん東京本店です。私達のお店では、このようなお品物をお買取させて頂いております。※「このようなお品物」の箇所をクリックしていただくと詳細がわかるようになっております。「今日のお買取」をブログで更新しておりますので、お時間がありましたら是非読んでいただけますと嬉しいです。今日は天保通宝(てんぽうつうほう)をお買取させていただきました。天保通宝とは、江戸時代末期から明治時代前半頃にかけて流通した貨幣です。小判のような形で、真ん中
寛永銭に限らず、一般的に銭種には、基本銭があり同系統の別種が数種類みられます。また、一部には基本銭から派生変化した変種もあります。少し専門的になりますが、細分類していく上で、銭格分類系統図(モデル)を、どうしても説明しておく必要があります。この図例は、基本銭と手替銭の関係を、母型製作過程との関連で表したものです。なお、細分類研究が初めての方は、その概略を理解してください。銭格分類では、基本銭は本体種と別種の異体種に分かれます。寛永銭などの穴銭は鋳
島屋無背の通用銭も希少ですが、その銅母銭はさらに極少であり、売買の市場評価は“珍”の位付けで、高額な取引となります。銅母銭の鑑識は、すでに【珍銭無双】で概要を解説しておりますので、詳細はそちらをご覧ください。銅母銭にも銭形銭体替りがありますが、通例の鑑識点は、通用銭よりも一回りサイズが大きく、銭文字体が鮮明であり、必ず母仕立てが施されているなどがあります。文銭の母仕立てについては、ほとんどのケースでは、イメージ図のようになっています。必ず穿(
鐚銭にも、銅母銭は存在しています。しかし、滅多にお目にかかれないほどの希少珍銭です。『本邦鐚銭図譜』では、加刀鐚の部類になる「錠煕寧」があります。母銭と子銭(通用銭)の親子関係ですが、元々の中国北宋銭と比べ、かなり銭文字体が修整されています。中国渡来銭をそのまま種銭にして、鋳写しすれば容易く鋳銭できるのに、わざわざ母銭まで新たに造るには、それ相当の訳があったと思われます。一説には、我国の貿易銭としての必要性から、品位の良い銭貨を新規に作り直した
寛永銭などの鋳造貨幣では、通用銭を造るには種銭の母銭が必要となります。母銭と通用銭は、価値も市場評価も格段違っています。時々通用銭のキレイな美銭を、母銭と勘違いしている場合を見ます。正確には、製作時代や銭銘・銭種などにより、微妙に差異がありますが、文銭の基本的な鑑識はつぎの通りです。1)寸法:銭体径値・面背の内径値(至輪径値)が大きい2)材質:金質が通用銭よりも上質で練が良い3)銭体:銭文字体が明瞭で彫が深い4)鋳肌:輪縁・地肌の研磨が滑らかである5)仕立
こんにちは♪日本の昔の小銭です。今は使えないけれど、興味もないけれど、でも、捨てるのはバチが当たりそうですよね。他店で「価値がない」と断られた古銭も諦めずにお持ちください。たしかに1枚だとお値段付けづらい古銭もありますが、まとまればお値段つきます!今使えないと思っていたら使えるお金だった!なんてことも毎日のようにあります。そんな仕分けも致しますので是非お気軽にお声かけください。お待ちしております。「ブランド横須賀横須賀中央店」京浜急行横須賀中央駅徒歩1分℡:046-