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『だって私は母親だもの☆』『心が痛い心という臓器はないとわかっているけれど胸のあたりにそれを感じる脳の仕業とわかっているけれど胸のあたりが痛い貴方の涙で心が痛い姿が見えない心だけどきっと繋がっている貴方の分も全部私が引き受けるよだって私は母親だもの』これは、2021年(令和3年)5月8日(土曜日)の産経新聞『朝の詩』欄に載っていた愛知県豊橋市にお住いの小山まり子(64)さんの「心」という題の詩です。
今日は割と大丈夫だった。仕事もできた。少し頑張れた。寂しいのは変わらないけど無駄に涙は出て来なくなった。いや、泣くけどね。号泣まではいかない感じ。今日前の職場の後輩から手紙と香典が届いた。この後輩とは本当に仲が良くて独身時代は一緒に婚活パーティーに行ったり合コンに行ったりディズニーランドに行ったり。お互い結婚して会う頻度が減ってもかわいい妹的な存在だった。手紙には「近くにはいれないけど、嫁ちゃんのこと心配して想ってる人間がここにいるからね
本日グダグダ。夕方から強烈に目の奥が痛くなって…あぁ気持ち悪いな吐き気してきたなぁでも息子迎えに行かないとだから早めに行って車でゆっくりしてたんです。車の中でなんか肺が苦しいような…なんか肺が痛いようなって考えてたら身体がガチガチに凝ってきて(特に肩が)息苦しくなって足が変な感じになって…ああ〜例のヤツや…パニックみたいになるやつや…って考えてたら動悸してきてやばい、どうしよう今倒れたら…とか色んな事考えてたらフラフラして吐き気もマックス胃酸上がってきて口