母親

またまた産後ケアを予約していたんだけど、ほんとおおおおに助かった‼️なぜなら、メンタルリープ？なのかな。何してもギャン泣きで、朝からヘトヘト。成長の証なんだけど、こんな中ワンオペなんてとんでもないそういえば私の利用している区の産後ケア施設ってなぜか基本母子同室で頼めばもちろん預かってくれるけどなんとなく、少しは母子同室しなくちゃいけない雰囲気だし、休むためにきてるのに、一緒にいたら意味なくないか⁈と毎回感じる。夫に休めてよかったねぇと言われるけど一日フリーの旦那が一番休めてるし外出で

お忙い中・・・貴重な時間を使ってのご訪問ありがとう語財増す♪ご多忙の時はいいねだけでも！お時間があればコメントのキャッチボールを♪か・・・母さんを3千里さがし続けたマルコちなみに1里は約4kmだから12000km・・・那覇から札幌まで約2300kmそれの5倍の距離を旅したというドラマで、なんで母と離別になったかは、母親が出稼ぎに行くことに・・・ま・・・ママを探し旅に出たみなしごハッチスズメバチに襲われ、ハッチとお母さんは離別することに・・・き・・・今日も来た

水曜日は映画🎬ナイトフラワーちょっと思ってたのと違ったけど、母親になった北川景子さんの子供を守りたい迫真の演技に心打たれまました。私は、シングルマザーが逃げた旦那の借金を背負い、子供2人をちゃんと育てたい。そのためにもお金が必要。だからクスリ売ります‼️ってなるのは、浅はかと思う反面、親ならそうあっても仕方ないのかもしれない。寧ろ当たり前というか、そうあるべきなんじゃ無いか？って思ったんだ。親が親としての責任を果たそうとする中で、選べる選択肢に限りがあったら……勿論、犯罪だからダ

オランダに本格的に引っ越す前に年末年始はオランダに遊びにきていたので約９年ぶりに年末年始を今年は日本で過ごす。母が高齢で孤独を感じているためできるだけ日本に帰ろうと思い今年は２回目の帰国である。私たち家族が帰って孤独を感じなくなろうともそれは一時的な話でまた寂しい思いをさせる。それでも生きているうちにできるだけ会えたらと思う。私が小学生の頃、母と須磨寺に参拝しそこにいた占い師に母をみてもらうと「あんたは９２歳まで生きる！」と言われた。そして、今年の夏姉家族が母を沖縄に連れ

～入社試験～ある会社のお話しです。その会社の社長は、次のようなことに気づかれたそうです。ノウハウや制度ばかりを追求しても、社員の心が豊かにならないと、組織は活性化しない。「本当の感謝とは何か？」を社員に実体験させてこそ、お客様に心から感謝できる社員が育つ。このことに気づいた社長は、毎年の入社試験の最後に、学生に次の二つの質問をするようになったそうです。まず、「あなたはお母さんの肩たたきをしたことがありますか？」ほとんどの学生は、「はい」と答えるそうです。次に「あなたは、

母親の状態について色々と聞いてみた、今の状態は血圧の変動が大きくそれを治すために色々としているらしい意識が戻るかはまだわからず、今後目を開けることが有っても認識が出来るかは解らないとの事だった。今は栄養などをのどに管を入れてしているが今後のどに穴をあけて入れることも出来るとか話が有ったが母親の年齢を考えると、そのような治療はしない様にお願いした。また輸血を伴う手術なども望まない事を伝えた。内容的には余り良い事は無かった。しかし、母親が望

最近、何故かメルカリが爆売れしていて（まぁ、値下げしてるからなんだけどね）ちょっと、私生活が充実してきたので←仕事しろ。いつものごとく、母親と、温泉＆ランチに行ってきました😊天ぷら定食海の食材と、山の食材に、天ぷらが分けられていて、ボリュームも、それなりにありました初めて、どれも、サクサクで美味しかった！！さて、食べ過ぎたし、明日は、週末なので、運動しますよ歩いて、ジムにも行く予定。ストイックな人間じゃないので、緩くダイエットしてまーす！！

力私が見てきた母親は、息子ではなく娘に理想を求めていました。同性だからなのですね。☆そうです。母親は、娘に、父親は、息子に理想を求めます。親子の関係で引きこもりになるのは、大半が母親と娘です。力はい。力お母さん自信は出来ないのに娘は出来ると思うようです。☆自分は、勉強しろとか言われなかったため出来なかった。娘に言えば、出来ると思い込んでいるのです。例えば、ピアノを習わせます。きっと将来、娘のためになると思うのです。ピアノを弾けるよう

わーい🙌backnumberのツアー当選した来年の6月でまだまだ先の話だけど、凄い楽しみ本題ですが、何か私が出来ない事がある時に旦那が「俺がいなかったら本当どうやって生きてくの？」と言われる例えば、瓶の蓋を開けれない→今日、ドライヤーで暖めてゴム手袋して回したら開いた‼️詰め替え用の液体を必ずこぼすなどなど。そう言われると、若い時は彼氏とかにやってもらって困る事は無かったでも、歳をとって1人になったら自分でやるしかないわけで。まー、そんな時には経済的にも困るし、誰か結婚し

早々と１１月３０日に従姉妹から鰹のたたきを頂いた。お礼の電話をする。今年７４歳になるがまだ、居酒屋を経営している。身体の続く限り商売をやるそうである。偉いなと思う。その日の夕飯で美味しくいただきました。１２月５日今日も従姉妹からお歳暮を頂く、コーヒーのセットです。お礼の電話をする。従姉妹の母親は９７歳で老人ホームに入っているが元気である。１００歳までいくのではないかという。素晴らしいことである。

昨日家に帰ったら、リビングにいる母親が、私のお弁当包みでおでこをしばってて。さすがにスルーはできず「どうしたの？」と聞いたら公民館のお習字教室で、会議机の角におでこをぶつけて、たんこぶ&流血したらしい。あー、デジャブ。『母が血まみれになって帰ってきたわけ』今日KUMAKO地方は強風・・・わたしはどこにもいかずにだらだらとビデオでも見て過ごそうと思っていた。お昼ちょっと前に母親が歩いて３分のドラッグストアに買…ameblo.jp『実母、流血再び』ついこの間、転んで頭を強打した

不登校は「問題」ではなく新しいスタートです不安は「知る・理解する」ことで「希望」に変わります訪れていただき、ありがとうございますLadybirdくわたまさよプロフィールの詳細はこちらからお母さんの中にある“罪悪感”お母さんが心の中に抱えやすい感情のひとつに、“罪悪感”があります。“罪悪感”を改めて調べてみると、「悪いことをしてしまった気がして、心が重くなる気持ち」と記されていました。胸の奥がぎゅっと重くなるような、深呼吸をしても晴れないあの感じ——。私自

久しぶりの投稿弟と会うことが出来ましたあれから、何度か家に行ったり、食事に行ったりしています。ただ、最近母親に会いすぎて迷惑をかけていないか心配で少し距離を取ろうと思っています。今月は弟の誕生日なので喜ぶものをプレゼントしてあげたいと思います。

今日も寒い朝でしたね私も右足が痛みしばらくコタツで温まっていました（ダイニングこたつで車椅子のまま入れて助かります）母も今朝は腰が痛いと言ってましたが横になりっぱなしではなく運動したら良いとデイサービス行きを勧めました午前中ずっとPTの指導のもとで色んな運動をしてくるので家で寝てるよりずっと良いです私も最近ではよくPTさんに寒いから右足首やふくらはぎが硬いねと言われるのですが少しでも動かした方が良いよと言われてリハビリに行っています​昼過ぎに母を待ちながら主人と

リコーダーがうまく吹けないとか跳び箱があんまり好きじゃないとか昇降口のそうじが好きだとか飼育係になってうさぎにえさをあげるのが楽しみとか社会科見学のお弁当は甘くない玉子焼きがいいとか席替えしたら友達と離れちゃったとか算数のプリントが見つからないとか家に帰って筆箱をあけたら友達の消しゴムが入っていて急にいろんなことがこわくなっちゃったとかあなたの毎日はそんなことがいっぱい。

こんばんは宝生結香です先日、友人から野菜をどっさりいただきました。キャベツに大根に白菜に葉物に…🥬🍅🥒ありがたいことに冷蔵庫がパンパンこれは近所に住んでいる実家にもお裾分けしようと思い、息子にお願いして持っていってもらうことにしました。私が行くと、話が長くなるのは目に見えて分かっているので（最近は忙しさ＋更年期のダブルパンチで体力がね…）でも私の考えは甘かった…息子が持って行ってくれてホッとしたのも束の間、その後すぐにお礼も兼ねて電話がかかってきた

「ミッドナイトスワン」の内田英治監督が北川景子を主演に迎えて撮りあげたヒューマンサスペンス。内田監督が自ら原案・脚本も手がけ、借金取りに追われる母親が子どもたちの夢をかなえるため危険な世界へと足を踏み入れていく姿をスリリングに描き出す。夫が遺した借金の取りたてに追われ、2人の子どもを連れて東京へ逃げてきた永島夏希は、昼も夜も必死に働いてもなお、明日の食べものにさえ困る生活を送っていた。そんなある日、夜の街でドラッグの密売現場に遭遇した彼女は、自らも売人になることを決意する。心に深

今日、隣の市の地域包括支援センターに電話して、電話口で泣いてしまいました。悲しくてではない。悔し涙です。🥲💢家族の愚痴を書きたくはないのですが、実家で母（アルツハイマー型認知症）と一緒に住んでいる弟（高校教師、58歳、結婚歴無し）の精神状態がおかしくなって、私だけでなく夫にまで非常識な態度をとるようになって10年。教師の仕事はしているらしいけれど、メールや電話をして母の様子を聞いても一切返答なし。その上、実家の鍵を替えたらしく家に入れない。母の状況がわからないまま既に1年半たってしまった

あなたの現実にやさしい魔法を魂の変容ナビゲーターとうこですInstagramはこちら母は被害者ヅラした支配者だったみなさんは母親ってどういう存在？友だちのような関係兄弟のような関係何でも話せてとっても仲良しそんな人っているよねもしくは教育熱心（今は教育虐待になるほど）とかACで承認欲求の強いとかけっこうな毒親＝母親に育てられたなんて人もいるかも※今回はかなりプライベートな話をしています↓

こんばんは。三好鉄道です。今、心が落ち着いている状態です。『一昨日（12月1日）の話』こんばんは。三好鉄道です。12月に入って初めての投稿となりました。一昨日の月曜日（12月1日）、自宅にある血圧計を測ると最高血圧が170以上と明らかに…ameblo.jpさて、前回のブログ（↑）では私が母親（18.デリケートなゾウ）の言葉にカチンときて激しく怒り、その後自室に籠って自らの言動を深く悔い、懺悔した話を書きましたが、今日はその後の話になりまして、私は今月に入ってからずっと

今年もきました寝たきりの母を在宅介護していることへの「寝たきり介護慰労金」一年に1度「20,000円」が支給されます母は入院中なので複雑ですが、有り難く頂きたいと思います母がもう一度元気になって、自宅に戻れたら美味しいものを食べさせるのに貯金しておきます昨日、面会に行った際はいつになく目を開け受け応えもしてくれましたそれが嬉しくて嬉しくて泣き笑いしながら短い面会時間いっぱい語りかけましたやはり帰ってきて欲しい🥺連れて帰りたい🥺そんな気持ちが強くなるばかりでした母は

雑誌を読む振りをしながら僕は、君の横顔を密かに観察している。この変てこりんな女の子に、いつしか釘付けになっていた。僕が君の真似をしているのか。君が僕の真似をしているのか。いつも君が僕と同じ事をしている印象があり、親しみを感じていた。やがて、この美容室に通い始めて数ヶ月後、心境に変化が訪れる。壁に貼られた一枚の随筆があり、それは高校生の君が認めたもの。その文章を何度も読んでいた僕は感想を君の母親に話した事があり、文調から滲み出てくる感性なり心象風景が、まるで僕に似ていた。文末には君

柿の収穫を終えました収穫に一ヶ月ちょっとかかりましたがみんなに喜んでもらえて嬉しかったです猛暑なのに何で大豊作だったのかなあ？次は剪定作業落ち葉の掃除に何往復もしました除草対策に道に敷き詰めたり肥料にします心が折れそうになりますがブロアーに助けられました文旦は数を抑えて大きく育てていますできる限り木で熟成させてみます今は好きな

そして、アイスを食べ終わるとＳ恩は、いつもなら抱っこなのに自分で歩いて（手をつないで）Ａ子の車に自分で乗り込んだその姿は実に勇ましかった。僕は、「お願いします。」と言った。帰ろうとしたするとＳ恩が僕と「タッチ」タッチした。片手をしたらもう片方もすると「ぎゅっとして！」ぎゅ～～～っとした。「じゃ～ね。」僕は、車に乗ったすると隣のＡ子の窓が開いて「お父さん、また来てくれる？」こんなまっすぐな笑顔、僕は爽やかな気分だった。「もちろん」「また来てね。」「うん」

修正しましたはじめまして訪問ありがとうございます。都内在住の沖縄大好きワンちゃんです♪心惹かれるままに挑戦する投資・仕事・暮らしのあれこれ探求記をゆるりと綴っています。どうぞお気軽に「ワンちゃん」と呼んでくださいね​名古屋からの帰省を終えてすぐ、まさか母が帯状疱疹で入院するなんて…。本当に驚きました。しかも、帰省中に「そろそろ予防接種した方が良いよね」なんて話していた矢先のことだったんです。なんて皮肉なタイミングなんでしょうこの病気の原因は、子どもの頃に

☆これまで環境による憑依で引きこもりになった方を多く見てきましたね。一番多かったのが、母親の影響でした。これからも同じです。力はい。子供にとって母親の影響は、とても大きいと感じています。私自身気がついていませんが、同じかも知れません？☆カライナイは、母親の愛情不足を経験してきました。力自分自身では、気がつきません。母親との関係は、普通だと思っていました。☆自分の置かれている環境が、基準になるからです。力はい。そうだと思います。電

山上徹也氏の証言によって新たな事実が波紋を広げていますが、以前から私が主張してきた「安倍天誅説」が真実味を増してきたような気がします。山上徹也氏が銃撃を決行する前に安倍元総理が急に予定を変更して奈良に来たこと。射撃の邪魔になっていた警備員がその場から急に移動したことで、「偶然を超えた何かを感じた」と言う山上徹也氏の証言を聞いて、私が少年のときに感じた、「この世には目には見えない何者かが存在している」ことを目の当たりにした、恐ろしい事件を思

こんにちは。kakuzooの大山です。11月から配信スタートした「おかん、あと３カ月だって～すい臓がんステージⅣと歩む母娘」配信後、多くの読者様に見ていただきヒューマンドラマジャンルランキングで最高４位にランクインしました【作品紹介】おかんの余命、あと３カ月だって。あなたの大事な人が、すい臓がんであと３カ月しか生きられないと知ったら、あなたはどうしますか？これは私と母の辛く悲しい闘病のお話…ではなく、病気になっても明るく暮らす、大好きな母と私の物

息子が学校へ行けなくなった時私が日々考えていたことは私の育て方がいけなかったのかな私が甘やかしてしまったのかなそれとも厳し過ぎだったのかな私の自己肯定感が低いから子どもの自己肯定感も育てられなかったのかなだから学校に行けない子になってしまったのかな私が母親でなければ普通に学校に行けたのかな…とこんな感じで不登校の原因を自分の中に探していました。何もかも私に原因があるような気がしていました。私の性格？振る舞い？言動？考え方？コミュニケーション？人間関係？

行く時は素直に電車乗るけれど帰りの電車急に嫌がる認知症の母出先の駅の改札を地元の駅だと勘違いしまだどっかに出かけるの？もう帰りたいのに…と思っちゃうみたいです😅