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普通、アイロンは投げるものではありません。単純に狂っているのですが、家裁の裁判官は、母性優先と判例に従って監護権者を母親にしたいので、こういう母親も正常とみなします。
家庭裁判所、みっともない組織ですね。子どもにとって何が大事か見極める能力も道徳心もありません。うちに場合、二度目の調査官調査で、娘が必死に「お父さんといっしょにいたい」と訴えましたが、五十代女性調査官は、娘の声を無視しただけでなく、監護権について、「神さまが決めました」と娘に伝えるとまで言いました。どうしようもない組織です。
ご訪問ありがとうございます子供がいる夫婦が離婚する場合どちらかに親権を決めますが無条件に母親ってケースが多すぎませんか?母親の方が育児に向いている母親と一緒に居る方が子供は幸せだ決めつけ過ぎです母親にしか出来ないのは母乳をあげる事だけじゃないかな母親でもひどい人も居ます父親でもきちんと育児できる人も居ます最近では少しずつ「母性優先の原則」は崩れ始めてはいるようですが……夫婦問題カウンセラー岡本なおみhttp://nosuheartful-
家庭裁判所の裁判官へ
コメントありがとうございます。家裁調査官の不正行為、調査報告書に嘘を書いてしまう職癖について、今すぐに改めさせることは困難です。彼らはただの公務員なので、上司である裁判官の意向、あるいは判例などの前例に従って、現実のほうを捻じ曲げるように調査報告を書いているに過ぎません。そこに、正義はもちろん、子の福祉や基本的人権は存在しません。彼らの公務員としての立場や歪んだ職責があるだけです。家庭裁判所で行われている理不尽な家事審判については、被害者一人一人が家裁の不正を暴露しつつ、マスコミの目に触れ
うちの場合も、連れ去りの理由は99%嘘でした。夫が無職で無収入で、生活費も入れず、育児も関わらないという元妻の主張。会社員を辞めたという点だけが真実で、実際は自営の副収入があり、会社を辞めざるを得なかったのは、母親の代わりに育児をしていたからで、きちんと生活費も入れていて、相手から一銭も受け取っていなかったのに、「女手一つで働かない夫の代わりに、育児をしながら働いていた」という嘘の申立に従って、三か月で監護権の裁判で母親が勝ちました。家裁の判事に真実を見抜く力があれば、こんなことに
現在の司法は完全に母性優先とされています。私が一人目の弁護士に言われた言葉は「たとえ奥さんがうつ病でアル中で浮気をしていたとしても犯罪を犯したりしていない以上、母親として赤点というわけじゃない、赤点じゃない以上は母親を優先させるのが今の司法なんです。」という事だった。実際、調停、裁判を進めていくとその言葉が本当なんだと実感、いや痛感させられました。そこで思ったのは確かに母親は赤点じゃなかったかもしれないでは父親はどうだった?鬱でもない、アル中でもないもちろん浮気もない。妻の意