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*****************[101投稿!私へのアンサーブログ]を、なぜ書き始めたのかは、↓★をクリックしてね➡★https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12843584733子どもが学校に行かなくなったことで感情があがったりさがったり感情のジェットコースターや〜!なんて今は思うそういう今でさえジェットコースターになる時もあるがだんだん揺れ幅があんなに大きか
「まだ在宅でママを看てた時ママから、『樹木希林の娘のように◯子がママの事を話してほしい。』って言われたの。『◯子が一番ママのそばにいて一番ママのことをわかってるから。』って。そんな機会あるかな❔」「ママの事を話すって、お葬式の時❔実際、◯子はずっとママと一緒に暮らしてたからママのことは身近で見て来てよくわかっているし、私は今までずっとママにそんなに好意的じゃなかったからね。あと、ママはパパの事今まで散々悪く言ってたから、それだけに自分が亡くなった
結婚教育Laboの棚橋です。大好きな金沢への移住計画も順調⁉️恋愛、結婚に無知ゆえに無駄に悩み傷つく人をゼロに!マンツーマンレッスンを中心に地方自治体の委託もいただきお仕事しております。これまで多くのアラフォー世代女子の婚活をお手伝いしてきて気づいたことがあります。親よ!娘を開放してやってくれ❗️ということです。親孝行な親の言葉に従順になる子どもたちほど結婚が困難です。ホンマにええ子ばかり娘が彼の存在を伝えたらまず親よ!心から祝福してやってくださいおめでとう㊗️
もう新年もすっかり明けて、月日はどんどん過ぎていきます…前回、娘のいない生活にようやく慣れて、自分の人生を丁寧に歩んでいこうと思っていた矢先、東京での仕事を辞めると言いだしましたやはり営業は向いていなかったようで、娘にとってはきつくて、抗鬱薬まで処方されたとのこと…上京前に、精神科に通院するくらいまでになれば辞めて帰ってくるように、と約束をして送り出したので、自然な成り行きとは思います。昨年の10月から、突然1泊で帰ってきたり、11月は有給と連休を使って長期間帰ってきたりもして
現在中2の息子(三男)は、復学支援で1年間の不登校から復学しました中1の3学期に教室への登校を再開し、いまも元気に登校を続けています2023年2月-【復学支援開始の記事】2023年4月-【再登校の記事】近所で何度か、小学5~6年生の女の子を見かけます。いつもお母さんと手をつないで歩いています。いつも平日の、学校がある時間帯です。女の子が不登校かはわからないし、風邪でお休みなだけかも、他の事情があるのかもしれない。だけど、お母さんに迫る背丈の子が、お母
幼児期健全な母子カプセル(母子の関係)がつくられる。ミルクを与えたり、おむつを替えたりお世話をします。学童期少し親と距離が離れますが心理的距離は近いままでいます。思春期親との心理的な距離が離れ、自立に向かい準備をします。社会勉強をします。そして成人になって親離れ、巣立ちをしていきます。これが健全な親子関係。しかしこの母子の心理的距離が近すぎると巣立ちが出来ず、大人になっても「学童期の状態」、つまり「共依存」がずっと続きます。・・原因は「母親」にあります。自分の自信を子供で埋
「母と娘の共依存」を抜け出すためには以下のように3つのステップを踏むことが必要です。1.共依存であると自覚する自分が今立っている現在地が見えないと目的地に向かって歩きだすことはできません。まずは、自分と母親の関係がどのようなものなのかをカウンセリングなどを通して知る必要があります。2.共依存をやめることを決意する親離れすることへの罪悪感を乗り越えたり母親に依存することで得られるメリットを手放したりするための「覚悟」が大切です。
今日から2学期がスタート昨日は午前中に近所の友人宅にお邪魔した息子も連れてうちを含む3家族、子どもは6人!全員男!!息子とは年齢が離れていた(みんな年下)ので一切交わる事はなく終始私にベッタリだったはいはい、これも想定の範囲内子ども同士で遊んでくれたらいいなぁと一縷の望みをかけるが結局家より「母子密着」になるってオチ家に帰ってから寝るまでは「あーしーた学校やーだー」のエンドレスリピート右から左に流しつつ「提出物の最終確認しよ!」とチェックをつけさせて確認したはずだったのに…
「母と娘の共依存」には、3つのパターンがあります。(1つ目)母親が一家の主(あるじ)というパターンです。家族は誰も母親に反論できないという環境になっています。娘は、「親孝行な娘」という役割を演じます。(2つ目)一卵性親子というパターンです。母親がステージママの役割を果たします。母娘は同志となり、二人三脚で人生を歩みます。(3つ目)母親がスポンサーとしての役割を持つパターンです。娘は、「苦労は怖い」と刷り込まれています。経
母と娘が共依存になりやすい理由は大きく分けて2つあります。一つ目は、母親が真剣に子育てしているからです。多くの母親は、子どもが生まれると自分を犠牲にして子どもの世話をすることに夢中になります。母親は、自分を犠牲にしているので空虚感を抱えながら生きています。この状態は本来「期間限定」のはずですが娘が成人してからも、母親が子離れできないでいると母親が抱えていた空虚感を娘が受け継ぐことになります。その結果、引き剝がせない共依存関係が固定し
日本は、母と娘の間に共依存が起こりやすい文化的背景を持っているので共依存関係にある母娘は珍しくありません。この共依存関係とはどのようなものなのでしょうか。それは、他人の世話をすることに夢中になりすぎて相手が背負うべき責任を負ってしまう状態のことです。相手の世話をすることに依存しているのが娘で世話をされているのが母親です。他者から見ると2人は仲良し母娘に見えます。当人たちは、自分たちが双子であるかのような感覚に陥ることもあります。他人が入る隙間が
毒親という本が人気ある。スーザン・フォワードというカウンセラーが書いたそれを読んで自分の問題に気づく人が多い・・・親を怖がっている子供は自信が育たず、依存心が強くなる・・・体罰を加えられて痛い目にあう時、幼い子供は「きっと自分がいけない」と思う・・・「毒になる親」に育てられた子供は、自分でも気づかない間に「他人は信用できない」、「どうせ自分のことなど誰もかまってくれない」「自分には価値がない」などのネガティブな意識を身につける・・・つまり「毒に
夏休みの勉強を放り投げて延泊した夫と息子充実した顔で帰ってきた家に私一人の時は掃除も食事もあっという間に終わるが家族がいるとそうはいかない結局ずーっと床を拭いていたりご飯を作っていたり家事タスクが寝るまで続いていくまる2日間、イスから微動だにせず甲子園を観ていたのがウソみたいそして昨日は息子放デイ2回目活動についてネガティブな発言などは無いが送迎車が暑いと言っていた前回はお迎えの時の表情が優れずどうしたのかと思ったら「あー暑かった…外は涼しいなぁ」と言っていた。そんな外の気温は
息子の多弁が止まらない「〇〇って何?」「なんで〇〇なの?」と色々聞いてくるが全て一般知識からかけ離れた内容で「知らない」「分からない」を繰り返すだけ。こんなのは会話ではない家事をしている時はまだ少なくなるが、色々やって「ちょっと座ろう」とイスに座ろうものなら…膝の上にどっかり座ろうとする暑いし重いし休憩にならない「やめて」と言うと「はい!やめてって言ったー!NGワードだよ!」と騒いでくるやめてがNGワードならそれを出させないようにして欲しいが…このやり取りも何回もしてい
数週間前に申請していた受給者証が届いた我が家は全国的にみても受給者証が取得しやすい地域で複数枚の用紙に記入さえ終われば役所の方からの聞き取りもトントン拍子に進み…更に息子は未就学の時に児発を利用していたので「そうだったんですね〜(なら話しが早いわ)」とハイパースピードで申請は終了した(お昼前だったのも関係あるかな)さぁ!これで息子を放デイに行かせられる届いた受給者証が「自由時間のパスポート」に見えてくる(ヤバい奴)夏休みは1週間のうち2日間は夫に丸投げして…(多分毎週夫の伯母
第二子以降って、良くも悪くも、気負いなく育てますよね。第一子は、それこそ理性の塊で育てるけど。そのうえ、末子だと、猫可愛がりというか、アイドルになっちゃうじゃないですか。んでさらにキャラ的にもビジュアル的にもまた猫みたいで可愛いんですよ、次女ちゃん…なんかそれが複合的に重なってたことを、ちょっと反省しました母子密着はあいかわらずだけど、1人で育てようとしない!頼れるもんはなんでも頼ろう母子カプセルをいつか出ることを夢見るんだ
いつもご覧頂き誠にありがとうございます。古代インド占星術家のemmyです。今回は最近話題になっている「母子密着•母子カプセル」と7室の月の関係性についてブログを書きたいと思います。親子関係は人生の中でも非常に大切なテーマの一つであり、その関係のあり方に課題があると、人生に与える影響は大きいものですよね。今回はそんな「母親」と「子供(特に娘)」の在り方について示す星回りをお伝えしたいと思います。詳しくはホームページにて書かせて頂きました。もしご興味があれば覗いて頂けると嬉しいです(*^^
笑顔の素敵なあなたへこんにちは!サーフィン大好き!道子です!ひょんなことから、2018年5月50歳でサーフィンを体験人生が変わってしまうほどの最高の体験でした!現在54歳1998年(30歳)に発症・診断を受けた膠原病と片頭痛もよくなり2019年6月(51歳)からステロイドフリー2021年6月(53歳)に病人卒業しました2020年6月(52歳)から本格的に果物生活をスタート今夢中のサーフィンほか、日々の生活のワクワクすること心が動いたことを書きます紅型
25年以上前の話になりますが、私がT市のマンションに住んでいた頃、隣のマンションの一室から、いつもバイオリンの音が聞こえていました。カーテンがいつもあいており、私の部屋から、隣のマンションの一室がまる見えでした。母親が兄弟2人に、バイオリンを指導していました。・・私は自分がピアノを嫌々習っていた経験もあり、このバイオリンを習っている兄弟は好きで、バイオリンを習っているのかな?と思いながら見ていました。☆☆☆☆☆そして、ある日、隣のマンションから、女性の大声が聞こえてき
昨日はいつもの土曜日休日なのに朝からフル回転で家事をして9時過ぎには飛び出すように家を出る自転車で30分かかる大きなスーパーへ行く。息子からの「無限声掛け」「無限ちょっかい」を回避するため大きなスーパーは人気店なので人が多く、カートさばきが重要流れに合流出来ずに止まってしまうと後ろがつかえるし、進むのが速いと人にぶつかる息子が↑と合わせてよくやるのが「距離を詰める」こと前の人にピッタリくっついて進むので立ち止まった時に対応出来ずぶつかってしまうことも私はそういったことがないか息子
【相互依存/母子密着】「子どもだけが癒しなんです♪」と言ってる人は、子どもが言う事聞かなかったり、反抗期になると「子どもが問題で悩みなんです。」となる可能性が高い。子どもでも配偶者でも個人は個人。より良い関係性を築くことは大切だけど、依存や所有するものではないと思う。自分の凹を外部の凸で埋めようとすると、外部の凸が自分に合わなくなると文句を言う。そうではなく、自分の凹を自分の内側から押し上げて〇にすればいい。常に自分を整えるとは、凹の自分を受け入れつつ、
母子密着で子どもの社会化と自立が遅れる。母が子どもにべったり子どもは母の顔色をうかがう周りから見ると「姉妹のようだね~」「友達みたいだね~」と仲良さそうに見えるけど、母親が支配的であったり、子どもも他人とコミュニケーションを取るよりも楽ということで親といたりする。あなたは子どもに密着しすぎていませんか?あなたの親はあなたに密着しすぎていませんか?https://tamagoo.jp/childcare/identity-of-mother-child-c
息子も私も鼻水が止まらない義父の葬儀辺りから鼻がグズグズしていて風邪でもこじらせたか?と思っていたが…(熱なし)体中の全水分が鼻に集中している感じ…花粉症と認めざるを得ないの…かなまだまだ息子の言葉遣いは荒れているが泣いても笑ってもあと2週間で4年生も終了。5年生は勉強も更に難しくなるし、先日の支援級懇談会でも「高学年は特に交流級への行き渋りが強くなります。勉強も難しくなるし授業中(待ち)の時間が増えるからです」とあった。来週は個人面談もあるので今まで通り「支援級で予習してから交流
母親を憎む女性は、自分の子供を愛せないその一つの理由は、女性が母への怒りを子供に投影するため(自分の否定的感情を他の人に移す)子供が自分を憎むと感じてしまう(母がそう感じるだけ、実際は子供は母を愛している)・・・子供と一緒にいるのが辛い・・・体を触られるのが嫌側にいるとイライラする可愛いと思えない泣く、怒る、逆らうとパニックになる子供を避けるために他のことを優先する(習いごと、教育ママ、仕事、携帯など)成長する子供が自分にとって「
アメリカでは、子供を愛せない母親について様々な呼び名がある・・・emotionallyabsentmother(感情無い母)emotionallydistantmother(冷たい母親)emotionallyunavailablemother(子供に関心ない母)emotionallydisengagedmother(子供と関わらない母)感情ない母とは、子供に関心を向けられず、子供のニーズ・気持ちに反応しない母のこと、自分自身も母に愛されていない母に愛された女
はぁーやっと冬休みが終わった…手荷物を持ちたくない息子。ランドセルにお道具箱・宿題・防災頭巾をギューギューに詰め込んで上履きのみを手に持ち登校した。昨夜寝る前に「あ〜早く春休みにならないかなぁ」と言っていた息子。待って、困るただでさえ3学期なんて一瞬で過ぎるのに。まずは息子には元気に学校へ行ってもらい、この期間に私は・放デイ探し・職探しをしなければ。さぁ、今日は午前中で授業が終わるからその前に掃除と買い物を済ませねば!世の中のお母さん方、お疲れ様でしたー
昼間は調子が良くても夜になるとオェーとなりがちな息子。長い時は4・5日続くことも昨夜は緊張しながらベッドに入った(まだ一緒に寝てますよ)しっかり寝息をたてるまでこちらが寝てはならない持久戦。前日は嘔吐した後のもろもろな処理で若干寝不足気味。ぐっすり眠ったのを確認したときはすぅ〜っと地底に落ちていくように寝落ちした。昼間は昼間で息子の「もう大丈夫」との言葉を信じて買い物に連れて行ったのだが、途中で体力が切れてグズる始末家でも何かとベタベタしてきてめちゃくちゃ面倒くさかった〜体調悪
息子は幼児期から本当によく吐く子どもだった夜、寝入りに咳き込んでからゲェ〜となるのがお決まりのパターン。ベッドの直ぐ側に小さいバケツを用意して受けられるようにしている。私も鍛えられて(?)一適も逃さずに受けられるようになり、布団を汚すこともほぼない(ドヤ)…が、昨夜は咳込みもせずムクッと起き上がり口元に手をやったので「?」と一瞬の隙が出来てしまった。幸いバケツは間に合ったがちょっと布団も汚れてしまった。それにしても急だなぁ体調も普段通りだったのに。寝起きもいつも通りでホッとした。
昨日は年が明けてから初めて勉強に取り組んだ息子。ノータッチだったチャレンジタッチをやったのだが…算数の「面積」で心が折れかけたお決まりの「こんな問題わかるかよ!」が始まるここでフォローしなければ「面積嫌い」になってしまう。私のように教科書を引っ張り出し一緒に読み込み、解き方を思い出し(私が)問題を解いていった。やり方が分かれば上機嫌になる単純な息子特性がありながらも単純で切り替えが早い所はむしろストロングポイントと言えるかも。理科も実験は交流級でやっているが、ほぼお客様状態で
一日の予定をしっかり決めておかないと最後になってバタバタする冬休み。今日やることは小さくなった上履きを買いに行くこと。数少ない宿題を終わらせること。昨日は「絵日記」を書いたが文章がマスをオーバーして紙を付け足して書いたえ…マス目も数えたし下書きもさせたのに?私は「こうしたら」と助言しただけでビタ付きしなかったから出来上がりを見て衝撃まぁ…これもこれでいいんじゃないと声をかけるのが精一杯だった。さぁ〜今日もゆるゆると頑張ろう…